夕方、タクシードライバーのMさんに、相談があると言われ、水曜日は空いていますか、と、訊かれたのですが、今のところ、水曜日は、仕事帰りに、ふるさとの湯に寄る予定なので、今日ならいいですよ、と答えました。

そして、夕方、Mさんが、来て、2時間ほど話したのですが、その後、夕食でも作ろうと思った頃に便意を感じ、トイレへ。

トイレの便器に座ったのはいいとして、なかなかお出ましにならない。

しかし、明らかに、硬そうな便が肛門の近くに滞在しており、早く出てくれよ、と思いながらも、なかなか出てこない状況。

まあ、気長に待とうと、持ち込んだ新聞をあらかた読んでも、まだ出てこない。

これ、やばくね、と、思いましたね。

でも、でないものは出ない。

仕方なく、一度便を引っ込め、居間に戻ってテレビを見ると、すぐにまた便意が。

またトイレに行くも、なかなか出てこない。

こんなことを一時間近くも続けた結果、思いついたのは、お風呂でおなかを暖めて、そのまま排便もしてしまおうというもの。

まあ、これは良いアイデアだったのですが、トイレに一時間近くもいて、体が冷え切っており、お風呂の浴槽に給湯している間、居間に戻って、立ったままテレビを見て、その後、お風呂へ。

浴槽内で排便しても、一人暮らしだし、自分で始末すればいいだけ。

だけど、これが、また、なかなか出ない。

そこで、冷蔵庫から、牛乳を持って来て、飲みました。

トイレでは、便座に座った状態で、紅茶を飲んだのですが、いまいちだったため、牛乳で、おなかを動かそうという考え。

まあ、やっとこれで、出そうになったのですが、一進一退。

力み、そして、息み、力み息みを繰り返し、出そうだ、と思い、でも、なかなか出ず、結局最後は、ハーフスクワットのような態勢で中腰のまま、息み切ってやっと、排便。

硬そうな、実際に触ってみても硬かった、便が、出ましたよ。

その後、便を集めてトイレに流した後、浴槽内のお湯を排水し、掃除して、また、改めてお風呂に入りなおし、夕食は抜くことにしました。

そして、今、こうしてブログを書いているという状況。

まあ、こんなに排便で苦労したのは、60年の人生で初めて。

人生、いろいろなことがありますね。

で、改めて感じたのは、健康のありがたさと、何気ない日常のありがたさ。

便がスムースに出るのが当たり前だった自分にとって、今回の体験は、貴重なものでしたし、いろいろと考える材料にもなりましたね。