介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

お金の話

死んだ後のおひとり様の年金



死んだ後のことなんかどうでも良くね、

とも思いますが、

年金は後払いなので、

おひとり様の場合、

これは宿命的に、

お金を残して死ぬことになります。


年金支給は2か月に1回、

そして後払い。

たとえば、

母が亡くなったのは5月でしたが、

年金支給は6月でした。


遺族である僕が、

最後に振り込まれた年金を使うことができましたが、

僕の場合は、何月に死のうと、

その月の分は後払いなので、

受け取る人がいません。


まあ、その分は、

葬儀代に回してもらおうかな。

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そのように、

遺言しておけばいいのかもしれません。


まだ年金すらもらっていないのに、

死んだ後のことを考えるのも、





あまり現実的ではありますまい。



 

手取り14万円で貯金なし



どこに住むかにもよりますが、

家賃を払いながら生きるとなると、

手取り15万円は最低線。 

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それが、大都会東京に住みながら、

手取り14万円で生き抜いている

40代単身女性の記事を見ました。



▼相談者

ふゆさん(仮名)
女性/会社員/42歳
東京都/借家

▼家族構成

一人暮らし

▼相談内容

30代で手に職をつけるために、勤めていた会社を退職。それまでの貯金と親からの学費を使って生活。卒業して間もなく体調不良になり、検査のため会社を退職。無職で療養。失業手当と貯金で生活し、貯金がゼロになりました。

現在正社員として働いている会社は、休みがしっかりあることを一番に考えて選びました。いまは車を持っていますが、最近は車検代金も貯金できません。事情により実家に戻ることはできず、かといって親の送迎の必要があるため、遠くには行けません。親も学費や車の駐車場代金を払ってくれています。

毎月、かつかつの生活で楽しみもなく、老後の生活も不安で、見通しがたちません。現在、独身で結婚の予定はありません。家計簿は細かくつけていて、コンタクト代や家電製品が壊れたときの貯金など、細かく分けています。家計をもう見直しするところが自分では見当たりません。また、借金(奨学金)があり、毎月返済しているが、終わりが見えずの状況です。

クレジットカードは今まで持ったことがありません。今後に備えて、今のうちに一枚作った方がいいのか、悩んでいます。クレジットカードは携帯電話の格安スマホの引き落としに利用しようかと思っています。今後、ボーナスが出たら優先するのは「年金の学生免除、全額免除などの支払い」、それとも「貯金」でしょうか。
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▼家計収支データ補足

(1)車両費について
車両は今の軽自動車がそろそろ車検ですが、もう車検には老朽化で通らないと車屋さんから言われています。親の病院の送迎に使うため、買い換えすることになりそうです。

(2)食費について
会社には水筒持参。家ではご飯を冷凍してなるべく外食しない。

(3)加入保険について
・養老保険=毎月1万920円。60歳までで満期で100万円か200万円と思われる。
・共済=毎月3000円

(4)奨学金について
奨学金は400万円です。親から借りたので、利子はないですが、できれば返済したいと思い、銀行口座に毎月5000円返しています。

(5)ボーナスの主な使い道について
今年のボーナスは寸志数万円と聞いています。ボーナス年2回×2カ月分=76万円の見込みです。

(6)交際費
主に仕事関係で使うお金。社内の人事異動が多くお花代金や月に2回、仕事帰りにお茶をする。節約のため、毎回は出席しない。現在、プライベートの交際費はなく、何の楽しみもない。習い事を再開したいが、月謝の6000円を捻出できないか。どこを削ればよいでしょうか。

(7)通信費について
現在、同じスマホを5年以上使っている。以前はパソコンを使っており、Wi-Fiを契約していたが、電波状態が悪く解約。格安スマホと新しいWi-Fiの契約だと合算すると、現在とほぼ同じ額になるのでこのままにしている。実家との連絡として通話は必要。

(8)医療費について
月によってばらつきがあるので、年間で貯めている。

(9)年金について
全額免除と国民年金のみの時期があり、昨年、ねんきんネットで確認したところ、65歳からもらえる年金が4万5000円弱ほどでした。



うーん、もう40代ですから、そろそろ年金のことが気になる年ごろ。

65歳から貰える年金が5万円未満。

これは、本当に厳しいと言わざるを得ません。

FPも、貯蓄を優先するようにと言っていましたが、

これはもう、収入を増やさないとどうにもならない状況。

節約ばかりでは、擦り切れてしまいますからね。



僕がブログパトロールをしていて目につくのは、

副業を意識し始めている人が多いこと。

ポイ活やコジ活も、広い意味での副業かもしれません。

まあ、ポイ活やコジ活では、

さほど生活の足しにはならないでしょうが、

少なくともその前向きな姿勢は、

節約にもつながるし、

長い目で見たら、それなりの副業と言えるかも。


あと、お年寄りなどでは、

内職をしている人も見かけます。

内職は、時給に換算すると安いですが、

自宅でできるのはメリット。


まあ、何でもいいのです。

少しでも収入になることを、考え、

チャレンジするうちに、

金銭感覚が研ぎ澄まされてきますからね。



それが、大事かな、と。

そうすれば、だんだん光が、見えてきますからね。




貯金がなければ、明日食うことしか考えられなくなる



残酷な現実を言うと、

貯金がなければ、明日食うことしか考えられなくなります。

これは、事実。 

もっと言えば、明日の理想よりも、今日の飯。

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ピカソは、生きているときも金持ちでしたが、

ゴッホは、生きているときはド貧乏でした。

あなたは、どちらの人生がいいですか。


いずれにせよ、お金がなければ生きられません。

人生は、綺麗事では、済まされません。


そういう意味で、

僕は、父や母が生きている頃から、

お金の話は、きっちりとしてきました。


僕に兄弟がなく、

揉める相手もいなかったこと、

そして、父と母と僕が、

旅行好きで、

年に6回は泊りがけの旅行に行き、

何でも話す間柄だったからこそ、

それができたのだと、

思っています。




夏に聴くドゥービーブラザーズは、最高。




僕の知り合いの元校長の年金



校長先生にまでなったのですから、

大半は、立派な人なのだと思います。

僕の知り合いにも校長先生だった人がおり、

今は付き合いがありませんが、

エジプトに行ってきた話などを聞かされるにつけ、

いったいいくら年金をもらっているのだろうと、

思ったことがあります。


さすがに本人には聞けませんので、

調べてみたところ、

とのこと。

すでにこれ自体が、民間との格差が生じる理由。

校長ともなれば、年俸はかなり多いですから、

年金も、推して知るべし。


校長が立派な仕事であることは認めるものの、

民間の会社員との格差には驚くばかり、

という話でした。

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夫婦で公務員だと、

おそろしいほどの年金額になる、

というのを、聞いたことがあります。


あ、ついでに言うと、

HHKの職員の年俸も破格であると、

聞いたことがあります。


僕には、直接の知り合いがいないので、

真偽のほどはわかりかねますが、

僕たちが普段テレビで見ている、

たとえば、女性アナウンサーなども、

結構な高給取りかもしれませんね。




でも、NHKも、いつまで持つか、わかりませんからね。



単身50代の平均貯蓄額



もうすでに50代は過去のものとなり、

絶賛60代を邁進中の僕ですが、

ときどき拝見しているフリーター大家さんのブログで、

気になる記事を見つけたので、紹介します。



ドロップアウトしてしまった50代はもはや労働市場ではポンコツ。

 単身非正規のオジサンなんて社会的もうど底辺。

そんな自分の感覚を裏付けるようなデーターが。


 単身50代の平均貯蓄額653万円。

 より実態に近いといわれる中央値はなんと「50万円」。


うーん、 時折切れのある記事を書くブロガーさんなので、

定期的に読んでいるのですが、

もう過ぎた年代とはいえ、

50代の平均貯蓄額には、

注目してしまいました。

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で、より実態に近いのが中央値だと言われています。

え?

