介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

お金の話

27歳国家公務員のボーナスの手取り額


もう僕は、現役を引退しているので、ボーナスなど貰わなくなって久しいのですが、もう9月とは言え、少し前にはボーナスの時期でしたねえ。

コロナの影響で、ボーナス無し、の、中小零細企業もあったと聞きます。

ましてや、個人商店などは、惨憺たる状況。
 
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そんな中、ネットサーフィンをしていて、ボーナスの手取り額を公開している方の記事を目にしました。

総支給額514,371円から控除総額 89,631円を差し引いた手取りの金額は424,740となります。

この金額をもらい過ぎだとも、あんがい少ないなと思う人もいるでしょう。

しかし、これが高卒27歳現役国家公務員のリアルなボーナスの手取り額となります。

公務員のボーナスは民間企業の平均から算出され、毎年8月にある人事院勧告により決定されます。

今年まで公務員のボーナスは8年連続で増額されていると書きましたが来年度(もしくは今年の冬から)のボーナスはコロナ禍の影響でまず間違いなく減額されるでしょう。


うーん、 もう僕は、人と比較してどうこうということはないのですが、純然たる事実として、僕が、自分の人生でもらったボーナスの最高額が、40万円でした。

個人オーナー会社のビジネスホテルでしたから、社長がよくそれだけ出してくれたものだと、感激したのを覚えています。

その僕の、最高支給額を、27歳にして、軽々と超えていますから、僕からすると、公務員は、高給取りだなあ、とは感じます。

僕は、生涯を通じて、年収が500万円を超えることは、ついになかったですからね。

いいところまでは行ったんですよ。

それこそ、490万円くらいまでは行ったんですが、それが、天井でした。

でも、僕の能力、スキル、会社への貢献度からしたら、それでも、もらい過ぎていたのかもしれません。



本当に僕は、仕事のあまりできない社員でしたから、ね。


年金が6万円なら、6万円以内で暮らせばいいだけの話


経済破綻せずに済むには、少しだけ数学が必要です。

数学というよりも、算数、ですね。

それも、関数や方程式などは要らないんです。

加減乗除ができればいい。

さらに言えば、足し算と引き算さえできればいいんです。

月の年金が6万円だとしたら、その範囲内で暮らせれば、赤字にはなりません。

たったそれだけのこと。

僕は、現在も、月6万円生活ですが、生活が苦しいと思ったことは一度もありません。 

まだ、年金をもらうまでには間がありますが、そのまま年金生活に入ったら、今よりも、暮らし向きは楽になります。

老後2000万円問題は、年金の範囲内で暮らす気のない人のモデルケース。

僕の場合は、6万円で暮らせるので、同級生の半分程度の年金ですが、十分それでやっていけます。

天国じゃなくても、楽園じゃなくても、あなたに会えた幸せだけがあれば、それでオッケー。



みんなで、風になろうじゃねえかい、ってね。

まあ、風のように生きていけば、困ることはないんです。

あとは、どこ吹く風って、言うじゃないですか。


世間の常識など、どこ吹く風で生きていけばいいんじゃね、と思いますね。



貯金40万円で住宅ローンあり


僕の数少ないアドバンテージは、年金受給が近いこと。

なので、僕は、若い人には同情的です。

この世知辛いご時世、男などあてにせず、女一人で生きていくと決めて、けなげに暮らしている女性が多いと聞きます。

ゴキブリみたいな男をつかむリスクを背負うよりも、ここは賢く一人で生きるのもあり、だと思いますね。


▼相談者

Miraさん(仮名)
女性/会社員/34歳
大阪府/持ち家・マンション

▼家族構成

独身、一人暮らし

▼相談内容

勤務先が10~20年も続かないので、いずれ転職が必要になってきます。そのときに必要な資金や手続きなどを教えていただきたいです。

希望としては、3年後ぐらいまでに社会人枠での公務員への転職を考えています。今後、結婚はしないので、自活の道になります。老後も収入面が気になります。

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(1)住宅ローンについて
借入額:1480万円
返済期間:20年、変動金利0.775%
頭金:120万円

(2)加入保険の内訳
・がん保険(定期タイプ、診断給付金100万円)=保険料1131円
・医療保険(終身保障終身払い、入院5000円、通院5000円、先進医療2000万円など)=保険料2217円



