ベストアルバムって、

そのミュージシャンの複数のアルバムからピックアップして、

寄せ集めたものが多いのですが、

もしかしたら、

そのアーティストを知る最初のとっかかりとしては、

お手軽でいいのかもしれませんが、

僕はどうも、

そこに穴があるように思えてなりません。


やっぱアルバムって、

曲の順序も大切だったりするし、

その流れの中でこそ生きてくる曲もあるし、

切り取られてベストアルバムに組み入れられた時点で、

魅力が半減することもあるし、

そもそも、

シングルカットしていない目立たない曲の中に、

そのミュージシャンの本来の良さが、

にじんでいたりもするものなのですよ。

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たとえば、

トム・ウェイツなんかも、



アルバムで聴いてもらわないと。




The Bandなども、そう。


勿論、

ベストアルバムの良さも、

理解はできますが。


ただ、

これが、

プログレなんかだと、

ベストアルバムでは、

どうにも無理があるわけで。 


これらを聴けば、

60代のおいらも、

一気にティーンエイジャー。


    


うーん、ディープ・パープルは迷った末のバーン。

うーん、ツェッペリンはやっぱ、初期のほうが良くね。

うーん、エアロスミスのロックスは、完璧。

うーん、ドゥービーブラザースも後期の洗練されたサウンドも好きなのですが、ここは前期のこのアルバムで。


うーん、ピンク・フロイドのアルバムなんて、通して聴かないとだめだっつーの。


おいらの時代は、

まあ、ツェッペリンとパープルが、

将棋で言えば、

飛車、角、みたいなもんでさ、

プログレだと、

フロイドとクリムゾンとイエスが御三家、みたいな。


ほんとにこれ、氷山の一角。


ほんとに、

おまいら、

ロック、

聴いてるかっつーの。


ということで、

キリがないので、

ここまで。


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