だとすると、50万円?

ちょっと待った、と、

ねるとん紅鯨団張りに、声を出してしまいましたよ。


いくらなんでも少なすぎじゃね、と。

僕が、将来を危ぶんで、

鬼のようにお金を貯めたのが、

まさに、50代後半。

毎年、200万円は貯めました。


まあ、だからこそ、今があるわけで。

で、何が言いたいのかというと、

お金は貯められるときにしっかり貯めておきましょう、

ということ。


本当に、貯め時というのは、

人生で、

そう長くは、

ありませんからね。



男一人、生きていくには、お金が必要。

勿論、一人暮らしの女性も同じです。





65歳単身女性の金融資産の平均額を見て



平均値と中央値の違いは、

すでにご存じの方も多いはず。 

だから、その平均、という言葉に幻惑されて、

落ち込む必要はありません。


それでも気になるのが、

平均値なのかもしれませんが。


以下は、幻冬舎オンラインからの一部抜粋。


“65歳時点における金融資産の平均保有状況は、夫婦世帯、単身男性、単身女性のそれぞれで、2,252万円、1,552万円、1,506万円となっている。”

“高齢夫婦無職世帯の平均的な姿で見ると、毎月の赤字額は約5万円となっている。この毎月の赤字額は自身が保有する金融資産より補填することとなる。” 「自身が保有する金融資産」。預貯金や定期預金をはじめとしたお金のほか、株式、投資信託といったものが一般的でしょう。毎月5万円の赤字を補填するとなると、年間で60万円もの余剰資金が必要となる計算です。


うーん、何か、赤字を前提にしていますが、

その前に無駄を見直すだけで、

赤字と思っていたものが、

黒字に転換することもあるわけで。


ここは、発想の転換が必要ではないか、と。

この細目は絶対に必要、

と思っていたものが、

見直したら、そうでもなかった、とか。

たとえば、テレビ。

テレビを見るのが当たり前だと思っていたけど、

なくても、別に困らなくね、と思い、

廃棄したところ、

NHKの受信料も払わなくてよくなり、

静かな時間が増えて、生活の質が上がった、

みたいな話も、聞いたことがあります。

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まあ、今のはほんの一例ですが、

そうした一例は、

各自、あるように、思っています。


で、僕が意外だったのは、単身男性のほうが、

単身女性よりも、貯蓄額が多いこと。

確かに稼ぎは男のほうが多いでしょうが、

貯蓄が得意なのは女性のほうだと思っていましたから。



まあ、あんまり未来の心配ばかりするのもどうなのかな、と、

イエモンの名曲を聴きながら思った僕なのでした。




貯金が150万円にまで減って



優し過ぎるのも考えものだと、僕は思っています。

これは、僕自身への戒めの意味でも、

自分にも言い聞かせているところです。

世の中には、人の善意に付け込んで、

どこまでも頼ろうとする人がいますからね。

相手の本性を見抜いたら、

人間関係をぶった切るのも、修行の一つ。 


今回は、久しぶりに身につまされた話でした。

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今回の相談者は、うつ病で離婚も経験した、パートで働く38歳の独身女性。さらに今後、月5万円の障害年金が打ち切られる可能性もあり、将来への不安が増しているとのこと。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。

▼相談者

おひとりさまさん(仮名)
女性/臨時職員/38歳
三重県/賃貸住宅

▼家族構成

一人暮らし

▼相談内容

うつ病で離婚し、臨時職員として今の会社に就職しました。1年更新の非正規ですが、このまま雇ってもらえるようなことを言われています。また、これと別に障害年金を受給しており、2カ月で約10万円支給され、すべて貯金にまわしています。

退職金がない上、年金の打ち切りがあると思われるため、今後が心配です。
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▼家計収支データ補足

(1)加入保険について
本人/がん保険(診断一時金100万円、手術・抗がん剤投与20万円)=毎月の保険料3000円
本人/医療保険(終身保障60歳払込終了、入院5000円、手術一時金、女性疾病特約)=毎月の保険料4000円

(2)障害年金について
「年金の打ち切りがあると思われる」理由は、うつ病が改善しつつあると主治医が言っているため。

(3)現在の勤務先について
定年は60歳。再雇用で65歳まで勤務可能。ただし臨時職員なので何歳まで働くことができるかは不明とのこと。厚生年金には加入。

(4)貯蓄について
この年末、親族の葬儀に150万円、親族の治療費に100万円、貯蓄から出したとのこと。

(5)趣味娯楽費の2万円について
日帰り旅行、友人と出歩く、ともに生活の楽しみになっている。

(6)相続について
実家は借金があるため、相続するものがあったとしても放棄するとのこと。

(7)医療費について
精神科5000円、内科3000円、その他病院1万円

(8)その他
将来等について信頼して相談できる友人、知人はいる。離婚して地元に戻ったので、学生時代の友人たちとは定期的に会ったり、連絡をしている。

▼FP深野康彦の3つのアドバイス

アドバイス1:65歳まで、可能ならそれ以降も働く
アドバイス2:「生活を楽しむ」ための支出は削らない
アドバイス3:親族への資金援助は「断る」覚悟が必要



うーん、FPも、親族への資金援助は断る覚悟が必要、とあるように、

こんな親族がいたら、いくら自分が健全な家計管理をしていても、

養分を吸い取られて、浮かび上がれませんよ。

以下は、相談者からのコメント。


◆相談者「おひとりさま」さんから寄せられた感想

先生からのアドバイスを頂き、概ね現在の家計を続けて、働き続ければ問題も緩和できるとわかり、ほっとしています。

ご指摘いただいたまとまった出費は、親族に借金があるためお金が出せないと、代わりに立て替えたのですが、今後は自身の生活を考えて、断るようにします。ありがとうございます。



うーん、代わりに立て替えた、とありますが、

おそらくそのお金は、返ってこないでしょうね。

僕だったら、そのお金は、バカ高い勉強代だと思って、

今後はその親族にお金を貸さないだけでなく、

それでも頼ってくるようなら、ブチ切れて、怒鳴り飛ばしますね。

ただ、それができない性格なのでしょうから、

これはもうひたすら、無視をするしかありません。

甘い顔をすると、切りがなく頼ってきますからね。





節約はゲーム化すればストレスフリー



過度な節約は、

生活の質を落としかねません。

それでは、

何のために生きているのか、

わからなくなります。

でも、節約をゲーム化して、

ストレスなく継続できれば、

凄い力になりますよ。


結局、いくら稼いでも、

浪費していたら、

お金は貯まりません。

一方、少ない収入でも、

ローコスト生活を実践すれば、

経済強者になれます。 

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経済は、どこまで行っても、この話に尽きます。

稼ぐ以上に使えば、破たんする、と。

逆に言えば、

少ない給料でも少ない年金でも、

その収入以内で暮らしていれば大丈夫。

稼ぐに追いつく貧乏なし、ですからね。


収入の範囲内で暮らしていれば、



雨の季節も心は穏やか。





カードローンとリボ払いだけはやめておけ



僕には子供はいませんが、

いたら、何はともかく、

お金の教育だけはしっかりとしたいと、

思っています。


それほど、

マネーリテラシーのあるなしが、

人生の質を大きく左右すると、

思っているから。

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今日は、自分の娘にアドバイスするつもりで、

以下の記事を読みました。

▼相談者

さっちゃんさん(仮名)
女性/会社員/23歳
千葉/借家

▼家族構成

一人暮らし

▼相談内容

現在、カードローンが49万円とバイクローン残高が38万円あります。毎月の返済は、最低1万円以上で、現在約4万円返済しています。

バイクは売却済みで、貯金がゼロです。なんとかして、借金を返済したいのですが、節約方法が分かりません。バイクのローンは3年になっています。携帯は、本体の契約とSIMのみの契約があるのですが、仕事柄これ以上減らせません。

