僕は転職が多かったのですが、

パワハラ上司は論外としても、

苦手だったのは、

イライラしている女性社員。

ときどき、いますよね。


昔はよく、

そうした女子社員に対して、

欲求不満なんじゃね、

とかいう人がいましたが、

今だと、

それもセクハラとかになるんでしょうね。


以下は、ひろゆきが言っていたこと。

自分が「余裕」を持っていないときには、あることが気になり始めます。  それは、まわりの人への「嫉妬」や「イライラ」です。  同じ職場でうまくいっている人がいたときに、フツーに喜べなくなるのです。  「どうせ何かずるいことをやったんだろう」「あんなのは大したことない」などと思ってしまいます。  そうやって周りの人にイライラしているときは、自分の心の中に余裕がないサインです。

 自分の仕事などの中で「重要なことが何か」がわかっているときには、それに集中して取り組んでいるはずです。  そういう状態であれば、他の人に「嫉妬」や「イライラ」を感じることはありません。  成功した人を見ても、素直に「すごいね!」と思うことができます。  逆に、自分の中で何が重要なのかがわかっていないときは、「焦り」や「不安」が生じます。それが、他人への攻撃に向かってしまうんですよね。  ということで、他人に対してイライラするときは、「自分の中に余裕がないな」「何が重要なことかわかっていないんだ」と、自省するといいでしょう。そうやって自分のことに時間や労力を費やしたほうが、イライラで消耗するより何倍もマシだと思いますよ。


うーん、 それと、もう一つ言えるのは、

強気、の大切さ。

会社なんかでも、

ここを首にされたらどうしようなどと弱気になっていると、

そのビクビクした波動が不幸を呼び寄せてしまいます。


別にこの会社を辞めても、

人生いたるところセイザンありだ、

と、思っていると、

その強気の波動が、

一種のバリアとなって、

上手く行くもの。

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最近、僕が体調を崩した原因の一つも、

ある人に同情して悲しくなり、

波動を下げてしまったから。


こちらの本の内容に、

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近いかもしれない環境で、

かつて知り合いだったある女性が、

今もまだ苦しんでいるのではないかと危惧したから。


少女時代の悲しみ、

思春期の街での放浪の彼女の過去を、

わずかですが知っていた僕は、
   

純粋な人間が傷つけられる世の中



慟哭せざるを、得ませんでした。


しかしそうした同情も、

度を越せば、波長同通で、

自らの体調をも崩すことを、

身をもって、知りました。


そこは大いに反省して、

今は、そのような愚かなことは、

ないように切り替えました。


強気の波動

これを覚えておくと、

強力な護身術にもなりますね。