お金の話が多くて、ごめんなさい。

ただ僕は思うのですよ。カルト教団に、2500万円もむしり取られた男だからこそ、語れることがあるのではないかと、ね。

でも、今日は、カルトの話ではありません。

残酷な東京で生き抜いている僕の知人の話です。友人というほどは、親しくないんだよなあ。

14日に東京に行ったときに、荻窪に行き、その人に電話したのですよ。でも、あっさり、却下。

まあ、それは良いとして、一人で酒を飲みました。その人のことは、以下の記事で書いています。


月収は残業代込みで15万円男の逆襲

最近、アメリカ株が調子が良いということは聞いていたのですが、14日は、最近できた彼女と、コンチネンタル東京ベイだそうです。

で、一人で、14日は酒を飲みましたが、その男、かつてはしがない工場労働者だったわけですよ。してやられました。

まあ、幸せなら、良しとしましょう。他人の幸せを喜べないようでは、先がありません。

まあ僕は、男には興味はありません。男は、どうでも良いのですよ。まあ、頑張れとはっぱをかけるぐらいですね。

それは、かつて、極真空手で鍛えられたせいもあるかと思います。

で、女性には頑張ってほしい。東京で生きるのは過酷ですが、どうか、幸せになってください。

アラフォー非正規未婚、東京砂漠

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女性は、数々の不利益をこうむりながらもけなげに生きているのですよ。

女性の場合は、セキュリティーを考えたら、あまり安いアパートに住むわけにも行きませんからね。その分、男よりもお金がかかります。


失敗の多かった僕がアドバイスできることは、そんなに多くありません。ただ、これだけは言えます。

カルト宗教にだけは嵌まってはいけません。僕がお金を貢いだカルト宗教は、このブログでもたびたび書いていますが、統一協会と幸福の科学です。

今では、その2つの団体が、いかに間違っているかを、10時間でも話をすることができますが、このブログで、詳しく書くことはできません。

しかし、上記2つ以外にも、カルト宗教だけでなく怪しいセミナーや霊能者がうようよいます。

はっきり言います。神ごとに、お金は1円もかかりません。お金を要求してきた段階で、却下しましょう。

自分の身は、自分で守るしかないんです。まだ言いたいことはたくさんありますが、今日はここまでといたしましょう。