また、持病のため整体には月1で通わないといけないことになっています。どのようにやりくりしていったらいいでしょうか。よろしくお願い致します。
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▼家計収支データ補足

(1)ご家族について
両親は地方在住で会社員。お金を貯めるために、実家に戻る選択肢はなし。実家に戻る場合、最低賃金が安く今より手取りが下がる。

(2)借金について
【リボ払いについて】
・現時点での借入残高は、49万円。新卒で入社した会社の給料日が遅く、4~5月の生活費として借入
・現在はリボ払いではなく、カードローン
・毎月の支払額は最低1万円。約4万円を返済
・リボ払い分の借金を両親にお願いし、一括返済することは不可能

【バイクローンについて】
・変動金利2.1%、返済期間3年
・借入額:55万円
・頭金:なし
・ローン残高:38万円

バイクを購入した際にはディーラーのローンだったが、金利が高かったため借り換えをした。

(3)お仕事について
・正社員(営業職)で勤続年数は3年
・業務形態が合っているため、今のところ転職は考えていない

(4)食費について
自炊をする時間の余裕はあるが、興味はなく、自炊道具が全くないため自炊はしたくない

(5)趣味娯楽費について
趣味娯楽費2万円の内訳:娯楽費は最近減らしているが、主な利用方法はソーシャルゲームの課金と同人誌の購入費用。友人との旅行や、飲み会代など。

(6)持病について
整体に通わないと、背骨の筋肉が硬くなって呼吸がしにくくなり、仕事に支障が出る。整体に通うことで完治はしないが、楽にはなる。


うーん、これに対するFPの意見は以下の通り。

アドバイス1:生活改善による節約は無理なので収入を増やす
アドバイス2:健康が心配なので早めに共済に加入
アドバイス3:ボーナスはローン返済ではなく貯蓄に回す

うーん、 確かに、収入を増やして、

一刻も早く、借金の完済をするしかなりでしょうね。

そして、この経験をもとに、借金体質から脱すること。

そのためには、貯蓄習慣が大事。

貯蓄は、身を守る盾、です。


まあ、結局はこういう結論になるのですが、

稼ぐに追いつく貧乏なし、とはよく言ったもので、

収入が支出を上回っていれば、

そもそも何の問題もありません。


僕が、アドバイスできるのは、

収入と支出を左右に置き、

足し算と引き算を使ってよく考えな、と。

難しい方程式は、要らないんだよ、と。


このことだけを、

シンプルに考えなよ、と。

シンプルなものは、

強いからね、と。


逆に言うと、

複雑なものは弱いんだよ、と。

頭を混乱させるだけだよ、と。

そして、

カードローンとリボ払いだけはやめておけ、と。

そっちに流れていくと、

苦しくなるよ、と。


そして、

質実にして剛健な

シンプルな生き筋の重要性を、

淡々と言って聞かせると、思います。


いつも言っていることですが、



シンプルイズベスト、です。





いつの時代も、借金は、破たんへの片道切符



コロナ禍で、生活が苦しくなっている人は多いと思います。

そうした中、どうしても、借金に走ってしまう人も一部にはいます。

僕は、住宅ローンを抱えているので、どんな買い物も現金払い。

より正確に言えば、クレジットカード決済の一回払い。

これは、限りなく現金払いに近いうえに、ポイントも貯まる、と。

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さて、以下は、気になる記事からの引用。


■娘の学費にフリーローンを借りてしまい、返済のめどが立たない コロナでパートの給料が激減。先月の給料は住民税を引かれ、手元に残るお金はまったくなく……。大学3年生になる娘の来年度の学費をどうにも支払うことができず。窮余の策でフリーローンで借りてしまいました。娘もコロナでファミレスのバイトと家庭教師先がなくなりました。元夫からの養育費の支払いが途絶え、昨年の学費もフリーローンで借りていて200万円超に。このまま借金が雪だるま式に膨れ上がるのかと思うと、不安で。破綻はもう間近に迫っているよう。(40代・飲食店・シングルマザー)



うーん、英語でフリーと言えば、無料という意味があるのですが、

この場合は、もちろん、そうではありますまい。

むしろ、高金利のにおいがプンプン。


いつの時代も、借金は、破たんへの片道切符。

ん?

住宅ローンを抱えているおまえが言うなって?

失礼しました。





本当に、借金で、
うちもうあかんと、

ならないようにしないとね。




低額のローンでも破産に追い込まれるリスク



破産、というと、一千万円単位のお金を想像しがちですが、

そうでもない実情があるようです。
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以下が、その一例。

日本弁護士連合会による『2017年破産事件及び個人再生事件記録調査』によると、60代以上の破産債務者は、全体の23.91%、年金生活者は6.22%。負債額は「100万~200万円未満」が14.86%と最も多く、「100万円未満」でも7.51%と、低額のローンでも破産に追い込まれている現状が垣間見られます。 また『家計調査』(2019年)の65歳以上世帯の家計収支に注目すると、高齢者世帯の「実収入」は世帯主が無職の場合で月額24万5374円。そのうち「公的年金」は20万2746円で、65歳を超えても年金以外に毎月4万円以上の収入を得ています。 一方で収入に対して毎月の支出額を引いた黒字月額は-2万8472円。毎月「公的年金+4万円」の収入を得ていたとしても、3万円近い赤字となる……というのが、年金暮らしの平均像といえます(関連記事: 『高齢者世帯、平均年金額20万円「月3万円の赤字」の絶望感』 )。 前出の『住宅市場動向調査』によると、借入金の平均は40万円あまり。現役世代であれば、少額の融資といえますが、年金世代には大きな額。平均的な高齢者世帯であれば、毎月が赤字なわけですから、ローン返済をしながらの暮らしは厳しいものになりそうです。


うーん、 20万円の年金を得ていても赤字だなんて、

ちょっと理解に苦しみます。

僕などは満額でも9万円の年金。

本当に、家計の内訳を知りたいですね。

月6万円で生活できるスキルがあれば、

9万円の年金があれば楽勝。

しかもその待望の満額受給まではあと3年あり、

4万円台の報酬比例部分は、あと1年後。

まずは、あと1年のやりくり。


毎回、こうした意識調査なるものに違和感を覚えるのは、

だらしない家計管理だからそうなるんじゃね、ということ。

まあ、6万円生活はハードルが高いとしても、

無駄をカットしてシンプルに生きれば、

10万円生活は十分可能。


出るを制することができれば、

現役世代であれば、お給料が少なくても、

年金世代であれば、年金額が少なくても、

ちゃんとやっていけますから、心配はありません。


経済にだらしない人は、勝手に沈没してください。

人には、ダメになっていく自由も、ありますからね。



経済的に暗いと、明かりのない道を歩くようなものです。



貯金50万円を取り崩したら後がない



コロナだけでなく、諸々の事象は不安定。

今、得意の絶頂にある人も、明日はどうなるかわかりません。

まあ、その逆もあり、

今、大変でも、明日には救いが生まれたり、とかね。 

今回は、かなり深刻なケースを見てしまいました。
 

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以下は、「マネープランクリニック」より。

 

