介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

一人暮らしのローコスト生活

めんどくさいことしないで静かに暮らしたい系

 

世の中を生きていくには、めんどくさいことが多いのも事実。

おそらくその点では、天涯孤独のおひとり様は有利。

だってもう、めんどくさいことの大半はないのですからね。

ただ、例外もあって、

その天涯孤独生活を送る本人が、めんどくさい人の場合。


さて、昨日は、猛暑の中、両親の眠るお墓へ。

その後、新聞でも読もうと図書館へ。

入間市立図書館金子分館で、新聞をざっと読み、

市の広報誌ももらってきました。

もう43年も前に暮らしていた故郷ですが、

誰とすれ違っても、年数が経ち過ぎていて、

知り合いと合ったとしても、お互い認識できず。


入間市のPR大使に、朝日奈央さんが就任したようで、

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広報いるま7月号の表紙を飾っていました。


その後、市民体育館の駐車場に車を停めて、

駅方面へ。


僕が今住んでいる東武鉄道沿線よりも、

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路線がごちゃついてます。

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ペペや丸広などで涼み、

スローペースで歩きます。


丸広から出るときも、

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温度は35度越えの感じ。


そして、ゆるゆると帰宅。

昼間なのに、豊水橋を挟んだ道路が激混み。

それなのに、少しもイライラしないのは、

時間に追われていないからでしょう。


今図書館から借りているツェッペリンの

4枚組CDも、車の中にあったので、



渋滞中のにわかロック喫茶を楽しんでいました。





無駄な生活費を下げて生き延びる



僕は、住宅ローンがあるとはいえ持ち家なので、

あとは食べるものがあれば生きていけます。

その観点から生活を組み立てていくと、

きわめて、シンプル。

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無駄な生活費を下げれば、

今、6万円ほどの支出も、

5万円にまで圧縮が可能。


ツワモノは、3万円ほどでやりくりしているのを、

ネットサーフィンなどでも、目にしています。


ただ、僕の実力では、

3万円生活はきつい。


やっぱり、たまには、

スーパー銭湯などにも行くので、

5万円生活で、

勘弁してください。



それでも、つつがなく、

生きていけますから。



 

「寿命の延び」と「公的年金の減額」



昨日の記事で、

本当の自由時間はリタイアした後にしかない、

と言ったのですが、それは、

まったく働かない暮らしのことを、

言ったものではありません。

現に僕も、

自分に合った良いアルバイトがあれば、

したいと思っています。

そうした仕事であれば、

むしろ気分転換にもなり、

同時に多少なりともお金も入るし、

いいことだらけ。

正社員の頃と違い、アルバイトを離れたら、

サクッと私生活に入れます。

つまり、自由時間が侵食されない、ということ。


さて、今日は、

そうしたアルバイトもうまく取り入れながら、

いかに経済的に枯渇せずに楽しく生き抜くかを、

考えてみたいと思います。


その際、定年退職後の平均余命、というのが、

老後を乗り切るうえでの参考になると、思っています。

あとは、家系的な病気や、

体質、寿命、なども参考になるでしょうね。

僕の場合だと、実母は早くに無くしましたが、

父は、89歳まで生き、

最後は、老衰で、自宅で息を引き取りました。

僕は、父の寿命を参考にして、

自分が、90歳まで生きた場合を想定して、

老後生活を考えています。

そうした中、ネットで見た記事が以下のもの。


「老い先短いのでリスクを取った運用はせずに、安全な預貯金で大事な資産を守ることに専念したほうがよい」というのがこれまでの通説だったように思います。この考えは昭和ならば通用したかもしれませんが、令和のいまは全く異なる状況になっています。 なぜならば、寿命が延びて老後の人生が長くなっているにもかかわらず、公的年金の給付額は減少しているからです。 まず、長寿化についてみると、約40年前の昭和55年では65歳時点の男性の平均余命が14.56年、女性が17.68年でしたので老後は20年にも満たなかったのです。それが令和元年になると、65歳時点の平均余命は男性が19.83年、女性が24.68年となり、男性は5年、女性はなんと7年も伸びました。 そして幸か不幸か、寿命は将来もどんどん長くなっていきます。当たり前ですが老後が長くなれば、その分のお金が必要になります。 一方、公的年金の給付額については、2004年に導入された「マクロ経済スライド」により、実質的な給付額は徐々に引き下げられる予定です。


