僕の毎月の収入は、ザックリ言って12万5千円ほど。
勿論、日給月給のアルバイトなので、月によってばらつきはあります。
そこで、アルバイト収入を11万円として計上。
そして、ある資格を貸していることから得られる収入が、1万5千円。
これで、12万5千円です。
住宅ローンが、約6万6000円。端数は切り捨てています。
すると、残りが、6万円弱。
これで、一か月、十分暮らしていけます。って言うか、現に暮らしています。
一方、生活保護費はと言うと、
高齢単身世帯(68歳)のケースで、78,470円
これに加えて家賃分の金額が住宅扶助として現金で支払われることになります。たとえば、6万円の家賃なら、そのまま6万円が支払われるわけです。
つまり、上記の、78,470円は、純然たる生活費です。
また、生活保護受給者は医療費他、さまざまなサービスが無料で受けられます。
僕の場合は、医療費も、生活費の6万円の中から支出しています。
今の季節ですと、3月初旬に耳鼻咽喉科に行き、花粉症対応の薬をもらってきました。これによる支出が3000円(医者への支払い約1200円、薬局への支払い約1800円)ほど。
生活保護需給者の全員ではないと思いますが、保護費が少ないと文句を言う者がいます。
僕から言わせれば、これだけ優遇されていて文句を言うのは如何なものかと思います。
生活保護については、以前に、以下の記事で言及しています。
生活保護のY氏に薬痴寺(やくちじ)先輩からも一言が
生活保護について、もう少し言わせてください
さて、僕が生活保護受給者よりも少ない金額で、楽しく暮らせているのは、お金を使わないで楽しく暮らす工夫をしているからだ、と思っています。
その楽しい工夫についても、いずれ記事にしたいと思ています。
勿論、日給月給のアルバイトなので、月によってばらつきはあります。
そこで、アルバイト収入を11万円として計上。
そして、ある資格を貸していることから得られる収入が、1万5千円。
これで、12万5千円です。
住宅ローンが、約6万6000円。端数は切り捨てています。
すると、残りが、6万円弱。
これで、一か月、十分暮らしていけます。って言うか、現に暮らしています。
一方、生活保護費はと言うと、
高齢単身世帯(68歳)のケースで、78,470円
これに加えて家賃分の金額が住宅扶助として現金で支払われることになります。たとえば、6万円の家賃なら、そのまま6万円が支払われるわけです。
つまり、上記の、78,470円は、純然たる生活費です。
また、生活保護受給者は医療費他、さまざまなサービスが無料で受けられます。
僕の場合は、医療費も、生活費の6万円の中から支出しています。
今の季節ですと、3月初旬に耳鼻咽喉科に行き、花粉症対応の薬をもらってきました。これによる支出が3000円(医者への支払い約1200円、薬局への支払い約1800円)ほど。
生活保護需給者の全員ではないと思いますが、保護費が少ないと文句を言う者がいます。
僕から言わせれば、これだけ優遇されていて文句を言うのは如何なものかと思います。
生活保護については、以前に、以下の記事で言及しています。
生活保護のY氏に薬痴寺(やくちじ)先輩からも一言が
生活保護について、もう少し言わせてください
さて、僕が生活保護受給者よりも少ない金額で、楽しく暮らせているのは、お金を使わないで楽しく暮らす工夫をしているからだ、と思っています。
その楽しい工夫についても、いずれ記事にしたいと思ています。
うちの父親の年金は月に3万5千円でその範囲で生活できています。
言うに及ばず貯金らしいものもないのでぎりぎりの暮らしです。
生活保護の相談に行けば、家がある人はそれを担保にして自分が死去した後に家を国か金融機関に渡す事を条件に、お金が借りられるリバースモーゲージという制度を進められる人もいるようです。
家の築年数が長いと価値はないけど、土地代が全てですかね。
それも市街地にある密集した場所と過疎地では天と地程の開きがあるので借りられるお金にも人それぞれです。