▼相談者

スパーダさん(仮名)
女性/専業主婦/40歳
愛知県/賃貸住宅

▼家族構成

夫(会社員/30歳)、 長女(幼稚園/5歳)、 長男(2歳)

▼相談内容

夫が1年半前に転職して、それまでの収入の半分以下(以前は40万円)になりました。それ以降、赤字家計が続き、貯金も使い果たしてしまいます。もはや子どもの預金も崩さなくてはなりません。教育費も老後も不安で仕方ありません。

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うーん、これは、マジやばい。

FPのアドバイスは以下の通り。


アドバイス1:家計支出で大きな額を占める固定費を見直す
アドバイス2:スマホも不要というくらいの断行が必要
アドバイス3:収入アップを目指し、その後も貯蓄体質を維持


うーん、FPも、こういうことしか言えないと思いますが、

僕に言わせれば、車両費がかかりすぎ。

速攻で安い車にして、保険は解約、でしょう。

これでは、貯金が尽きるのは時間の問題。

その貯金、50万円を取り崩したら、後がありません


子供も、これからお金がかかるし、

老後の不安など考えている暇はありませんよ。

このままでは、破綻へ一直線ですから、

どちらかの親に、頼れるなら頼って、

経済の土台を作り直さないと、大変なことになります。


子供がまだ小さいから外で働けない妻の、

月2000円の内職代が、悲しみを誘いますが、

お金を稼ぐことの大変さを肝に銘じて、

無駄を徹底的に省くしかありません。

しっかりしろよ、と言いたくなる家計でした。


僕も、年金受給まであと1年。

気を引き締めて暮らしていきます。




チャールズ・ミンガス(b) ジョン・ハンディ(as) ジャッキー・マクリーン(as) ブッカー・アーヴィン(ts) ペッパー・アダムス(bs) ジミー・ネッパー(tb) ウィリー・デニス(tb) ホレス・パーラン(p) ダニエル・リッチモンド(d)

凄いメンバーです。

僕が生まれた年の演奏です。





残業代頼みの家計のはしごが外されたら



平岡の死は、衝撃でした。

いきなり、でしたからねえ。

平岡円四郎役の堤真一は、いい味を出していました。

そしてびっくりしたのが、

平岡の部下、川村恵十郎を演じていた波岡一喜。

どこかで見た役者だと思っていたら、パッチギ!に出ていた人。

パッチギ!では、沢尻エリカと波岡一喜が印象に残っていたので。


で、話を戻すと、平岡の死だけでなく、この後は、

渋沢平九郎も死んでしまうのですねえ。

幕末というと、どうしても、坂本龍馬、西郷隆盛、吉田松陰などが、

悲劇的な死の代名詞でしたが、まあ、実に多くの人が、

時代の軋轢の中で死んで行った事実に、改めて感じ入っています。


さて、今日は、残業代をあてにした家計は危険だよね、という話。

60歳を過ぎてまだ住宅ローンを払っているお前が言うな、

と言われるかもしれませんが、

今、お金で苦労 、いや、学んでいる、僕としては、

老婆心ながら、言いたいのですよ。

残業代を当て込んだ家計には、しておかないほうがいい、と。

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もし残業代がなくなると 夫の手取りは約半分に激減!


うーん、こんな状態で投資など始めたら、

ろくなことにはなりません。

無駄な保険は解約して、

まずはひたすらコストカットに徹するのが先。

どうしても必要なものだけ残す、集中と見切りが大切。

え?

○○生活のおまえが言うなって?

ごもっとも。

では、これにて失礼します。




教育費と老後資金は綱引きの関係



僕は、結婚もせず、子育てもせず、

それでいい年になってしまったので、

本当にその点では、非国民だと、思っています。

結婚し、子供を二人作って、イーブン。

日本国に対して、それなりの貢献、という意味で。


ただ、僕は、先ほど、非国民という言葉を使いましたが、

卑下して言っているわけではないことは、

わかっているかと思いますが、

自由最高、と思い続けてこの年になってみると、

やっぱり、一人で良かったなあ、と、しみじみ思います。

だって、気楽ですもん。

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さて、晩婚化で、以下のような問題もあるとか。


 シニアライフ世代の中には、晩婚・晩産化により、大学や専門学校への進学を希望する年齢のお子さんがいらっしゃる方も多いでしょう。

 新型コロナウイルス感染症の影響などで世帯収入が減ってしまい、学費の支払いを負担に感じている人もいると思います。  実は、学費と老後資金は、綱引きの関係なんです。

 学費にお金がかかりすぎると、親の老後資金が少なくなってしまう……。



うーん、 僕の前前職のアルバイト先で、年は僕とためで、

長男は就職したものの、次男が去年、大学、

という正社員の人がいました。

正社員と言っても、60を過ぎているので、

年収はがたんと下がったらしいですけど。

で、その次男が、もう今は、大学2年になっているはずで、

まさに、父親がシニア世代になっている状態での、教育費。

まだまだ働かないと、と、言っていました。

かつての部下が今は上司になっており、

そういう意味でも、大変そうでした。


その点、僕などは、

自分一人の口を養えばいいだけなので、



今は無職でも、何とかなっています。




53歳一人暮らし女性、貯金120万円



ひさしぶりにあるじゃんで、僕の経済事情と比較的近い人の相談を見つけました。

自分とあんまりかけ離れている人の相談は、

見ていてもしらけますからね。 
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で、以下が、その内容。


▼相談者

ととにゃんさん(仮名)
女性/会社員/53歳
関西/借家

▼家族構成

猫1匹

▼相談内容

諸般の事情と自身の怠慢で貯蓄ができておらず、この2年で老後資金を貯めだしました。この調子で貯めることができれば60歳時には640万円貯蓄できる予定です。60歳からは再雇用になり、65歳までは働くことは可能ですが、給与が下がりボーナスがなくなるので貯蓄は難しくなります。

65歳からの年金額は月額11万円の予定。できる限り働き続けて、貯蓄したお金は増やしたいと思います。健康状態に問題はなく、かなり丈夫な方だと思います。年に風邪を1度ひくかひかないか程度。老後の資金をさらに増やし、家族に負担をなるべくかけず、一人で老後の人生を生き抜くマネーアドバイスをお願いします。

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(1)住居について
相談者コメント「猫を飼育しているので、ペット飼育可能物件に居住していますが、飼育しなくなれば、府営市営住宅などに転居してもいいと考えています。ただ、可能な限り猫を飼育し続けたいと思っております。相続できる実家はありません」

(2)加入保険について
・本人/生命保険(終身タイプ。80歳まで更新可能。死亡保障200万円、医療特約・入院日額5000円)=毎月の保険料3760円
・火災保険=416円/月

(3)通信費の内訳について
・格安スマホ:2500円
・スマホ端末代:3300円
・ネットプロバイダ料:210円
・NHK受信料:2230円

(4)趣味娯楽費の内訳について
・猫飼育餌代、ワクチン代など:6670円、ペット保険:5330円

(5)年金について
年金額はねんきん定期便データによる
64歳から年額54万2369円
65歳から年額133万939円
66歳から年額139万8147円

64歳から一生涯、年金基金年額9万3000円

iDeCo(個人型確定拠出年金):72万円(元本確保型)