例によって、長くなるので、一部抜粋にとどめますが、

記事は、お決まりのように、

だから資産運用をしましょう、と言っています。

まあ、その記事は、

何か特定の金融商品に誘導するようなものではなく、

ある程度投資の知識があれば当たり前のような内容でした。

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で、自分のことに話を戻すと、

年金支給まではまだ間があり、

なおかつ、住宅ローンを抱えているので、

何とか低空飛行で落下しない程度に、

生きて行ければと、思っています。


あとは、孤独に強くなることがキモ。

孤独に弱い人は、

散財へと絡め取られるリスクが、

高くなりますからね。



みんな、死ぬときは、一人ですからね。


 

生活コストが高いほど労働に縛られる



僕がローコスト生活を実践する理由は、

きわめてシンプル。

それは、生活コストを上げてしまうと、

それだけ労働に縛り付けられるから。

資産家ではない大半の庶民が生き抜く道は、

そう多くはありません。


それは、

支出を抑える代わりに無理な労働はせず最小限だけ働く、

か、

あれもこれも欲しいし、

ペットも飼いたい、

車も普通車じゃなきゃダメとなれば、

その分だけ余計に働く必要が生じます。

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生活コストは落としたくない、

でも、仕事はしたくない、

は、通りません。


ならば、どちらを選ぶか、です。


その点では、僕は明確です。


アルバイトは、気分転換の範囲内でしか働きたくない、

という気持ちがはっきりしているので、

ローコスト生活を実践する、

と、こうなっております。


サンタナでも聴いていれば幸せなので、



安上がりにできているのですよ。




 