うーん、 僕が注目したのは住宅ローン。

変動金利0.775%というのは、僕と同じなのですよ。

もう結婚せず一人で生きていくと決めて、早々に終の棲家を買ったのは賢明です。

僕は、親の介護で自宅を建て直したために一戸建てに住んでいますが、マンション暮らしも経験しており、一人暮らしであれば、マンションのほうが、年を取るほど楽かもしれません。

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持ち家の良さは、自分の好きなように、部屋をコーディネートできるところ。

返済期間も20年なら、定年前には完済できるでしょうね。




月40,026円が一か月の食費の平均らしい


総務省統計局というところが、いろいろなデータを公開しているのですが、それによると、一か月の食費の平均は、月4万円ほどだということが、わかります。

一か月の食費の平均と言っても、家族構成で変わってきますし、やりくり上手か否か、でも変わってきますね。

僕などは、生活費といえば、食費くらいのもの、あとはインフラ費の2万円、なので、月4万円の食費というのは、なかなか実感がありません。

一方、世の節約主婦の中には、子供が3人いて食費が2万円台、とかの人もいるようです。

しかし、そうした人もいる一方で、所謂セレブ妻、ですか、桁違いの食費を計上している人もいます。

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以下は、マネーポストからの引用。

7月中旬、「#食費2万」というハッシュタグがTwitterで賑わった。〈子ども3人でも食費2万円台。節約上手のスーパーの回り方〉というネットニュースが話題になったからだ。だが、金銭感覚は人によってそれぞれ。東京・港区の麻布界隈に住む富裕層世帯の“麻布妻”たちはSNSなどを見て「月2万円」は何かの間違いではないかと驚いたという。自身も麻布妻でライターの高木希美氏が、その一般庶民とはかけ離れた金銭感覚をリポートする。

 食費月2万円の記事が話題になったあと、何人かママ友が集まったときのことです。

「外食したら1回で2万円だよね」 「うちは週末は土日とも外食って決めてるから、週末だけで5万円行っちゃう」 「プレッセ(高級スーパー)でお肉とか手巻き寿司の材料買ったら、1回で2万8000円だった」 「月10万円以下って無理だよね」

 ──このように、それぞれ富裕層世帯ならではのコメントをしていました。外食費を入れれば月20万円、30万円は当たり前の人たちですが、自炊のための食費のかけ方で特に凄かったのが、20代の新婚麻布妻・マミさん(仮名)でした。夫は親の代からの開業医で、お金に無頓着。というよりも、経済観念が希薄と言ったほうがいいかもしれません。

「私、一人暮らし経験もなく嫁入りしたんで、母から習っていたのでお料理はできますが、どうやって節約するかとか知らないんです。食卓にどんなものが並ぶのが普通で、みんなはいくらくらいかけているのかがわかりませんでした。月2万円って、びっくりして……」

 そう語るマミさん。両親は高級スーパーとして知られる明治屋か紀ノ国屋でばかり買い物をしていたそうで、マミさんは麻布エリアでやはり高級スーパーとして有名な「ナショナル麻布スーパーマーケット」(通称・ナショナルマーケット)や「ナニワヤ」で買い物しているそうです。

「夫には健康第一でおいしいものを食べてほしくて、なるべくお惣菜も買わずに自炊しています! 1回の買い物は5000円とか7000円前後で、普通ですよね?」(マミさん)

「実は、つい最近まで、買った食材はその日のうちに使い切らなければならないと思っていたんです。実家でもたぶんそうしていたと思います。にんじんが3本あったら、3本使い切るとか。作り置きとかもしなくて、5000円分の食材買ったら、全部をその日に出してました。で、余ったらしょうがないから捨ててました……。レストランでもそうだし、それが当たり前と思っていました。

 だから、1食5000円という感覚でした。それで『月2万円』という記事があるのを聞いて、“私っておかしいのかな?”って驚いたんです」(同前)

うーん、 人生いろいろ、食費もいろいろ、なのでしょうねえ。

新宿で働いていた時の同僚で、近くのスーパーマーケットは、成城石井しかない、というやつがいました。

それってどうなのかな、と、思いましたよ。

僕の住む町だって、大手のスーパーマーケットだけで5つありますからね。

東京は、意外に不便なのではないか、と思ったのは、スーパーマーケット。

成城石井は、食品のクオリティーは高いとは思いますが、生活するうえでのコスパは、オーケーストアなんかのほうが良くね、と思うのですよ。



まあ、食費なんていうのは、その家それぞれですから、他人がどうしろとか言うべき話ではありませんからねえ。


最近は、エアロスミスばかり聴いています。


貧困ラインと言われている僕でも


日本の貧困ラインは、単身者であれば、年収が122万円以内。

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そして、去年の僕のアルバイト収入が、128万円だったように記憶しています。