(6)ボーナスの主な使い道について
相談者コメント「全額48万円を貯蓄としているが、家電買い替えなど不測の事態には取り崩すことになります」

(7)お勤め先について
相談者コメント「退職金はありますが、寸志で15万円程度になります。再雇用制度限界年齢65歳までは働き、65歳以降も何かで働き続け、年金受給しながら月額3万~6万円程度は収入を得たいです」

(8)ご家族について
50代の兄弟がいる


うーん、これに対するFPのアドバイスは以下の3点。

アドバイス1:60歳までに、できるだけ貯蓄し、投資は控える
アドバイス2:年金受給までの期間は、年30万円程度を取り崩し
アドバイス3:65歳からは年金+バイトでOK。生活の楽しみも見つけて


うーん、ここからは、僕の感想。

年金をもらえるようになっても、

アルバイトは必要なのかなあ、ということ。

ニャンコを飼っているようですが、ペットは癒しになると同時に、

高齢になると医療費もかかり、家計を圧迫します。

僕自身は、今後もペットを飼う予定はなし。

自分の家計を見れば、

そんな余裕がないことは一目瞭然、ですからね。


あと、気になるのは、50代の兄弟がいるとのこと。

良い兄弟ならば問題はありませんが、

足を引っ張る兄弟であれば、それもリスクになりますからね。


ただ、この方は年金自体は僕より多いので、

節約力に磨きをかければ、やっていけるかと思います。

堅実に生きていれば、

生活が破綻することはありませんからね。




世の中には、才能がありながら、

20代で亡くなる人もいるのですからね。






やがてはペットにも税金がかけられるのか



昨日少し、増税の足音がする、という話をしたのですが、

以前、時々顔を出していた飯田橋の英会話カフェで、

官僚の青年と話したことがありました。

彼が言うには、若手官僚が、ブレーンストーミングでいろいろな意見を言い合う場があるのだそうです。

そうしたときに、今後の税の徴収に関して、ペットにも税金をかけたらいいのでは、という意見が出たのだとか。 

まずは、犬の所有者に税金をかけ、その後、猫にも、とか、いろいろ案が出たようです。

今は、犬や猫にも、チップと言うんですか、埋められていて、追跡もできますからね。

で、犬一匹につき、年間5万円とかの税金をかけるというもの。

犬や猫を飼える人は、経済的に余裕があるのだから、増税してもいいのではないか、と。

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  おいらに税金をかけないでよ


勿論、この意見には反対者も多かったらしいです。

まあ、ブレーンストーミングですから、とにかく案を出すことが大事ですからね。

坂上忍さんですか、ワンちゃんだけでなくニャンコも飼っていたような。

所有数が多いと、税金もそれだけかかるということ。

とにかく、政治家だけでなく、官僚も、いろいろと考えているようなのですよ。




キャッシュで払えない人に待つ「サラ金並みの利息」



今日はちょっと、おそろしい話を。

まあ、大半の人には関係のない話、なのですが、ね。

以前、僕の働いていたホテルで、よく撮影が行われていた話をしたことがありますが、僕が立ち合ったドラマの中に、遺産争族、というのがありました。

過去記事で、そのことについては詳しく書いているので、割愛しますが、向井理と榮倉奈々が撮影現場にいて、僕は、ホテルの屋上で、立ち合い。

社長が、うるさかったのは、屋上にある設備機器が破壊されること。

そのときのことを、思いだしました。

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以下は、相続税に関する記事からの抜粋。


 10カ月間にわたる「相続地獄」を経て、とうとうすべての書類が整い、税務署に相続税の申告をする日がやってきた。長く暗いトンネルの中を歩むような地獄の日々でもあったし、あっという間の10カ月間でもあった。

申告を済ませた結果、父の残した全遺産は基礎控除7000万円(2011年当時)を上回って課税対象となった。相続税を期日までに支払わないと、期日から2カ月までは年利7.3%、期日から2カ月以降は年利14.6%の利息がかかる。サラ金並みの恐ろしい利息だ。

我が家の場合、高田馬場のマンションはだいぶ古かったため、千数百万円の評価額にしかならなかった。これは幸いなことだった。「サラリーマン大家になる」と山っ気を出し、アパートを1棟もって家賃収入を得ていたとか、とんでもない金額のタワーマンションをもっているとなると話は違う。ポルシェやメルセデス・ベンツなど高級車のコレクターだと、それらも全部資産に計上される。

相続税は原則、キャッシュで納めなければならない。キャッシュがないからといって、あわてて親のマンションや車、金目のものを売り払おうと思ってもそうは簡単にいかない。マンションの中身が遺品だらけでゴミ屋敷のような状態なのに、不動産がポンポン売れるわけがないだろう。新型コロナウイルスショックで世界経済が悪化している今は、なおさらだ。

だが相続税の督促状は、容赦なく役所から送られてくる。手持ちのキャッシュがない人は、サラ金並みの金利がどんどん乗っかり続ける「第二の相続地獄」を味わうことになる。


うーん、持っている者の地獄。

で、持っていない者は、お気楽。

何という逆説。





だから、人生は、不思議なのかもしれません。




最低100万円の貯蓄は必要です



人生の急な出費に耐えるには、

最低でも、ある程度の貯金は、必要。

例えば家電などは、急に故障したりするし、

それも、続けて故障したりしますよね。


または、今の僕のように、

続くと思っていた仕事がなくなることもあります。


ときどきテレビで見かける、

経済ジャーナリストの、荻原さんという女性も、言っていますね。


「年代に関係なく、いざというときのために最低100万円の貯蓄は必要です」(荻原氏)

 理想は年収分だという。


うーん、 年収が300万ならば、300万円の貯金が必要、ということ。

つまりこれは、年収300万円の人は、

その金額で暮らせているわけで、

だから、それだけあれば、

1年は生き延びられる、と。

一方、年収1000万円の人は、

生き延びるのに1000万円必要だから、

1000万円は貯金しろ、と。


それなりに理屈は通っていますが、

年収1000万円と言っても、

手取りにしたら、たぶん、700万円くらいかな、と。

勿論、扶養がいるか否かで、変わってきますけど。

なので、700万円の貯金があれば、

年収1000万円の人でも大丈夫なのではないか、と。

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何にせよ、なるべく少ない金額で生きていける人は、有利。

ローコスト生活を実践する価値は高いよね、という話でした。




「老後の貯蓄」がない人の生活



どのあたりからを貯蓄と呼ぶのかは別として、余力のない老人が増えつつあるのでしょうか。

気の持ちよう、で、ある程度は健全な精神を保てますが、本当にお金が無くなってしまうと、そう簡単には行きませんよね。

以下は、あるじゃん、からの引用。

老後の貯蓄がない人、貯蓄していない人は、「そんなに長生きしない」「何とかなる」「考えても仕方ないので考えないことにしている」など、現実逃避としか思えないことを言います。

今は、90歳超は普通で、100歳超もあり得る長寿時代です。「そんなに長生きしない」より、長生きした場合のことを考えるべきですし、「何とかなる」で何とかなるほど老後資金準備は甘くありません。

