介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

一人暮らしのローコスト生活

稼げないなら、お金を使わなければいいだけ



昨日は、お金の自由になる範囲でしか動けない、

という話をしたのですが、

稼げる人は、いっぱいお金を使えばいいし、

稼げない人は、収入の範囲で暮らすしかないという、

至極単純な話。


そして、今日のタイトルは、

僕がローコスト生活を送る動機
です。


これ以上でも、これ以下でもありません。

いたってシンプル、です。


で、ローコスト生活を有意義に送るコツを少しだけ。


図書館を使い倒せ、ということは、

これまで何度も言ってきたこと。

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ちなみに、橘玲さんの「バカと無知」は、

新刊をリクエスト予約したものなので、

一番手で、読むことができました。


だけど、本を借りるだけが能ではありませんよ。

たとえば、映画はなるべく図書館で借りてきて観る。

あるいは、テレビでやっているやつをダビングして観る。


以下は、映画「ターミネーター」内での台詞。

I prayed more in five minutes than I have my whole life.

直訳すると、

「俺は自分の一生分の人生の中で祈ったよりも多くの回数を5分間で祈ったよ」

ですが、

字幕では、以下のようになっていました。

「人生でこんなに祈ったことはなかったよ」

なるほど、制限のある中で的確に訳すとそうなるか、と。

でも、

十分それで伝わるよね、と、

英語の勉強になったりします。


洋画は楽しみつつ、

英語の勉強にもなるツール。

こんなことも、

ローコスト生活を送るなかで身に付けた知恵です。


厚生労働省が提示している貧困ラインは、

所帯人数によって違ってきますが、

僕のようなおひとり様の場合、

年間支出が124万円以下だと、

貧困ライン以下、となります。


つまり、124万円のところに、

貧困ラインという線を引いているわけ。

 
経済的には貧困ラインでも、

心まで貧しいわけではありません。


そうしたことを、

手を変え品を変え、

このブログで訴えている、

60代の僕、なのです。




70歳でサバイブ生活からスライブ(栄える)生活へ移行予定



今は、月6万円生活の僕ですが、

住宅ローンが完済すれば、

そこからは、

グンと生活が楽になります。


70歳までは、

何とか生き延びるためのサバイブ生活。

そして70歳からは、

スライブ生活へ。 


以下は、さんのブログからの抜粋。


恋愛・結婚を完全に諦めると男性の人生の必要労働時間は5分の1になります。

普通の日本人男性が20歳頃から70歳まで約50年間働くとして、恋愛・結婚を完全に諦めた人間はその5分の1の10年間程度しか働く必要がありません。

22歳で就職した場合30歳頃には必要なお金を稼ぎきりセミリタイアが可能な計算となります。

また、男性正社員の月の労働時間の平均は約200時間ですが、恋愛・結婚を完全に諦めることで資産を貯めてセミリタイアしなくとも今すぐに月40時間程度の労働時間で困窮することなく快適に生活することが可能になります。

それだけ男性にとって恋愛・結婚とは人生を縛り付ける壮絶なコストの金食い虫なのです。


うーん、ここまで達観していると、ある意味凄い。

この人のブログは、

ミクさんのブログのコメント欄を通じで知ったのですが、

メチャクチャ頭がいい人です。


僕も、若い頃に、この人くらい頭が良ければ、

今は、資産1億円超えでしょうね。


まあ、タラレバの話をしても始まらないので、

今日も、

ローコスト生活での、

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生存戦術を、

実践中です。




おひとり様高齢者の4人に1人は低年金



僕も、低年金確定組ですが、

人生に悔いはありません。

本当に、好きなように生きてきましたからね。


35歳までフリーターというのも、

僕の世代では少数派。


以下は、幻冬舎オンラインからの一部抜粋。


老後になってもなお付きまとう、お金の心配。元会社員が手にする年金は、平均月14万6,145円。男性65歳以上に限ると、17万0,391円。

これで足りるか足りないかは、ライフスタイルによりますし、貯蓄額によっても変わって来るので、一概にいうことはできません。 ただ元会社員で年金を手にしている人の3%弱は「月5万円以下」23%強は「10万円以下」おひとり様高齢者の4人に1人は、低年金といえる状況です。 また生活費の足りない分は貯蓄から取り崩していくのが老後の基本パターン。年齢を重ねるごとに資産が減っていくわけですから、どんなに貯蓄があろうと不安になるのは仕方がないことでしょう。


