僕自身、60歳を過ぎてもなお、住宅ローンを抱えていて、

それが、稼がねばならない理由の一つにもなっているのですが、

世の中には、

身の丈に余る住宅ローンを抱えて老後生活を送っている人も、

一定数いるようです。


ネット記事で、

6000万円で購入した物件が、売却時はその5分の1、

0-50

1200万円になってしまったケースを見たのですが、

そうしたオーバーローンは、身の破滅。

以下は、その記事からの一部抜粋。


高齢者の相談の多くは、「物件の下落」に頭を悩ませている。購入した時がバブル後でまだ物件価格が高かった、金利が高かった、という人はフルローンで買っているとほぼオーバーローンである。金利が高いので、払っていてもほぼ元金が減っていない。そして物件の下落である。早期に借り換えをするか、繰り上げ返済をするなどしないと厳しくなる。

人生100年時代と言われる昨今、定年後は住宅ローンを払い終えても、さらなる支払いが待っているケースも少なくない。定年後30年以上も生きた場合、年金だけでは生活が厳しい、家のリフォームが必要、などお金が必要となってくる。

その場合も、住宅ローンのバランスシートが正常化しているつまりアンダーローンの状況だと借り換えができたり、家に住みながらにして自宅という固定資産を資金化できる「リバースモーゲージ」や、家を売却後も住み続けられる「セール&リースバック」という方法を選ぶことも可能である。また借り上げ制度で賃貸に出せたり、売却し資金化することも可能だ。


うーん、 僕自身も、親の介護で実家に戻る際、

自宅マンションを売却したのですが、

2550万円で購入したマンションが、売却時は1400万円でした。

まあ、当時の民主党政権時で、

最悪のタイミングであったこともありますが、

とりあえずは、残債をゼロにすることはできて、

まったくの無一文になり、そこからの再出発でした。


そして、自宅を建て替えたのが、54歳のとき。

9年経った今は、住宅ローンの折り返し地点。

まあ、家賃程度の支払いなので、何とかなっています。