で、そのアルバイトも今年の5月に辞めたので、今年の年収は推して知るべし、なのですが、ローコスト消費生活が身についた今であれば、生活費だけであれば、年100万円も必要ありません。

問題は、今も残っている住宅ローンだけ。

この、貧困、という言葉ですが、これは、比較の中で生きているから生じるのですよ。

少し考えてみればわかるのですが、僕は、暑い夏にはエアコンを使い、軽とは言え自動車も持っています。

まあ、今は、通勤に使っていないので、月のガソリン代は、燃費がいいこともあって、2000円ほど。

暑い夏でも快適に暮らせて、行きたい場所にはマイカーで移動できるわけですよ。

これは、ジンギスカンや徳川家康よりも贅沢な暮らしをしていることを意味します。

彼らは権力を持つ支配者でしたが、暑い夏も汗をかきながら暮らさざるを得なかったし、車に乗って軽やかに移動することもできなかったし、スイッチ一つで音楽を聴くこともできなかったのですよ。

つまり、時代的な恩恵を受けている今は、貧困ラインと言われている僕でも、昔の権力者よりもいい暮らしをしているわけです。

このように、比較というのは、時間軸でも考えないと、ね。

なので、現代においては、生活保護受給者でも、豊かな暮らしができているのですよ。

他人と比較せず、あるいは、世間の常識にまどわされず、自分独自の幸福を求めていく、それがいいんじゃあないでしょうかねえ。

 

そんなにまでして稼いだお金の行く先は


投資系、蓄財系、節約系など、様々なブログを覗いていると、お金を貯めることに執着している人が多いことに気づきます。

僕は、これは、否定しません。

ある程度のお金は確保しておかないと、自分がぽしゃりますから、ね。

それは良いとして、もう十分すぎるほどのお金を持ちながら、なおもお金に執着して、しかも身を粉にして働く人もいます。

いや、それはいいのですよ、自分の人生ですから、お好きなように、ということなのですが、働くだけ働いて擦り切れて、最後は、病院、というケースもあります。

こういうのを、爪で拾って箕でこぼす、と言いますよね。

実は、僕の実母が、よく言っていた言葉でした。

僕の母は、僕が16のときに亡くなっていて、3回目の病気のときに、なくなったのですが、ずっとパートで働いていて、自分の人生のことを、爪で拾って箕でこぼすような人生だ、と、言っていたのです。

僕は、それを鮮明に覚えていて、母の死後、僕が19歳のときに、父が再婚し、僕は、家を出て放浪生活をするのですが、その後、また、一緒に暮らすようになると、今度は、義母を、実の母にできなかった分、温泉に連れて行ったりしていたのですね。

まあ、運良く、義母とは相性が良かったので、200回近くは一緒に旅行に行きました。

なので、義母のほうは、爪で拾って箕でこぼすような人生ではなく、十分人生を満喫したのではないか、と思います。

で、何が言いたいかというと、誰であっても、皆、せっかく生まれてきたのですから、幸せに生きることが至上命題、なのですよ。

苦労して苦労して生きて、身を粉にして稼いで、そのなれの果てが病院暮らしでは、切な過ぎるのですよ。

そんなにまでして稼いだお金の行く先が病院の白い壁の中、では、やり切れません。

まあ、実母のこともあったので、僕は、やりたいことは、一切、先延ばしにはしませんでした。

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ぶっちゃけ、明日死ぬかもしれないのですよ、誰であってもね。

ならば、あまりやりたいことを先延ばしにしないほうがいい、のですよ。

ただ、誤解されると困るので言っておきますが、無鉄砲に刹那的に生きろ、と言っているのではありません。

そういうのは、破滅型の人生で、これもダメです。

先のこともある程度心配というか、備えはしておきながら、備えすぎて時を失う愚を言っているだけのことなのですね。


 
気づくのが遅すぎた、ということのないようにしたいものです。

人生は、有限、なので。


月6万円で暮らせる人と月30万円ないと暮らせない人


老後200万円問題ならぬ、2000万円問題という眠たい話題が世間を賑わしてから、しばらく経ちますが、この話がナンセンスなのは、必要な生活費というのが、千差万別だから。