うーん、 僕の場合は、今現在の年金は5万円以下。

まあ、これは、特別支給という経過措置のため。

で、65歳から貰える満額で、9万円。


まさに、太字にした部分に、ドンピシャ、あてはまります。


ただ、皆さん、

今は、リーンFIREもあり得る時代。

先日、NHKの番組に、

リーンFIREの若者が出ていましたが、

月5万円ほどでやりくり。


彼曰く、

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社畜生活よりずっと幸せ。


今時の若者のほうが、

よっぽど節約力は高い、と。


大半の娯楽は、

ネット環境さえあれば無料で楽しめるし、

図書館などの公共施設を使い倒せば、

お金を使わずに充実した生活が送れる、と。


だから今ほど、

ローコスト生活に向いている時代はないかも。

今は5万円でも、

65歳からは9万円ももらえる僕は、

恵まれています。






お金を稼ぐのは難易度が高いが節約ならできる



僕は、節約系のブログを見慣れているので、

おひとり様の生活費が、

いくらあれば大丈夫かの基準が、

かなり平均より低くなっています。


だけど、みんながみんな、

節約上手なわけではないし、

金銭感覚は、人それぞれ。


総務省の統計局の家計調査では、

無職単身世帯の月の支出は134,478円。

国民年金を満額で受け取ったとしても、

69,662円足りない計算になります。


65歳の日本人男性の平均余命は約85歳です。

毎月69,662円足りないとすると… 69,662円 × 12ヵ月 × 20年 = 16,718,880円。


うーん、 老後2000万円問題ではないですが、

国民年金だけの人だと、本当に大変です。


そもそも、家賃を払っていたら、

年金が13万円あっても、楽ではないでしょう。

まあ、家賃の額にもよりますが。


よよよさんのように、

1万円の家賃で暮らせるのは、少数派。

ただ、彼が賢いと思うのは、

世間の常識にとらわれなかったところ。

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労働に不向きな人間が、

過酷な労働市場で生き抜くよりも、

早々におのれの能力を見切って、

蓄財に蓄財を重ね、

リタイアしたところ。


やはり、

ローコスト生活が、

特別な才能がない人でも、

生き残れる、

ただ一つの道、




なのかもしれません。



時間に余裕があればお金を使わずに生きていける



昨日は、午後、

風のハリマオさんが久しぶりに我が家に来て、

夕方まで談笑。


風のハリマオさんは、クリエイター。

僕もほぼ毎日ブログをアップしているので、

一応クリエイターの端くれ。


風のハリマオさんも、日々、充実した生活をしていますが、

僕も、日々の暮らしに飽きるということはありません。


こんなお気楽生活でも、

何とか食べて行けるのはありがたいこと。


中には、

リタイアしてから資産が増える人もいる、と。


セミリタイア実践者の中には、

リタイアしてから資産が増えた、と

言う人もいます。


その理由はいくつか考えられますが、

真っ先に思い浮かぶのがストレスのない生活。


ストレスこそが、お金を使わせる元凶。

ストレスを感じているからこそ、

自分へのご褒美という名の出費が必要になるわけで、

そもそもリタイアしてストレスがなければ、

毎日が自分へのご褒美の日々。


て言うか、そんなご褒美要らなくね、

と思えるほど、自由に生きられる、と。


結局、不自由だったり、

自分の時間がなかったり、

意に沿わぬ仕事をさせられたり、

睡眠時間が足りなかったり、

自炊する気力もないほど疲れていたり、と、

つまりは、他者(大半の人の場合は会社)が、

主導権を握っているから、

そのような不如意に陥っているわけで。


これが、

リタイアして時間に余裕があれば、

ほぼほぼすべて解決。

ほぼほぼと控えめに言ったのは、

暇が苦痛な人間もいるから。


そういう人は、

そもそもが社畜向きなので、

リタイアしたいなどとは考えもしないでしょう。


で、何が言いたいのかというと、

時間に余裕があれば、

ゆっくり食事の準備ができるし、

スーパーマーケット巡りも余裕ででき、

大半の食材を底値で買うことが可能。


時間があるからこそ、

図書館で借りてきた料理本を見ながら、

料理のレパートリーを増やすことも可能。


時間の余裕があるからこそ、

世の中のお得な情報もゲットしやすくなる、と。


仕事で疲れ切っていたら、

そもそも情報をゲットしようとする、

気力すら起こりません。


事程左様に、疲労こそが大敵。


たっぷり寝て、自炊して、

図書館で借りてきた本で、

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読書して、

天気が良ければ野山に繰り出して散歩。


お金も大して使わず、

ストレスのない生活。


ストレスがなければ、

無駄遣いの必要もなく、

無理なく、

ローコスト生活が送れます。





「富の比較ゲーム」に参加してはいけない



昨日は、老後の孤独が怖い、

というタイトルで記事を書いたのですが、

孤独への親和性さえクリアしてしまえば、

おひとり様シニアは、経済的には楽。


モーガン・ハウセルが言っているように、

「富の比較ゲーム」に参加してはいけない、のです。 

老後2000万円問題も、

一つの呪縛のようになっていますが、

それも、比較ゲームのなせる業。


単純な話をしましょう。

かつて働いていたアルバイトの現場で、

先輩のパート社員が、

彼は当時65歳でしたが、

息子夫婦と同居していました。

住居費が節約できるので、

息子夫婦は大助かり。

その先輩パート社員も、

かわいい孫と暮らせて幸せ。


これは、winwinの関係なので、

これだけ聞くと素晴らしいのですが、

問題は、

子供はその息子だけではないということ。


長男であるその息子の下には妹がおり、

その長女は結婚して横浜に住んでいるとのこと。

で、その長女から、

今度マンションを買うのでお父さん、

頭金の足しにするので500万円だして、と。


まあ、生前贈与みたいなもんですが、

なるべく子供を平等に扱いたいその先輩は、

500万円を出してあげたそうです。


このような立場にある高齢者の場合は、

そのようにして簡単に高額が、

出ていくことがあります。


それに対し、

僕のような天涯孤独者は、

そうした支出は皆無。


なので、

老後の必要資金と言っても、

人が変われば必要額も変わります。

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困窮の中にあってはただ自分を善く修養し、

と孟子は言いました。


僕も、50代半ばで介護離職し、

実家を建て替えての住宅ローン生活ですが、

傍から見れば大変な生活でも、

そのようなときこそが、

学びのチャンス。


孟子先生の仰る通り、

自分を善く修養して、

ローコスト生活を身に付けました。


先ほどの先輩に話を戻すと、

一緒に住んでいてかわいい孫ですが、

外孫もいる場合、

