河川が氾濫し、複数の死傷者や行方不明者が出ている九州の大雨ですが、 昨年、僕の家の近所でも同様の被害があり、とても他人事とは思えませんでした。

よく利用していたピオニウォークというショッピングモールが水没したのはまだ記憶に新しいところ。

今は再開してかつての賑わいを見せつつも、コロナ禍による客足の減少もあるようです。

このような大雨は、これからは毎年のようにあるかもしれない、という専門家の見立てもあり、日本国中、どこにいても、安全な場所などないのではないか、と、

まあ、これは、地震についても言えるのですが、首都直下型地震がいつ来てもおかしくないと思っているので、僕も、都内に通勤していた間は、いつもそのことは頭の片隅にありました。

特に地下鉄に乗っているときなどは、今地震が来たらどうなるのだろう、などと、考えましたね。


一度大きな災害にあってしまうと、その後の生活の再建はなかなかに困難を極めます。
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台風被害で屋根を飛ばされた千葉県の家でボランティアの人が作業する様子をテレビで見ても、その大変さはわかります。

かび臭い家に住み続けざるを得ない住民のストレス。

コロナ禍で作業が滞り、またやってく台風シーズンへの不安。

本当に日本は、世界でも稀に見る災害大国。

それにめげず復興する国民が忍耐強くなるのは道理かもしれませんが、国民全体が今高齢化しつつある今、今後は人口も1億人を切り、8000万人へと向かっていく予想も出ています。

8000万人になるころには、もう僕もこの世にはいないかもしれませんが、国力の衰退だけでなく、連日尖閣に領海侵犯して来る中国をはじめとした外国の脅威もあり、外交の分野でのかじ取りもますます混迷を深めています。


災害、戦争、疫病、貧困、その他諸々の現象はとどまることなく、変化していきます。

そうした中、悔いなく人生を生き切るにはどう生きたらいいのかが、日々、自分に問いかけていることの一つ、でもあります。