僕には、子供がいません。

結婚していないのだから、いないのは当然なのですが、そのため、学校行事とか、塾とか、教育費とか、そういった類のことは、一切わかりません。

その代わりと言っては何ですが、アングラとか、カルト宗教とか、プログレとか、まあろくでもないことには詳しかったりします。

まあ、それは良いとして、先日、読売新聞の広告を見て、びっくりしましたよ。

何だか、今の季節というんですか、塾のチラシがやたらと多いのですよ。
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山手学院、代々木進学ゼミナール、森塾、トーゼミ、サクセス未来塾、スクールIE,こうゆうかん、四谷学院、河田塾、明光義塾、と、何と10個もの塾のチラシが入っていましたよ。

で、僕の住んでいる町は、都会ではないのですよ。

まあ、首都圏への通勤圏ではありますが、埼玉県中西部の小さな町なのですよ。そんなに子供もいるようには見えないのですが、新聞のチラシというのは、地域に根差して配るものなので、あまり見当違いなものは入りません。

でも、10枚もの塾のチラシを見ると、少子化ゆえの子供の奪い合いかと、思うくらいの熱の入り方です。

で、中には塾の費用などが記載されているものがあり、これが結構お高かったりするのですよ。

うーん、先日、上福岡で、後輩と飲んだ話を書きましたが、教育費、結構かかるでしょうね。

彼は40代の子育て世代ですからね。

40代家族持ち年収720万円の手取り額

飲みながら、二人の子供を塾に通わせていると言っていました。

住宅ローンと教育費があると、僕から見ると羨ましくも感じる、720万円という、年収でも、家計は楽ではないようでした。

僕自身が、学習塾というものには行ったことがなく、子供もいないので、そういうものとは無縁でしたが、チラシを見ることでも、社会の一面を知ることができるのだということを、改めて感じた次第です。