孫への支出は、

更にかかるでしょうしね。


かかるお金は、

本当に千差万別。

なので、

比較すること自体が、

無意味。


僕は、

多くはない資産と多くはない年金で、

ローコスト生活の日々ですが、

心に平安があるのは、

比較ゲームに参加していないからだと、

思っています。




お金を使わない生活の楽しみ



昨日は、友人Oと巾着田へ。

曼珠沙華祭りは、

10月2日に終わっているので、入園は無料。

駐車場代も節約するため、

高麗神社の駐車場で待ち合わせ。


行く途中も楽しもうと、

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川沿いの道を歩く。


友人Oも、やりくり上手なので、

いろいろと、参考になります。

たとえば彼は、

サンプル百貨店などを賢く利用。

まあ、若い頃から経済観念がしっかりしていて、

ゆるゆるで生きてきた僕とは大違い。


最近は僕も、

多少はマネーリテラシーが身についてきたので、

お金を使わずに楽しむ暮らしを満喫中。


盛りは過ぎたとはいえ、

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まだ、彼岸花は咲いています。


川を渡った先のベンチで、弁当を食べ、

僕は自分で作ったおにぎりなので、支出はゼロ。

お茶も、自宅で作ったものを持参。


歩きながら、友人Oと、

これからのことなどを話し合いました。


これからのこと、

つまり、今後の老後生活ね。

年金をどういうふうにもらうか、とか。


まあ、いくつまで生きるかわからないので、

繰り下げ受給が必ずしも得になるとは限らず。


木漏れ日も気持ちよく、

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良い天気の中、

楽しく会話しながら歩くだけでも、

この上ないレジャー。


これも、

お金を使わない楽しみの、

一つです。 




1円を大切にする生活



昨日はペイパルから提供された、

1500円分のクーポンを使用しようと、

朝から試みたのですが、

やり方がわからず、

ペイパルに電話。


僕としては、

使い慣れている楽天市場で使用したかったのですが、

使える店が限られるということで、

Q0010とかいうサイトを紹介してもらいました。 


そんなこんなで、

朝から時間を使ってしまい、

お昼少し前に外出。

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図書館を2つ回って、

帰りにマミーマートで水の補給と買い物をして帰宅。


ライフが閉店してからは、

水をゲットする場所が、

マミーマートか生鮮トップになりました。

アルカリ水5リットルを、

週に2回ほど、いただいています。


さて、その、マミーマートで買い物をした際、

ちょうど200円を超えたので、Tカードを提出。

200円で1ポイント付きますからね。

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1ポイントは1円ですから、お金と同じ。

ウェルシアでも、

Tカードを使って買い物をしています。


ローコスト生活はスーパーマーケットの使い分け、

Tカード等、そうしたポイントカードの使い分け、

あるいはスマホアプリの使い分けが大切。


ベイシアなどでの買い物では、

アプリでポイントを貯めています。

一度ルーティン化してしまえば、

さして苦も無くできること。


Tカードやアプリでポイントを貯めつつ、

楽天カードの支払いでもポイントが貯まりますから、

ポイントをダブルで貯めるのは、ローコスト生活の基本。


一円を大切にする生活、でもあります。




心身不調でも出社せざるを得なかった日々を思うと



長いサラリーマン生活を送る日々の中には、

体調が悪い日もあれば、

メンタル不調な日もあれば、

人間関係に悩む日もあれば、

能力値を超えた仕事を押し付けられることもあれば、

すべてを放り出して逃げ出したくなることも、

あります。


本当によっぽどきつい仕事であれば、

そもそも長続きしなかったわけで、

それができたのも、

身軽なおひとり様だったから。


中には、

妻子がいてもケツを捲る輩もおり、

そこは、

責任感がどれだけあるか、に、

かかってきます。


今は、ローコストながらもゆったりとした生活。

これが、満足できるのは、

会社生活が不向きだったから。


心身不調でも出社せざるを得なかった日々を思うと、

そこから逃れることができただけでも、パラダイス。


一方、会社員生活が合っていた人は、

長い老後生活は退屈なのかもしれません。


僕は、今こそが青春真っただ中。

恥ずかしげもなく、

青春、などという言葉を使えるのも、

世間体を気にしていないから。


さて、昨日は、

同じく人生を楽しむことの達人、

風のハリマオさんと川へ。


川で、風のハリマオさんの撮影の手伝いをした後、

野の道を歩いていると、彼岸花が。

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彼岸花の中のボストンテリアのマイティー。


その後、風のハリマオさんの知人の家に立ち寄り、

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ペットのヤギも、パチリ、と。


風のハリマオさんも、

風のように自由な人なので、

友人、知人が、多い。

なので、

いろいろなところに知り合いがいます。


風のハリマオさんを見ていると、

人生は楽しんだもの勝ちだよね、と、




思えてきます。





 

ローコストで生き抜くための住民税非課税戦術



今話題の住民税非課税世帯ですが、

実は、これは、

住む場所で変わってきたりします。


その点は、

生活保護費と一緒、ですね。


このブログのテーマの一つが、

ローコスト生活でいかに生き抜くか。


そのために、

最も上手に生き抜くには、 

税の知識が不可欠。


以下は、モカの記事からの一部抜粋。


住民税が非課税になる場合は、自治体ごとに違うことから、他の自治体で均等割が非課税になる場合を見ておきましょう。収入が公的年金だけだと仮定します。

たとえば、京都府京田辺市の場合には、
<扶養対象配偶者・扶養親族がいる場合>
31万5000円×(本人、同一生計配偶者及び扶養親族の合計数)+28万9000円 以下
<扶養親族のいない場合>
前年中の合計所得金額41万5000円 以下
となっています。

京田辺市で住民税が非課税になる場合は、次の金額になります。
・単身 65歳未満 101万5000円 以下
・単身 65歳以上 151万5000円 以下
・夫婦世帯 65歳未満 151万9000円 以下
・夫婦世帯 65歳以上 201万9000円 以下
※夫婦世帯は、公的年金受給者が配偶者を扶養する場合

また、埼玉県坂戸市の場合では、
<扶養対象配偶者・扶養親族がいる場合>
28万円×(本人、同一生計配偶者及び扶養親族の合計数)+26万8000円 以下
<扶養親族がいない場合>
前年中の合計所得金額38万円 以下
となっています。

