妻の気持ちに鈍感な夫が辿る老後は、みじめなもの。

俺が食わせているんだなどの昭和的思考で、

妻を虐げていると、定年後にえらい目に合うよ、という話。


以下は、年金分割の記事からの一部抜粋。

合意分割では、平成19年4月1日以降に離婚した場合に、婚姻期間中の厚生年金記録を双方合意の上で上限の50%まで按分(あんぶん)できます。例えば、分割前は80%対20%だった按分割合を、50%対50%へ変更することも可能です。

3号分割では、平成20年5月1日以降に離婚した場合に、第3号被保険者の請求によって配偶者の厚生年金記録を2分の1に分割して按分できます。ただし、請求できるのは、平成20年4月1日以降の婚姻期間中における第3号被保険者期間の厚生年金記録だけです。合意分割と違って、双方の合意は必要ありません。


うーん、 合意分割がダメでも、3号分割があるので、

しっかりと計画してきた妻であれば、大丈夫。

大変なのは、夫のほう。


会社人間だった夫は、家事もダメでしょうし、

地域に繋がりもなく、

友人関係も、

会社勤めを辞めると同時に希薄になるもの。


妻に愛想をつかされ、子供からも疎まれ、

会社人間だったので、会社を離れての友人もなく、

友人だと思っていた同僚は単に利害から付き合っていただけで、

老後のお金も年金分割で少なくなる、と。


老後のお金も削られたこの種の男は、実に惨めなもの。

妻を大事にしなかった報いは、大きいのですよ。


そう言えば、吉田修一のデビュー作、

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最後の息子に出てきた父親も、そんなタイプでした。


威張ってばかりいて、家事もできない男は、

速攻、ゴミ箱行きですよ。