僕の住宅ローン完済の予定は、69歳。

これはまあ、親の介護のために建て直した家なので、

ローンを組んだのが54歳と遅く、

仕方ない側面はあります。

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しかし、この20年で、住宅ローン完済年齢が5歳も上昇しているとの記事を読み、びっくりした次第。


日本経済新聞が住宅金融支援機構のデータを調べたところ、2020年度の住宅ローンの利用者が完済を計画する年齢は平均73.1歳だった。00年度の平均完済年齢は68.3歳だったから、この20年間で5歳も上昇した計算だ。 こうした変化を受け、貸し手の銀行も完済時の年齢の上限引き上げに動いている。例えば、ソニー銀行に至っては85歳未満までに延長したという。 これが意味するのは、収入がほとんどなくなった定年退職後にも延々と借金の返済が続くということだ。退職金などで完済できず、70代、80代になっても年金などの老後資金をローン返済に回すとなれば、高齢者の暮らしはいずれ困窮し、その先には「老後破産」が待っている。 実際、この20年間で60歳時点のローン残高は平均700万円から1300万円に増えている。三菱総合研究所のデータによれば、60歳時のローン残高が1000万円を超えると返済に行き詰まり、老後破産するリスクが高まるという。



うーん、 そんな高齢になるまで住宅ローンを払い続けるんじゃあ、

せめて、シガー・ロスでも聴いて、

心を躍らせるしかありませんね。

御老人たちの勇気に乾杯。