おだてりゃ豚も木に登る、という言葉がありますが、音楽のセンスを誉められて気をよくしたために、今日はちょっと音楽の話を。
で、音楽は幅が広すぎるので、今日は、アメリカンロック。
アメリカンロックと言っても、まあ、多すぎて、一言では言えません。
でもやっぱり、これぞロックという曲から行かないとね。
うーん、やっぱ、エアロスミスはカッケー。
スティーヴン・タイラーは、衰えを知りませんねえ。
うーん、 レーナード・スキナードのこの泥臭さがいいです。
うーん、まさに、俺たちがアメリカンバンドだぜって、ね。
うーん、アメリカのナンバーワンギタリスト、ジョニー・ウィンター。
アルビノなのも、何気にカッケーですよね。
イギリスには、ジェフ・ベックがいるけど、アメリカには、ジョニー・ウィンターがいるってよ。
まあ、日本には和田アキラがいるし、チャーもいるしね、引けは取らないんですが。
うーん、初期のノリノリのドゥービーブラザーズの代表作。
うーん、ブルース・スプリングスティーンを聴くと、今でも胸にグッときます。
うーん、トム・ウェイツをロックの枠にれていいのかということは、横において、僕の一番好きなミュージシャンの一人なので、お許しを。
アルビノなのも、何気にカッケーですよね。
イギリスには、ジェフ・ベックがいるけど、アメリカには、ジョニー・ウィンターがいるってよ。
まあ、日本には和田アキラがいるし、チャーもいるしね、引けは取らないんですが。
うーん、初期のノリノリのドゥービーブラザーズの代表作。
うーん、ブルース・スプリングスティーンを聴くと、今でも胸にグッときます。
うーん、トム・ウェイツをロックの枠にれていいのかということは、横において、僕の一番好きなミュージシャンの一人なので、お許しを。
素晴らしいギタリストですね。
歌詞は全部わかりませんが、「歩き方が好き・・」というのが印象に残りました~