介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

お金の話

正社員と非正規社員、驚愕の年金格差



僕も、今年の6月から実際に年金をもらうようになって、年金の有難味を実感。

友人たちの半分ほどの額だとは言え、あんなに転職ばかりして、働いていない時期も長かった僕が、人並みに年金をもらえるようになるとは、当時は考えもしませんでした。

ネットで、正社員と非正規の年金についての記事を読みました。

以下は、その一部抜粋。


大卒男性・40代前半・正社員の平均月収は44万6,200円、手取りにすると33万円ほど。賞与も含めた推定年収は684万4,400円と、700万円に迫る水準になります。 次に大卒男性・40代前半・非正規社員の平均月収は28万9,200円、手取りにすると22万円ほど。賞与も含めた推定年収は364万1,000円で、正社員のおよそ1/2程度です。

まず正社員の場合、65歳で受け取れる年金は、老齢基礎年金が6.4万円、老齢厚生年金が11.5万円。月に17.9万円を手にすることができる計算です。 次に非正社員の場合、65歳で受け取れる年金は、老齢基礎年金が6.4万円、老齢厚生年金が6.4万円。月に12.5万円を手にすることができる計算です。 同じ、大卒という学歴でありながら、正社員か、非正規社員かで、給与はおよそ2倍の差が生じ、さらに将来受け取れる年金は月に5.4万円、1年で64万8,000円、仮に20年、老後生活があったとしたら、1,296万円の年金差となります。


うーん、 転職の多かった僕は、カラ期間もあり、老齢厚生年金は5万円に届かず、

基礎年金も5万円以下なので、満額でも、9万円。


でも、大丈夫、ローコスト生活で生き抜くスキルがあれば、ね。




年金額を1円単位まで公開します



昨日は、人生初の年金支給日でした。

喜び勇んで下ろしに行きたかったのですが、

午前も午後もアルバイト。


午前は交通誘導の警備員、

午後は、請負の検針員。 

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一日に、ふたつの貌を持つ男。


そのため、昨日は通帳を見ることはできませんでしたが、

入金額は通知が来ていますので、公開します。

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うーん、2か月でこの金額なので、月にすると5万円弱。

だから当然、アルバイトはマストのわけで。


大丈夫、娯楽は図書館など、

無料で利用できるところを使い倒していますからね。


昨日はよく働いたので、久しぶりに焼酎を飲み、

柳ジョージを聴いた、




僕なのでした。



カードローン3万円が返済できない



 お金に困ったときの最終兵器がカードローン。

僕も会社員時代、

業者から作るように勧められたことがあります。

断る僕に、彼らは、お守り替わりですよ、と。


一昔前は、ギャンブルや風俗などで散財し、

カードローンへという話が多かったのですが、

今は、生活費が足りないケースがほとんど。


以下は、SPAの記事からの抜粋。


 石川県で妻と8歳の娘と暮らす佐藤義則さん(仮名・44歳)の年収は、ギリギリ“中間層”と言えた300万円。インフレで、貧困転落の瀬戸際に立たされている。 「現在の月の手取りは20万円ほど。工場に勤めているのですが、飲み物は持参し、職場では缶コーヒーひとつ買いません。業務スーパーで買った冷凍の特大プリンを2週間かけて家でちびちび食べるのが唯一の楽しみですね」

 慎ましく暮らす佐藤さん一家だが、昨年娘の小学校入学の準備費用がかさんだことがきっかけで、生活費全般はクレジットカード頼みに。家計は自転車操業だという。 「しかも、今年3月電気代が1万5000円、ガス代が6000円と値上がりの影響で出費がかさんで、4月の引き落とし額が口座の残高を上回ったんです。それで、カードローンから3万円ほど借り入れし、足りない分を補塡しました。5月も引き落としがあるし、返済する見通しが立たず困っています」


うーん、このところの値上げもあり、

日本全国ではこうした家庭も少なくないか、と。

子育て世代は本当に大変だと思います。

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その点、

自分の才覚でコントロール可能な一人暮らしは、

値上げにも強い。


値上げに音を上げず、

頑張っている人たちの中の、

僕もそのうちの一人。



貯蓄ゼロと3000万円以上・老後生活も金次第



昨日は、友人のIさんが僕の家に来て、

その後、近所の川原を散策。

5月の風に吹かれながら、外で弁当を食べ、語り合い。


散策後、僕の家に戻り、19時ごろまで語り合い。


お互いに、今後の経済的見通しなどを語り合いました。


69歳まで住宅ローンが続く僕としては、

多少の株式保有と預貯金では、心許ないため、

アルバイトもしているのですが、

世の中を見渡してみると、

老後の二極化が止まらないようです。 


70歳を過ぎて、3000万円以上の金融資産がある人が2割、

一方、金融資産ゼロの人も同じく2割。


そんな記事を見つけたので、紹介します。


70歳以上・二人以上世帯「金融資産保有額」(金融資産を保有していない世帯を含む)  ・平均:2209万円  ・中央値:1000万円 中央値は貯蓄額が少ない順、または多い順に並べたときに全体の真ん中にくる金額です。一方、平均値は、超富裕層など一部の極端に貯蓄がある人によって、数値が大きくなりやすい性質があります。

70歳以上・二人以上世帯「金融資産保有額」の分布(金融資産を保有していない世帯を含む)  ・金融資産非保有:18.3%  ・100万円未満:4.5%  ・100~200万円未満:3.8%  ・200~300万円未満:3.1%  ・300~400万円未満:4.5%  ・400~500万円未満:2.0%  ・500~700万円未満:5.4%  ・700~1000万円未満:5.6%  ・1000~1500万円未満:10.3%  ・1500~2000万円未満:6.0%  ・2000~3000万円未満:11.9%  ・3000万円以上:22.1%  ・無回答:2.6%
70歳以上・二人以上世帯のほぼ半分が、貯蓄1000万円以上を達成しています。 一方、約2割が「金融資産非保有」、つまり貯蓄ゼロであることが気になるところです。同じく約2割で、3000万円以上の金融資産をもつ世帯もあるのです。 70代の貯蓄については、大きく二極化しているというのが実態でしょう。



うーん、二人以上世帯ということは、

まだご夫婦で生活しているのでしょうか。

単身者の調査ではない点が気になりますが、

おそらく単身者であれば、男であれ女であれ、

金額は、さらに低くなるように思います。

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老後の沙汰は金次第、とも言いますが、

それでは身も蓋もないので、

お金に頼らない幸福の在り方を探求している僕としては、

創意工夫が大切。


その創意工夫を、

手を変え品を変え、

折に触れて発信しているのが、

このブログなのですよ。



あの100万円は手をつけたくない



まず100万円。

僕が50代で貯金をすべてはたいて家を建て直した後に、

まずは目標とした金額です。 

その100万円を貯める効用について、

あるじゃんがいいことを言っていたので、紹介します。


◆100万円の効力その1:使うのをためらわせる金額である

宝くじでも競馬でも、もちろんボーナスでもいいです。100万円が手に入ったら何に使いますか?

ブランドのバッグ、旅行、大型家電……といろいろ浮かびますが、「いやいや、そんなものじゃなくて、これぞ!ということに使いたい」という気持ちになりませんか?

では、10万円だったら? ワンピースとそれに合う靴を買って、帰りにちょっといいもの食べて……などと、すぐに使い切ってしまうでしょう。

多くの人は100万円を1日で使い切るような買い物の経験がないので、その使いみちに迷います。

「よく考えて使いたいから、まずは定期預金にしておこう」となるのが一般的。100万円は「使うのをためらわせる金額」なのです(定期預金という選択が適切かどうかは、とりあえず置いておいてくださいね)。

◆100万円の効力その2:とっておきたくなる金額である

では、手に入ったのが99万円の場合も想像してみてください。定期預金を組むなら、お財布から1万円札を1枚足して、100万円にしたくなりませんか?

