介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

2021年08月

ひとりの時間が耐えられない人たち



前前前世じゃなくて、前前アルバイトのときに、

同僚先輩社員から言われたのは、

ひとりで、休みの日は、暇でしょうがなくね? 

という問いかけ。

そう言ってきた人は複数おり、彼らは、

仕事がないと、暇でしょうがない、と言います。

もう65を過ぎている人たちで、

それなりに趣味などもあるようですが、

それでも、時間を持て余すと。


で、そういう人たちは、

会社員を、苦もなく続けられる人たち。

どうでしょうねえ、僕が出会った人たちの中では、

そのタイプが一番多いように思います。

ひとりの時間が耐えられない人たち、です。

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逆に、一人じゃないと耐えられない人もいて、

僕も、そちらのカテゴリー。

とにかく、一人で、自由にしているのが好きなのですよ。

それで、ときどき、友人と会う、というのが最適解。

僕のようなタイプは、

一人でいることにも、

お金がないことにも、

耐えられますが、

逆に、時間の余裕のない生活には、

耐えられません。

だから、サラリーマン生活は、

なかなかに大変でした。

今は、自由時間がたっぷりあるローコスト生活。





だから、楽に生きられるのかもしれません。


 

優しさが不幸を呼び込むこともある



一般的に、優しいことは良いことだと、されています。

あと、弱者への共感力も、人格者に共通する資質でしょう。


ただ、僕は、思うのですよ。

それは、同時に、不幸を呼び込む危険性もあるよ、と。

弱者に同情的な人が陥りがちなのは、

自分も一緒になって悲しみ、

不幸感覚を強めてしまうこと。 


一方、自分の人生を存分に生きている人に共通するのは、

自分と合わない人をミュートできる能力。

実は、こんなことを書いている僕自身が、

なかなかそれができずに、

ずるずると引っ張られて、相手を優先し、

いい人になっていたということがあります。

昨年は、それに気づいてから大いに反省し、

思い通りに人生を生きている人の生き方を参考にして、

ノイズキャンセリング能力を高めることを意識し、実践しました。

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何度か言っていますが、

一昨年と昨年は、エゴの研究がテーマでした。

今年のテーマは、波動、もしくは、波長の研究。


自分の波動を高めれば高めるだけ、

運勢は良くなっていきますからね。

そのために、きわめて有効なのが、

ノイズキャンセリング能力。


僕は、自分自身が、

他人にも、自分にも、甘い人間だったので、

なかなかこれができずにいたのですが、

去年あたりから、

その能力を高めるように努めています。





3日連続で、キャメルをアップしてみました。

日本では、ピンク・フロイドやイエスに比べて、

いまいち人気がありませんが、

なかなかのバンドだと思っています。




「自分の偏見」にどこまで自覚的になれるか



昨日の記事に対する、きなこさんのコメントを読んで、

考えさせられたことがあります。

それは、認知バイアス、あるいは、確証バイアス、について。

僕は仕事も出来ず、転職も多く、

やっとこさこの砂漠のような世の中を、

這う這うの体で何とか生き延びてきた人間なので、

仕事ができない人間、息苦しさを感じている人間、

に親近感を持ってしまいます。

その結果として、どうしても、

そういう人たちのブログを読むことが多くなり、

そういう人たちの情報で、自分の頭の中が占められていきます。

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節約ブログやセミリタイアブログなどもよく読んでいますが、

彼らは総じて、やりくりが上手で、無駄遣いをしません。

で、そうしたブログばかりを読んでいると、

僕の中ではそれが常識となり、そこに、

認知バイアス、確証バイアスが生じます。

以下は、きゃりねこニュースからの抜粋。



人が何かを認知する際、その捉え方を歪めてしまう現象を「心理的バイアス」といいます。

例えば「確証バイアス」は、一度抱いた仮説や信念を検証する際に、それを支持する情報ばかりを集め、反証する情報を無視または集めようとしない傾向のことを言います。古くはローマ帝国のシーザーからいろいろな人が言っていますが、要は「人は見たいものしか見ない」ということです。

自分と似たタイプの人を好む「類似性効果」もあります。いろいろな会社の人事考課を調べてみると、上司と同じタイプの部下は評価が高く、異なるタイプの部下の評価は低くなりがちです。組織の創造力を高めるために多様性の高い組織にしたいと努力している経営者や人事責任者からすれば、「似たような人ばかり評価する」ことはマイナスでしょう。

