ひと頃話題になった45歳定年、

そして、老後2000万円問題。


どちらも、全体の話を俯瞰すると、

まともなことを言っているのですが、

一部だけが感情的に切り取られ、

拡散され、

煽情的となり、

独り歩きを始め、

その空気の中で、

いたずらに不安がる人も増え、

てーへん(大変)だ、

てーへん(底辺)だ、

となる。 


上記のように、

情報に流され、

空気に流される人は、

何事においても、他人任せ。


その、他人任せぶりを列挙すると、

膨大な量になるので割愛しますが、

彼らに共通するのは、他人任せであると同時に、

他者に責任を転嫁する、傾向があるということ。


アハハ!

そういう僕も、そんな時期がありました。

遠い過去過ぎて思い出すのも困難ですが、

他人のせいや、世の中のせいにしても、

一ミリも良くならないことを腹に落としてからは、

考え方が変わったのを、覚えています。


他人のせいや世の中のせいにしたい人は、

好きなだけすればよろしい、と。


そのうちに、これじゃだめだ、と気づくまで、

やり続けた後に、自分で何とかしようと、

いう気になります。


と言うか、

そうやって痛い目に遭い、

自分で納得してからでないと、

人というものは、本気になれないのかもしれません。

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で、何が言いたいのかというと、

何も問題なし、ということ。

今悩んでいる人は、

今、悩む必要があって、

悩んでいるわけですからね。


そういう人に、達観せよ、と言っても、無理な話。

存分に悩んで、悩み抜いて、ください、と。


それで、全然大丈夫ですからね。