100万円という金額は、キリがよくて美しいまとまり感がありますよね。そういうまとまりを崩すのは心理的にイヤなもの。

欲しいものがあっても、「あの100万円は手をつけたくない。ほかに貯蓄をしてから買おう」という気になるはずです。100万円はとっておきたくなる金額なのです。

全然お金がたまらないという人は、この100万円に到達する前にいつも使ってしまっているのでは?

30万円くらいまでは、「この金額ならちょっと頑張ればまたすぐ貯まるから、いいや、使っちゃえ!」と思ってしまいがちですが、そこをグッとガマンして100万円まで頑張ってみてください。

◆100万円の効力その3:もっと貯めたくなる金額である

100万円が貯まると、「貯蓄があるということの安心感」を知るでしょう。

「もしも病気になっても、いざとなったらあの100万円があるから、病院にいけるし食べ物に困ることもない」。そんな気持ちの余裕を手にしたら、きっとお金を貯めるのが楽しくなって、もっと貯められるようになりますよ!

100万円は、もっと貯めたくなる金額なのです。だから、100万円は「貯蓄の最初の壁」といわれているのです。

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うーん、僕も50代で貯蓄を再スタートし、

100万円を貯めたときは、同じように思いました。


欲しいものがあっても、

あの100万円は手をつけたくない

という気持ちが、大事です。


ただし、その後2年ほどで介護離職となり、

思うようには貯められませんでしたが、

家という終の棲家を得たので、

将来的には家賃が浮く計算です。


その後、

ローコスト生活が板につき、

質素ながらも幸せな日々。


でも、まずは100万円、

と決めた気持ちとその後の堅実な生活は、

間違いなく、今に、



つながっています。




まず100万円を貯めよう、話はそれからだ



すべてのものごとには、始まりがあります。

貯金をしようと思い定めた人が、

まずは最初の目標とするのが、100万円。 


54歳で実家を建て直した時、

有り金はすべて頭金に充てて、

住宅ローンを組みました。


そのとき残したわずかばかりの金融資産が、株式数銘柄。

それも、単元株所有とか、株主優待狙いのものがメイン。


で、そこから、鬼のようにお金を貯めることを決意。

まず、目指したのが、100万円の貯金。

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現金100万円を確保した時は、一息つきました。

鬼のようにお金を貯め始めたと言っても、

その後、56歳で介護離職。


なので、

真剣にお金を貯めた期間というのは、

3年にも足りません。


でも、そのときの真剣な貯蓄があったから、

今、何とか生きていくことができています。


大切なのは、



生き抜く力。




お金を使えないのは一種の病気だと思う



お金はどんなにため込んでも、

あの世に持って行けないよ、と、

言いたい人がいます。


まあ、僕の直接の知り合いではないので、

言いませんけどね。


いろんなブログを見ていると、

僕から見ると、

お金を腐るほど持っているのに、

生活保護以下の貧しい食事をして、

金融資産の推移を報告しながら、

暮らしている人がいます。


ご自身も、ケチを自称しているので、

それは構わないのですが、

人間はいつか、死ぬんですよ。


それと、胃が丈夫で、

楽しんで食事を出来る日々が、

ずっと続くわけではありません。

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であるならば、

食費をケチるのは、愚の骨頂。

ましてや、使い切れないほどの資産があるのですから、

ケチケチ生活にこだわる理由が不明なだけでなく、

もはや病気の領域。


でも、人は十人十色。


僕も、

他人から見れば、

十分、変人かもしれませんからね。



 

わずかしか金のない人が貧乏なのではない



今日は、久しぶりにお金の話。

わずかしか金のない人が貧乏なのではない、と、セネカは言いました。

お金をたくさん欲しがる人が貧乏なのだ、とセネカは続けて言いました。

セネカって誰?っていう人はググってみてください。

「人生の短さについて」というのを書いた人です。


昨日は両親と義母、そして弟が眠る墓参りに行ってきました。

連休中は混むと思い、昨日にしたのですが、

僕と同じ考えの人もいたようで、

その若者(僕から見れば)と少し立ち話をして、

しゃぶしゃぶどん亭で、しゃぶしゃぶのランチを食べ、

入間市立図書館の地下駐車場に車を停めて、

入間市を散策。

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入曽経由で帰る途中、

入間基地の周りにカメラを持った大勢の人がいました。

何かを撮っていたのでしょうが、詳細はわからず。


僕の実母は47年前に、

豊岡第一病院というところで亡くなったのですが、

あれこんなところにあったんだっけという場所に。

しかも、それなりに古さを感じる建物。

なるほど、この50年近くの間に、

移転し、さらに移転後もかなり年数が経っていて、

時の流れを感じました。


実母は、爪で拾って箕でこぼすタイプの人生を送った人。

働き者でしたが、稼いだお金以上を、

病院に運んでいました。


実母は欲の深い人ではありませんでしたが、

苦労性でした。

明るい性格でもありましたが、同時に、

心配性でしたね。


「わずかしか金のない人が貧乏なのではない、お金をたくさん欲しがる人が貧乏なのだ」

とのセネカの言葉を、

改めて、

噛み締めています。


また、今日は、

4年前に亡くなった義母の誕生日です。

生きていれば、92歳ですね。





 

人生逆転アイテムが「宝くじ」は末期症状



ロシアによるウクライナ侵攻は、

他人事ではありません。

わが日本の周辺を見れば、

オホーツク海には、

核ミサイルを搭載したロシアの潜水艦がおり、

尖閣諸島には、

連日のように中国がジャブをかましています。


日本は平和だなどと言いながら、

鼻くそをほじくっている場合ではない、と。


先日、コモディイイダ前の宝くじ売り場で、

聞こえてきた声。

もう、希望は、宝くじしかない❣


宝くじの当選確率を、

知ってか知らずか、

闇雲に買いあさるむなしさを、

教えてあげたかったのですが、

その人たちにとっては、

見果てぬ夢。

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まあ、敢えて夢を壊すこともなかろうと、

おせっかいなことは言わずに立ち去った、

のですが、

末期症状と言えば、日本の防衛もそう。


明確な領土拡張の意図とビジョンを持ち、

着々とそれを進めている隣国と、

事なかれ主義で自国の軍隊さえ持てない国。

憲法すらも、自分たちで変えることができない、

福井晴敏が自作の中で12歳と呼んだこの国の在り様。


最悪のシナリオについては、過去記事で書いていますが、

アメリカの国力が衰退し、中国がさらに軍事的増強を強め、

日本が今のようなふらふらした状態を続けていると、

アメリカが手を引いた後の日本は、

国土の大半を中国に、一部をロシアに、

分割所有されます。


勿論、これは、僕が考え得る最悪のシナリオで、

そうはならないほうに希望を持っていますが、

背骨のない国に生きる悲しみを、

国民の一人として、

痛感している、

僕、なのでした。


 

シングル女性の約半数が生活保護レベル以下に



70歳定年へと世の中が動きつつある中で、

男も女もともに生きづらい世の中。

未だに年収においても男女差がある会社も多く、

シングル女性の生きる道は節約と貯金はマスト。


まあ、これは、男も同じで、

今は、やりくり上手な男も増えています。

そうした中見つけたのがプレジデントオンラインの以下の記事。

その一部を抜粋して、紹介します。 

昨年10月、「ロスジェネのシングル女性の貧困問題」が朝日新聞に掲載されていました。40年後には、なんとロスジェネのシングル女性の約半数が、生活保護レベルの収入になってしまうという内容です。

なぜそのような収入の水準になるのかというと、ロスジェネ世代の人は、非正規雇用が多く、収入も安定しないから。ですから、“なんとなく”働いていると、この予測の通りになってしまうことも十分あり得ます。

ロスジェネ世代とは、1990年代後半から2000年代前半の「就職氷河期」に社会に出た世代のことを指します。ちょうどバブル崩壊後の景気が低迷していた時期に新卒として社会に出た人たちです。