「ハロー(後光)効果」も人を見る目の精度を下げるバイアスです。ある対象を評価する際に、顕著な特徴に引きずられて他の特徴についての評価が歪められる現象のことです。抜群に優秀な側面を持っている人は、他の側面の評価も高まります。

うーん、 僕なども大いに当てはまるところがあります。

卑近な例で言うと、2つ前のアルバイトの職場で、

同僚に自分の考えを話したところ、ドン引きされました。

月6万円で暮らせる、と言っただけなのですが。

他の4人の同僚は、いずれも60代で僕より年上で、

皆月20万円ほどの年金をもらっていました。

皆、高級車に乗り、それなりの生活レベルだったのでしょう。

ゴルフの話なども良くしていましたからね。

僕は、彼等よりも数段生活レベルが低く、

ゴルフなどもしたことがありません。

つまり僕としては、常識だったことが、

彼等には非常識だったわけで。

なので、僕は、このブログで書いているようなことは、

人を見て話すようにしています。


で、何が言いたいのかというと、

僕もそのような認知バイアス、

確証バイアスを持っていることを自覚して、

おかねばならない、と、思った次第。

人は自分の見たいものしか見ない、という傾向は、

ネット社会になって、



さらに加速されているのかもしれません。



働くのは無理なので生活費をかけずに暮らす



働くのは無理、という若者が増えている気がしています。

それがわかるのは、僕自身が、そういう若者だったから。


でも、かつては、早期リタイアとか、

FIREなんていう考えもなく、

ずるずると、生きるために働き続け、

56歳で介護離職。


その後アルバイトを繰り返すも、

基本的には、雇われて働くのは性に合わず、

今は、晴れて無職の身。


ただ、懸念材料は、経済のこと。

少ない年金で、やっていけるのか、と。

来年から、一応、もらえるのですが、

月5万円にも届きません。


でも、65歳になれば、

月9万円ほどがもらえる予定。

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ブログパトロールをしていると、

自分で小屋を建てて暮らしたり、

あるいは、廃屋のようなところに住んでみたり、

あるいはまた、めちゃくちゃ安い家賃のアパートに住んだりして、

極力お金を使わずに暮らしている人を見るにつけ、

人間は、何とかやっていけるのだと、

思っています。



 何とかなるのが、人生なのかもしれません。



ネガティブな感情は、身を守る生存機能



単純なポジティブ思考は危ない、と、

僕は、思っています。

本屋に行くと、

安易な本がいっぱい並んでいますよね。

もう、それはいっぱい。

で、こうすれば、上手く行くよ、とか、

こういう考え方をすれば、成功するよ、とか、

どの本も、それなりにいいことを言っているのですが、

これだけ、そうした類いの本が売れ続けているというのは、

つまりそれだけ、自分の人生はだめだ、とか、

何とかしなくちゃ、と、思っている人が多いのでしょう。

なんか、ダイエット関係の本も一緒。

手を変え品を変え、いろんなダイエット法が出てきますが、

それだけ、ニーズがあるのでしょうね。


あと、占いなんかも、そう。

ベースにあるのは古来からの占いでも、

そこにオリジナリティを加味して、

たとえば、○○術占い、などと、もっともらしい名前を付け、

これまた、何々タイプ、などと、タイプ分けをしたり、

そのネーミングも、それなりにもっともらしかったりして、

ちょっと古い話だと、このやり方で成功したのが、細木数子。

で、このパターンは、今もそれなりに使われているようです。

何日か前、芸能人を占っている人を、偶然テレビで見て、

ああ、またやってるなあ、と、思った次第。


あ、スイマセン、このまま占いの話になってしまうと、

どんどん違うほうに行ってしまうので、戻します。 

で、なんでしたっけ、あ、そうそう、

単純なポジティブ思考は危ないよね、という話でした。


何が言いたいのかというと、

人生は、白黒で判断できるほど単純ではない、ということ。

怒りや不安、嫉妬などの感情は、社会的感情とも呼ばれますが、

こうしたものがなければ、人生は味気ないですよ。

ただ、こうした感情に溺れる、というか、

鷲掴みされたままだと、それもまた苦しくなるばかり。


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木のベンチの間に挟まっていた、蝉の抜け殻。

