僕は、だいたい、月6万円ほどで暮らしていますが、使うお金は主に食費と光熱費などのインフラ費。
なので、安定した支出。
で、節約を意識したことはほとんどありません。
食べたいものを食べ、寝たい時に寝て、好きなように生きています。
外食もしますが、基本は自炊。
で、中性脂肪には気をつけながらも、果物はほぼ毎日食べています。
今年になってから、もうすでにスイカを3つほど食べました。
熊本県産と千葉県産のもの。
今は、冷蔵庫には、桃とバナナが入っています。
キウイフルーツも、よく食べますね、ヨーグルトとの相性が良いので。
で、そうしたフルーツとは別に、今、はまっているのがこれ。
さっぱりしていて口どけがいいのですよ。
昨日は、ライフでまとめ買いしました。一個85円のライフが、今のところ最安値。
以前は、モウのアイスをよく食べていましたが、暑くなってきたので、サッパリ系に移行した感じですね。
で、とにかく、基本、食費以外はほとんど使いません。
欲しいものがないからなのか、と考えましたが、去年エアコンの一つを買い替えた時は、夏への恐怖があったのですよ。
2階の12畳の居間に、6畳用のエアコンが一つだけだったので、このところの日本の夏の暑さをおもって、買い換えたのですが、そのような臨時支出を除けば、月6万円の安定支出は、計算が立ちます。
で、その計算をして、何とか年金支給まで、今の預貯金と株式で、たどり着けると踏んだわけ。
たどり着けなければ、また、バイトでもしますよ、と、そんな安易な考え。
でも、そうした安易な考えこそが、いいように、思っています。
お金の不安て、意外にお金をそこそこ持っている人のほうが、していたりするのですよ。
そんだけ持っていてまだ不安なのかよ、と思うのですが、まあ、性分ていうやつですかねえ。
心配性の人が多いように、思います。
お金のないのに慣れている人は、別な意味で、強いようにも思いますね。
で、何でしたっけ、そうそう、月6万円くらいで過不足なく暮らせることがわかれば、本当にこれはもう、お金の心配からはかなり解放されるよね、ということでした。