そのため希望通りの職業に就くことができないばかりか、非正規社員、あるいは無職になった若者もいました。「就職氷河期」「不遇の時代」とも呼ばれています。バブル崩壊によって訪れた「失われた10年」です。ロストジェネレーション、略してロスジェネです。

この世代の人は約2000万人いると言われ、現在は40代ぐらいの人が該当します。いまだに不安定な雇用にとどまっていて、低賃金にあえいでいます。それゆえに結婚も難しく、親と同居している人も多いのです。最近では、「子ども部屋おじさん(おばさん)」と揶揄(やゆ)されることもあります。

大学を卒業して、社会に出る時期によって「アタリ」「ハズレ」があり、「ハズレ」だとその後も不安定な雇用が続く傾向があります。これは日本型の雇用システムである新卒一括採用、終身雇用、年功序列というのが、根強く影響しているせいだと言えるでしょう。

40〜44歳の非正規雇用の平均月収は約21万円で、男性が約24万円、女性が約20万円です。ちなみに正社員の平均月収は約34万円ですから、10万円以上の差があります。これでは男性も女性もなかなか結婚をして、子どもを育てられる状況ではありません。

それどころか一人暮らしをすると家賃を支払うのもままならないため、実家暮らしの人が多いと想像します。

親と同居をする「パラサイト・シングル」と呼ばれる中年期の人たちです。しかしいずれ両親も高齢化してきています。そこで問題になるのが70代の親に40代の子どもという「7040問題」です。なかには、家事手伝いということで、国民年金を支払っていないケースもあります。

では、非正規雇用の40歳シングル女性の将来、どんな老後生活になるのかをシミュレーションしてみましょう。

たとえば、65歳までの43年間の平均月給が20万円としたら、厚生年金が約56万円、基礎年金が約78万円で合計約134万円ぐらいになるでしょう。65歳からは月額約11万2000円の年金になってしまいます。たとえ、70歳まで働いたとしても、年金の月額は約11万7000円です。

これでは生活を維持することはできません。生活保護以下の生活になります。非正規社員のままでは、70歳まで働いても生活保護という道へ進まざるを得ないという悲しい結果になると思います。70歳で仕事を辞めたとしても、女性の場合は平均90歳ぐらいまでは生きています。20年以上の生活が残っているのです。

生活保護になれば、生活自体は安定するかもしれません。しかし簡単に生活保護を受けられるか、というとそうではありません。働くことができれば、生活保護は難しいですし、車や自宅を所有していると当然売却が前提です。何よりも親・兄弟に連絡され、生活を支えることができるかどうかの確認をされることになります。

さまざま理由で生活保護レベルであっても、生活保護を受けられないとか、受けたくないということになるのです。

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うーん、切ない。

こんなときは、

歌を聴くに、



限ります。



生活保護をもらった方が暮らしは楽



かつての日本は、

一億総中流と言われた、

まるで社会主義国のような国、でした。


資本主義を標榜しつつ、

その実、外国の社会主義国よりも、

社会主義国のような、平等、

それも、それなりに豊かな平等を実現した、

稀有な国、でした。


勿論、その頃の日本にも、

それなりの格差はありましたが、

諸外国に比べれば、微々たるもの、でした。


それが、今の日本は、

経済の低迷からくる弱者へのしわ寄せで、

格差は増大し、

労働者の生活は、

苦しくなるばかり。


低収入ですと、

まじめに年金を支払っていても、

いざ、もらう段になったら、

生活保護受給者よりも、生活が苦しい、と。


このことは過去記事でも、

繰り返し述べていることですが、

生活保護受給者を責めているのではなく、

事実、大半の生活保護受給者は真面目ですが、

中には、若い頃から自堕落に暮らし、

他人に迷惑をかけ、

その結果破綻して生活保護となった人もいて、

そうした人たちのほうが、

低年金者よりも、

結果的には、良い暮らしになってしまうのです。


つまり、

まじめに働いてきた人のほうが、

生活が苦しくなるのはおかしくね、と、

言いたいだけなのです。 


たとえば、単身者の生活保護費を13万円とした場合、

10万円以下の低年金生活者のほうが、

生活が苦しいのは明らか。

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さらに言えば、生活保護受給者は、医療費が無料。

年を取るほど、医療費の負担が重くなることを想えば、

生活保護受給者は、事実上、

16万くらいの年金をもらっている人と、

同程度かそれ以上の生活水準、

なのですよ。


これは、生活保護受給者を批判する話ではなく、

生活保護以下で暮らしている人がたくさんいるよ、

という話で、

この矛盾を何とかしないと、

生活保護受給者も肩身が狭いし、

それ以下の生活レベルで暮らしている人も報われないし、

政策を決定している人たちは、

生活レベルの高い人たちばかりなので、

そうした矛盾には、

目が行かないのかも、

知れません。




富裕層妻たちのお金の使い方



貧富の格差が広がる日本では、階層化が進行。

そしてコロナ禍の中、ペットブーム。

良いブリーダーばかりではないし、

複雑な気持ち。


そんな中、ローコスト生活を送る僕から見たら、

ぶったまげるような記事を見つけました。

以下は、そこからの抜粋。


 昨年3月に発表された「ペットにかける年間支出調査2020」(アニコム損保調べ)によると、犬にかける年間費用は平均33万8561円。だが、中には年間100万円を軽くオーバーするほど、ペットにお金をかける人もいる。富裕層が多く住む東京・港区の麻布界隈の“麻布妻”の間では、ときに「犬にかけたお金」が話題になることがあるという。

 最近、麻布周辺に引っ越してきた30代の聡美さん(仮名、以下同)は、近くのペットショップで40万円以上もするポメラニアンを思い切って購入しました。かわいいペットが来たことで、4歳の息子も大喜びだそうです。夫は大手広告代理店勤務。世間的には高収入ですが、「サラリーマンだから、億ションにはとても住めません。引っ越してみたら周囲が本物のお金持ちだらけで驚いています」(聡美さん)とのことです。

 そんな聡美さんが「本物のお金持ち」に触れたのが、ドッグランで出会った2人でした。豊洲にあるドッグランに犬を連れて行った時に、偶然話した道子さんと雪さんです。

 道子さんは麻布に住んで30年。実家暮らしの幼少期からずっと犬を飼っていて、子供はいないものの、今はゴールデン・レトリバーとハスキーが子供みたいなものとのこと。

 やはり麻布界隈の高級マンションに住むアラサーの雪さんは、トムとジェリーという名前の2頭のスタンダードプードルを飼っています。夫婦共働きで、犬と遊ぶのが息抜きだとか。

 ドッグランで話していて、みんな近くに住んでいることがわかり、「近所だしLINEを交換しましょう」となったそうです。一番年長の道子さんは、「ぜひ我が家に遊びに来てください」と後日自宅に招いてくれました。

 聡美さんが、道子さんの住むコンシェルジュ付き高層マンションに行くと、昼からシャンパンが用意されており、ピエール・エルメ・パリのマカロンで乾杯。さらに、超有名中華料理店の北京ダックをデリバリーしてもてなしてくれたそうです。

 120平米はある広いマンションには、歴代のわんちゃんたちがアカデミックキャップのような帽子を被せられた写真が、額縁に入れられて飾られていました。

「初代はプードルのメアリー、次にチワワのさとるとたけし、次にマルチーズのジュリア、ミニチュアシュナウザーのダニエル。ボルゾイの小雪。今はハスキーのボニエールとゴールデンのロマネなのよ」と道子さん。

 写真の下には、今まで飼っていたわんちゃんたちと同じ犬種の陶器の置物がずらりと飾られています。

「うちの子はみんなお教室に通っていた優秀な子供たちよ」

 それに対し雪さんは「道子さん、ご紹介していただけますか?」と乗り出し、こう続けました。

「やっぱり我が家に迎えたからには幸せにしたいですよね。情操教育が犬には必要だと思うんです。留守の間にはクラシックを流したり、大自然が見渡せる映像をYouTubeでひたすら流したりしています」