蝉は、短い人生なので、諸行無常そのもの。


人間と同じ哺乳類でも、

犬や猫は、今、の感情に忠実で、

過去を悔いたり、未来を憂いたりはしません。

この辺りは、心の動きを分析した、仏陀釈尊が、

2500年前に説いた教えがありますから、

それなどは、参考になるかと、思います。

ただし、仏教も、初期仏教でないと、

お釈迦様の教えではありませんから、注意が必要。

たとえば、法華経などは、好きな人も多いので、

あまり批判はしたくないのですが、

仏陀釈尊の教えとは何の関係もない、SFのような話。

まあ、でも、それで、救われる人もいるのでしょうから、

それはそれで、一定の市民権を得ているのかもしれません。


話が長くなったので、今日はここまでとします。



知識がないと舐められる



僕は基本、性善説で生きているのですが、

時折、ぼったくられることがあります。


若い頃は、ぼったクラレまくりでしたけど(笑)。

さすがに人生経験を重ねて、

人間のいろいろな姿を見たりして、

多少は、騙されなくもなりました。


それでもやはり、

知識のない分野においては、

ぼられることもあります。

まあ、向こうも商売ですから、

この客はゆるい、と思えば、カモにしてきますよね。


特にお金のかかる分野、

家、とか、車、とかは、要注意。

もう僕は、家については、親の介護で建て替え済みなので、

次に家に関することと言えば、屋根や壁の補修に関すること。

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不動産は、一生に一度、か、二度、くらいしか、

購入、あるいは、建てることはないだけに、

慎重になるのは当然のこと。


車は、不動産ほどではないにしろ、

やはり、知識を身に付けておくに、

越したことはありません。


で、何が言いたいのかというと、

知識は大事だよね、と。

まずは知らないと、何にせよ、足元を見られます。

相手に、あ、こいつ楽勝だな、と、

思われたら、ダメなんです。


斎藤一人さんも言っていますよね。

えばっちゃいけない、なめられちゃいけない、と。


僕は、えばることはありませんが、

ときおりなめられるので(ぼられるのもなめられているということ)、

何にせよ、最低限の知識は仕入れておいて、

損はありません。




 

貯金がなければ、明日食うことしか考えられなくなる



残酷な現実を言うと、

貯金がなければ、明日食うことしか考えられなくなります。

これは、事実。 

もっと言えば、明日の理想よりも、今日の飯。

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ピカソは、生きているときも金持ちでしたが、

ゴッホは、生きているときはド貧乏でした。

あなたは、どちらの人生がいいですか。


いずれにせよ、お金がなければ生きられません。

人生は、綺麗事では、済まされません。


そういう意味で、

僕は、父や母が生きている頃から、

お金の話は、きっちりとしてきました。


僕に兄弟がなく、

揉める相手もいなかったこと、

そして、父と母と僕が、

旅行好きで、

年に6回は泊りがけの旅行に行き、

何でも話す間柄だったからこそ、

それができたのだと、

思っています。




夏に聴くドゥービーブラザーズは、最高。




『なんで姉さんだけ?』と妹が激怒



僕には弟がいましたが、彼は生まれてすぐに死去。

なので、事実上は、一人っ子。




で、一人っ子の利点は、

遺産相続でもめることがないところ。

ネットで、以下のようなケースもあることを、知りました。


兄弟姉妹間では、“生前の親からの援助”も問題になることがある。

「2人姉妹のケースでは、長女が結婚し家を購入する際に父が多額の資金を援助していたことを、独身の次女は知らされていませんでした。

 父の死後、初めてそれを知った次女が『なんで姉さんだけ?』と遺産分割でもめてしまい、それまで仲の良かった姉妹が険悪に。家庭ごとの事情で兄弟姉妹の誰かに手厚く贈与することはあり得ますが、その場合でも贈与の事実を隠さないことがトラブル防止の第一歩になります」

 相続には「特別受益の持ち戻し」という仕組みがある。特定の相続人が、結婚資金や住宅の購入資金などの贈与を受けていた場合、そうした贈与を相続財産に含めて分配するという考え方だ。つまり、“多く贈与を受けていたら、相続できる財産が少なくなる”のである。