坂戸市で住民税が非課税になる場合は、次の金額になります。
・単身 65歳未満 98万円 以下
・単身 65歳以上 148万円 以下
・夫婦世帯 65歳未満 142万8000円 以下
・夫婦世帯 65歳以上 192万8000円 以下
※夫婦世帯は、公的年金受給者が配偶者を扶養する場合

このように、住民税が非課税になる要件は自治体ごとに異なるので、詳しいことはお住まいの自治体で確認しましょう。


うーん、京田辺市の人口が74000人ほど、

坂戸市の人口が99000人ほどで、

概ね同じ程度の規模の市ですが、

このように、

自治体ごとに異なるのが、

住民税が非課税になる要件。


いずれにしても、

収入がうんと少なければ、

どこに住もうと、

住民税非課税世帯に該当します。


今回の給付金の対象者は、

大半が年金暮らしの高齢者。

バラマキ、

との批判にうなずける側面もあり、

同時に、

極端に年金の少ない高齢者にしてみれば、

昨今の物価の値上がりを補填する意味で、

助かっている面もあろうかと思います。

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本当は、

一番搾取されている勤労世帯にこそ、

給付金を配るべきだと思うのですが。



  

逃げ場のない勤労世帯にこそ給付金を配ったほうが良くね






少ない収入でも黒字であれば破綻しない



経済は、どこまで行ってもこの話に尽きるのですが、

収入が支出を上回っているか、トントンであれば、

家計は破綻しません。


なので、本来は、

難しい金融知識などは、

要らないのです。


ノーベル賞を取った経済学者でも、

この原則を破れば、破綻します。


大学院まで出て破綻する人間もいれば、

小学校しか出ていなくても、

堅実に暮らせている人もいます。


 さて、少ないとは言え年金受給に辿り着いた僕は、

謂わば、やっと島に辿り着いた遊泳者と、

似ているかもしれません。


サメに喰われる危険に怯えながら、

あるいは体力を温存しながら、

心細く泳いでいた世間という海。


遠くに見えていた年金島は、

法律の改正でさらに遠のき、

それでも34年生まれのため、

特別支給の厚生年金という救命ボートに救われ、

何とか、63歳からの年金受給。


後ろを振り返れば、

僕より後に生まれた遊泳者たちには、

その特別支給の年金も、

ある者は64歳からと一年先延ばしになり、

そのあとに続く者は、

例外なく65歳からの受給。


年金島の砂浜で、

さらに遠くを見れば、

自分たちは70歳からの支給になるのではないかと、

怯えながら泳ぐ者たちの群れ。

彼らに伴走するように、

iDeCoやNISAと言った丸太船が投げかけられ、

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それらに縋りつつも、不安げな顔。


では、年金島に辿り着いた自分は安泰かというと、

月5万円の年金では、いかにも心もとない。

しかも、年々お金のかかるリスクは増えていく、と。


なので、ローコスト生活は、

まだまだ、続きます。


ときどきやってくる誘惑を、



やり過ごしながら、ね。




月5万円の年金生活は健康でなければ成り立たない



月5万円の年金と、ときどき働くアルバイトで、

細々と暮らしている僕ですが、これは、

健康だからこそなせる業だと、思っています。 


2か月に一度受け取る年金の額は、9万円台後半。

なので厳密に言えば、月5万円を切ります。

でも、めんどくさいので、

自分の中では5万円と、認識しています。


まだ母の介護をしていたころ、

隣町の豆腐工場でアルバイトを始めたときに、

そこの給与振り込みとして指定された、

金融機関の通帳を持っていなかったので、

作ったのですよ。

作る時に、

10万円だけ口座に入れました。


その豆腐工場は、

訳あってすぐに辞めたため、

あまりにも少ない勤務日数と金額のため、

手渡しとなりました。

なので、長らく、

10万円だけ預金したままだったその金融機関から、

僕が63歳になる4か月ほど前に郵便物が届き、

それが年金受取の口座指定のお願い、だったのです。


その流れで、そこの担当者にお任せし、

煩雑な手続きはすべてやってもらいました。

で、今年の6月から貰い始めた特別支給分の年金。


昨日、飯能に行ったときに、

10万円を下したのですが、

実際には僕の年金は9万円台のため、

10万円だと、年金額以上を引き出すことになり、

残高は今は、9万円台。


その9万円台の預金も、

年金を引き出すごとに削られていくという寸法。

でも、その10万円を、

いろいろな支払いの指定口座になっている、

みずほ銀行の口座に移さないと、

もう直近では、

楽天カードの支払いがありますからね。


で、こんな細々とした生活が成り立つのも、

何とか健康を維持しているから。

幸い、医療費は、

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歯科検診くらいで済んでいるので、

今のところは、助かっています。


ばね指の時も、医者に行かずに治しました。

先日の熱中症の時も、そうです。

ただ、いつまでも、

そうそう元気でいられる保証もなく、

そうしたことも考えねば、と思った次第。


まだまだ、

低空飛行の家計管理は、

続きます。




老後に始めた趣味は長続きせず投資は失敗する



所謂付け焼刃という奴で、

老後になってから暇だからと言って始めた趣味は、

大概長続きしません。

また、お金が不安だからと、投資を始めても、

大概は失敗します。


それは、いずれも、借り物、だから。

つまり、自分のものになっていないのですよ。

メッキが、ポロっと、剝がれるようなもの。


なので、趣味のない人は、無趣味のまま過ごせばいいし、

投資を勧められても預貯金一択で堅実に生きたほうがいい、と。


下手に色気を出すと、ろくなことにはなりません。


その点、節約ならば、誰にでもできます。


まあ、これも例外はあり、

浪費家には、できませんけどね。


ただ、人生の晩年で大事を成し遂げた、

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伊能忠敬のような人もいるので、

例外は、あります。

 
ただ彼は、長年志を持ち続けての開花なので、

付け焼刃ではありませんが。


晩年はなるべく欲を減らしながら、

静かにしているのが、



安全な道です。



「夫の定年退職」を待って離婚する妻に座布団一枚



妻の気持ちに鈍感な夫が辿る老後は、みじめなもの。

俺が食わせているんだなどの昭和的思考で、

妻を虐げていると、定年後にえらい目に合うよ、という話。


以下は、年金分割の記事からの一部抜粋。

合意分割では、平成19年4月1日以降に離婚した場合に、婚姻期間中の厚生年金記録を双方合意の上で上限の50%まで按分(あんぶん)できます。例えば、分割前は80%対20%だった按分割合を、50%対50%へ変更することも可能です。