「まぁ、素晴らしいわ!」と感激する道子さん。

 その後も、オーガニック食材で犬の食事を出すレストランや、犬用の4万円もする豪華なベッドの話など驚くような話題が飛び交います。

「道子さんも大型犬だからご存知かと思いますが、うちも食費が凄くって。毎月食費だけで13万円くらいトムとジェリーにかけてるんです」という雪さんの言葉に、「え!何を食べさせてるんですか?」と思わずびっくりする聡美さん。

「ご褒美に黒毛和牛をあげる日もあるんだけど、大体はオーガニック。スタンダードプードルは体が大きいから、ポメラニアンみたいに安く済まないのよ」──そう笑います。

 そして雪さんは、「聡美さん、ブリーダーさんはどちら?」と聞きました。

「うちは、ペットショップで買いました」

 そう話す聡美さんに「ペットショップ……。道子さんはブリーダーさんですか?」と雪さんが濁った表情で聞きます。

道子さん「私はブリーダーや保護犬よ。ペットショップは可哀想で見てられなくて」

雪さん「さすが! 私も絶対ブリーダー派です。ペットショップは可哀想で……」

 ペットショップのあり方には時に批判が巻き起こることは知っていたが、かわいがっているポメラニアンには罪はない。そう思ってはいるけれど、聡美さんは肩身が狭い思いをしたといいます。


うーん、 ちょうどこの記事を見る前に、

体を壊しながら働くパート主婦のブログを読んでいたので、

めまいがしてきました。

パート主婦は、月10万円ほどを稼ぐのに、

死ぬほどの思いで働いている一方、

犬の餌代に13万円とは。

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他人に迷惑をかけない限り、

自分のお金を何に使おうと勝手ですが、

立場が変われば、

見える世界も違う、

ということでしょうか。




一人暮らしで老後が不安な50代女性の年金見込み額



少子高齢化や、

赤字国債の増大など、

不安材料の多い日本。


そのためか、

若い頃から、

老後生活への不安を、

漠然と抱いている人が、

多いようです。


今日は、そうした人の一人でもある、

50代女性の相談を目にしたので、紹介します。


▼相談者msさん(仮名)

女性/契約社員/54歳

賃貸住宅

▼家族構成一人暮らし

▼相談内容一人暮らしで、老後が不安です。今回、あらためて老齢年金の額を調べ、ますます不安になりました。今後、どのくらい貯金しておけばよいのかと、運用方法を教えてほしいです。

契約社員としてフルタイムで働いていますが、月収手取りが14万円程度です。外食などはほとんどしないで、かなり質素に暮らしていると思います。

月給の他に障害年金を受給しているので、年金分は手を付けずに貯金してきました。一部運用に回して、ほとんどは投資信託です。株も買った時よりは、株価は上がっているので、そのまま持ち続けています。

一方で、投資信託を売るタイミングがうまくつかめなくて、欧州関連の投信でかなり損をしました。とあるリートファンドは、相殺されて何とか損はしていない状況ですが、リスクの少ない運用方法に切り替えた方が良いのかも迷っています。

また、最近勤務がきつくなってきたのですが、出勤日を減らすと収入が減って、年金を使わざるを得なくなる、そうすると、退職金や保険金は一切入る予定はないので、老後の生活資金が不足するのではと、不安です。年金の等級も来年見直されて下がるような気がするので、年収は激減することになると思います。

さらに、できれば長く勤めたいとは思いますが、就業してから数年たっていますが、勤務先には障害者であるとは申告していません。この先新しく仕事を見つけるのは、年齢からかなり難しいと思っています。

公的年金について

63歳支給で、月額8万6223円。

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うーん、 これは、なかなかに厳しい相談。

ただ、63歳から貰える8万円台の年金は、

特別支給のものなので、

65歳からは、

それに基礎年金も加わるので、

もっと多くなるのでは、

との疑問を持ちました。


さらに言うと、

なーんだ、大丈夫じゃん

と思ったのは、

この人の、

金融資産を見た時、

AASkOCU
うーん、3000万円近くあるので、問題なし。

障害者年金の分を、そっくり貯めている堅実さもあって、

この人の老後は、経済的には大丈夫な感じがします。


FPも、以下のように回答していました。


老後資金的については、やや条件付きではありますが、ほぼ大丈夫だと考えます。家計に対して考えがしっかりされていますし、これまで貯めやすい環境だったとは言え、よくこれだけ金融資産を増やしたと思います。実に立派です。


うーん、僕も同意見で、

心配し過ぎるのもどうなのかな、

と、思ったくらい、です。


世の中には、

預貯金すらない人が、

かなりいるのですからね。




貯蓄から負債を引いた金額を「純貯蓄」といいます



ときどき覗く、ライフアンドマネーで、

純貯蓄、という言葉が出てきました。


そう、まさにこの純貯蓄こそが、

真水の貯金額、ということ。


以下は、その一部抜粋。


【年収650~700万円】貯蓄とその内訳 平均貯蓄額:1229万円  ・金融機関:1191万円  ・通貨性預貯金:405万円  ・定期性預貯金:316万円  ・生命保険など:330万円  ・有価証券:140万円 金融機関外:37万円 平均貯蓄額は1229万円と、1000万円を超えました。皆さんまとまった貯蓄を保有していることがわかります。内訳を見るとおよそ700万円が預貯金、他に生命保険や有価証券なども保有していますね。 では、負債額はいくらでしょうか。 【年収650~700万円】負債額 920万円(うち「住宅・土地のための負債」:861万円) 負債額は920万円でそのほとんどを住宅や土地が占めるため、住宅ローンが約900万円ほど残っていると考えられます。 貯蓄から負債を引いた金額を「純貯蓄」といいます。

【年収650~700万円】純貯蓄額 1229万円-920万円=309万円 純貯蓄をみると約300万円になりました。

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うーん、 まさに、貯蓄から負債を引かないと、ね。

僕の場合は、預貯金と株式が資産ですが、

同時に住宅ローンもあり、それが負債。


なので、その資産から負債を引いたものが、純貯蓄。

この純貯蓄が、

少しでも増えるようにと、

精進している、

日々なのです。




支出が増える50代で「貯金ゼロ」は厳しい



僕自身、54歳で実家を建て直した時は、

貯金ゼロ、でした。

すべてのお金を吐き出して、建て替え資金に充て、

建て替え資金と言ってもそれは、

家の解体費、地盤強化費用、再測量費、

引っ越し代、建て替え中の家賃代、

そして、住宅ローンの頭金で、

大半は借金、

つまり住宅ローンのお世話になり、

家は建ったものの、

外構工事のお金が足りず、

あるだけ前金で友人に支払い、

あ、その友人が造園の仕事をしていたので、

ちょうどボーナスがその後入ったので、

ボーナス全額と、その月の給料を足して、

後払い分を、支払いました。


怒涛のように、お金が出て行ったとき、でしたね。


つまり、54歳で、貯金はすべて吐き出し。

あるのは、株式2銘柄。

それを売却しても30万円ほどだったので、

それは持ち続けることにしました。


以下は、ネットで見たマネーポストの記事からの抜粋。


厚生労働省の調査によれば、50代世帯の平均所得金額は756万円あるものの、21.8%が貯蓄ゼロ(※金融広報中央委員会の調査。世帯主が50代の2人以上世帯の場合)。いまの50代は、教育費・介護費・家のローンなどが一気に振りかかる大支出期なのだ。

50代は支出が重なる時期。貯金がゼロでも自然なことだし、恥ではない。生活をコンパクトにすることは未来をつくるための前向き、かつ必要な取り組みなのだと考え、いまからできることを行うことこそ、賢い選択だといえる。

