ソフトバンクユーザーが、一杯の牛丼を求めて、長蛇の列という記事を読んで、戦後の闇市を思いだしました。

思いだしたと言っても、実際には、僕は闇市を経験していませんが。

たとえば、マンガで、空手バカ一代というのがあり、特攻隊帰りの主役の男が闇市ですいとんを食べるのですが、その中にたばこの吸い殻が入っていたりとかね。

あるいは、また、残飯シチューなどというものがあり、要するに、すいとんにしてもシチューにしても、進駐軍の残飯を利用して作るので、まあ、闇鍋みたいなもので、何が入っているのかわからないのですよ。

で、もちろん吉野家の牛丼には、そんな変なものは入ってはいませんが、大企業が内部留保を貯め込んでいる一方で、庶民は、一杯の無料牛丼に列をなすというのは、どうもやっぱり、貧富の差が広がってんじゃね、と思うのですよ。

もちろん、無料牛丼に並んでいる人すべてが、貧しいわけじゃありませんよ。

中には、億りびとだっているでしょう。株かなんかで儲けて、しっかり資産を持ちながら、節約意識が高くて、さらに暇なので、一杯の無料牛丼に並ぶ、ということはある話です。
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僕もソフトバンクユーザーなので、一杯の牛丼の権利はあったのですが、あいにく、金曜日は朝から雪で、母を高坂の整体に連れていけなかったのですね。

高坂に行ければ、母が気功整体を受けている1時間の間に、東松山の吉野家で、一杯の牛丼を食べて帰ってくることはできるのです。まあ、前回は、そんな感じでやっていました。

吉野家牛丼無料に見る庶民の懐具合

上記の記事は、2016年の10月のものですから、ずいぶん前になるんですねえ。時が経つのは早いものです。

で、吉野家渋滞で、車が全く動かないところもあったそうです。これでは、関係ない人は困りますね。

暇な人はいいのですが、時間もお金に換算できる人は、権利があっても並ばないかもしれません。

たとえば、時給3000円の労働単価のある人だったら、数百円の牛丼のために一時間も待つなどということはしないでしょう。

僕は、待ちますよ。

何しろ無職で、時間がありますからね。