今日、月曜日は、訪問看護の日でした。
 要介護5の父は、介護度が最も重いため、介護点数を最大限、利用することができます。ただし、同じ作業をしてもらうにも、介護度が重いほうが、金額は高くなります。それはそうですよね。介護度が重いほうが、それだけ、同じ作業をしても、手間がかかりますからね。

 ただ、僕の父の場合は、認知症でもなく、頭は極めて、しっかりしています。今、89歳ですが、頭だでなく、耳も達者です。では、なぜ、要介護5という、最も重い判定になったのか。
 それはおそらく、胃瘻を設置されていて、さらに、自分でトイレに行くことができず、必然的に、排せつは、オムツに頼らざるを得ないからだと思います。胃瘻とは、難しい字ですが、イロウと読みます。口から食べることができなくなった時に、やむを得ず、栄養を取る手段として、胃に、チューブのようなものを設置します。それが、胃瘻、ですね。
 僕が介護リタイアをすることになったのは、病院から退院を要請され、また、父自身も、自宅に帰りたいという気持ちが強かったためです。通勤時間や勤務時間の短い仕事であれば、仕事と介護の両立も可能だったかもしれませんが、往復4時間の通勤時間と、24時間勤務では、28時間、場合によっては30時間以上も、家を留守にすることになります。だからどうしても、仕事を続けることは不可能でした。
 胃瘻の栄養補給については、別の機会に述べますが、高齢の母がそれをするのは、なかなか大変です。一日に4回のオムツ交換も、容易ではありません。さらに、痰を取るための作業もあります。
 ここではすべてを書ききれませんが、おいおいそうしたことは、このブログにアップしていきたいと考えています。
 
 今日は、訪問の看護師の方が来てくれて、1時間、世話をしてくれました。
 次は、金曜日になります。
 訪問看護は、週二回、月曜日と、金曜日です。
 訪問看護と訪問介護は違うのですが、長くなるので、そうしたことは、また後日書いていきたいと思います。