3号分割では、平成20年5月1日以降に離婚した場合に、第3号被保険者の請求によって配偶者の厚生年金記録を2分の1に分割して按分できます。ただし、請求できるのは、平成20年4月1日以降の婚姻期間中における第3号被保険者期間の厚生年金記録だけです。合意分割と違って、双方の合意は必要ありません。


うーん、 合意分割がダメでも、3号分割があるので、

しっかりと計画してきた妻であれば、大丈夫。

大変なのは、夫のほう。


会社人間だった夫は、家事もダメでしょうし、

地域に繋がりもなく、

友人関係も、

会社勤めを辞めると同時に希薄になるもの。


妻に愛想をつかされ、子供からも疎まれ、

会社人間だったので、会社を離れての友人もなく、

友人だと思っていた同僚は単に利害から付き合っていただけで、

老後のお金も年金分割で少なくなる、と。


老後のお金も削られたこの種の男は、実に惨めなもの。

妻を大事にしなかった報いは、大きいのですよ。


そう言えば、吉田修一のデビュー作、

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最後の息子に出てきた父親も、そんなタイプでした。


威張ってばかりいて、家事もできない男は、

速攻、ゴミ箱行きですよ。





単身世帯(ソロ世帯)の上手な生き方



2040年には40%を超えると言われている単身世帯。

就職氷河期世代に代表されるように、

経済的に結婚が難しかったり、

子供部屋おじさんの増加などで、

結婚しないほうが楽じゃん、と考える傾向もあり、

少子化が加速。


また、結婚はしていても、

やがて子供は独立し、夫婦二人となり、

その相方が死ねば、いやでも単身世帯。


一人焼肉に、ソロキャンプ、など、

今やソロ活動はメジャー化しつつあります。


旅行会社の広告を見ても、

一人一室同料金、など、

一人参加でも割増料金を取らない企画も増えています。


僕などは、

結婚もせず子供もおらず、

兄弟姉妹もない、天涯孤独者。


ソロ活動は、お手の物、のはずでしたが、

この暑さもあり、家にいる時間が長くなり、

昼間に寝すぎてしまって、夜寝付けない時など、

誰とも話していない自分に気づき、

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自分との対話と言えばカッコつけすぎで、

要は独り言が多い生活。


 単身世帯の上手な生き方は、

実は僕も模索中、なのです。




家庭という重荷と、わが身一つの身軽さと



安易に結婚できる人は、

勢いがあるか、

性欲が勝っているか、

後先考えていないか、

超楽天的なのか、

何も考えていないのか、

とにかく、イージーモードなのですよねえ。


多少なりとも自分が見え、

現実が見えていれば、

妻帯などは二の足を踏むもの。


でも、妻子がいたら、頑張るしかない。

でも、頑張ったら死んでしまうような、

ブラック企業もあります。


この女のためなら死んでもいいと思えるほどの女のためならば、

死ぬ覚悟で働きもしますが、

そんな恋は、二十代で終了。


つまりそれが、

最初に言った、勢いってやつ。

僕も、曲がりなりにも勢いがありましたから、

あの、二十代の時に結婚していたら、

とも考えましたが、

ふられて、正解。


結婚していたら、

会社勤めから逃げられず、

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病気になっていたでしょうからね。



ローコスト生活で得られるリターンの大きさ



ローコスト生活は良いことずくめ。

まず、低支出で暮らせるため、そんなに稼ぐ必要がない。

そんなに稼ぐ必要がなければ、あくせく働かなくてよい。 


稼ぎが少なければ、税制面で優遇される。

非課税世帯になれば、お金をもらえることさえある。

最大ネックの国民健康保険税も7割減免で済む。


稼がないことで得られる最大リターンは時間。

時間があるからこそ、

図書館をはじめとした公共サービスを使い倒すことができる。

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一方、働き過ぎの会社員は、自分の時間がない。

それでいて、累進課税で重税感が半端ない。

税金を払っている割には、

時間的余裕がないので、図書館にも行けず、

ましてや他の公共サービスを受ける暇もない。


ということで、今日も図書館や公共施設は、

ニートや生活保護受給者、

暇を持て余している高齢者などで、



にぎわっています。




少ない年金に縋り付いて生きるだけでなく



昨日は、大宮で金城君と飲んだ話をしたのですが、

彼が興味を持っていたのは老後の年金額と老後生活。

僕は、自分のブログ記事を見せて、

こんな感じだよ、と説明したのですが、

そんな額だと生きられない、とは、彼の弁。


いやいやこれは、特別支給分で、