「考えないようにしている」は、自分の未来から目を背けることです。貯蓄がないまま老後に突入したらどうなるかを直視して想像してみてください。

貯蓄がないと、老後は公的年金だけで暮らすことになります。現状でも、公的年金だけで生活費を賄えている人は、現役時代に高収入で年金額が多い人か、夫婦ともに長く会社員を続けていて2人分の年金をもらっているなど少数派です。

多くの人は年金だけでは足りていません。

仮に年金で最低限の生活費は賄えたとしても、レジャーや趣味、ちょっとした贅沢を楽しむ余裕はないでしょうから、ただ生存しているだけの老後になりそうです。


うーん、 記事はまだまだ続きますが、長くなるので、ここまで。

でもそれじゃあんまりだから、記事の結論を言うと、

働き続ける覚悟を持て、とのことでした。

確かに、ね。

働いていれば、キャッシュフローはあるわけで。

僕自身も、70あるいは75くらいまでは、アルバイトをするつもりです。

    0-13

このあるじゃんの記事の中に出てきた、

ただ生存しているだけの老後

とは、辛辣。

僕も、その範疇に片足を突っ込んでいますが、

僕の場合、

お金なしで楽しむすべをかなり知っている点がアドバンテージ。

それらについては、

このブログで嫌というほど言及してきたので繰り返しませんが、

世の中には無料で楽しめるコンテンツがあふれているよ、とね。

つまり、エンタメ的には、無料で大丈夫。

あとは、どう工夫して、

お金を使わずに生活そのものを楽しむかじゃね、

と思っております。




お金の計算ばかりしています



3月いっぱいでアルバイト先の雇用が終了することが決まりました。

いろいろと希望は出しましたが、どうも、そのような流れ。

流全次郎。

で、このところ、お金の計算ばかりしています。

それと言うのも、年金支給はまだ先で、住宅ローンは待ったなし。

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月6万円の生活費を5万円に圧縮するのは今実行中ですが、

果たして年金支給まで無事にたどり着けるのか。


株のほうも長らく悲惨な状況でしたが、

何とか値を戻した銘柄を現金に換えるなどして、

しのいでいるありさま。

もう本当に、株も、手仕舞い路線驀進中。


とにかく必要なのは、生き残るための現金

生存のための現金


住宅ローンが3か月滞れば、やばいことになりますからね。

こちらは、最優先。


住むところが確保され、

食べるものがあれば、

人は生きていけます。


それ以外は、二の次、三の次。

気がつけば、床屋にも、かなりの期間行っていなくて、

後ろ髪がやばい状況でも、そんなことは後回し。

どうせ今月いっぱいで首になるのですから、



髪の毛のことなど気にしてられませんよ。

それよりも、お金の工面が先決。



 

孫にお金がかかりすぎるのもまたどうかな、と



僕は、天涯孤独のおひとり様なので、家計管理は単純そのもの。

でも、孫がいたら、僕も甘くなるでしょうねえ。

今日は、そんな、記事を見つけましたよ。

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70代のBさんは、先日、夫を亡くし、月6万円の老齢基礎年金とわずかな貯金で、細々とアパートで一人暮らしをしていた。いちばんの楽しみは高校生になる孫の成長を見守ることだった。

「ところが3年前、娘夫婦が離婚し、シングルマザーになったことから、歯車が狂いだしました。娘はパートで必死で働いていますが、生活は困窮。『孫の大学入学金が払えない』と、Bさんのもとに、娘がお金を無心にきました」

孫の大学入学費用は初年度学費も合わせて、約100万円。「それさえ払えれば、あとは奨学金とアルバイトで卒業できる」と言われ、Bさんは、手元にあったなけなしの貯金を渡したという。

いくら女性の一人暮らしとはいえ、月6万円の年金だけでは生活は立ち行かない。貯蓄が尽きた彼女は生活保護を申請し、年金と生活保護の受給で、なんとか生活を維持しているとか。

「Bさんのように、子どもがシングルマザーになると、孫の進学もままならなくなる。祖母として、自分を犠牲にしても、孫の手助けをしたいという気持ちは痛いほどわかります。老齢基礎年金だけでは生活できないという社会保障の問題も含め、社会のひずみが『孫破産』を生み出しているという一面もあるといえそうです」

孫と一緒にいるのは、生きがいにもつながる大切なこと。しかし生活が苦しくなるまで老後資金をつぎこむのは本末転倒。すべてはほどほどが無難のようだ。

「女性自身」2020年10月27日号 掲載


うーん、孫には甘くなるのはジジババの常。 





でもまあ、たとえば孫のためならば、

僕も、頑張っちゃうかもしれませんねえ。


まあ、僕には、孫はおろか、

妻も、子も、兄弟姉妹も、いませんが。




今のご時世、借金生活に落ちるのは、簡単



これは誰にとっても同じなのですが、身の丈暮らしをしていれば、破綻することはありません。 

ただ、自業自得の破綻は同情の余地はありませんが、今回のようなコロナ禍における破綻は、気の毒としか言いようがありません。


まじめに生きている人が、ある日、突然、破綻する。

坂道を、転がり落ちる。

で、本当の意味でまじめかどうかなんて、傍から見ただけではわかりませんよ。

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事業資金などでお金を回さざるを得ない場合も、なるべく低金利のものを借りるか、給付型のものがあればなおいいよね、という話。


これは、個人においても言えることです。

なるべくお金は借りないほうがいいけど、

生き抜くために借りる場合は、

なるべく負担の少ないモノを、

ということ。





切なさは、続いています。




年金支給の65歳まで生活していけるか不安



以前であれば、年金支給は60歳から。

で、今は、移行期間中とはいえ、65歳から。

たかが5年ですが、されど5年です。

で、5年というのは、改めて考えてみると、大きいのですよ。

たとえば、年金が年200万円の人であれば、5年で1000万円。

そう考えると、大きいですねえ。

そうでなくても、僕の父親世代の人たちと比べると、

今年金をもらっている人たちでさえ、減額されていますから、

僕よりも若い人たちの未来は、想像に難くない、と。
 
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で、気になる記事を見つけたので、紹介します。

年金支給の65歳までの生活に不安を覚えている人のようです。

以下が、その内容。


▼相談者

Tさん(仮名)
女性/契約社員/57歳
東京都/持ち家マンション

▼家族構成

夫(56歳/無職)、子ども1人(29歳/会社員 ※独立)

▼相談内容

主人が病気になり退職しました。傷病手当金も失業保険もすでに終わっています。今後、私だけの収入で、どうやって年金支給年齢まで生活をしていけばいいのかわかりません。

私の定年はたぶん60歳ですが、その後もできる限り長く働きたいと考えています。

▼家計収支データ補足

(1)ボーナスの使いみち(昨年例)
旅行20万円、車税金と車検代の積立5万円、夫婦こづかい8万円、生活費の赤字補填10万円、貯蓄2万円、固定資産税の不足分5万円

※ただし、業績で額は大きく変わる

(2)「保険料2万円」の内訳
夫・妻/医療保険=保険料7500円(2人で。60歳から半額/アフラック)
夫/生命保険=保険料3500円(58歳で払込終了/日本生命)
妻/個人年金保険=保険料9000円(59歳で払込終了)

(3)車両費「2000円」について
ほとんど乗らないため、ガソリン代が2000円くらい

(4)夫が勤務している頃の収入
月収(手取り)47万円、ボーナスなし

(5)夫の今後について
社会復帰は可能とのこと。現在、求職中ながらなかなかみつからない。

(6)夫婦の年金について
夫/60歳から企業年金(月額)1万4000円、63歳から企業年金と厚生年金一部合計(月額)10万円、65歳から企業年金と厚生年金合計(月額)17万円支給予定

