熊本地震で被災した人は、健常者であっても大変だと思いますが、高齢者や要介護の人たち、発達障害や認知症の人たち、さらには、視聴覚に障害のある人たちや、難病の人たちの大変さは、察するに余りあるものがあります。

 難病の中でも、希少疾患の場合、医療チームも薬を持っていない可能性が高いと思います。

 5月は、紫外線も強く、皮膚に疾患がある人などは、長いことお風呂に入れなかったりすると、悪化したりもするでしょう。

 今後は、日に日に、気温も上昇してくるでしょう。

 九州で、僕が行ったことのある県は、福岡、佐賀、長崎の3県で、熊本は行ったことがありませんが、ブラタモリで見た熊本城が、石垣から崩れている光景は、ショックでした。

 看護や介護の現場は、通常であっても大変だと思います。おそらく、ぎりぎりの人員で、まわしているところが多いでしょう。そうした中での震災ですから、看護や介護をするほうも、過労で共倒れになりかねません。

 被災した人たちの大変さに比べれば、僕の状況など大したことではないと、思えてきます。誰もがみんな重い荷を背負って生きているのだと、思えてくる今日この頃です。