今はゆるーく働いている身で言わせてもらうとすれば、「可処分所得より可処分時間のほうが重要じゃね」ということになります。

1103496
お金がいっぱいあったと仮定しますね。

マジで、あまり欲しいものがないのですよ。

もうすでに家はあるし(住宅ローンを支払い中ですが)、車はあるし(日産マーチという車です)、日々、ちゃんと食べているし、他に何が必要なのでしょうかね。

レジャー費?

図書館に行けば本が自由に借りられて、さらに広域制度というのがあり、隣の3つの市からも、僕は本を借りられます。

新刊がでれば、リクエストも可能です。

今年になって買った本は、3冊くらいしかないんじゃないかな。これは、過去の僕からしたら激少ないのですよ。

繰り返し読みたい本だけ買えばよいのですよ。

とすると、他に何が欲しいのかって、考えると、あとは旅行に行きたいくらいですが、母が生きているときにずいぶん行っているので、近場ではほとんど行きたいところもないかなと。

欲しいものがないとあまり消費しませんね。さて、ここが大事。消費しないで済んでいるのは、ストレスがあまりないからなのです。

ところがストレスがあるとそうはいきませんよ。

仕事をすると、ストレスで金使いが荒くなる

そこなのですよ。

僕が今、あまり欲しいものがないのは、ストレスがないからなのです。ストレスがないと、満たされているので、欲しいものがない。

欲しいものがないと、あまり消費せずに済む。

その必然として、あまり消費しないと、お金がかかりませんね。

お金があまりかからないと、そんなにムキになって働くこともありませんね。

その結果として、ゆるーく働いて、低収入でも生きていけると、こういうことになっています。

で、大切なのは、可処分所得より可処分時間なのですよ。

タイムイズマネーということわざがありますが、タイムイズライフなのですよ。

つまり、時間こそが人生なのです。その大切な時間を、嫌な仕事厭な上司厭な人間関係で、黒く塗りつぶしてはいけないんです。

仕事とはさらりと薄く関わって、あとは好きに生きるための自由時間を確保する、これがよろしいかと。

で、完全リタイアも、確かにうらやましくも思いますが、ゆるい労働のセミリタイアも、適度な気分転換があって、むしろ今では、こちらのほうがいいかなと思っています。

平日は、必ず一度は仕事で家を出ますからね。全く働いていなかったときは、何日も家の中にこもっていたこともありますが、それはそれで、ストレスになる場合もあります。

やはり、バランスが大事なのではないかと思います。

というわけで、低収入のゆるい仕事こそ、僕にとっては、可処分時間を確保できる良い仕事なのです。