今日は、朝起きた時から外は雨で、これがアルバイト先での外作業であれば、雨に濡れていやだなあ、となるのですが、アルバイトを辞めたリタイア者としては、雨のほうが、家にいても落ち着く、とか、まことに人間なるものは、状況次第で、意見が変わるもの。

さて、今日は、生活レベルの話を。

  b0098584_20192749

お金持ちになるのはそう難しいことではなく、給料が上がっても、生活レベルを上げないこと。

たったこれだけで、時間が味方して必然的にお金持ちになっていきます。

ただ、僕がこれを言っても、ちっとも説得力がないのは、僕が、所謂お金持ちカテゴリーには入っていないから。

まあ、それも無理はなく、少なくとも50歳までは、放電しっぱなしの人生だったのですからね。

これではいかん、と一念発起。

お金を貯めだした頃に、親の介護となり、自分のことよりも、親を優先。

まあ、そこも何とか乗り切って今があるわけですが、つくづく思うのは、お金には貯め時というのがある、ということ。

それともう一つは、生活レベルというものは、落とせるときに落としておくほうが良い、と、いうこと。

人生が二度あれば、と陽水が歌いましたけど、カルト宗教の間違いに気づき、散財しっぱなしの人生からの立て直しをしたのが、50過ぎで、そのときは本当に、そう思いましたねえ。

もう一度、二十代からやり直せないか、と。

でも、そんなことはかないませんから、その気づいたときの手駒で、生きるしかない、と。

でも僕の少ない長所の一つが、気づけば、かなり徹底するところ。

貯めると決めたら、妥協なくお金を貯めたし、生活レベルを落とすと決めたら、可能な限り落としました。

ただ、その期間が、あまりにも短いために、大してお金は、今も、持ってはいません。

でも、低い生活レベルでしのげるスキルは、身につきましたよ。