たとえば、月6万円で暮らせる僕のような人と、月30万円なければ暮らせないわい、という人とでは、全然意味合いが違ってくると思うのですよ。 

以下に、あきれた男の人の記事を貼り付けておきます。

 2年ほど前から家計を改善しようと相談に来られているDさん(62)も、年金受給開始直前に「今のままでは年金受給後の暮らしが危なそうだ」と不安になり、家計相談に来られた人の一人です。  Dさんは若い頃から勤めていた会社を55歳の役職定年とともに退職し、その後は今も続けている駐車場管理の仕事をしています。ずっと独身であったため、収入は自分の好きに使ってきました。貯金をする習慣はありません。55歳の退職時に受け取った退職金の約1400万円を老後資金にしようと考えていて、働きながら老後資金を切り崩して暮らせば、なんとか暮らしていけるだろうと思っていたそうです。  その一方で、55歳で退職金を受け取った時に「今まで欲しいものを買ったことがなかった」と思い、受け取った退職金で、今までしたことがないようなぜいたくな買い物をしました。所有したことがなかった高級時計やブランド物のカバン、靴を数点購入したのです。  大金を手にしたことで暮らし方も少しぜいたくになっていたのでしょう。気がつけば1400万円ほどあるはずだった退職金は、相談時には1000万円を切るまでになっていました。  毎月の収入は、今のところ手取りで約19万円です。ボーナスは夏冬それぞれ3万円ほど。65歳になるまではこの収入を維持できますが、65歳を超えると収入が下がります。約6万円の減収が見込まれ、手取り月収は13万円ほどになるそうです。それでも健康であれば75歳まで収入を得られるため、やめるつもりはありません。

 年金受給は来年から始まります。63歳から2年間、特別支給の老齢厚生年金を月に約8万円受給でき、その後65歳から基礎年金が加わって月に約14万円の老齢年金を受給できます。つまり、63歳からの2年間は収入19万円と年金8万円で月収は合計27万円となり、65歳以降75歳までは収入13万円と年金14万円で、同じく約27万円の収入の維持が見込めるのです。

 一方、毎月の生活費は現状で約24万円。5万円ほどが赤字になっており、退職金を切り崩して暮らしていますが、来年からは年金収入があるので、その必要がなくなります。ですが、75歳になり仕事を辞めることになると、毎月14万円の年金だけで暮らすことになります。今のままだと月に約10万円、年に約120万円を生活費として退職金から切り崩すことになります。  そうなると、1000万円に満たない退職金は単純計算で8年ほどしか持ちません。固定資産税を含めたイレギュラー支出があることを考えると、6、7年、もしくはもっと短くなるでしょう。男性の平均寿命81.14歳を基準に考えるのなら足りると思えるかもしれませんが、平成30年の簡易生命表を見ると、62歳の男性はそこから22.15年生きる可能性があります。つまり、退職金などの蓄えが長持ちしないと、生活苦に陥ってしまう可能性があるのです。

うーん、長い記事なので、この辺にしますが、この人は、食費だけで10万円だそうです。

外食ばかりだそうです。

人間には思い込みというのがあって、生活費は30万円は必要だ、と思っていると、その通りの生活になります。

一方、僕のように、月6万円もあればやっていけるよねと思い、言葉にしていると、その通りの生活になっていきます。

だいたい男の一人暮らしで、そんなにお金がかかるのは、よほど何かに使っていないと、つじつまが合いません。

趣味や娯楽費、というのは、天井知らずですからね。



うーん、年というものは、ライ・クーダーのように、カッコよく取りたいものだと思う今日この頃です。


初対面でお金の話をする残念な男


 僕は、そもそも、婚活パーティーなるものに参加したことはないのですが、ただ、一度だけ、かつて所属していた、幸福の科学という宗教団体で、未婚の男女を集めた集いには、参加したことがあります。

