昨日、金曜日は、久しぶりの通し勤務で、11時間拘束でした。

つまり、通常の5時間勤務を、昼休みを挟んで2回行うのですね。

気温が、思ったより上がらずに、作業そのものは、問題なかったのですが、昨日帰宅して、入浴と夕食の後、パソコンを開いて、コメントがあったので、返事を書き、記事でも書こうと思ったあとに睡魔が。

疲労が、背後からかぶさってくるようにして、気力を奪っていき、寝床へ。

で、僕は、通常は5時間勤務なので、そこまで強い疲労を感じることはありません。

だから、5時間勤務ほどの負荷は、今の僕にはちょうど良いのです。

仕事だけでなく、先日のように、一日に2つの株主総会に参加したりとか、の日も、かなり疲労したので、疲労について、考えてみました。

僕は、香港には3回行っているのですが、今にして思えば、初回のときの香港の初日は、異常なほど疲れました。

思うに、脳が情報を処理する能力を上回ると、疲労が濃くなるように、思います。

それ以外では、過度な重労働などで、筋肉疲労がたまりすぎる、とか。

あるいはまた、過度な精神疲労で、疲れ果てる、とか。

それ以外でも、人間関係で、疲労困憊するとかね。

で、人間は、疲れたら、寝るしかなく、それで疲労は回復し、また、復活するのですが、多くのサラリーマンは、この疲労が、回復することなく、つまり、十分な睡眠がとれないうちに、次の日、つまり、勤務の日を迎え、疲労を抱えたまま通勤と業務が続く、と。

これが、慢性的になると、疲労鬱、とでも呼べる状態になるのではないか、と。

まあ、僕自身、転職が多かったのは、僕が根性なしのヘタレで、すぐに音を上げ、音を上げると、速攻で逃げる、つまり退職する、を繰り返していたから。

これを35まで繰り返したので、まともな就職は35から。

でも、逃げて来たから、今、こうして生き延びているのだと、思います。

事程左様に、当時は、ワークライフバランスもへったくれもなく、多くの会社員が、エコノミックアニマルと揶揄されるほど、働かされていましたからね。

で、疲労の蓄積は、鬱を誘発するだけでなく、痛ましい事故を引き起こすことがあります。

特に、トラックドライバーやバスの運転手など、大型車両の事故は、悲惨です。

工場内でも、疲労から大怪我をする事故になることもありますし、疲労は、大敵です。

幸い、通し勤務の昨日は金曜日だったので、昨夜爆睡したあとの今日は土曜日で、こうしてやっとブログも書けますが、多くの会社員の憂鬱そうな顔の原因の多くは疲労じゃね、と思うのでした。




なんにせよ、疲れ果てていることは、誰にも隠せるものではありませんね。

何のために疲れ果てているのかがわからなければ悲惨ですが、わかっていれば対処もできます。

逃げる、という選択肢も、ありですよ。