切れる老人を見ていると、

意外に現役時代に管理職だった人が多かったりします。

要するに、会社内では偉い人、ね。


でも、そうした人も、

ある年齢になれば、

一部の例外を除き、

重要ポストからは外されて、

社内的には、終わった人になる、と。


で、会社内にしか居場所がなかった人が、

いよいよ定年退職して街に出てみると、

世間の人から見たら、

ただのしょぼくれた老人にしかすぎません。


でも、

ご本人の中では、

尊大な自尊心が、

渦巻いているままだったりもします。


こうした人が、

スーパーのレジで怒鳴り声を上げたり、

静かにしていなければいけない図書館内で、

職員をつかまえて自慢話をしたり、

まあいろいろと、

自分の存在を誇示しているわけです。


以下は、ひろゆきの言葉からの一部抜粋。


 相手から「ナメられた対応をされる」「適当な返事をされる」などをされると、ついモヤモヤしてしまうかもしれません。

 僕の場合は、むしろ逆に嬉しくなってしまうんですが、普通の人は違うかもしれません。

 まず、モヤモヤするということは、あなた自身の考えに未熟なところがあります

「この私に向かってそんな態度が許されるのか?」という驕りがあると思うんですよね。

 そういう自尊心があると、日常生活や仕事において、疲れてしまいます

 失礼なことをされても、「まあ、大したことないから仕方ないか……」くらいに受け止めてみましょう。

 そして、「後から見返してやる」と思えばいいのです。

 失礼なことをしてきた人が、後から「あれは失礼だった……」と気づくようにする。

 そのためには、あなたが仕事で大きな成果を出したり、偉いポジションになればいいだけの話です。

 要するに、あなた自身の成長のために利用すればいいのです。

 いちいち、イライラして言い返したり、反撃したり、苦言を呈さなくてもいい

 大きな器で受け止めて、相手に後から焦らせればいい。



うーん、半分同意、半分違うんじゃね、かな。

同意する部分は、太字にしてみました。

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同意しかねる部分は、

「後から見返してやる」と思えばいい、の部分。

これは、僕の年齢においては、ですが、

見返すなどと思うこと自体が、時間の無駄。


ただ、若い人には、

有効な考えだと、思います。

それが、

成功へのモチベーションに、



なったりしますからね。