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うーん、僕の場合は、

実家の 建て直しがあったとは言え、

親の年金内で介護費用も生活費も賄えたので、

自分の稼ぎの大半は、

貯金に回すことができました。


そのときに、

多少なりとも頑張って貯めたお金があるので、

今は、こうして穏やかに暮らせているのだと、

思っています。


いくら貯めたかは、

過去記事でも書いているので繰り返しませんが、

あの時に踏ん張ったから今があると、

思っています。




 

税金が高くても労働者は働くしかない



これを書くかどうか、ずいぶん迷ったんですよ。

だって、まじめに働いている人は、きっと面白くないから。


そうです、10万円の給付金の話。


年金を、かなりたっぷりもらっている(僕から見ればの話)高齢者にも、

住民税非課税を理由に、10万円が支払われます。


あるいはまた、住民税非課税の遺族年金をもらっている、

リッチな未亡人にも、はい、10万円。

遺族年金がどれほど税制上恵まれているかは、

調べてもらえばわかります。


で、さらに言うと、資産形成して働いていない、

所謂、FIREした人たちも、

たとえば、資産1億です、みたいな人も、

住民税非課税ですから、ハイ10万円。


一方、1年前の僕のように、

月11万円前後のアルバイト暮らしでも、

住民税非課税とはなりませんので、

10万円は、もらえません。


まあ、僕はいいとしても、

本当に、家賃も払えずに困っている非正規社員でも、

だいたい、11万円くらいはもらっていますから、

彼らも、対象外。


これって、どうよ、という話。

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つまり、バカを見るのは労働者だよね、という。

こんなことを言うからって、僕は左翼ではありませんよ。


右翼でもない、自由人の一人、です。


働けど働けど、我が暮らし、



という人が、増えているような気がしています。




働く女性のリアルな貯蓄額



目覚めた時が起きるとき、なので、

いつもよりゆっくり起き上がった今日なのですが、 

パソコンを立ち上げて最初に目についた記事が、

働く女性のリアルな生活、に関するものでした。

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以下は、その記事からの抜粋。

インターネット総合ショッピングモールを運営するeBay Japanが、全国の20代~30代の女性500人を対象に働く女性の実態調査」を実施。全国の働く女性のリアルな生活が明らかになった。

調査では、約4割の女性がリモートワークを導入していることが判明。このうち約7割の女性が通勤時間削減によって生まれた朝の時間に新習慣を取り入れたといい、「寝る時間を増やした」(22.2%)、「ヨガやランニングなどの運動」(19.2%)、「掃除や洗濯など家事」(17.7%)、「趣味に没頭する」(17.2%)など回答が見られた。  収入面では、コロナ禍1年目と比べて3人に1人が「収入が変化した」と回答。平均年収では、コロナ禍1年目の309万3490円に対し、コロナ禍2年目は293万9560円と、年収が下がっている現実が明らかとなった。貯蓄額では5人に1人が「600万円以上」(20.6%)、と答えた一方、次に多い回答が「10万円以上100万円未満」(17.6%)、「貯蓄はない」(11.2%)と回答した人も一定数おり、全体的にばらける結果に。約8割が節約していると答えた一方で、“コロナ浪費”の経験があると答えた人も4割以上に上った。


うーん、600万円以上も貯金のある女性が、

5人に1人、は、多いのか少ないのか。


僕は、女性のほうが、男たちよりも、

防衛本能が強いように思っています。

なので、貯金をしっかりしている人が多い印象。


ブログパトロールをしていても、

家計管理をしっかりしている女性が多いです。


そして、その堅実な暮らしの中で、

趣味などに一定の支出をして、

生活に潤いも、感じている、と。


自分磨きにお金を使う割合も、

女性のほうが多いと思います。


今はもう風の時代。

男だから女だからという区分けは、



もう古いのかもしれません。




シングル60代の貯蓄平均



今朝目にしたネット記事で、

シングル60代の平均貯蓄が載っていました。 

それによると、平均貯蓄額は、1305万円。

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シングル、というところ。

60代、というところが、

僕に該当するので、見てみた次第。

以下は、単身世帯調査、2020年版。



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うーん、この表に関する簡潔な説明部分だけを貼り付けると、

以下のような感じ。

全体の貯蓄平均は1305万円、中央値は300万円と、2人以上世帯70歳以上のデータよりは、低い傾向となっています。特に注目したいのが、収入無し世帯で貯蓄ゼロが61.5%とかなり高い割合となっているところ。60歳代も体の許す限りは、就労などで収入を得ると状況は変わってくるのでしょう。

うーん、実は、昨日のお昼前かな、

何気にテレビをつけたら、72時間、をやっていて、

葛西の地下駐輪場を映していました。

葛西は、僕も二十代の頃住んでいたのですが、

そんな駐輪場があるのは知りませんでした。


で、そこに登場する大半の人が、

高齢になっても働かなければならない人たち。


早朝にインタビューを受けていた人の中には、

清掃のパートの高齢女性が複数いました。


そうした駐輪場に自転車を停めて、

電車に乗って、仕事場に向かうのでしょうね。


いろいろな人が、

それぞれの場所で、

懸命に、



生きています。



砂漠の逃げ水のように年金支給開始が遠くなっていく



70歳まで働ける社会というコンセンサスを構築中の政府。

この先にあるのは、70歳まで働くのが普通じゃん、という流れ。

そして、その当然の帰結として、年金支給は70歳からね、と。

そう考えると、60歳から貰えた、今の年寄りは、

どれだけ恵まれているか、ということ。

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僕は、と言うと、62歳ですが、まだ、年金はもらっていません。

63歳になれば、年金の一部が、もらえる予定。

で、65歳から、満額受給。

満額受給で、9万円。

そのため、以前は、繰り下げ受給も、考えていたのですよ。 


繰り下げることで、少しでも、受給額を増やしたい、と。

でも、月6万円で暮らせることがわかってみると、

9万円で、十分かな、と。


今は、ローコスト生活でやりくりできる算段があるので、

予定通りのコースでもらおうと、考えています。

小細工は、なし。


ただ、今後、砂漠の逃げ水のように、

年金支給開始が遠くなっていく未来を想像し、

今の若い人たちが置かれている現状を思うと、

年寄りばかりが優遇されている今の状況は、

いかがなものか、と。


20万円以上の年金をもらいながら、

不平不満を言う高齢者は、

勘違いのし過ぎ。


15万円前後の賃金で家賃を払いながら

懸命に生きている非正規の若者たちのことを

考えたことがあるのか、と。


もう何回もこういう話をしている僕なので、

うっせーよ、またその話かよ、

と言われる前に、退散します。




この曲を聴くと、実母が死んだときのことを思い出します。

僕が、16歳の秋でした。



死んだ後のおひとり様の年金



死んだ後のことなんかどうでも良くね、

とも思いますが、

年金は後払いなので、

おひとり様の場合、

これは宿命的に、

お金を残して死ぬことになります。


年金支給は2か月に1回、

そして後払い。

たとえば、

母が亡くなったのは5月でしたが、

年金支給は6月でした。


遺族である僕が、

最後に振り込まれた年金を使うことができましたが、

僕の場合は、何月に死のうと、

その月の分は後払いなので、

受け取る人がいません。


まあ、その分は、

葬儀代に回してもらおうかな。

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そのように、

遺言しておけばいいのかもしれません。


まだ年金すらもらっていないのに、

死んだ後のことを考えるのも、





あまり現実的ではありますまい。



 

手取り14万円で貯金なし



どこに住むかにもよりますが、

家賃を払いながら生きるとなると、

手取り15万円は最低線。 

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それが、大都会東京に住みながら、

手取り14万円で生き抜いている

40代単身女性の記事を見ました。



▼相談者

ふゆさん(仮名)
女性/会社員/42歳
東京都/借家

▼家族構成

一人暮らし

▼相談内容

30代で手に職をつけるために、勤めていた会社を退職。それまでの貯金と親からの学費を使って生活。卒業して間もなく体調不良になり、検査のため会社を退職。無職で療養。失業手当と貯金で生活し、貯金がゼロになりました。

