中国の横暴ぶりは、目に余るものがあります。

アグネスさんも、囚われて以後、未だ釈放されず。 

風の時代圏に入っているので、

もう、そうしたことは許されません。


ただ、それとは別に、

自国防衛と、自立の精神は、持っておくべき。

 鬼太郎一行参拝


いざとなったら鬼太郎が助けてくれる?

わけでもなし。


以下はロバート・エルドリッヂ博士の極めてリアルな尖閣シミュレーション。

<尖閣有事の際想定される工作>
◎中国の国防動員法による在日中国人の活動
◎事前の武器持ち込み
◎民間航空機の偽装事故による那覇空港の滑走路閉鎖(航空自衛隊那覇基地のスクランブル発信不可能に)
◎数百隻の中国漁船が沖縄沖に集結、情報収集、指揮統制、時には警察力の弱い離島への上陸、行政機を奪い占領。
◎港湾労働者のサボタージュ、それを扇動する沖縄マスコミ。
◎琉球独立派が国連に対して、日米両政府を批判。自己決定権の回復を求め、中国に助けを求める。
◎沖縄内の活動家により、基地内の電力水道などのライフラインを遮断。
◎沖縄の高速道路やメイン道路で故意に事故を起こし、信号機も破壊し交通麻痺。
◎県内を走っているYナンバーの米国人の車両を攻撃。
◎中国人観光客が暴動、数が多すぎ、米国の憲兵隊が出動すると、その対立の様子をチャイナメディアが米軍による琉球弾圧としてプロパガンダ発信。


うーん、自国防衛について、能天気ではいけませんよ。

また、中国の走狗となっているマスコミ人、言論人がいるのも事実。


やるべき手を打たないと、後の祭り。

日本の子供たちが、かわいそうです。