65歳の満額ならば、

ほぼこれの倍近くにはなると話したのですが、

それでも厳しいよね、と。


彼は、川口市にマンションを買って住んでいたのですが、

途中で支払いがきつくなり、売却。

買ったのは中国人だそうで、

売値のほうがローン残高よりも多かったので、

損はしていない、と。


ただ、その後、賃貸生活となり、

どっちにしろ賃料がかかるので、

少ない年金だとやっていけないのではないか、と。


彼は僕と違い、

ほぼほぼ途切れることなく働いてきたので、

僕よりは間違いなく年金額は多いのですが、

それでも、勤めているのが零細企業なので、

年収は400万円ほどだとか。


たぶん、13万円くらいにはなるんじゃないか、

とは話していたのですが、

それで家賃を払って暮らすのはかなり厳しい、と。 


で、彼がそれ以上に憂いていたのが、

何もすることがない老後生活はどうなるのだろうと。


つまり、彼は、世にいる多くの労働者同様、

暇耐性が、あまりないのですね。


昼間から酒を飲む生活を想像し、

なんだかんだ言って、仕事をしている今がいいのかも、と。


これまで僕が会ってきた人の大半が、暇が苦手な人たち。

暇が好きな僕とは、そこが違うのですが、

老後は一緒に旅行でもしようということに落ち着きました。


ただ、彼も、少ない年金に縋り付いて生きるだけでなく、

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定年後も何らかの仕事は、

暇を潰すうえでも、

していたいようでした。



貧乏リタイアでも社畜よりははるかに幸福



僕が継続的に読んでいるブログは、

労働に疲れて逃げるようにリタイアし、

その後、節約生活で生き延びる的なものが多いのですが、

ikinobiyou194さんのブログもその一つ。 


社会生活並びに会社生活に馴染めず、

リタイア後は極貧とも呼べる生活ながら、穏やかな日々。

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心の平安こそが、幸福の上位にある僕にとっても、

彼のブログは共感すること多し。

ただ、更新回数が少ないので、そこが残念なところ。


以下は、そのブログからの引用。


仕事を辞めてから6年経過しましたが、
その間の国民年金保険料は全額免除を受けています。
全額免除でも年金額は毎年1万円くらいは増加します。

そして現状を続けた場合、
将来の年金額は月8万円くらいです。

普通に考えれば生活が厳しいように思いますが、
現在の生活費は月3万円以内に抑えているので、
年金生活に入ると使えるお金は増えます。

かなり節約生活に慣れてきたので、
将来の年金は少ないですが、
どうにか生きていると思っています。

ですから、この先も無職生活を継続するつもりです。

無職生活も長くなってくると、
精神が社会についていけないと思っています。
仕事の事を考えるだけで精神が硬直します。

それにブラックな会社も多いので、
そんな会社に出くわしたら最悪です。

そのほか、もともと
働く前から社会には向いていないと思っていました。

それでも20年以上も働いたので、
自分的には上出来だと思っています。

超貧乏な生活ですが気楽なので、
案外、今の生活に満足しています。


うーん、倹しい生活の中にも平安を感じられる暮らし。

会社員生活で傷ついた心を癒しながらの質素な生活。

また、以下のように、買った食品なども公開しています。

買い出しは4回で
64点購入して
合計6233円でした

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一か月の食費が1万円以下というのは、

節約力の高さの証明ですね。


千葉県在住のようですが、

家が近ければ、

会って話したい人の一人です。




時間がある方が物を買うよりも幸せ



つくづく思うのですが、現代社会、特に先進国においては、

もはや物はあふれかえっています。

あふれかえるもので苦労しているから、

断捨離、などの言葉が生まれるのでしょう。


つまり、もう、

ものを買うことで幸せになることはできないに等しい、と。


いやあ、そうは言っても、

軽自動車よりもベンツのほうが満足度が高いし、

と思うかもしれませんが、

高級車を得て味わう喜びは、長続きしますでしょうか。


優越感と承認欲求は満たされますが、

ベンツを担いで生きるわけでもなし。

そんな心地よさはすぐに飽和して、

逓減の法則よろしく、満足度はダダ下がり。


軽自動車とベンツは一例で、

ファッションでも家でも、髪形でも、なんでもいいですよ。

つまり、ものを買う幸せは、割に合わないのですよ。

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それよりも何よりも大切なのが、自由時間。

今日一日、何をしてもいい時間。

これこそが、価値があるのですよ。



 