現在正社員として働いている会社は、休みがしっかりあることを一番に考えて選びました。いまは車を持っていますが、最近は車検代金も貯金できません。事情により実家に戻ることはできず、かといって親の送迎の必要があるため、遠くには行けません。親も学費や車の駐車場代金を払ってくれています。

毎月、かつかつの生活で楽しみもなく、老後の生活も不安で、見通しがたちません。現在、独身で結婚の予定はありません。家計簿は細かくつけていて、コンタクト代や家電製品が壊れたときの貯金など、細かく分けています。家計をもう見直しするところが自分では見当たりません。また、借金(奨学金)があり、毎月返済しているが、終わりが見えずの状況です。

クレジットカードは今まで持ったことがありません。今後に備えて、今のうちに一枚作った方がいいのか、悩んでいます。クレジットカードは携帯電話の格安スマホの引き落としに利用しようかと思っています。今後、ボーナスが出たら優先するのは「年金の学生免除、全額免除などの支払い」、それとも「貯金」でしょうか。
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▼家計収支データ補足

(1)車両費について
車両は今の軽自動車がそろそろ車検ですが、もう車検には老朽化で通らないと車屋さんから言われています。親の病院の送迎に使うため、買い換えすることになりそうです。

(2)食費について
会社には水筒持参。家ではご飯を冷凍してなるべく外食しない。

(3)加入保険について
・養老保険=毎月1万920円。60歳までで満期で100万円か200万円と思われる。
・共済=毎月3000円

(4)奨学金について
奨学金は400万円です。親から借りたので、利子はないですが、できれば返済したいと思い、銀行口座に毎月5000円返しています。

(5)ボーナスの主な使い道について
今年のボーナスは寸志数万円と聞いています。ボーナス年2回×2カ月分=76万円の見込みです。

(6)交際費
主に仕事関係で使うお金。社内の人事異動が多くお花代金や月に2回、仕事帰りにお茶をする。節約のため、毎回は出席しない。現在、プライベートの交際費はなく、何の楽しみもない。習い事を再開したいが、月謝の6000円を捻出できないか。どこを削ればよいでしょうか。

(7)通信費について
現在、同じスマホを5年以上使っている。以前はパソコンを使っており、Wi-Fiを契約していたが、電波状態が悪く解約。格安スマホと新しいWi-Fiの契約だと合算すると、現在とほぼ同じ額になるのでこのままにしている。実家との連絡として通話は必要。

(8)医療費について
月によってばらつきがあるので、年間で貯めている。

(9)年金について
全額免除と国民年金のみの時期があり、昨年、ねんきんネットで確認したところ、65歳からもらえる年金が4万5000円弱ほどでした。



うーん、もう40代ですから、そろそろ年金のことが気になる年ごろ。

65歳から貰える年金が5万円未満。

これは、本当に厳しいと言わざるを得ません。

FPも、貯蓄を優先するようにと言っていましたが、

これはもう、収入を増やさないとどうにもならない状況。

節約ばかりでは、擦り切れてしまいますからね。



僕がブログパトロールをしていて目につくのは、

副業を意識し始めている人が多いこと。

ポイ活やコジ活も、広い意味での副業かもしれません。

まあ、ポイ活やコジ活では、

さほど生活の足しにはならないでしょうが、

少なくともその前向きな姿勢は、

節約にもつながるし、

長い目で見たら、それなりの副業と言えるかも。


あと、お年寄りなどでは、

内職をしている人も見かけます。

内職は、時給に換算すると安いですが、

自宅でできるのはメリット。


まあ、何でもいいのです。

少しでも収入になることを、考え、

チャレンジするうちに、

金銭感覚が研ぎ澄まされてきますからね。



それが、大事かな、と。

そうすれば、だんだん光が、見えてきますからね。




貯金がなければ、明日食うことしか考えられなくなる



残酷な現実を言うと、

貯金がなければ、明日食うことしか考えられなくなります。

これは、事実。 

もっと言えば、明日の理想よりも、今日の飯。

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ピカソは、生きているときも金持ちでしたが、

ゴッホは、生きているときはド貧乏でした。

あなたは、どちらの人生がいいですか。


いずれにせよ、お金がなければ生きられません。

人生は、綺麗事では、済まされません。


そういう意味で、

僕は、父や母が生きている頃から、

お金の話は、きっちりとしてきました。


僕に兄弟がなく、

揉める相手もいなかったこと、

そして、父と母と僕が、

旅行好きで、

年に6回は泊りがけの旅行に行き、

何でも話す間柄だったからこそ、

それができたのだと、

思っています。




夏に聴くドゥービーブラザーズは、最高。




僕の知り合いの元校長の年金



校長先生にまでなったのですから、

大半は、立派な人なのだと思います。

僕の知り合いにも校長先生だった人がおり、

今は付き合いがありませんが、

エジプトに行ってきた話などを聞かされるにつけ、

いったいいくら年金をもらっているのだろうと、

思ったことがあります。


さすがに本人には聞けませんので、

調べてみたところ、

とのこと。

すでにこれ自体が、民間との格差が生じる理由。

校長ともなれば、年俸はかなり多いですから、

年金も、推して知るべし。


校長が立派な仕事であることは認めるものの、

民間の会社員との格差には驚くばかり、

という話でした。

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夫婦で公務員だと、

おそろしいほどの年金額になる、

というのを、聞いたことがあります。


あ、ついでに言うと、

HHKの職員の年俸も破格であると、

聞いたことがあります。


僕には、直接の知り合いがいないので、

真偽のほどはわかりかねますが、

僕たちが普段テレビで見ている、

たとえば、女性アナウンサーなども、

結構な高給取りかもしれませんね。




でも、NHKも、いつまで持つか、わかりませんからね。



単身50代の平均貯蓄額



もうすでに50代は過去のものとなり、

絶賛60代を邁進中の僕ですが、

ときどき拝見しているフリーター大家さんのブログで、

気になる記事を見つけたので、紹介します。



ドロップアウトしてしまった50代はもはや労働市場ではポンコツ。

 単身非正規のオジサンなんて社会的もうど底辺。

そんな自分の感覚を裏付けるようなデーターが。


 単身50代の平均貯蓄額653万円。

 より実態に近いといわれる中央値はなんと「50万円」。


うーん、 時折切れのある記事を書くブロガーさんなので、

定期的に読んでいるのですが、

もう過ぎた年代とはいえ、

50代の平均貯蓄額には、

注目してしまいました。

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で、より実態に近いのが中央値だと言われています。

え?

だとすると、50万円?

