昨日、お茶のいっぷく、
というブログを、
書いておられる、
みいさんの記事を読み、
よくぞ頑張ったものだと、
感銘しました。
貧乏は確かにつらいですが、
いやな相手と一緒にいるよりはずっと良い、と。
ただ、そうは言っても、
家を飛び出すには、
大変な勇気が必要だったと思います。
一人暮らし、
あるは、
おひとり様、
といっても、
様々なタイプがあります。
ずっと結婚せずにおひとり様の人もいれば、
離婚、あるいは死別などで、
途中からおひとり様になった人もいる、と。
以下は、マネーポストWEBからの一部抜粋。
65歳以上の「ひとり暮らし」が、男女ともに急増している。1980年には約90万人だったのが、2020年には約670万人まで増えた。2040年には男女合わせて約890万人が単身世帯となることが予想されている。男女ともに65歳以上の人の20%超がひとり暮らしになるのだ。「高齢化」ばかりが注目されるが、その実態は「高齢者のおひとりさま化」とも言える。
うーん、 誰であっても、
死ぬときはどうせ、
おひとり様。
ならば早めに、
おひとり様に慣れておくのも、
一興かと。
でも、
年を取ってから再婚する人も、
いるようで、
そのあたりも、
多様性があるということでしょうね。
一人暮らしでございます
こう言う人が
これからも増えていくのでしょうね
60歳越えて
健康不安、親の介護問題も
あります
もらえる年金額も少ないし
問題が山積みでございます
厳しい未来が見えて来ている現状でございます