最近では、一人用の御節も出ていますが、

おせちの大半は、家族など、数人で食べるもの。

なので、おひとり様の僕は、

御節を頼もうという気がないのと、

あとは、添加物の問題。 


よく、無添加を売りにしているものもありますが、

それ、どこまで信用できますか、という話。


以下は、東洋経済オンラインからの一部抜粋。


なぜ「市販のおせち」には、大量の添加物が使われるのか。そこには「4つの理由」が潜んでいます。


理由①「冷凍変性」を防ぐ必要がある

理由②「惣菜」「お弁当」以上に、「長期保存」をしなければならない
おせちは元日に間に合うように、年内31日までに配送しなければなりません

デッドラインも大切ですが、量も大量に作らなければなりません。ですから、かなり早い時期から作り始めます。

「鴨のロース」や「栗きんとん」など、日持ちするものはお盆過ぎぐらいから作り始めることもあります。

理由③「キャリーオーバー」という「見えない添加物」の問題
おせちは、材料をさまざまな国から運んできて、それぞれの食品工場で作られたものを仕入れて詰め合わせることが多いと述べました。

すると、そこで懸念されるのは「キャリーオーバー」という問題です。

「キャリーオーバー」というのは、「添加物A」の入った食品を原材料として、加工食品を作り上げた場合、「出来上がった食品に『添加物Aの働き』が有効でない場合、『添加物A』は『最終的なラベル』には表示しなくていい」というものです。

たとえば「甘味料」や「保存料」が使われたしょうゆを使って煮物を作ったとします。その場合、しょうゆに使われている「甘味料」や「保存料」は、最終的な「煮物」のラベルには表示が不要なのです。

理由④「惣菜」「お弁当」以上に「豪華さ」「華やかさ」を出す必要がある
おせちは高級食材が使われたハレの日の料理です

ここでも大活躍するのが添加物です。

・卵……「着色料」を使って「より真っ黄色」にする

・れんこん……「漂白剤」を使って「真っ白」にする

・黒豆……「硫酸第一鉄」で「より真っ黒」にする

・栗……いったん「漂白剤」で白くしたあと「クチナシ色素」などの「着色料」で「透明感のあるキレイな黄色」にする

0-68

うーん、上記はほんの一例のようです。

見た目を大事にするがゆえに、

肝心かなめの食の安全が脅かされ、

その蓄積が、

健康にも害を及ぼす、と。


現代社会の歪みが、

透けて見えるようです。