パーティーという感じではなく、静かにお茶を飲みながら語り合うみたいなものでした。

そのときは、僕は、僕が伝道したS君と一緒に参加したのですが、S君は、山形県温海町、今は、鶴岡市になったのかな、そこの出身で、出会いは、統一教会でした。

その後、僕は統一教会を離れ、幸福の科学に入信した後に、彼を伝道したのです。

さて、宗教の話はそれくらいにして、、どうも、いろいろなところで、未婚の男女を集めて、何とか結婚までのきっかけづくりをしようということのようです。

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で、婚活パーティーの面白い記事を見つけました。

とある友人が、大好きな彼氏と1年ほど付き合い、ゴールイン間近だった。聞けば、ことあることに結婚を打診されているようで、独身で30代に突入した私からすると、それはそれはうらやましい限りである。

順風満帆としか思えない彼女。しかし、すみわたる青空を見上げると、人はいつかこの空が暗雲にのまれるのではと、不安になってしまうものなのだろうか。 「本当に彼でいいのかわからない。他の男の人を見たい」 おっと、これはマズい。マズいが、おもしろい。 ならば私E子の出番だとばかりに、彼女を婚活パーティーに連れ出してみた。いつもすみわたる空ばかりを見るのではなく、たまには地面を見下ろしてみるのも悪くない。

男女十数人ずつが、回転寿司のようにぐるぐる回りながら、全員と少しずつ話すところからパーティーは開始された。 一人と話す時間は2~3分。自己紹介程度の会話しかできないわけだが、これを十回以上連続で繰り返すので、それは笑顔もだんだん引きつってくるものである。 会場を見渡せど、正直めぼしい男は一人もいない。私のやる気指数はダダ下がり。 ちなみに私クラスになると、一目見ただけでどの程度の男かは見てとれるわけだが、はっきり言って全員、上中下の「下」クラスだった。まぁ、私は友人に付き合って参加したわけなので、やる気もまるでないのだけど。

そんな中、私の目の前に現れたのは、ヨレヨレのチェックシャツを着て、顔立ちからして低能そうな、やや不潔な雰囲気を醸す男だった。特に誇れる点は何もなさそうだが、よくしゃべるという点において、本人はコミュ力に自信があるようだった。 会話の一部始終が以下である。 男「こんにちは! これ、何人にも自己紹介するから疲れますね~! そろそろ疲れてきたんじゃないすか!?」 妙に愛想のいい軽快なトーク。男は私の仕事内容を聞いてきたため、ざっくりと職業を言っってやった。 男「え! その仕事ってめちゃくちゃ稼げるんすよね!」 女「そんなことないですよ」 男「いやいや! 年収いくらっすか?」 女「いえ、たいした額はもらっていないですよ」 男「えー! 絶対給料高いっしょ! 会社どこすか? 大手? ベンチャーか! いやぁ、でも年収が高い女性っていいですよね」

まだ知り合って数分しか経ってないのに、よく年収いくらかとか聞けるな。 と思ったのだが、なにより「給料高いんでしょう?」と聞かれる、うざさよ。 別に高くないわ。ていうか、それが私の年収なんだからさ、その額が私にとっての「普通なライン」なわけよ。お前の年収は知らないし(私より低いのかもしれないけど)、男に「年収高いんでしょ」とか言われても正直困る。まぁ私が普段話している男は、そもそも私より稼いでるから、年収の話なんて1ミリも出てこないけど。

もはやこれは人として当たり前のことだけど、初対面で年収とか、そもそもお金の話はなんだかイヤだよね。 あと、ヨレヨレのチェックのシャツ着てるやつにロクな人間はいない(E子統計学による)。パーティーに参加するときは男性の参加資格を要チェック! 以上! あ、ちなみに一緒に参加したマリッジブルーの友人は、これらの低スペック男性を見て「やっぱり私は彼氏がいい! 結婚する!」と言って、その後、めでたく結婚した。地面を見下ろした後だと、どうやら空は一層キレイに見えるようだ。



うーん、マリッジブルーというのは、当然のことながら僕は経験したことがないわけで、女性の立場になってみれば、私の人生をこの男に託して本当に大丈夫なのかしら、と、思うのは、まあ、理解できますね。

ダーウィンが来た、を見ても、圧倒的に動物も、雌が主役ですからね。

で、オスは、涙ぐましい努力をする、と。

まあ、僕などは、人間界の雄としては、落ちこぼれなわけで、子孫も残せなかったわけですが、それでいて、今、絶好調に幸せなのは、やっぱ、世捨て人だからかもしれません。



うーん、プリプリを聴くと、まだ元気だったころの日本を思い出しますです。



度重なる出費で、お金がない


お金というのは、毎月出ていきます。

昨日は、僕にしては珍しく美容院の話でしたが、考えてみれば、美容院で働く人は、そこで生活費を得ているわけで、そのサービスを利用する人がいなければ、暮らしは成り立たないわけですよね。