自治会の活動の利点について



昨日は、春の一斉清掃が終わり、

午後、自分の請負アルバイトをしました。 


今のアルバイトの良いところは、

自分で予定を立てられるところ。

始まりも終わりも、

自分で決められる点が気に入っています。


一斉清掃のほうは、

準備時間も入れると、

3時間半ほどかかりました。

8時に用意をはじめ、

最後の片づけとチェックを終えたのが11時半。


昼食後、自分の仕事を2時間ほどして、

その後買い物に行ったら夕方に。

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一斉清掃の時などは、

普段は顔も知らない人とも話ができ、

隣近所の人間関係が、

わずかではありますが近くなるのは、

自治会の活動の利点でもありますね。



この季節の気持ち良さについて



何やら今週は後半から天気が崩れる模様。

昨日は、気持ちの良い青空に誘われて、

隣の市の図書館に行き、

帰りははま寿司で昼食。


今年になってから、

すでにはま寿司には10回近く行っているのですが、

それは、風のハリマオさんに、

はま寿司でのお得な食べ方を教わったからでもあります。


で、そのはま寿司で昼食後、

あまりにも天気が良かったので、隣接する公園へ。

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うーん、5月の空と風と青葉は、

無条件の気持ち良さ、心地良さ。


生きているのが、超楽しいです。 



お金を使わずに今を楽しむ



世間一般では、今は、大型連休中なのでしょうか。
 
多少の仕事はしているものの、

今は、リタイア生活を満喫している僕は、

毎日が連休中。


昨日は、青空に誘われて、町内のローズガーデンへ。

まだ、少し早く、バラは咲いていませんでした。 


二つの図書館に行った後、桜山公園へ。

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ベンチまでの道。

ベンチに腰掛けて、おにぎりを食べます。

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蝶も、飛んでいます。

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図書館で借りた本で、読書。

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この時期は、外での読書が気持ちいい。


お金を使わずに、

今を楽しむ生活が、

続いています。




免許返納と老後の生活設計



昨日は、ライフが閉店し、イオンが開店する話をしましたが、

考えてみれば、これは、僕には、ありがたいこと。


今のところ、一番近いスーパーマーケットはヤオコーですが、

あまり利用していません。

そのヤオコーよりもさらに近い位置にできるイオン。


これは、僕にとっては、老後の生活設計がし易くなります。

どういうことかというと、免許返納。

いずれは、免許を返納する時期が来ます。

そのときに、困るのが、買い物。


今度できるイオンであれば、僕の家からも近い、と。

免許を返納した後は、イオンメインで、

手押し車でも押しながら、お買い物。

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あとは、

生協の宅配サービスなどを、

利用すればいい、と。


ドラッグストアも、セイムスからセキに移行し、

今度イオンモール内に入るらしいウェルシアに、

移行するかもしれません。


特にこだわりがない僕としては、

ドラッグストアは近いところに行くことになるでしょうね。


と、いうことで、

イオン開店は、

僕の老後生活にも、

プラスになるのではないかと思った次第です。



 

ライフが閉店しイオンが開店するスーパー戦国時代



僕の町のライフが閉店したのは、今年の2月のこと。

実は、長らく、僕のメインのスーパーは、ライフ、でした。

ライフでしか買えないものもあったし、

専用容器で、お水も、行く度にゲットしていました。


スマホを使うようになってからは、ライフアプリも入れ、

最初は戸惑いながら使っていたそのアプリにも、

だいぶ慣れてきたころに、閉店の知らせが。

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2月の中旬に閉店してしまったライフ。


その場所には、ロジャースができるとのうわさが。


で、ライフとは別の場所に、

むしろ、僕の家からは近い距離に、

イオンができることになり、

この夏には開店する模様。


僕の住む町には、他にも、

ヤオコー、いなげや、ベルクがあり、

それ以外にも、Aコープなどの小さめのスーパーもあります。 


町の人口のキャパからして、

これでイオンができたら、

かなり過当競争というか、

そう多くはない人口を奪い合うのではないか、と。


さらに言えば、

僕の今のメインのスーパーは、生鮮トップで、

2番目が、ベイシア。

どちらも、隣の市にあります。


あとは、業務スーパー、いなげや、ベルクでたまに買うくらい。

でも、イオンができたら、家からは一番近いし、

いきなり、メインのスーパーの地位に、

上り詰めるかもしれません。


今日は、もう出かけるので、

この続きは、明日にでも。



モノに縛られ、贅肉が付く



ローコスト生活の利点は、生活の質を吟味できる点。

何しろ、使えるお金が少ないので、

取捨選択が、厳しくなります。


無駄なものは(自分から見て)、一切買わなくなります。


具体例を挙げると、本。

かつては、年間50冊は買っていた本も、

今では、多くて3冊。


そうして買った本ですら、

やっぱ、要らなかった、ということもある。

手元に残しておきたい本、というのは、

実は、そう、多くはない。


今の時代、必要なものは、

すべてと言っていいほど、行き渡っています。

なので企業は、もっぱら、

付加価値をつけて物を売るしかない。


先日、テレビを見ていたら、

椅子に座りながらペダルを踏む機械を売っていましたが、

1万円以下でも要らねえなあ、と思っていたら、

3万円台後半の値付け。


で、ショッピング番組に出ていた旬の過ぎたタレントが、

これは良い、とか言っていましたが、

あんな機械よりも、椅子に座りながら、エアーぐるぐるで、

自分で足を回していれば、同時に腹筋も鍛えられる、と。


あんなものを買ってもすぐに飽きて、

オブジェになるのは、

目に見えています。


自分の恥をここで晒しますが、

まだ、ローコスト生活をしていなかった頃、

ワンダーコアとかいう、腹筋マシンを買い、

すぐに飽きて、速攻でオブジェになり、

通行の邪魔になったり、

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掃除の邪魔になるばかりでしたね。
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物欲にとらわれていると、

心がモノに縛られて、

思考に贅肉が付きます。


で、そういう人は自制心が弱いので、

食欲にも負けて、

体にも贅肉が付き、

またぞろ、健康器具やサプリなどを買う、という悪循環。


でもまあ、そういう人たちが消費をすることで、

経済が回っている側面もあり、

僕たちは、

彼らを横目で見ながら、



反面教師にしていきましょう。




月13000円程の内職をしながら年金は国民年金だけ



僕は、倹しく暮らしている人の暮らしを、

参考にすることが多いのですが、

finegoodさんも、その一人。 


1950年生まれだそうで、

もう70歳を過ぎているようですが、

健やかに生活されています。

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以下は、そんな彼女のブログからの引用。



今日は雨模様で寒かったです。


そして、4/15 年金支給日

私の年金は国民年金だけ

ですので65000円です。


生活保護より少ないですが

若い時に苦労して手に入れた

持ち家がありますから

65000円で、どうにか

老人一人暮らしなら

ギリギリで生活は出来ます。


余裕はありませんよ!


だから月13000円程の内職を

頑張ってますよ。


この13000円がちょっとだけ

余裕を感じさせてくれます。


やはり、余裕って大事ですよね。


僅かながらでも貯金も

出来ますから、2年前迄は

借金返済で苦労しました。


あの苦労があるから今は

天国ですよ!💖



うーん、素晴らしい。

質素ながらも幸せが感じられる日々。

苦労が無駄ではなく、

肥やしになって、

生活への感謝が生まれる、と。


また、内職であれば、

在宅ワークですので、

高齢になっても、できますね。


自分で稼ぐことで、

生活に張り合いも生まれます。

僕も、見習いたいと、思っています。




年金9万円での賃貸生活は可能なのか



可能も何も、それしか年金がなければ、

その範囲内でやっていくしかない、と。

はい、僕の年金見込み額が、まさに9万円ほど。

男の平均からははるかに下で、

女性平均にも届かない、と。


ただ、今は住宅ローンを払っているとはいえ、

いずれローンが終了すれば、

その9万円で、十分生活はできます。

なので、僕の希望は、住宅ローンの完済。


もし、これが、ゴールのない賃貸だったらと思うと、

かなり、厳しいと言わざるを得ません。


9万円の年金から、賃料を払ったら、残りはわずか。

僕の、今の生活費がおよそ6万円で、

6万円あれば、やっていけるのは実証済み。


で、仮に、賃貸だとしたら、3万円ほどの家賃ならば、

計算上は、やっていけます。

4万円の家賃ならば、生活費は5万円に落ちます。


さすがに、家賃に5万円も支払ってしまったら、

残りは、4万円。

4万円生活は、かつかつですよ。

僕のスキルでは、4万円でやりくりするのはムリゲー。
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世の中には、