老後に極端な貧乏は嫌だけど



僕はまったく老後の心配などせずに生きてきました。

なんせ、仕事が続かず、老後どころではなかったのですよ。

で、35のときに、やっと仕事が安定して、

そこからは、それなりに厚生年金なども、

払うようにはなりましたけど、

老後のことが気になりだしたのは、

50歳を過ぎてから。

まあ、そのくらい、自分の身に迫ってからでないと、

考えないんですよね。

夏休みが終わる頃になって、

慌てて宿題を片付けるタイプ。


で、そんな僕だったのですが、

老後は、なんとか暮らしていければ、十分幸せ。

まだ年金はもらっていませんが、

もらえるとしても、同級生の半分以下。

それは、自業自得なので納得しているし、

その分、面白い人生を生きたし、

って言うか、まだ生きてるし、

だけどですね、

ただ、極端な貧乏だけは、

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嫌だと、思っています。


で、極端な貧乏の定義は、

人それぞれだとは思いますが、

ローコスト生活を実践すると、

少なくとも、貧乏ではなくなりますから、

つまり、収入の範囲内で暮らせるようになりますから、

困ったことにはならないのですよ。




そのようにして自己管理をし、

自分を治めるのは、

空手道と同じ、ですね。




世間的な娯楽とは無縁の生活



達観を誇る気持ちは毛頭ありませんが、

世間的な娯楽とは無縁の生活は、快適ですらあります。

ここで言う世間的な娯楽とは、 

キャバクラや高級クラブに行く、

パチンコや競馬などのギャンブル、

風俗にうつつを抜かす、

などの、飲む打つ買うの昔から言われている娯楽。

これはかなり、昭和的概念で、まあ、ちょっと、

一昔前のダサい娯楽である感は否めませんが。

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そういった、昭和的ダサい娯楽とは無縁の生活は、

自分の時間を自分でデザインしていく生活

自分で価値を創造していく生活。

なので、退屈とは無縁。

お仕着せの娯楽に乗っかるだけの、

お金を放出することでしか、

人生を楽しめないとしたら、頭悪すぎ。


でも、実は、この手の人って、高齢者に散見できるのですよ。

高度経済成長期にそのまま乗っかって、

与えられた価値の中だけで生きてきたお年寄りに多い現象。

そういう人は、たくさんの年金をもらっていても、

少ないと不平を言ったりします。

それは現役時代よりは少ないでしょうが、

少しは工夫をしろよ、と言いたくなります。


金がないと人生を楽しめないと思っている人は、

斎藤一人さん的に言うと、

お客にされている人、ということになります。

お客にされているようじゃだめだよ、と一人さんは言いますが、

まったく同感で、

お客になるときは、自覚的になって、喜んでお金を払う、と。


この話は奥が深いので、



あの人のための 自分などと言わず あの人のために 去り行く事だ


と思って、また、後日話します。




情け容赦なくお金がなくなります



もう3年前になりますが、母が末期がんで急になくなったとき、

悲しむ暇もなく、葬儀の手配等々で、

瞬く間にお金が消えていきました。

一回の坊さんの読経代が、今の僕の半年分の生活費。

でも、そのときは、檀家のしがらみもあり、

読経代のコストカットなどは一切考えませんでした。


まあ、そうした過ぎし日のことを想いながら、

お金というものは、

消えていくときには猛烈なスピードで失くなっていくものなのだと、

改めて思います。

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今の僕で言うと、アルバイトの現場を失い、

失業するのと並行して、出費が重なりました。

その一番大きなものが、車検代。

洗濯機を買い替えたことは以前話しましたが、

これは、アルバイトの継続を見込んでの買い物。


とにかく、今できることをして、

あと1年はある、年金受給まで、

それも、

4万円台の報酬比例部分の年金ですが、

そこに辿り着くまでの道のりを、

シミュレーションしています。

何とかなる、と、

自分に、言い聞かせながら。




こういう時は、ブルースが聴きたくなります。




 

