今にして思えば、サラリーマン時代いろいろありましたが、一番苦しかったのは人間関係などではなく、自分自身のペースで生きられないことでした。

働くことが嫌い、というよりも、自分のペースで生きられない、あるいは、自分のリズムで生活できないことが、ストレスなのだと、気づきました。

逃げられるものなら仕事から逃げたい、と思っていましたが、資産もない凡夫が生きる道は、労働以外にはありません。

で、その労働が嫌で、転職を繰り返した僕ですが、ようやく長く続けることができた会社を、よくよく考えてみると、リズムがゆったりしていたのです。あくまでも比較の話ですが。

その証拠に、僕は足掛け20年以上、複数の職場で24時間勤務をしましたが、一度仕事に行くと、仕事時間は長いものの、そこには遊びと言うか、ゆったりした時間もあります。

さらに言えば、その仕事から解放されれば、休息の時間が長いのです。

毎日出勤しなくて良い、というのが、僕には合っていたのだと思います。

まあ、そのように低空飛行でサラリーマン生活を続け、そろそろ限界かと思っていた頃に介護離職となり、今は介護を終えて、アルバイト生活になっているわけですが、年末年始の休みの間に、すっかり自分時間を取り戻しています。

自分時間とは何か。

それは、徹底的に自分のペースで生活するということ。

たいがい起きるのは8時過ぎで、朝食は食べず、コーヒーか紅茶を飲んでゆっくり過ごす。

動き始めるのは、早くても、10時ごろで、それまでにブログを書ければ書くし、書けなければ書かない。

別に義務ではないですからね。

道楽でやっていることですから、一週間以上書かなかったこともあります。

まあ、そのときは沖縄に行っていたときで、書く術がなかった、ということもありますが。

で、話を戻すと、今のアルバイト生活、月替わりで午前と午後と勤務が変わりますが、いずれにしても、長い時間働くわけではありません。

だから、一日の中で、自分の時間を持つことができる。

更には、おひとり様のアドバンテージで、しがらみが少なく、他人から時間を奪われることも少ない。

つまり、義理の付き合いというモノがきわめて少ない健全な生活なのですよ。

だから僕が人に会うときというのは、本当に楽しいから会うのですね。

先月隣町を一緒に歩いた友人Oにしても、花火師で投資家のSさんにしても、Aさん、Iさん、挙げていけばきりがないので、この辺にしますが、会いたい人と会い、話したい人と話しているので、ストレスはなし。

まあ、しがらみがあるとすれば、隣近所の自治会ですが、これも、なるべく楽しくやるようにはしています。

ことほど左様に、おひとり様は良いのですよ。三日やったら、やめられません。

ただ、その分、保証人がいないとか、負の側面も引き受けねばなりません。

でもまあ、トータルで見れば、僕は断然、おひとり様がいいなあ。

まあ今日も貴重な一日ですから、自分を遊ばせるために過ごすといたしましょう。