今日は、医師による訪問診療時に、在宅での、胃瘻交換を行いました。

 胃瘻を造設したのが、昨年の10月ですから、すでに、半年が過ぎています。胃瘻は、通常、半年に一回は、交換をします。

 父の場合、これは非常に珍しいことのようですが、およそ3年前に、胃瘻そのものを引き抜き、高齢にもかかわらず、また、口から食べ物を摂取できるようになりました。そして、約2年ほど、自宅で暮らし、デイケアなどにも通い、訪問介護を受けたりしながら暮らしていました。要介護度は、3でした。

 それが、去年の夏に、再び、口から食べることが困難になり、日に日に衰えていくので入院となり、一度転院して、計7か月、病院暮らしとなりました。その時、2度目の胃瘻造設となったのですが、一度おなかの穴を塞いでしまったため、リスクが高いとのことでした。

 幸い、無事に、二度目の胃瘻造設も成功し、半年が経ち、今回は、増設した箇所に、新しいものを入れ替える手術でした。

 麻酔もしていないので、手術というよりも、ちょっとした作業のようにも見えましたが、何事もないようにと、仏壇の前で祈り、また、手術前には、リスクを承知するという承諾書にもサインしました。

 胃瘻チューブも新しくなり、手術後、数時間おいて、水や栄養注入を行いましたが、無事、終えることができました。まずは、一安心です。