今月は午前勤務で、帰宅後、たいがいは家で昼食を摂ります。

そして、食べたあとはたいがい眠くなり、眠ります。

一時間ほどのときもあれば、2時間も寝てしまうこともあります。

そして、夕方ごろに起きるというのが、だいたいのパターン。

で、こんなことができるのは、半日勤務だからです。

これが一日勤務だったら、帰ってきて風呂に入り夕食を食べたら、もう疲れて寝るしかありません。

そのあたりが、今年還暦を迎えた僕の体力。

体力と気力は、相互に影響し合っていて、仏教的に言うと、色心不二。


今の勤務体系であれば、こうした平日でも、自由時間が確保でき、生活に余裕が生まれます。

あ、この余裕というのは、経済的余裕ではなく、時間的余裕ね。


僕は、時間的余裕が確保されていれば、不満はありません。

あとは、不足なく食べていければそれでいい。

他には、大した欲もありません。


欲がないのは、僕が清廉潔白だとか、清貧だからとかそんな悟った人間だからではなく、単に、生物学的な体力の衰えからくる、それに比例した、欲の低下なのですよ。

だから、別に、悟っちゃあ、いませんよ。

今は、介護を終えた僕ですが、思い起こしてみれば、父も母も、最晩年は、何かと寝てばかりいました。


これは、ペットなども同じだと思います。

体力の衰えに従い、寝る時間が増えていく。

あるいは、眠れないまでも、横になる時間が増えていく。

と、まあ、このようになっているのではないかと、思います。

で、アルバイトとは言え、仕事で体力を消耗すると、家にいる時間が良い時間になります。

つまり、退屈ではない、リラックスできる、上質の時間になります。

このバランスが、いいのではないか、と、思いますね。

毎日家の中にいたら、またそれも、ストレスになると、思います。

今は、ちょうど良い、ワークライフバランスなのではないか、と。

こんな低空飛行で、ゆるゆると生きていけたら、良いのですが、先が見えないアルバイト暮らしは、続きます。