15,16,17と私の人生暗かった、と歌うのは、宇多田ヒカルのお母さんの藤圭子さんですが、僕のその頃は,何やら洋楽にかぶれていました。

勿論、日本の歌にもいいものはたくさんあります。

ただ、洋楽にかぶれていたあの頃は、そっちばっか。

1975年の曲、Listen to What the Man Saidですが、邦題がなぜか、あの娘におせっかい」。

おいおい、たのむから、もうちょっとまともなタイトルにしてよ、と思ったものですが、直訳して、その男の言ったことを聴け、というのも、確かに売れそうにないタイトルです。

まあ、意訳も、しかたなし、というところでしょうかね。


若い兵隊さんが少女にキスを
悲壮な世界から逃れるようにね

と歌うポール・マッカートニーは、やはり稀代のメロディメイカーです。