9万円ほどの年金で賃貸暮らしというツワモノも、

もしかしたらいるのかもしれませんが、

相当な節約力が要求されそう。


ということで、僕の希望は、住宅ローンの終了。

まだ先は長いですが、希望があるだけ、マシです。



 

上手に生きることができれば大してお金は要らない



人によって、必要な生活費は様々。

だから僕は、他人様のことは関知しません。


僕は、自分が生き延びるにはいくら必要かだけを、

把握していれば、オッケー。


で、月6万円生活を標榜していた僕ですが、

いずれは、月8万円生活、

そして、夢の10万円生活へと、移行予定。


先日、年金の手続きを終えたのですが、

もらえるとしても、早くて、今度の6月。

年金は、後払いだそうで、4月5月分が、

6月に支払われるのだそうです。


経過措置期間の特別支給分なので、満額ではありませんが、

もらえるようになったら、写真付きで公開予定。


今の僕の暮らしは、月6万円生活がスタンダード。

このスタンダードを、徐々に緩めて行って、

8万円、10万円へと、持って行く予定。


10万円あったら何ができるだろうと想像すると、

かなりの余裕あるリッチな生活。


スーパー銭湯にも、今よりも多く行けるし、

外食も、株主優待メインから、幅広く行ける、と。


今考えているのは、カフェ巡り。

「ふるカフェ系、ハルさんの休日」みたいに、

素敵なカフェを巡り歩く、と。

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こういう外国資本の有名どころのカフェもそれなりに良いのですが、

個人経営のカフェのほうが面白みがあるかな、と。


渡部郷太が、坂戸に来た時の回も見たのですが、

え、あんな場所にカフェなんかあったっけ、と、再認識。


ふと気づくと、僕の町にも、素敵なカフェがいくつかあるし、

週に一度くらいは、そうしたカフェに行くのもありかな、と。


使えるお金に歩調を合わせるように、

行動範囲を広げていく、と。

そんなことを、



考えています。


 

自治会の役員が2年早く回ってきた



順番で巡ってくる自治会の役員。

前回は、親が生きていたころで、

僕も親とは別に暮らしており、

親がやったのだと思います。


おそらくそれは、20年も前のことだと思います。

ただ、自治会は脱会する世帯もあり、

また、高齢化で、順番が回ってきても、

できないと言い張ったりで、

予定よりも2年早く、

自治会役員の仕事が回ってきました。


同じ班から2所帯、

つまり2年間はやるようです。

この3月でちょうど63歳になった僕ですが、
 
つまり、65まではやることになりそうです。


ここでやっておけば、次に回ってくるのは、

おそらく、80代。

天涯孤独のおひとり様である、

天涯孤独者の僕としては、

80代の自分が、

次の自治会の役員をやれるか否かは、

健康次第。

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まあ、先の心配はしても仕方がないので、

とにかく、今年と来年は、

アルバイト以外には、

自治会の仕事が加わって、

それなりに忙しくなるのかもしれません。




収入に合わせてダウンサイジングして行かないと苦しくなるのは自分



昨日紹介した深海魚さんの他にも、 

ローコスト暮らしの達人はたくさんいます。

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冬の寒さを我慢しながら古家で暮らす僕の友人Kは、

月の生活費は4万円。

年間、50万円ほどの暮らし。


世の中にはさらに上手がいて、

ma3さんなどは、家賃込みで年間支出60万円以下ですし、

ミクさんは持ち家ですからさらにお安く生活していて、

以下のように仰っています。

  • 月5万円:贅沢品が買える
  • 月4万円:うるおいある生活が送れる
  • 月3万円:ふつうの生活が送れる
  • 月2万円:かなりハード。できなくはない
  • 月1万円:神々の領域

私の生活費の認識はこんなん。

インフレ、株安、どんとこい。

私はノーダメです。

生活保護より安いから……🤣


うーん、30代の若さで、生き抜く達人。

また、そのミクさんのブログのコメント欄にも、

以下のような書き込みがありました。


ミクさんと同じように節約をして
とえば、しんしんならば
住宅(月4万円)
食費(月1万円)
水道代(2000円)
電気代(3000円)
通信費(8000円)
娯楽費(10000円)
で7万円くらいで生活しています
将来的には都営団地(1万円)
に引っ越す予定です
私のマンションから通勤する社蓄たちが
満員電車で運ばれて行くのが見えます
その光景を眺めながら私はラジオ体操をしています
好きで働きに行く人は良いですが
辛いならば逃げ出し節約や福祉を利用しながら
自分の心がふるえる人生を送った方が良いですね

うーん、この方は、家賃込みで7万円生活。

ご本人が仰るように、都営団地に首尾よく引っ越せれば、

さらに生活費は安くなり、5万円でおつりがくる、と。


総じて、若い人のほうが、節約志向が強く、

一方、ダメダメなのは、贅沢が染みついているバブル世代。


一度いい思いをした人間は、

生活費を下げるのが難しいのかもしれません。


でも、人生は、山あり谷あり。

収入に合わせてダウンサイジングして行かないと、

苦しくなるのは自分だよね、



という話でした。




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