ちょっと待った、と、

ねるとん紅鯨団張りに、声を出してしまいましたよ。


いくらなんでも少なすぎじゃね、と。

僕が、将来を危ぶんで、

鬼のようにお金を貯めたのが、

まさに、50代後半。

毎年、200万円は貯めました。


まあ、だからこそ、今があるわけで。

で、何が言いたいのかというと、

お金は貯められるときにしっかり貯めておきましょう、

ということ。


本当に、貯め時というのは、

人生で、

そう長くは、

ありませんからね。



男一人、生きていくには、お金が必要。

勿論、一人暮らしの女性も同じです。





65歳単身女性の金融資産の平均額を見て



平均値と中央値の違いは、

すでにご存じの方も多いはず。 

だから、その平均、という言葉に幻惑されて、

落ち込む必要はありません。


それでも気になるのが、

平均値なのかもしれませんが。


以下は、幻冬舎オンラインからの一部抜粋。


“65歳時点における金融資産の平均保有状況は、夫婦世帯、単身男性、単身女性のそれぞれで、2,252万円、1,552万円、1,506万円となっている。”

“高齢夫婦無職世帯の平均的な姿で見ると、毎月の赤字額は約5万円となっている。この毎月の赤字額は自身が保有する金融資産より補填することとなる。” 「自身が保有する金融資産」。預貯金や定期預金をはじめとしたお金のほか、株式、投資信託といったものが一般的でしょう。毎月5万円の赤字を補填するとなると、年間で60万円もの余剰資金が必要となる計算です。


うーん、何か、赤字を前提にしていますが、

その前に無駄を見直すだけで、

赤字と思っていたものが、

黒字に転換することもあるわけで。


ここは、発想の転換が必要ではないか、と。

この細目は絶対に必要、

と思っていたものが、

見直したら、そうでもなかった、とか。

たとえば、テレビ。

テレビを見るのが当たり前だと思っていたけど、

なくても、別に困らなくね、と思い、

廃棄したところ、

NHKの受信料も払わなくてよくなり、

静かな時間が増えて、生活の質が上がった、

みたいな話も、聞いたことがあります。

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まあ、今のはほんの一例ですが、

そうした一例は、

各自、あるように、思っています。


で、僕が意外だったのは、単身男性のほうが、

単身女性よりも、貯蓄額が多いこと。

確かに稼ぎは男のほうが多いでしょうが、

貯蓄が得意なのは女性のほうだと思っていましたから。



まあ、あんまり未来の心配ばかりするのもどうなのかな、と、

イエモンの名曲を聴きながら思った僕なのでした。




貯金が150万円にまで減って



優し過ぎるのも考えものだと、僕は思っています。

これは、僕自身への戒めの意味でも、

自分にも言い聞かせているところです。

世の中には、人の善意に付け込んで、

どこまでも頼ろうとする人がいますからね。

相手の本性を見抜いたら、

人間関係をぶった切るのも、修行の一つ。 


今回は、久しぶりに身につまされた話でした。

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今回の相談者は、うつ病で離婚も経験した、パートで働く38歳の独身女性。さらに今後、月5万円の障害年金が打ち切られる可能性もあり、将来への不安が増しているとのこと。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。

▼相談者

おひとりさまさん(仮名)
女性/臨時職員/38歳
三重県/賃貸住宅

▼家族構成

一人暮らし

▼相談内容

うつ病で離婚し、臨時職員として今の会社に就職しました。1年更新の非正規ですが、このまま雇ってもらえるようなことを言われています。また、これと別に障害年金を受給しており、2カ月で約10万円支給され、すべて貯金にまわしています。

退職金がない上、年金の打ち切りがあると思われるため、今後が心配です。
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▼家計収支データ補足

(1)加入保険について
本人/がん保険(診断一時金100万円、手術・抗がん剤投与20万円)=毎月の保険料3000円
本人/医療保険(終身保障60歳払込終了、入院5000円、手術一時金、女性疾病特約)=毎月の保険料4000円

(2)障害年金について
「年金の打ち切りがあると思われる」理由は、うつ病が改善しつつあると主治医が言っているため。

(3)現在の勤務先について
定年は60歳。再雇用で65歳まで勤務可能。ただし臨時職員なので何歳まで働くことができるかは不明とのこと。厚生年金には加入。

(4)貯蓄について
この年末、親族の葬儀に150万円、親族の治療費に100万円、貯蓄から出したとのこと。

(5)趣味娯楽費の2万円について
日帰り旅行、友人と出歩く、ともに生活の楽しみになっている。

(6)相続について
実家は借金があるため、相続するものがあったとしても放棄するとのこと。

(7)医療費について
精神科5000円、内科3000円、その他病院1万円

(8)その他
将来等について信頼して相談できる友人、知人はいる。離婚して地元に戻ったので、学生時代の友人たちとは定期的に会ったり、連絡をしている。

▼FP深野康彦の3つのアドバイス

アドバイス1:65歳まで、可能ならそれ以降も働く
アドバイス2:「生活を楽しむ」ための支出は削らない
アドバイス3:親族への資金援助は「断る」覚悟が必要



うーん、FPも、親族への資金援助は断る覚悟が必要、とあるように、

こんな親族がいたら、いくら自分が健全な家計管理をしていても、

養分を吸い取られて、浮かび上がれませんよ。

以下は、相談者からのコメント。


◆相談者「おひとりさま」さんから寄せられた感想

先生からのアドバイスを頂き、概ね現在の家計を続けて、働き続ければ問題も緩和できるとわかり、ほっとしています。

ご指摘いただいたまとまった出費は、親族に借金があるためお金が出せないと、代わりに立て替えたのですが、今後は自身の生活を考えて、断るようにします。ありがとうございます。



うーん、代わりに立て替えた、とありますが、

おそらくそのお金は、返ってこないでしょうね。

僕だったら、そのお金は、バカ高い勉強代だと思って、

今後はその親族にお金を貸さないだけでなく、

それでも頼ってくるようなら、ブチ切れて、怒鳴り飛ばしますね。

ただ、それができない性格なのでしょうから、

これはもうひたすら、無視をするしかありません。

甘い顔をすると、切りがなく頼ってきますからね。





節約はゲーム化すればストレスフリー



過度な節約は、

生活の質を落としかねません。

それでは、

何のために生きているのか、

わからなくなります。

でも、節約をゲーム化して、

ストレスなく継続できれば、

凄い力になりますよ。


結局、いくら稼いでも、

浪費していたら、

お金は貯まりません。

一方、少ない収入でも、

ローコスト生活を実践すれば、

経済強者になれます。 

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経済は、どこまで行っても、この話に尽きます。

稼ぐ以上に使えば、破たんする、と。

逆に言えば、

少ない給料でも少ない年金でも、

その収入以内で暮らしていれば大丈夫。

稼ぐに追いつく貧乏なし、ですからね。


収入の範囲内で暮らしていれば、



雨の季節も心は穏やか。





カードローンとリボ払いだけはやめておけ



僕には子供はいませんが、

いたら、何はともかく、

お金の教育だけはしっかりとしたいと、

思っています。


それほど、

マネーリテラシーのあるなしが、

人生の質を大きく左右すると、

思っているから。

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今日は、自分の娘にアドバイスするつもりで、

以下の記事を読みました。

▼相談者

さっちゃんさん(仮名)
女性/会社員/23歳
千葉/借家

▼家族構成

一人暮らし

▼相談内容

現在、カードローンが49万円とバイクローン残高が38万円あります。毎月の返済は、最低1万円以上で、現在約4万円返済しています。

バイクは売却済みで、貯金がゼロです。なんとかして、借金を返済したいのですが、節約方法が分かりません。バイクのローンは3年になっています。携帯は、本体の契約とSIMのみの契約があるのですが、仕事柄これ以上減らせません。

また、持病のため整体には月1で通わないといけないことになっています。どのようにやりくりしていったらいいでしょうか。よろしくお願い致します。
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▼家計収支データ補足

(1)ご家族について
両親は地方在住で会社員。お金を貯めるために、実家に戻る選択肢はなし。実家に戻る場合、最低賃金が安く今より手取りが下がる。

(2)借金について
【リボ払いについて】
・現時点での借入残高は、49万円。新卒で入社した会社の給料日が遅く、4~5月の生活費として借入
・現在はリボ払いではなく、カードローン
・毎月の支払額は最低1万円。約4万円を返済
・リボ払い分の借金を両親にお願いし、一括返済することは不可能

【バイクローンについて】
・変動金利2.1%、返済期間3年
・借入額:55万円
・頭金:なし
・ローン残高:38万円

バイクを購入した際にはディーラーのローンだったが、金利が高かったため借り換えをした。

(3)お仕事について
・正社員(営業職)で勤続年数は3年
・業務形態が合っているため、今のところ転職は考えていない

(4)食費について
自炊をする時間の余裕はあるが、興味はなく、自炊道具が全くないため自炊はしたくない

(5)趣味娯楽費について
趣味娯楽費2万円の内訳:娯楽費は最近減らしているが、主な利用方法はソーシャルゲームの課金と同人誌の購入費用。友人との旅行や、飲み会代など。

