僕は、暇が大好きな人間なので、暇が苦痛になることはありません。

でも、いろいろな人を見て感じるのは、暇だとやることがない、と考える人が意外に多い事実。

今日も、職場で、K君が、そんなことを言っていました。

K君は、実は高校一年の時の同級生で、今のアルバイトをするようになった2年前に、40ぶりに再会したのですね。

僕が、メール便で回る本社内のある部署にいるのですが、今日、少し立ち話をして、彼は、正社員時代も、有休はほとんどとらなかった、といっていました。理由を訊いたら、やることがないから、と。

僕は、有休は無駄なく使っていました。年20日平均でしたね。それだけ有休を自由に使える職場だったので、介護離職するまでの11年間も続いたのだと思います。

さて、このK君以外にも、今のアルバイト先で、70歳のアルバイト定年で、強制的に辞めざるを得なかった人も、辞めたら、やることがなくて一日が長いなあ、と、ぼやいていました。

それ以外にも、僕はこれまでの人生でいろいろな人を見てきましたが、どうも、人間には、暇耐性のある人とない人がいるようだ、というのがわかってきました。

暇耐性のない人は、仕事がないことは恐怖のようです。

一方、僕のように、暇耐性のある人は、仕事がなくても、退屈はしません。

長い老後を考えると、僕は、暇耐性がある人のほうが有利ではないか、と、思います。

ただ、暇耐性のある人の一般的な弱点は、仕事が好きではない人が多いこと。

それゆえ、できれば働きたくないと思っているし、なるべく早期リタイアをしたいと、思っています。

また、それゆえに、よほど計画的にしない限り、お金がたまりません。

ただ、仕事嫌いを逆手にとって、強い決意で計画的にお金を貯められれば、早期リタイアも可能で、念願の暇生活に入ることができるでしょうね。

僕は、空を見ているだけで幸せなので、

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暇耐性があるうえに、安上がりにできているのですよ。