僕が11年間勤めていたビジネスホテルを介護のために退職したのは、今からおよそ3年半前。

当時56歳で、退職後すぐに57歳になり、その年の3月の誕生月に届いたねんきん定期便が、これ。


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まあ、転職の多い人生で、空期間もあり、さらには、カルト宗教に出家(彼らの言葉で言うと専従)していたときは、当然、年金なんか払っていなかったので、受け取れる予想額は、僕の世代の平均をはるかに下回るものでした。

ただ、それから3年余りたった今、僕は今年60歳になり、すでに基礎年金の支払い義務は終えていますが、年金受け取り予想額は、当時よりも少しですが増えています。

その理由を、川越の社会保険事務所で訊いたら、その後、少しではあるが、年金が支払われていること、を理由に挙げていました。

これはつまりですね、僕はもう介護離職して、働いていないので収入がなく、当然年金の支払いは、免除申請していたのですが、ありがたいことに、何割か、国が支払ってくれていたのですよ。

これは、興味がある人は、ググって見てください。

つまり、免除申請さえ通れば、年金の空期間を免れるだけでなく、何割かは、国が負担してくれるというわけ。

それと、僕の場合は、前職のビジネスホテル時代、会社が旅行業界の年金基金に入っていて、それが解散したのですが、そのときに、積み立てていたものが、僕の厚生年金に加算されたようなのです。

それでめでたく、年間支給見込み額は、今では、100万円をわずかに超えるくらいにはなっています。

で、年金支給は、2か月に1度。

ザックリ言って、18万円ほどが振り込まれる予定。

これが、2か月の生活費になりますから、月で言うと、9万円。

まあ、今のローコスト生活を継続していれば、難なくやりくりできる金額ではあります。

ただ、ここから、住宅ローンを支払っての生活は無理なので、住宅ローンの完済が最優先。

住宅ローンの支払いさえ終わってしまえば、まあ、9万円でやっていけるのは、おひとり様ローコスト生活者の特権。

うーん、住宅ローンは、あと9年。

今日も暑いけど、昼から、アルバイトに行ってきます。