うーん、 仲のわるい姉妹の話は、ときどき聞きますが、

このケースは、仲の良かった姉妹が、

相続が原因で険悪になるという話。


あるいはまた、以下のようなケースも。

長年実家に同居し亡母を介護した3姉妹の長女が「遠方にいて母の介護をしなかった次女、三女より遺産を多くもらう権利(寄与分)がある」と主張したケースでは、妹2人が「法定相続分である3分の1」を求めて譲らず家裁での調停となった。

 結果的に、母の介護をした長女が妹2人より多く相続できたのだが……。

「その金額は長女が望むよりはるかに少額でした。裁判所で寄与分が認められるハードルは高く、認められたとしても介護サービスを利用したらかかるはずの費用が加算される程度。期待にそぐわないことがほとんどです」

ひとり介護を担った長女が報われるかのポイントは、遺言書の記述になる。

「母親が遺言書で『介護を献身的にしてくれた長女に6割、次女と三女に2割ずつ相続させる』としておけば、長女の気持ちも酌まれ、妹2人は従わざるを得なくなる。2割の相続なら、妹たちの遺留分(法定相続人に認められる最低限の権利。この場合は6分の1)も侵害せず問題ありません」


うーん、こうしたケースもあるのですねえ。

僕は、相続した今住んでいる土地も、

自分で法務局に行って、登記しました。

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対立する兄弟姉妹もいないので、

一人になった寂しささえ耐え抜けば、

何とかなったのは、

幸いだったのかもしれません。



貯金もなく、もらえる年金も少ない



一昨日、友人Oと会ったときに、話した内容の中で、

車の話がありました。

それと言うのも、どうも、僕が3年前に購入した、

軽自動車のメンテナンスをしてもらっている自動車やが、

高いのではないか、との疑念を持ち始めていたからです。


そしてまた、昨夜も、電話でIさんと話し、

車の維持費についての見直しが必要だと実感。


普段月6万円生活で質素に暮らしてはいますが、

車検や定期点検の度に、自動車やにぼったくられていたら、

意味がありませんからね。


貯金も少なく、もらえる年金も少ないことが確定している僕が、

生き残る道は、家計管理をしっかりすること。


そういうわけで、

ちょっと今、自動車関連費用の見直し中です。


さて、そんな中、今朝見た記事が以下のもの。


Q:貯金もなく、もらえる年金も少ないと思います、今からどうしたら?

「そろそろ老後を考えなくてはいけないと思いますが、夫婦で今まで必死に生きてきて、ローンや学費など、いろんな支出があり、貯金は少なく、年金も大してもらえないと思います。どうやって老後、生きていけばいいのでしょうか」(50代・自営業)

A:あきらめず、今すぐ行動してみましょう

50代で年金も貯金も少ないとなると、不安だけが膨らんでいってしまいますよね。そのような場合、どのように行動していけばよいのかを考えてみましょう。

将来の年金についてですが、以前は、加入期間が25年以上なければ年金を受給することができませんでしたが、改正され、現在は10年になっています。その部分は、少し安心ですよね。

年金が少なければ、単純に増やすようにすることです。その中で今からできることは、年金の未納期間がある場合には、納めること。国民年金に加入している場合は、付加年金といって、定額の年金保険料に付加保険料の400円を上乗せして支払うというものです。年金を2年以上受け取れば、支払った付加保険料以上の年金が受け取れますよ。

厚生年金に加入できるのなら、加入することで将来、受け取る年金を増やすことができます。

もし、年金保険料の支払いが厳しくなってしまったときには、決して未納のままにしないでください。年金事務所へ出向いて、支払いの相談をしてみましょう。将来受け取る年金は減りますが、保険料そのものを減額してもらえる可能性もあります。