僕などは、春から秋の夏場は、1000円カットでも、2か月に1回、冬場は、3か月に1回がパターン。

なので、年間の理髪代は、5000円くらい。

僕の中では、これが当たり前の世界でしたが、タクシードライバーのMさんの1回8000円の美容院代にびっくりして、僕のローコスト生活も、僕だから可能なのかもしれないと、思い直した次第。

で、一般的には、いろいろな出費を見直すことで、支出を抑えるわけですよね。

まずは、固定費。

特に、住居費が大きい。

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僕の場合も、住宅ローンが家計の半分以上を占めています。

賃貸であっても、おそらく家賃が、家計を圧迫する最大のものでしょう。

中には、度重なる出費で、お金がない、諭吉全滅、という人もいるでしょうね。


以下の動画は、次々と押し寄せる支払という外敵への度重なる出費で、落城寸前の話。




うーん、おそるべしは固定費と突然襲う出費の数々。

僕も、何とか落城だけは免れて、年金受給にこぎつけたいと、思っています。

 

国民健康保険税の支払いで最後の給料全額が消えちまった


世におそろしきは税金だと、言った人がいます。

サラリーマン時代、大した高給取りではありませんでしたが、それでも、ずいぶん天引きされてるなあ、とは、思ったものです。

その後、介護離職し、長らく、税金的にはお気楽な生活ではありました。

親の死後、アルバイトを始め、2年ほど働き、この5 月にそれも辞めたのですが、去年は、アルバイトとは言え、丸一年間働いたので、130万円近くの年収があったのですよ。

これが、65歳過ぎてて、年金額が同じくらいの額であれば、おそらく非課税なのでしょうが、日本の税制は勤労者には過酷にできていて、このなけなしの130万円弱の年収からも、いろいろと差っ引いていきます。

で、一番きついのが、国民健康保険税。


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うーん、93400円の徴収。

これでも、2割減免です。

まあ、来年は、7割減免になる予定ですが、ね。

で、最後にもらった給料が、これ。


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うーん、切ない。

最後の給料全額を投入しても、足りないではないか。

こんなときは、ロックでも、聴くしかない。




うーん、やっぱエアロスミスは速攻でロック小僧時代に連れ戻してくれます。

当時は税金もなく、良かったにゃあ。



年収200万円で40年働いて貰える年金


もう僕も、あと2年ほど、で、63歳になると、年金の半分くらいがもらえるので、どうしても、年金に関する記事が多くなってしまうのはご容赦ください。

で、今日の話は、かなり自分の年金額に近いので、記事にしてみました。

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それは、年収200万円の人が、40年間の長きに渡って、一度も滞納せずに給料から天引きされて、それでもらえる年金というのが、年122万円ほどだそうなのですよ。

僕の、年118万円よりもわずかに上回っていますが、ちょっと気の毒な感じがしました。

僕が年金受給予想額が少ないのは、自業自得。

何しろ、まともに働いたのは35歳からで、それまでは、虫食いだらけ。

まあ、世の中を舐め腐って生きてきた報い、なのですよ。

まあ、宗教バカ、でしたからねえ。

今、あの頃の自分にあったら、フルボッコ、ですよ。


まあ、それは良いとして、あの愚かな自分がいたから、今、やっと、人並みの常識が持てるようになったわけで、何ともレベルが低い話です。

で、年収200万円て、かなりの人が該当するような気がするのは僕だけでしょうか。

家賃がなくて、健康であれば、月9万円の年金で十分やっていけると思いますが、何かあったら苦しい生活になってしまうので、貯金だけは若い頃からコツコツと、しておいたほうが良いと思います。

僕は、カルト宗教に散財して、マネーリテラシーを身に付けたのは、50歳からだったので、老婆心ながらのアドバイスです。

 
今、70年代に戻って、当時の自分に説教しても、聴く耳は持たないだろうなあ、とは思いますけどね。



 
 
Bad company, ROCKED!!! So did 70s fashion!