妻/60歳から年金(月額)5万円で65歳から約10万円の予定



うーん、 僕に言わせれば、全然問題ないと、思いますね。

旦那が、63歳から年金をもらえますし、

それも、65歳になれば増えるし、

その頃には、奥さんも、年金をもらえるわけで、

これで、何が問題なのか、さっぱりわかりません。


僕の例で言えば、

住宅ローンを抱えながら、63歳から4万円台の年金、

65歳から、9万円ほどの年金
です。





それでも幸せに生きているのですから、全然大丈夫ですよ。




寿命は伸びたけど金がない人が多い



どうも、日本人の寿命そのものは年々、伸びているようなのです。

ただですね、健康寿命はと言うと、微妙なところ。 

長く生きればいいというものでもなく、何と言っても、健康であってこその話。

で、お金がないと嘆くのではなくて、お金がなければ、下手な罠にはかからない、と、良いほうに解釈することもできるわけで。

たとえば、そもそも金がないのであれば、後妻業に狙われる心配もありません。

また、金にモノを言わせて、若い女性を口説こうとのスケベ心も、なくなります。

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金だけに頼って女性をどうこうしようという男ほど、みっともないものはありません。


また、金がなければ、銀座などに飲みに行こうという気はなくなります。

せいぜい、家で、発泡酒を飲むくらい。



しょえるネギもないので、カモられることもありません。



借りたお金は返すのが人の道


昨日、一昨日と、住宅ローンなどの返済のために、高齢になっても懸命に働く人について書きましたが、彼らが生真面目に働くのは、借りたお金を返すため。

それは、人として、至極まっとうな考えであり、まじめな人生でもあります。

しかし、世の中には、なんだかんだ言い訳を連ねて、なかなかお金を返そうとしない人がいるのも事実。

これが、ナニワ金融道に出てくるような、たとえば、吸血ファイナンスとか、なら、はよ返さんかい、このボケ、とか言って、追いつめられるのでしょうが、たとえば、友人や親戚などからの借金だと、甘えが出る場合がありますね。

昔から、友人同士では、絶対に金の貸し借りはしてはいけない、と、言われています。

本当にこれは、経験から出た、知恵の言葉、だと思います。

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僕の借金はと言えば、住宅ローンのみ。

これは、親の介護のための建て替えだったので、一ミリの後悔もありません。

ただ最近、コロナ禍でボーナスや給与の激減などで、住宅ローンの返済が滞る人が出ているとの話も聞きます。

僕は、幸い、去年の11月からアルバイトも再開したし、住宅ローン破綻の心配は、今のところないのですが、経済は生活の基本、との思いを新たにしています。

住宅ローンであろうが、友人知人から、あるいは親せきなどからの借金であろうが、借りたものは返すのが筋。

さらに言えば、借金返済を優先順位の上位に置いて、自分の買いたいものは後回しにする、のが、人としてのあるべき姿。

お金は空から降ってくるわけでは、ありません。

貸してくれたその人だって、汗水たらして稼いだ大切なお金を善意で貸してくれたのですからね。

一日も早く返そうと思うのが、普通の人間の感覚。



同情してたらつけあがる、と、さっさとしねえと友だちも消えてなくなるぞ、と、トータス松本も歌っていますね。


僕自身も、可能な限り、住宅ローンは繰り上げ返済したいと、思っています。

今のアルバイトが順調に続いてくれれば、それも、夢ではなくなりました。



ストレスと消費の悪循環がお金を使わせる


まったくもって、ラットレースに押し込められるのは、ストレスと消費という悪循環に陥っているから。

5月にアルバイト辞めた後は、ハローワークで失業手当をもらい、そしてまた今は、アルバイト暮らしですが、より、イージーなものに移行して、ストレスはほぼないに等しいかな。

まったくないわけではありませんよ。

ダメ上司もいますからね。

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まあ、生きている以上、ストレスは、ゼロにはなりません。

たとえば、近所づきあいとか、も、ありますからね。

でも、ですね、職場でのストレスが、この日本では、おそらく世界中のどの国でも、一番大きいんじゃないですかねえ。

あ、これは、独り者に限っての話、ね。

結婚している人は、職場以上に家庭の中こそがストレスということもあるかもしれません。

で、何が言いたいのかというと、ストレスがたまるからといって、消費でそれを解消しようとすると、ラットレースから抜け出せなくなるよ、と、いうこと。

とにかく、一秒でも早く、くだらないラットレースから抜け出すには、お金を消費していてはだめですよ。

お金は、貯めなくちゃダメ。

まあ、貯金の少ない僕が言うのは説得力がないのは、百も承知で言っているのは、ひたすら、そう思うから。

僕は、本当に愚か者の人生を送ってきたからこそ、若い人には、そうしたことは避けてもらいたいのです。

現役時代も馬車馬のように働き、老後も楽ができず、死ぬまで働くなんて、僕には、出来ません。

ローコスト生活ができるようになれば、その分、無理して働かなくても済みます。

 

働くとしても、気分転換的にゆるく働くくらいが、ちょうどいいのです。

心はいつも春休み、みたいな、ね。


 

アルバイトを始めて財布の紐が緩み始めて


アルバイトを始めて、先日、初の振り込みがあったのですよ。

別に、それで気が大きくなったわけではなりませんが、昨夜は、久しぶりに調子こいて、スナックに。

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20時開店の店なのですが、20時10分ごろに到着。

客は、誰もいませんでした。

で、カウンターに座って、キープしてあるボトルの焼酎をロックで飲みながら、ママとお話し。

当然、ママにも何か飲んでもらうのですが、細いグラスにビールを入れて飲んでいましたね。

で、少し話をして、ほかに客もいないので、普段歌わない歌などにチャレンジ。

結論から言うと、閉店の深夜1時までいたのですが、客は、僕だけでした。

で、途中で、僕の焼酎もカラになり、ボトルも入れ直したりして、歌も、5時間で、洋楽を中心にいろいろ歌い、会計は、15600円でした。

僕にしては、豪遊、ということになります。

親の介護もなく、マンションも買っていなかった頃の僕であれば、毎月の小遣いが10万円でしたから、当時であれば、豪遊ではなく、日常の一コマでしたが、今では、豪遊になります。

あ、念のために言っておくと、実家暮らしの後、隣の市の駅前にマンションを買い、13年暮らして、親の介護でそれを売却し、実家に戻り、その自宅を建て替え、今はその住宅ローンを返済中です。

で、この、一晩で1万5000円ほどの出費は、僕は、まったく、無駄遣いだとは思っていません。

何よりもまず、地域の小さなスナックにお金を使うことで、少しは経済を動かしたし、というのは、カッコつけすぎで、そうではなく、純粋に楽しかったし、ボトルも入れ直して、あれだけの時間、歌いまくって、他に客もいなかったので、結果的に、ママを独占していたわけで、それで、1万5000円は、高くはないですね。

その店の相場もわかったし、これからも、ときどきは顔を出そうと思っています。

あ、それと、僕はタバコは吸わないのですが、今朝、起きたら、たばこ臭いことに気づきました。

そう言えば、ママが、何本がタバコを吸っていましたが、他に客もいなかったし、その程度のたばこでも、においというのは、沁みつくのだなあ、と。




何はともあれ、スナックに行ったりすることができるのも、アルバイトを始めたことによる、経済的な恩恵の一つですね。


 