うーん、回答としてはありきたりですが、

こうしたことすら知らない情報弱者もいるのが実態。


僕自身、車の部分は情弱なので、

その弱い部分を補強しなくてはいけません。

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自分の身は自分で守る。


それが、天涯孤独のおひとり様の、

生きる道です。




この世はつらいことも多いけれど



昨日は、友人Oと、隣町の農村公園で会い、

その後、語り合いながらの散策。

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この後、天の川ステーションには行かず、

分かれ道を下りました。

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この下り坂も、鉄路のようで面白い。


友人Oにとっては、90代の母親の介護から、

つかの間解放されるのが、土曜日と木曜日。

その貴重な休息の昼間、2時間半ほどを、

共に過ごしたのですが、 

コロナ禍の中、

近場に、非日常を感じられる場所や

気楽に歩ける場所がたくさんあるのは、

実にありがたいこと。


この世はつらいことも多いけれど、

皆、懸命に生きています。



僕も、その一人です。




年金なし、貯金なし、後悔なし



久々に豪快な人生を垣間見ました。

豪快にもいろいろあって、

経済的に成功していて豪快な人と、

経済的に破綻していて豪快な人と、

まあ、いろいろ。

今回は、後者のほう。

以下は、弁護士ドットコムニュースからの引用。


65歳以上の高齢者で、いわゆる「無年金者」は約57万人(約3.2%)いるという(令和元年「後期高齢者医療制度被保険者実態調査」)。理由は人それぞれだが、自営業者や厚生年金に加入していないアルバイトなど「第1号被保険者」は自主納付という制度が大きく影響しているとされる。 吉川秀夫さん(仮名・71歳)もその一人で、50年を超えるギャンブル人生を歩み、年金なし、貯金なし、まして財産などない、老後破産状態にあるという。 現在は警備の仕事で手にする、毎月23万円の収入のみで生活している。

若い頃は、年金や税金の納付分も含め、すべてギャンブルにつぎ込んできた。酒や豪遊は減る一方だけど、ギャンブルは入ってくる(儲かる)可能性があるから。

こんな破滅人生だったから、18歳で長崎から上京して以来、実家とは長く絶縁状態が続いていた。 40歳手前の頃、おふくろがバセドウ病になって、オヤジも足が悪くて動けないというので、19年ぶりに里帰りした。面倒はずっと姉貴任せだった。 俺は、酒は飲まないが、東京に出て以来、ずっと打つ、買うなど遊ぶことに夢中だった。今になって、唯一の心残りは、親孝行ができなかったこと。だから姉貴には言ってある。俺が死んだら、墓も位牌も線香もいらない。ただ焼いてくれれば御の字だって。

今は週6日、警備の仕事をして、約23万円の月収で何とかしのいでいる。埼玉県の東上線沿いにあるアパートの家賃は約4万円。健康保険料だけはきっちり払っているよ。 俺のポリシーは、働ける限りは公的支援に頼らないこと。俺みたいのが、貴重な公金の世話になったら罰が当たるだろ。 昔に比べて生活も質素になったよ。1日100本以上吸っていたタバコも半分以下に減らしたし、ギャンブル代は食費を削っても、月1万2000円がやっという感じ。車券、馬券、舟券、パチンコの類いは、1回数千円程度とかわいいものだ。 悩みの種は、悪いギャンブル仲間に誘われる麻雀。あの牌を握る感覚、大きな手を上がった時の快感が忘れられず、弱いのにやめられない。

18歳から、世間的には灰色の人生を送ってきたが、自分的にはバラ色の人生だったと思うよ。世のため、人のためには何もしてこなかったが、人に迷惑をかけなかったのは、俺の唯一の誇りかな。 若い頃は借金もしたけど、すでに完済しているし、10年ほど前に弁護士に過払い申請を依頼したら、何と300万円以上も戻ってきたよ。とはいっても、どん底の後輩に数十万貸した以外は、すべて博打で溶かしてしまったけどさ。がははは。 そんなこんなで、年金なし、預貯金なし、まして財産などはない、いまだ、その日暮らしの人生だけど、後悔はしていない。自分で決めた人生だから。


