僕の場合は、父の在宅介護も長くはなく、

また、その2年後に亡くなった母も、

入院後すぐだったため、

介護が長引くことによる弊害はなかったのですが、

世の中には、3000万円もの貯蓄がありながらも、

介護離職後に使い果たしてしまうケースもあるようです。


以下は、その一例で、

幻冬舎オンラインからの抜粋。


「介護離職」で生活が破綻…3,000万円の貯蓄がゼロに



うーん、 800万円の年収が300万円台に。

そして、預貯金は底をついている、と。

独身者の一人介護の1例ですが、

人生いろいろ、介護もいろいろ。

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僕の親戚の子供部屋おじさんも、

今は、介護の日々。

ときどき、手伝いに行っていますが、

いろいろあるようです。