このままでは、貯金が減る一方


出費が重なる時には、重なります。

こういうのを、泣きっ面に蜂、などということもありますでしょうか。

ちょっと、違うか。

まあ、とかく、重なるのですよね、出費などは。

たとえば、家電。

同時に壊れたりすることがありませんか。

実は、僕の場合、洗濯機が、しばらく前から、基板がおかしくなり、点灯表示に抜けが出るようになりました。

洗濯はできるのですが、ワンパターンの選択しかできない状況。

まあ、だましだまし使うことを考えつつ、いっそ買い替えを、とも、考え中。

いっそのこと、手洗いもいいかな、とも、思っています。

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時間は、たっぷりあるんですから、洗濯をのんびりやるのも、一興。


それはそうと、気になる相談コーナーを見つけたので、紹介します。

▼相談内容

去年、子どもが学校を卒業し就職しましたが、学費に600万円以上支出し、貯金がほとんどなくなりました。

子どもから毎月5万円ずつ学費返済を兼ねて生活費をもらって、これから老後資金を貯めようと頑張っていましたが、地震で被害に遭い、家の修理が必要になりました。自宅は古くこれからも修理が必要になってくると思います。余り貯金がないのに、このままでは、貯金が減る一方です。

主人は65歳まで働いてくれる予定ですが、その後は年金生活になります。私が働いたらいいのですが、持病があり定期的に病院通いをしていて、働く自信がありません。このままでは老後生活が不安です。

主人が退職するまでのあと2年間、どのように家計管理をして老後資金を増やしたらいいのか、また、その後の老後生活をどのようにすれば何年生活できるか、また、資金不足の場合、終身保険を解約したり、自宅を売却して生活費を捻出したほうがいいのか教えてください。よろしくお願いいたします。中小企業のため、退職金をいくらもらえるか不明です。

▼相談者

小鳥さん(仮名)
女性/専業主婦/56歳
関西/持ち家・一戸建て

▼家族

夫(会社員/62歳)、子ども(会社員/20代)、上の子どもは独立

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▼家計収支データ補足

(1)車両費について
ガソリン代は夫の小遣いより捻出。保険(年/3万6000円)、自動車税(年/3万9500円)は毎月の生活費から捻出

(2)加入保険の内訳
・夫/共済(病気死亡460万円、入院9000円、65歳までの金額)=毎月の保険料5000円
※65歳以降入院5000円、病気死亡が200万円に変わる
・夫/がん保険(診断給付金100万円、入院1万円、通院1万円、死亡保険金100万円)=毎月の保険料5976円
※65歳以降、診断給付金、死亡保険金が半額に

・夫/終身保険(死亡保険金500万円、解約した場合280万円戻ってくる)=払い済み
・妻/共済(病気死亡400万円、入院4500円、がん特約、医療特約付き)=毎月の保険料5000円
・妻/個人年金保険(60歳で5年確定、年金額60万円)=毎月の保険料1万円

(3)住宅コストについて
固定資産税額(年額)は3万5000円

(4)自宅の修理代について
100万円程度を想定

(5)公的年金の支給額について
夫/227万4000円
妻/87万2000円

(6)老後の生活費について
相談者コメント「公共料金などの固定支出で6万円くらい。食費などの生活費と夫婦の小遣いを含め10万円。合計金額として月16万円で生活したいと考えています」

(7)今後の大きな支出
車のローン残金78万円の支払いがあり、再度ローンを組むことに。内金20万円入れて58万円で2年のローンを組む。あと、夫と妻の年の差があるので、夫が退職した後、妻の国民年金を15カ月ほど支払う。また、毎年夫婦旅行として年額5万円を支出している。



うーん、 これに対するFPのアドバイスは以下の通り。

アドバイス1:老後への過度の心配は不要
アドバイス2:「月16万円」の生活を今から目指していく
アドバイス3:より長く働くことで精神的余裕を


うーん、より長く働くこと、というありきたりの回答。

僕が気になったのは、車のこと。

僕の自動車保険は、無駄をそぎ落として、年1万円ほど。

なのでこの人も、もっと安くできるはず。

車も、税金から推測すると普通車なので、軽に買い替えるべし。

以上が、僕からのアドバイスになりますね。



しかし僕も、アドバイスなどしている場合ではなく、洗濯機をどうするか、を、思案中。


ごっそりお金が抜き取られる時代


目まぐるしく移り行く世の中にあっては、少し前の話になってしまいますが、ドコモ口座の事件。

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僕は、ドコモとは縁もゆかりもない生活ですが、念のためにゆうちょ口座をチェックしてみました。

ただでさえ少ない預金が、万が一にも抜き取られていたら、一大事。
 


うーん、いたるところに張り巡らされている、罠、には、気をつけたいものです。




必要以上のお金はただの数字の幻想


世の中には、お金の好きな人が多いようで、僕も、好きっちゃ好きですが、そこは、程度の問題。

生活できるだけのお金、さえ確保されていれば、あとは余剰資金。

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今は、働いていないうえに、年金もまだもらっていないので、余剰資金の生れる状況にはありませんが、少ない年金、でも、もらえるようになれば、今のままだと、少しずつ、お金が余りだすのではないか、と思っています。

63歳から、月5万円ほど(正確には4万円台後半)、65歳からは、9万円ほど(正確には9万円台前半)くらいの年金がもらえるのですが、僕は今、61歳なので、もらえるまでは、あと2年弱。

で、それまでは、どうにかこうにか、生き延びられるだけのお金の計算をしておけば、後は野となれ山となれ。

まあ、他人様から見れば、かなり低空飛行の人生ではありますが、僕は、実質を、見ています。

 老後2000万円問題は、実体のないただの数字、です。

その数字幻想にまどわされて右往左往するのは、自分の足元が見えていないから、です。

他人の人生を生きているのではないし、世間の常識を生きているのではないのですよ。

誰しもが、自分の人生を生きているのですよ。

その自分、が、主体となって、いくらあれば足りるのか、は、自分で決定し、知っていればいいだけ、なのですよ。

お金は、使い勝手のいい道具ではありますが、あくまでも、この世を生き抜くツールの一つ。

ツールばっかりそろえて、肝心の自分の足腰が弱い人が大勢いるように思えてなりません。



年金を一円ももらわずにあの世に行ったクラスメイト


もう一昨年の話になりますが、大半のクラスメイトが還暦を迎えたのを記念して、同窓会を開いたのですよ。

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その、同窓会での様子は、このブログの過去記事でも書いていますが、その後、すぐに 亡くなったクラスメイトがいます。

それは、H君。

高校時代から体格が良く、キン肉マンで、見るからにタフそうな奴でした。

それが、60歳で、他界。

奥さんがいれば、年金は遺族年金として奥さんが受け取れるかとは思いますが、しかし、無念な話。

で、僕が思ったのは、この広い世の中には、結構な数の、年金を受け取る前に死んでしまう人もいるんじゃね、ということ。

僕のクラスメイトの、男子に限って言えば、年金の受け取りの平均は、18万円くらいでした。

僕は、と言えば、その半分の9万円。

満額で、9万円。

でも、僕は、月の生活費が6万円なので、やっていけるのですが、同窓会で感じたのは、どうも僕は圧倒的な少数派で、みんな、18万円でどうやって暮らすのだ、とか言っていましたっけ。

おまいら、やりくり力なさすぎじゃね、と言ってやりましたけど、僕のほうが変人扱いでしたね。


まあ、そりゃそうか。


 
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