うーん、 長い記事なので、

途中を端折りました。

東上線沿いの家賃4万円のアパートで、

暮らしているとのこと。

僕も東武鉄道沿線なので、

電車内ですれ違っているかもしれません。

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まあ、それはさておき、

豪快と言えば豪快な人生。


人生はギャンブルである、大いに賭けるべし、

と、言った人がいます。


まさに今回取り上げた、

吉川秀夫さん(仮名・71歳)は、

その如くの人生。


後悔はしていない。自分で決めた人生だから

の言葉が、

潔くていいです。




小さく生きる喜び



与沢翼などの、超富裕層の動画を、

昨日はあえて張り付けてみたのですが、 

彼はまだ38歳なので、

これからが楽しみな人物。

埼玉県秩父市の出身で、

まあ、山に囲まれたところで生まれて、

今は、高層ビルが林立する海外で暮らしている、と。


日本にいるときは、ヒルズ族とかで、

やはり、こじゃれたところに、

住んでいたわけですが、

他人の人生でも、

そのように豪快に、

好きなように生きている人の人生は、

興味があります。


彼は、おそらくこれからも、

いくつもの波を乗り越えながら、

資産を積み上げていくでしょうね。

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で、僕はと言うと、

小さく生きることに、

喜びを感じています。


これは、人生の晩年を生きるに際しては、

とても大切なことだと、思っています。





樽の中の生活者



ギリシャの哲学者と言えば、

僕は、エピクテトスが好きなのですが、

ディオゲネスにも、面白い話があります。


犬のような生活を送っていた彼は、

樽の中で生活。

あるとき、大王が彼のところにやってきて、

何か欲しいもの、希望するものはあるか、

と訊くと、

ディオゲネスは、

そこに立たれると日陰になるからどいてください、と。

ディオゲネスの望みは、自由な生活。

日向ぼっこを楽しんでいるときだったので、そこをどけ、と。

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大王も、なかなかの人物で、怒るではなく、

帰り道、自分もあのようでありたい、と。

この大王、アレクサンドロスは、旧約聖書にも登場する大物。

その彼をして、敬服させたディオゲネスは、

そんなことは意にも介さず。


他者の反応など、ディオゲネスは、無関心。


世界市民、を自認していたディオゲネスは、

国家社会にも依存していませんでした。


今の時代に彼が生きていたならば、

もっとやすやすと、世界市民になれたでしょうね。


国に依存しない、という意味では、

与沢翼もその一人、かもしれません。



もっとも彼は、ディオゲネスとは違い、

超富裕層ですが(笑)。



   

住宅ローンが苦しい人、急増中



朝起きて、パソコンを立ち上げた時に、

真っ先に目に飛び込んできたニュース。

それが、

「家賃の滞納」が増加中…コロナのダメージが家計を襲う「残酷な現実」


の文字、でした。

連日のコロナ報道で危惧していたのですが、

入院できずに死に至った人も出てきている様子。

そして、今回の水害もあり、

コロナと災害のダブルパンチ。

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また、住宅ローンが苦しい人も増えているとのこと。

以下は、その記事からの一部抜粋。


マイホームを取得した人のなかには、収入が減ってこれまでの通りのローン返済が難しくなっている人が多い。

そのため、金融庁では住宅ローン利用者の条件変更による負担軽減の要望があった場合には、利用者の希望に対して柔軟に対応するように金融機関に対して通達している。結果、全国の銀行に2021年5月末現在で累計5万件近くの相談があり、信用金庫などの協同組織金融機関の2021年3月末までの累計と合わせると7万件を上回っている。


うーん、7万世帯以上が、

住宅ローンの減額相談をしているようです。

で、記事では、賃貸生活者も生活が苦しい人は、

家賃減額も可能ではないか、とのこと。

こうした記事を読むにつけ、

僕自身も生活が楽ではないとは言え、

やはり逃げ切り世代と言われても、

仕方がないのではないか、と思います。


もうすでに働いてはいないため、

現役世代のような厳しさはありません。

少ないとは言え、

来年からは、年金の一部がもらえるし、

質素な生活であれば、生きられます。


今苦しんでいる現役世代を救済する政策を、

政府には実行してもらいたいものです。





URの家賃と僕の住宅ローン



災害に見舞われたら持ち家も大変だという話を昨日した後に、

では、賃貸ならば、と思って検索。

うーん、やはり賃貸でも、4万円から10万円くらいの幅が。

勿論、それより安い物件も、高い物件もあります。


たとえば、URの契約時の収入基準は、以下の通り。

僕は、おひとり様なので、

単身者の項目にしか、目が行きません。


〈単身者で申し込む場合の基準月収額〉
  • ・家賃6万2500円未満:家賃額の4倍
    例/家賃5万円の住戸の基準月収額は20万円
  • ・家賃6万2500円以上 20万円未満:25万円(固定額)
  • ・家賃20万円以上:40万円(固定額)


