下品なタイトルでスイマセン、ですが、

ケツをお尻と言い換え得たところで、

その実体は、変わらず。


カルト宗教にも、濃淡があり、

その深刻度の度合いは、様々ですが、

ここでは、統一教会に絞って話します。


カルトの本質や詳細について、

そしてその解決方法は、

スピリチュアルな話カテゴリーにまとめてあるので、

そちらを、参照してください。


さて、今日は、カルトの深刻さについて。


えげつないタイトルを付けましたが、

このタイトルが、まさにその本質。

ヒトラーのナチスと、変わりません。


ヒトラーは、ユダヤ人だけでなく、

障害者、や、働けなくなった人をも、

名目をつけて殺していました。


有用かどうか、という、

モノとしてしか見ていないから、

そうなるのです。


その点では、一部の政治家と同じ。

選挙に勝つためには何でも使う、と。


目的のためには手段を択ばない点が、

カルトと一部の強欲政治家との共通点。


以下は、
FRIDAYデジタルからの一部抜粋。


宗教団体の信者というのは熱心に働いてくれるうえに、組織票が欲しい政治家からすると非常にありがたい存在のようだ。

「統一教会側からしても、多くの政治家がバックについているようなもので、これほど心強い味方はいないでしょう。イメージの低下などもあり、団体の名称変更を所轄の文化庁に申請したが、長年認められなかった。

ですが、統一教会と関係が深いとされる世界日報から献金を受け、関連団体が発行する月刊誌で表紙に“抜擢”された下村博文氏が文科相だった‘15年に『世界平和統一家庭連合』という名称に変更。下村氏いわく“全く関わっていない”と主張していますが、役人が長年の前例を破って”霊感商法”が取り沙汰されていた宗教団体の名称の変更を許可したという言い分は、にわかには信じ難い」(全国紙記者)

共産党の宮本徹議員が当時の資料を文化庁に開示請求したところ、渡された資料は“規則変更理由”の部分が黒塗りになっていた。“理由”を知りたいのに、それを黒塗りにすることが許されるのであれば、どんなことでも“やりたい放題”になってしまう。


普段は共産党を応援することのない僕ですら、

今回ばかりは、頑張れ、と言いたくなります。


そして、カルトが狡猾なのは、

モノとしてぞんざいに扱いながら、

教えでは、愛を説く、のです。


ここが、ものすごく大事。


だから、安易に、愛を口にする人を、

信じてはいけません。

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カルトに限らず、詐欺師ほど、

愛、という言葉を、

いとも簡単に口に上らせます。


彼らの言う愛は、

イエスの愛とは真逆で、

単なる、欲望を満たすためのツール。


さて、愛について語りだすと、

また、横道にそれるので、

カルトの深刻さに戻ると、

30歳手前の27歳で、

廃人同様で家に戻った僕は、

その後も洗脳が溶けず、

完全に解けるまでに、8年かかりました。


教団から離れたものの、

心は、

まだ囚われのまま。


日曜日になると、

朝5時に起きて、

文夫妻の写真の前で土下座を繰り返す、

参拝敬礼式というのを、

一人で行っていました。


僕がまだ、洗脳から解けていなかったので、

僕とコンタクトを取っていたKという先輩は、

ときどき僕に電話をかけてきて、

羽毛布団や絵画などを売りつけていきました。


Kにしてみれば、

僕は、格好の売り付ける相手であり、

自分のノルマを果たす道具だったのです。

しかし同時に、Kは、

真剣に僕のことを心配もしていました。

つまり、K自身の中に、

矛盾した二つの人格があったのです。


僕は、アルバイトをしながら得たお金で、

58万円の羽毛布団を買い、

38万円の絵画を買いました。

それが、Kを助けることにもなると思ったし、

自分も、まだ、み旨に貢献したいとの、

思いがあったからでもあります。 


つまり、

心が完全に解放されない限り、

搾取は続くのです。


僕の場合、

2年間の専従生活の洗脳を解くのに、

その4倍の8年間の年数が必要でした。


なので、

どっぷりとカルト生活に漬かった信者の、

思い込みを解くのは、

ほぼ不可能に近いのです。


まるで、カルト漬け、という名の、

漬物のようなもの。


カルトに漬かり切った脳は、

カルト脳と化しており、

自己洗脳を繰り返しているのです。


右を向けと言えば右を向き、

黒いモノでも白だと言えば、

白ですと、答えます。


そして操られ、誘導され、

今日のタイトルの如く、

ケツの毛の最後の一本まで、

毟り取られても、

感謝です、と言えてしまうのが、

カルト信者
なのです。


そしてまた、

それこそが信仰心だと、

教え込まれています。


その、信仰心という名の麻薬に、

酔っている状態、

とも、言えるでしょう。


仏陀釈尊の説く覚醒とは、真逆の心理状態。

イエスの愛とは真逆の、狡猾に奪い取る愛欲。

それが、カルト宗教です。


今日も長くなったので、



ここまでとします。