今朝、入ってきた新聞のチラシで、古家付き売地180万円というのがありました。

間取りは、和室が6畳と4畳半、そして6畳の広さのダイニングキッチンがあります。

土地は39坪。


おひとり様老人には、ほぼ理想的な広さと間取りです。しかも、平家というのが良い。

年を取ったら平屋に限ります。

それは、すでに昨年他界した父を見ていても、現在、在宅で介助している母を見ても、そう思います。

母は、まだ要介護認定は受けていませんが、それでも、2階に上がってくることはありません。


2階は、ほぼ、僕の独占使用状態です。母のタンスが置いてありますが、その程度です。

つまり、年を取るほど、2階に上がることが大変になるのです。

それを見ている僕は、年寄りほど平家がいいと思うわけですね。


先日、テレビで見たドリームハウスは、段差の多い3階建てで、確かにオシャレですが、年を取ったら使いづらい家になると思いました。

そういう意味では、家族状況と自分の年齢に合わせて、賃貸物件を住み替えていくのも、良いかもしれません。


180万円でこの古家付き売地を買った場合、注意すべきは配管です。相当古くなっていることが予想されます。

それと、瑕疵物件でないかどうかの確認も必要です。

瑕疵物件とは、そこで自殺者が出たとか、そういうことですね。

40坪近い土地と古家があれば、手直しをしながら、庭に手入れの楽な野菜でも育てながら、マイペースで生きていくのも良いのではないかと思いました。

まあすでに僕は、自宅はあるので、安くてもこの180万円の物件を買うことはないのですが、東京で、高い家賃を払っている友人がいるので、話してみようかな、と思っています。

それと、田舎暮らし(僕の住む埼玉県中西部など)では、車はどうしても必要になります。

その際、未使用の軽自動車ならば、安く買えるので、そうした車を買い(未使用車なので耐久年数が長い)長く大事に乗れば、良いと思います。

事実、僕の友人のOなども、未使用の軽自動車をお得に購入しています。

そのように、生活費を可能なかぎり安く抑えて、堅実に暮らすのが、老後の、特におひとり様には、良いように思います。