前回の記事で、お金があったら何をするだろうと考え、チャータークルーズなんかいいよね、と思ったのですが、では、それ以外で何かやりたいことはあるのか、と聞かれれば、やはり、旅行ぐらいしか、思い浮かびません。

何かのコレクターなどであれば、それこそ、お金のかかるコレクションは天井知らずでしょうから、いくらでもお金の使い道はあるし、女好きで酒好きであれば、銀座のクラブを飲み歩く、というお金の使い方もあるでしょうね。

僕は女好きではありますが、酒は強くないので、すぐに酔ってしまい、むしろ、そのあとの体調不良のほうがマイナスになります。

では、女遊びに狂うのはどうか、と想像しても、金にものを言わせて女性を抱いても、むしろ気怠さがつのるだけだと思います。

ということで、しばし妄想してみたのですが、前回取り上げた、4億円以上の大金を一日でゲットしたとしても、その4億円の使い道というのは、月並みですが、不動産を買い増して、車を上級車に買い替えるくらいしか、思いつきません。

あとは、温泉旅行で泊まる宿が、ハイクラスになる程度、かと。

しかし、今の生活を改めて見つめてみると、豪邸とは言い難いが、一人で住むには十分な広さの一戸建てに住んでいて、燃費のいい軽自動車に乗っていて、これまた小さな町を走るには小回りが利いてちょうどよく、僕にぴったりの車だと思っています。

つまり、住居にも、車にも、満足しているのですよ。

それなのに、お金があるからと、さらに大きな家に住み、上位クラスの車に乗り換えたとしても、さほど喜びや感動はないように思いますね。

してみると、4億円があっても、とりあえずは貯金して、まあ、それだけあれば、すぐにでもアルバイトを辞めて、即リタイアできますが、それは、たぶん嬉しいでしょうが、感動的に嬉しいというわけでもないかな、と。

しかして、足元を見ると、今の堅実な暮らしぶりも悪くはない、と。

今日は、有休をとっているので、これから、花和楽のへ行き、そのあと、どこかの店でランチして、さらに小川町周辺を味わいながら逍遥してこようと思っています。

まあ、この程度の娯楽というか、過ごし方で、とても満足できるので、欠けたるものなし。

そもそも、家が快適なので、下手なカフェで珈琲を飲むより、自宅で飲むほうが気分よかったりします。

1514805

つまり、それほど、住空間は、大切だよね、と、いうこと。

親の介護で建て替えた家ですが、間取りがものすごく気に入っていて、特に、今こうしてブログを書いている机のある、2階の12畳の空間は、3方向に窓があり、陽射しがあふれています。

冬でも、この時間になると、もう温室のように暖かくなります。

僕が、ローコスト生活を維持できている大きな要因の一つが、快適な住空間なのだと、思っています。