(6)持病について
整体に通わないと、背骨の筋肉が硬くなって呼吸がしにくくなり、仕事に支障が出る。整体に通うことで完治はしないが、楽にはなる。


うーん、これに対するFPの意見は以下の通り。

アドバイス1:生活改善による節約は無理なので収入を増やす
アドバイス2:健康が心配なので早めに共済に加入
アドバイス3:ボーナスはローン返済ではなく貯蓄に回す

うーん、 確かに、収入を増やして、

一刻も早く、借金の完済をするしかなりでしょうね。

そして、この経験をもとに、借金体質から脱すること。

そのためには、貯蓄習慣が大事。

貯蓄は、身を守る盾、です。


まあ、結局はこういう結論になるのですが、

稼ぐに追いつく貧乏なし、とはよく言ったもので、

収入が支出を上回っていれば、

そもそも何の問題もありません。


僕が、アドバイスできるのは、

収入と支出を左右に置き、

足し算と引き算を使ってよく考えな、と。

難しい方程式は、要らないんだよ、と。


このことだけを、

シンプルに考えなよ、と。

シンプルなものは、

強いからね、と。


逆に言うと、

複雑なものは弱いんだよ、と。

頭を混乱させるだけだよ、と。

そして、

カードローンとリボ払いだけはやめておけ、と。

そっちに流れていくと、

苦しくなるよ、と。


そして、

質実にして剛健な

シンプルな生き筋の重要性を、

淡々と言って聞かせると、思います。


いつも言っていることですが、



シンプルイズベスト、です。





いつの時代も、借金は、破たんへの片道切符



コロナ禍で、生活が苦しくなっている人は多いと思います。

そうした中、どうしても、借金に走ってしまう人も一部にはいます。

僕は、住宅ローンを抱えているので、どんな買い物も現金払い。

より正確に言えば、クレジットカード決済の一回払い。

これは、限りなく現金払いに近いうえに、ポイントも貯まる、と。

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さて、以下は、気になる記事からの引用。


■娘の学費にフリーローンを借りてしまい、返済のめどが立たない コロナでパートの給料が激減。先月の給料は住民税を引かれ、手元に残るお金はまったくなく……。大学3年生になる娘の来年度の学費をどうにも支払うことができず。窮余の策でフリーローンで借りてしまいました。娘もコロナでファミレスのバイトと家庭教師先がなくなりました。元夫からの養育費の支払いが途絶え、昨年の学費もフリーローンで借りていて200万円超に。このまま借金が雪だるま式に膨れ上がるのかと思うと、不安で。破綻はもう間近に迫っているよう。(40代・飲食店・シングルマザー)



うーん、英語でフリーと言えば、無料という意味があるのですが、

この場合は、もちろん、そうではありますまい。

むしろ、高金利のにおいがプンプン。


いつの時代も、借金は、破たんへの片道切符。

ん?

住宅ローンを抱えているおまえが言うなって?

失礼しました。





本当に、借金で、
うちもうあかんと、

ならないようにしないとね。




低額のローンでも破産に追い込まれるリスク



破産、というと、一千万円単位のお金を想像しがちですが、

そうでもない実情があるようです。
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以下が、その一例。

日本弁護士連合会による『2017年破産事件及び個人再生事件記録調査』によると、60代以上の破産債務者は、全体の23.91%、年金生活者は6.22%。負債額は「100万~200万円未満」が14.86%と最も多く、「100万円未満」でも7.51%と、低額のローンでも破産に追い込まれている現状が垣間見られます。 また『家計調査』(2019年)の65歳以上世帯の家計収支に注目すると、高齢者世帯の「実収入」は世帯主が無職の場合で月額24万5374円。そのうち「公的年金」は20万2746円で、65歳を超えても年金以外に毎月4万円以上の収入を得ています。 一方で収入に対して毎月の支出額を引いた黒字月額は-2万8472円。毎月「公的年金+4万円」の収入を得ていたとしても、3万円近い赤字となる……というのが、年金暮らしの平均像といえます(関連記事: 『高齢者世帯、平均年金額20万円「月3万円の赤字」の絶望感』 )。 前出の『住宅市場動向調査』によると、借入金の平均は40万円あまり。現役世代であれば、少額の融資といえますが、年金世代には大きな額。平均的な高齢者世帯であれば、毎月が赤字なわけですから、ローン返済をしながらの暮らしは厳しいものになりそうです。


うーん、 20万円の年金を得ていても赤字だなんて、

ちょっと理解に苦しみます。

僕などは満額でも9万円の年金。

本当に、家計の内訳を知りたいですね。

月6万円で生活できるスキルがあれば、

9万円の年金があれば楽勝。

しかもその待望の満額受給まではあと3年あり、

4万円台の報酬比例部分は、あと1年後。

まずは、あと1年のやりくり。


毎回、こうした意識調査なるものに違和感を覚えるのは、

だらしない家計管理だからそうなるんじゃね、ということ。

まあ、6万円生活はハードルが高いとしても、

無駄をカットしてシンプルに生きれば、

10万円生活は十分可能。


出るを制することができれば、

現役世代であれば、お給料が少なくても、

年金世代であれば、年金額が少なくても、

ちゃんとやっていけますから、心配はありません。


経済にだらしない人は、勝手に沈没してください。

人には、ダメになっていく自由も、ありますからね。



経済的に暗いと、明かりのない道を歩くようなものです。



貯金50万円を取り崩したら後がない



コロナだけでなく、諸々の事象は不安定。

今、得意の絶頂にある人も、明日はどうなるかわかりません。

まあ、その逆もあり、

今、大変でも、明日には救いが生まれたり、とかね。 

今回は、かなり深刻なケースを見てしまいました。
 

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以下は、「マネープランクリニック」より。

 

▼相談者

スパーダさん(仮名)
女性/専業主婦/40歳
愛知県/賃貸住宅

▼家族構成

夫(会社員/30歳)、 長女(幼稚園/5歳)、 長男(2歳)

▼相談内容

夫が1年半前に転職して、それまでの収入の半分以下(以前は40万円)になりました。それ以降、赤字家計が続き、貯金も使い果たしてしまいます。もはや子どもの預金も崩さなくてはなりません。教育費も老後も不安で仕方ありません。

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うーん、これは、マジやばい。

FPのアドバイスは以下の通り。


アドバイス1:家計支出で大きな額を占める固定費を見直す
アドバイス2:スマホも不要というくらいの断行が必要
アドバイス3:収入アップを目指し、その後も貯蓄体質を維持


うーん、FPも、こういうことしか言えないと思いますが、

僕に言わせれば、車両費がかかりすぎ。

速攻で安い車にして、保険は解約、でしょう。

これでは、貯金が尽きるのは時間の問題。

その貯金、50万円を取り崩したら、後がありません


子供も、これからお金がかかるし、

老後の不安など考えている暇はありませんよ。

このままでは、破綻へ一直線ですから、

どちらかの親に、頼れるなら頼って、

経済の土台を作り直さないと、大変なことになります。


子供がまだ小さいから外で働けない妻の、

月2000円の内職代が、悲しみを誘いますが、

お金を稼ぐことの大変さを肝に銘じて、

無駄を徹底的に省くしかありません。

しっかりしろよ、と言いたくなる家計でした。


僕も、年金受給まであと1年。

気を引き締めて暮らしていきます。




チャールズ・ミンガス(b) ジョン・ハンディ(as) ジャッキー・マクリーン(as) ブッカー・アーヴィン(ts) ペッパー・アダムス(bs) ジミー・ネッパー(tb) ウィリー・デニス(tb) ホレス・パーラン(p) ダニエル・リッチモンド(d)

凄いメンバーです。

僕が生まれた年の演奏です。





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