僕は、そもそも、婚活パーティーなるものに参加したことはないのですが、ただ、一度だけ、かつて所属していた、幸福の科学という宗教団体で、未婚の男女を集めた集いには、参加したことがあります。

パーティーという感じではなく、静かにお茶を飲みながら語り合うみたいなものでした。

そのときは、僕は、僕が伝道したS君と一緒に参加したのですが、S君は、山形県温海町、今は、鶴岡市になったのかな、そこの出身で、出会いは、統一教会でした。

その後、僕は統一教会を離れ、幸福の科学に入信した後に、彼を伝道したのです。

さて、宗教の話はそれくらいにして、、どうも、いろいろなところで、未婚の男女を集めて、何とか結婚までのきっかけづくりをしようということのようです。

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で、婚活パーティーの面白い記事を見つけました。

とある友人が、大好きな彼氏と1年ほど付き合い、ゴールイン間近だった。聞けば、ことあることに結婚を打診されているようで、独身で30代に突入した私からすると、それはそれはうらやましい限りである。

順風満帆としか思えない彼女。しかし、すみわたる青空を見上げると、人はいつかこの空が暗雲にのまれるのではと、不安になってしまうものなのだろうか。 「本当に彼でいいのかわからない。他の男の人を見たい」 おっと、これはマズい。マズいが、おもしろい。 ならば私E子の出番だとばかりに、彼女を婚活パーティーに連れ出してみた。いつもすみわたる空ばかりを見るのではなく、たまには地面を見下ろしてみるのも悪くない。

男女十数人ずつが、回転寿司のようにぐるぐる回りながら、全員と少しずつ話すところからパーティーは開始された。 一人と話す時間は2~3分。自己紹介程度の会話しかできないわけだが、これを十回以上連続で繰り返すので、それは笑顔もだんだん引きつってくるものである。 会場を見渡せど、正直めぼしい男は一人もいない。私のやる気指数はダダ下がり。 ちなみに私クラスになると、一目見ただけでどの程度の男かは見てとれるわけだが、はっきり言って全員、上中下の「下」クラスだった。まぁ、私は友人に付き合って参加したわけなので、やる気もまるでないのだけど。

そんな中、私の目の前に現れたのは、ヨレヨレのチェックシャツを着て、顔立ちからして低能そうな、やや不潔な雰囲気を醸す男だった。特に誇れる点は何もなさそうだが、よくしゃべるという点において、本人はコミュ力に自信があるようだった。 会話の一部始終が以下である。 男「こんにちは! これ、何人にも自己紹介するから疲れますね~! そろそろ疲れてきたんじゃないすか!?」 妙に愛想のいい軽快なトーク。男は私の仕事内容を聞いてきたため、ざっくりと職業を言っってやった。 男「え! その仕事ってめちゃくちゃ稼げるんすよね!」 女「そんなことないですよ」 男「いやいや! 年収いくらっすか?」 女「いえ、たいした額はもらっていないですよ」 男「えー! 絶対給料高いっしょ! 会社どこすか? 大手? ベンチャーか! いやぁ、でも年収が高い女性っていいですよね」

まだ知り合って数分しか経ってないのに、よく年収いくらかとか聞けるな。 と思ったのだが、なにより「給料高いんでしょう?」と聞かれる、うざさよ。 別に高くないわ。ていうか、それが私の年収なんだからさ、その額が私にとっての「普通なライン」なわけよ。お前の年収は知らないし(私より低いのかもしれないけど)、男に「年収高いんでしょ」とか言われても正直困る。まぁ私が普段話している男は、そもそも私より稼いでるから、年収の話なんて1ミリも出てこないけど。

もはやこれは人として当たり前のことだけど、初対面で年収とか、そもそもお金の話はなんだかイヤだよね。 あと、ヨレヨレのチェックのシャツ着てるやつにロクな人間はいない(E子統計学による)。パーティーに参加するときは男性の参加資格を要チェック! 以上! あ、ちなみに一緒に参加したマリッジブルーの友人は、これらの低スペック男性を見て「やっぱり私は彼氏がいい! 結婚する!」と言って、その後、めでたく結婚した。地面を見下ろした後だと、どうやら空は一層キレイに見えるようだ。



うーん、マリッジブルーというのは、当然のことながら僕は経験したことがないわけで、女性の立場になってみれば、私の人生をこの男に託して本当に大丈夫なのかしら、と、思うのは、まあ、理解できますね。

ダーウィンが来た、を見ても、圧倒的に動物も、雌が主役ですからね。

で、オスは、涙ぐましい努力をする、と。

まあ、僕などは、人間界の雄としては、落ちこぼれなわけで、子孫も残せなかったわけですが、それでいて、今、絶好調に幸せなのは、やっぱ、世捨て人だからかもしれません。



うーん、プリプリを聴くと、まだ元気だったころの日本を思い出しますです。