酸素飽和度の低下を機に、訪問診療を受け、そこからの流れで、今週は、毎日、訪問看護をしてもらっていますが、どの看護師さんが来ても、点滴のための血管探しが難しいと言います。

 今日は、クラビット点滴が終了しないうちに、父の左腕から針が抜けてしまい、出血したと母が大騒ぎし、僕は抜けた針を処理して、止血しました。4分の3ほどの点滴は終わっていたので、それで良しとしました。すでに訪問看護師は帰り、針を抜くのは毎回僕に任されています。

 酸素吸引のほうも、鼻からの方法に変えてからは、父のほうも、違和感はないようです。
 吸引中は、常に、酸素飽和度は、95以上をおおむねキープしています。ところが、寝返りを打つなどして、何かの拍子に、鼻の穴に差し込んでいるチューブがずれたりすると、たちまち80台に低下します。

 酸素吸引の機械は、24時間休みなく稼働しています。累積の使用時間が蓄積されていきます。停電に備え、携帯用のボンベも2本、置いてあります。

 順調に行けば、点滴は明日で終わる予定です。父の血管が探しにくいと嘆く、看護師の顔を見るのもつらいので、良いほうに導かれるのを祈るばかりです。