連日の猛暑というか酷暑。

お金持ちは、暑ければ避暑地に行き涼むこともできますが、庶民は生きるための労働を強いられます。

好きでやっている人もいますが、大半は強いられての労働。

僕も、日々労働にいそしんでおりますが、自分の体力を鑑み、5時間の半日労働に抑えています。


これは、賢明は判断。

疲労というのは恐ろしく、人間の持つ機能を破壊していきます。

特に、夏場は要注意。

とにかく疲労に注意し、しっかり休みながら働いております。

それで何とか、乗り切っている感じ。

で、つくづく実感するのは、お金の大切さ。

なぜお金が大切か。

それは、お金があれば、選択肢が増えるから、です。


この暑い中、労働なんかやってらんねえ、と思えば、辞めることができるのも、お金があればこそ。

しかし、大半の庶民には、その選択肢はありません。

食うために働く、生きるために働く、と、こうなっております。

で、そのしがない庶民が、唯一、可能なことは、その限られたお金を使う際の選択だけ。

ならば、つまらないことに、その貴重なお金を消費できないではないですか、と、これだけ。

で、何がつまらないことかは、人それぞれなので、これは、他人がとやかく言うことでは、ありますまい。

僕の場合は、外食は、重要なファクター。

昨日は午前勤務の後、ベイシア電器で、無料マッサージをしてもらったあと、ブロンコビリーへ。

昨日が、200円の割引券を使う最後の権利日だったので、ブロンコハンバーグのサラダバー付きのランチを食べに行きました。


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まずは一回目のサラダの盛り付け。

これを食べ終え、2回目のサラダを盛りつけたころに、メインが運ばれてきて、のんびり遅い昼食。

今、住宅ローンを支払っている家は、快適なので、住は満足。

食も、自炊を基本にしながら、たまの外食で、充実。

で、何が言いたいのかと言うと、人間の基本は、食と住。

これが満足できれば、あとは枝葉。

枝葉には、あまり金をかける必要なくね、というのが、僕の考え。

今は、月2万円ほどで十分賄えている食費ですが、将来的には、月3万円とか、4万円にしたいと思っているのも、食が大事だと、思っているからです。

今は、実験的に、月2万円ほどでやっています。

節約家族は、家族3人で、食費は平均3万円だそうで、一人暮らしで、節約力のある人は、月1万円以内で、やり繰りしている人は大勢います。

まあ、僕などは、大した節約もしていませんが、住宅ローンと食費、をメインにして、あとはインフラ費用、光熱費や通信費を2万円ほどで、抑えているので、ローコスト生活が可能になっています。

また、今度、このローコスト生活については、詳しく書いてみたいと思います。

ということで、月が替わって、今日からは午後勤務。

ブログの更新は、午前がメインになる予定です。

あ、それと、7月の外食を記録しておかねば。

7月は、外食は6回と、少なかったですね。平均が、8回くらいだと、思うので。

で、その内訳は、5日が、日高屋、8日と11日がマック、10日が上島珈琲店、19日が、活鮮という寿司屋、で、昨日31日がブロンコビリーで、計6回と相成りました。