高齢労働者による労災が、

増えているそうです。


気持ちは前向きでも、

体がついていかなくなるのが、

加齢というもの。 


僕が、

体力の衰えを実感したのは、

50代前半。


50肩に始まり、

集中力が落ち、

24時間勤務で、

さらに夜はワンオペになるため、

心臓にも負担だったのかもしれません。

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親の介護で離職しましたが、

仕事もそろそろやめたいと思っていた時だけに、

すんなりと介護に入って行けたのは幸いでした。


さて、以下は、SPAの記事からの一部抜粋。


高齢労働者の労災案件も増えている。厚生労働省によれば、60歳以上の労災件数が’07年の約2万人から’21年には3万9000人と、およそ2倍になった。高齢者の労働問題に取り組む青龍美和子弁護士が話す。 「深夜労働や調理、運転など、体力を使う仕事に就かざるを得ない人が多いことも労災が増えている原因でしょう。仕事内容がきつい割に賃金が低いので、現役世代からは人気がない半面、『どんな仕事でもいいから働きたい』という高齢者が集まる。 そして契約を切られたくないので無理をし、労災になるケースが増えているのだと思います」「セルフ方式のガソリンスタンドでワンオペによる深夜勤務をしていた73歳の男性が亡くなった事例です。もともとのシフトは週3日だったそうですが、ほかの人の穴埋めで連勤が続き、勤務日の翌日に自宅で亡くなっていたそうです。 これも出勤を断れなかったからだと思われます。高齢者の場合は、企業が労働時間や部署の配慮を徹底したり、非正規雇用でも健康診断を受けさせるといった取り組みが必要でしょう」


うーん、生きるためにお金は必要ですが、

そのお金を稼ぐために、

無理を重ねて体を壊しては、

困るのは自分です。


5公5民で搾取されている労働者が、

報われる日は、

くるのでしょうか。