うーん、過去の愚かさは、教訓にするしかありません。


借金をしてしまう理由


借金をする理由というのは様々だと思うのですが、借金にも、良い借金と悪い借金があるように思うのですよ。

僕も、借金をしていますからねえ。

住宅ローンという名の、ね。

でも、この借金は、親の介護のためだったし、親の晩年の幸福に寄与した借金だったので、大正解。

ただ、世の中には、良くない借金というのも、あります。

今朝読んだ記事で、身につまされるものがあったので、紹介します。



    相談者

買い物症候群さん(仮名)
女性/会社員/45歳
埼玉県/持ち家(1戸建て)


家族構成

夫(会社員43歳)、子ども2人(長男18歳、次男12歳)


相談内容

来年長男が大学進学だというのに貯金が全くありません。しかも、夫に内緒の借金が400万円超あります。借金返済のための借金を繰り返すうちに、多額の借金を抱えてしまいました。それでもクレジットカード(リボ払い)での買い物がやめられない最低な自分を何とかしたいです。

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家計収支データ補足

(1)ボーナスの使いみち
住宅ローンのボーナス払い58万2000円が年2回、残りは全額、生活費の補てん

(2)保険料の内訳
・夫婦/ガン保険(入院1万円、診断給付金 100万円)=保険料3000円(給与天引)
・夫/定期保険(保険期間60歳、死亡保障3000万円、医療特約入院1万円)=保険料1万円(給与天引)
・妻/定期保険(死亡保障1000万円、医療特約入院1万円)=保険料4000円

(3)住宅ローンについて
借入額4000万円(夫2500万円、妻1500万円)、借入期間/24年、金利1.225%、現在のローン残高3300万円

(4)教育費の内訳と希望する進路
長男の授業料/1万円、次男の給食費/5000円、長男・次男の塾代/4万5000円
長男=私立文系、次男=国公立理系

(5)車両費(2台分)の内訳
ガソリン2万円、クルマのローン4万円

6)食費について
外食は平均2万円程度、夫婦と長男の昼食代も含む

(7)妻の抱える借金の内訳
購入品目は主に化粧品、洋服、家電製品、家具、雑貨等。借入金の内訳は以下のとおり。

1. フリーローン
借入額300万円、金利7.8%、返済期間7年、返済額/月3万973円/ボーナス9万4045円

2. カードリボ払い
借入額60万円、金利15%、返済額/月1万3500円、利用額が増えるため返済期間は不確定

3. 共済貸付
借入額80万円、金利2%、返済期間5年、返済額/月2万5520円

(8)借金をしてしまう理由
コンプレックスが強く自己改善を図ろうと自己啓発、美容や癒し、スピリチュアル関係の本を読むと書かれていることを実践せずにはいられない。

また、夫に対する不満も強く、時間やお金を遣うことを抑制されると日頃のストレスがMAXに達し気がつくと買い物に走っている。ネットショッピングが多い。気の合う友達もいないため、他に楽しみがない。



うーん、 これに対するFPのアドバイスは、以下の3点。

アドバイス1:治療をするくらいの気持ちで、人の助けを借りる
アドバイス2:奥様の収入を活かせれば道は開ける
アドバイス3:クレジットカードを手放す生活に


うーん、クレジットカードは、本来、上手く活用すれば、ポイントも付くし、お得なものなのですが、それはきちんと家計管理ができれば、という条件付き。

この奥さんからは、やはり、クレジットカードを取り上げないと、いけないでしょうねえ。

借金をしてしまう理由が、言い訳がましくつらつらと書いてありますが、これは過食症などと同じで、心の空洞を埋めるために買い物依存に走っているのですよ。

過食症も、おなかがすいて食べるのではなく、心の空洞を埋めるための代償行為ですからねえ。

つまり、根本的なことを言えば、心が満たされていないと、買い物依存が改善しても他のはけ口を探すでしょうから、いたちごっこ。

気がつくと買い物に走っている、なんて、どんだけ無意識状態で生きているのか、という証左。

鴨長明の方丈記でも読んで、心を静めてください、と、言いたいところですが、こういう人に限って、読書が好きでなかったりするのですよ。

読書、というのは、ある程度落ち着いた精神状態にないと、出来ませんからね。

まずは心を静めないと、いけませんね。

そんな状態で、スピリチュアルな本を読んでも、要らんもんを買わされて、また借金が増えるだけ。

お金の使い方も、精神状態のあらわれ、なのです。

そんなことをのたまう僕は、といえば、今日も、鴨長明よろしく、お金を使わずに、悠々自適に生きています。



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