高齢者の二極化が進んでいます



僕は、3月でアルバイトが終了となったあとは、

無収入となりましたが、

ネットで調べてみたら、様々な分野で二極化が進んでおり、

それは、高齢者の置かれている状況にも及んでいるとのこと。

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僕自身、多少の貯えはあるというものの、

まだまだ先の長い住宅ローンを思うと、

そうそう能天気でも、いられません。

以下は、いつまで仕事をしたいか、を聞いた調査からの引用。


「いつまで仕事がしたいか」については

「65~69歳」が56.4%、

「70歳以降」が39.0%。

その理由としては、

「生活費を稼ぐため、仕事をしなければならない」が最も高く、51.2%。

つまり高齢者の約2割は、70歳以降も

「経済的理由から働かざるを得ない」というのが現状
です。

余裕のある高齢者と、余裕のまったくない高齢者……二極化が進んでいます。


うーん、 確かにその通りなのですが、

余裕があるかないかは、お金だけの問題でもありますまい。

健康、愛情、など、そうした指数もありますしね。

愛情などは、点数化できませんから、

お金があっても冷えた家族関係の中にいれば、

幸福ではありますまい。


まあ、僕などは、家族もいないので、

自分で、自分の心に灯りを点しながら、

淡々と、ローコスト生活を続けていく所存です。





心に太陽を持ちながら、ね。





6諭吉生活から5諭吉生活への道



これまで何度も語ってきたことではありますが、

月の生活費は6万円。

何だよまたその話かよ、うっせーんだよ、

と言われるかもしれないので、

6万円を5万円にするための具体例を、今日は紹介します。


僕の場合は、これに、住宅ローンの支払いが加算されるので、

年間の支出額となると、どうしても100万円は超えてしまいます。


勿論、普通に働いていれば、

難なくクリアーできるレベルの額だとは思いますが、

今はアルバイトも終了してしまったので、

生活費を月5万円にする道を探っている途上。


その一例が、以前もお話ししましたが、ネギ。

ネギは、ずいぶん買っていませんが、

敷地の片隅に植え、

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根の部分を残して切って使うという実験中。

適度に伸びた頃に切り、

また伸びた頃に切り、

をすれば、ずっと食えるんじゃね、という素人考え。

まあ、これも実験ですから、できるところまでやろう、と。


で、年金受給が一年後には始まるので、

何とか低空飛行で生きていこうという算段。


現役で働いていた頃のことを想うと、

どうでもいいことにお金を使っていたなあ、と。


何気にお金が出ていきましたが、

あれは、ストレスが原因でしょうねえ。


それと、職場の同僚や上司から、

要らん情報が勝手に入ってくるのも原因かと。


で、今日は、何か、これから雨が降るとの予報。

今のところはまだ、晴れているんですけどねえ。





人生も、突然雨が降り出すこともありますから、

雨に濡れながらでも生きていく覚悟が必要かもしれません。




低消費一人隠居生活のすすめ



コロナ禍以来、引きこもりながら、低消費で過ごす人も多いかな、と。

僕もアルバイトがなくなってから、節約力がアップ。

その、必然の結果としての、低消費一人隠居生活


これが、都会であれば、おそらく、悶々としたかもしれません。

もう、つげ義春の世界ですよ。

まあ、僕は、つげ義春が、好きなんですがね

ものすごく、親和性を、感じています。


で、何が言いたいのかというと、

低消費の一人隠居生活は、ストレスフリーで、快適だよ、と。


朝はゆっくり置き、午前中はまったり過ごす。

気が向けば、昼から外に出て、


 
Prism - Prism (1977) Drums – Toru Suzuki Bass – Ken Watanabe Congas – Nobu Saito Guitar – Akira Wada, Katsutoshi Morizono Electric Piano – Daisaku Kume

サイクリングをしても良し、

山歩きをしても良し、

街歩きをしても良し、 

湖に行っても良し、 
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森林浴をしても良し、

図書館で、無料で新聞を読み、読書をしても良し。

まあ、タダで、いろいろできるのですよ。


あとは、お金の計算をして、年金受給まで生き延びられるかの算段を練る、と。

まあ、そんな日々なのです。




無職初日の八重桜



昨日は朝、ブログを書いているときに、花火師で投資家のSさんからラインメール。

花を見ながらのさし飲みの誘い。

15時からというので、用事を14時までにして切り上げて、

花火師で投資家のSさんの誘いのほうを優先。

どちらを選ぶか、というときは、

風の時代になってからは特にそうしているのですが、

ワクワクするほうを選ぶことにしています。


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花火師で投資家のSさん宅の広大な土地にある八重桜を見ながら、

夕方まで今後のことなどを語り合いました。 

それは、Sさんの広大な自宅敷地を活かしたワクワクするような構想。

ちょうどその日も、地元ケーブルテレビからも、取材の要請がありました。

まあそのケーブルテレビと、昨日語り合った構想とは、直接の関係はないのですが、

都心からもそう離れてはいないトカイナカは、

まさに今後展開するコミュニティの場所としては、最適。

話は尽きなかったのですが、宵闇が迫るころに、

僕は、自転車に乗って帰宅しました。


無職の初日としては、上々の滑り出し。

間近で、満開の八重桜が見られたのもラッキーでした。




覚悟のうえでの貧乏リタイア生活



僕のブログのリンク先にもなっている「静かなる生活」を書いているKは、古家に住んでいるのですが、本当に寒いそうです。

公団住宅を追い出され、早々に古家を買ったのは良いとしても、その後のリタイア生活は、赤貧洗うがごとし。

まあ、本人は、覚悟のうえでの貧乏リタイア生活なので、後悔はないとか。

ただ、この冬の寒さだけはつらかったと言っていました。

羽毛布団などという気の利いたものはなく、せんべい布団を重ねる日々。

重いばかりで暖かくない、とは、彼の弁。


Kのことを少し書くと、出会ったのは赤羽。

その後、埼玉県内に引っ越してきたのですが、彼の影響で、僕も、グレゴリオ聖歌なども聴くようになりました。

でも、僕の紹介するロックは、バカにして聴きません。

先日、長らく貸していたアルバムも、聴いたけど全然だめだとの評価を得て帰ってきました。
 
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ジャズも聴かないし、まあそれは好き好きですからいいのですが、狭くね?と訊いたら、楽器が嫌いなのだとか。

なるほど、グレゴリオ聖歌は、声だけですからね。


まあ、そんな話はともかく、流人の如く古家に一人、というのが、彼の生き方ですから、下手な干渉はしないようにしています。

僕と共通しているのは何だろうと考えたら、ともに、仏陀釈尊と老子がすきなところくらい。

あと、働き者ではない、ところかな。

まあ、面白い奴ではあるのですが、人間嫌いは相当なもので、僕も長いこと、あしらわれていました。

僕よりも、かなり年下なのですが、老成しているという点では、僕よりもずっと大人かもしれません。

ただ、古家の冬の寒さには、堪えていた様子。

そして、先日は、雨漏りが。

ドラマティックレインじゃね、と、僕が言ったら、彼は、きょとんとしていました。





まあ、世俗を離れていますからねえ。

彼に比べれば、僕などは、俗物大王ですよ。



 
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