今日の新聞で、6割の世帯が、「生活が苦しい」と、感じているということが、書いてありました。

 6割というのは、何やら尋常ではない気がしますが、今や、非正規社員が4割という現状を見ると、そうなのかもしれません。

 一方、大企業の内部留保は、90兆円とも言われていますので、末端にまで、稼いだお金が行きわたっていないのかもしれませんね。

 貧富の差は、これから、ますます大きくなっていくのでしょうか。

 僕は五十代で、若い人たちからは、逃げ切り世代のように思われているかもしれませんが、大学も出ていないし、高卒で、職を転々としていましたから、そのうえカルト団体にはまり込んでいましたから、正直、預貯金はそう多くはないのですが、人生というものをとてもシンプルに考えていて、住むところがあり、食べるものさえあれば、何の問題があるのだろう、と思うのですね。

 これは、早期リタイア貧乏引きこもり生活、でも書いたのですが、実際に、こういう人間もいるので、みんな世間の常識や、情報に、振り回されすぎなのではないか、と思ってしまうのです。

早期リタイア貧乏引きこもり生活


ただ、子供の教育費があったり、病人を抱えていたら、これは本当に大変だと思います。

僕などは、いい年をして、世間知らずなだけかもしれません。

 安倍総理などは、お金の苦労はしたことがないのかもしれませんね。まあ、それは、岡田さんも、志位さんも同じでしょうけど。