今日は、普段より早く目が覚めてしまい、
パソコンを開いて飛び込んできたネット記事が、
この記事のタイトルのような内容。
以下は、その記事からの一部抜粋。
■年金の受給権者が死亡したら…
まずは年金を受け取るはずの年金の受給者が死亡した場合、受け取るはずだった年金がどうなるのか説明します。
年金は、受給権者が死亡した翌月まで支給されるため、未払い分が発生することになります。年金の未払い分は三親等内の親族が受け取ることが可能です。
うーん、 僕も、父や母が死んだ後のことを思い出すと、
死亡後にも、年金を一回受け取った記憶があります。
僕は天涯孤独者なので、
兄弟姉妹もなく、
その必然の結果として、
甥も姪も、いません。
つまり、
三親等内の親族はいない、と。
なのでたぶん、
国庫に没収されるんじゃないかな、と。
まあ、死んだ後のことなので、
好きにしてもらって、
かまいませんけどね。