URなどは、クオリティも担保されているし、

それなりに快適だと思うのですが、

7万円以上の家賃を払っているとしたなら、

僕の住宅ローンよりも高いです。


そもそも、僕の年金見込み額が、

満額でも9万円ほどなので、

申し込みすらできませんね。


で、家賃には、ゴールがありません。

住宅ローンには、当然のことながら、

完済というゴールがある、と。


勿論、維持費というのがかかりますが、

たとえばの話、

僕が経済的な理由から、

屋根や外壁の補修をしなかったとしても、

ギリギリ、何とかなるかもしれません。


だって、僕はもう60代。

平均寿命まで生きたとしても、20年。

その間に雨漏りがするとは、今のところは考えられません。


勿論、屋根や外壁の補修は、

したほうが良いのは当たり前。

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でも、一人ぼっちの自分の、

残り時間を考えながら、

それなりの補修でも良くね、

と言いながら自分を慰めている、

僕なのでした。


 

持ち家なら6万円で暮らせるが、しかし



昨日、災害について書いたあと、

おもったことがあります。 

僕は、楽天的に、

持ち家なら年金が少なくても大丈夫と、

言ってきましたが、

災害に襲われたら、

その限りではありません。

 
家賃なしであれば、

確かに6万円で暮らせる、と。

家は、経年劣化しても、

自分の寿命の残り時間と見比べながら、

多少の修繕は必要だ、と。

そこまでは想定内ですが、

突然の災害は、想定外。

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しかし、このところの気候を見ると、

それを想定外にしておくと、やばくね、と。


もし、災害で家が棄損したら、

その損壊の程度にもよりますが、

今の僕の経済力では、再建は難しい。


なんせ60を過ぎた今も、

住宅ローンを支払い中の身ですからね。




災害と持ち家リスク



豪雨被害をテレビなどで見るにつけ、

気候変動と、持ち家リスクを、

どうしても考えてしまいます。

それと言うのも、一昨年の台風19号のときも、

僕の家からもさほど遠くないエリアが水没し、

その惨状を目の当たりにしているからでもあります。

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レンガ色の大東文化大学の、右方向に下った先に、

水没エリアがあります。


昨日、若者のノマド生活について少し書きましたが、

若者だけでなく、もはや今は、

住居も一つの消費財として、

考えたほうが良いのかもしれません。

それほど、今の災害は、甚大です。


そのような災害に見舞われた場合、

まずは命の危険があり、

次に経済的な損失が、考えられます。

家を失う恐ろしさ、

経済的ダメージの大きさ、

などが、襲い掛かってきたらと思うと、

身が竦みます。


ましてやそれが、

人生の晩年に起こったら、

なかなか立ち直れるものではありません。


災害は他人事ではない、

との思いを、

新たにしています。


 

渋谷の0円生活からのイージーライフ



昨日は、スローライフで快適に生きるという話をしたのですが、

60代の僕は、幸いにして、

自然環境と適度な便利さに恵まれ、

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今住んでいるところを離れる気はないのですが、

地方移住に活路を見出している若者も増えているようです。


今の時代は、都会に住むメリットよりも、

ノマド的な生き方のほうが、良くね、と、

思っている人が増えていて、

それは、ネットのおかげで、

どこにいても稼げる環境が、

整いつつあるからなのかもしれません。


今日は、渋谷から対馬に移住した若者を、

ネットで見たので、紹介します。



人は、環境による影響を受けますからね。

なんたって、自由が一番。




 

スローライフで快適に生きる



梅雨前線が停滞中とのことで、晴れ間が少なくなりそうだったので、

一昨日、小高い丘に登りました。

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丘や山や湖に行き、あるいは運動公園に行き、

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歩くのですが、そのスピードは大変ゆっくりとしたものです。

スローウォーク、です。


スローウォークの利点は、内省が進むこと。

60を過ぎ、人生を見つめ直しているのですが、

この内省的時間は、雲水生活にも似ているし、

修道院生活のようでもあります。

質素な食事と適度な運動、読書、そして黙想。


このような、内省的な生活こそ、

一人暮らしのローコスト生活には、うってつけ。

歩くのもスローなら、料理をするのもスロー、

家の中の階段も、ゆっくりと上り下り。

正社員時代も、アルバイトでも、

僕が何よりも苦手だったのは、急かされることでした。

急かされたり、煽られたり、することが、とても嫌でした。


リタイア生活は、自分のペースでゆっくり動けます。

そうすると、ミスが減ります。

怪我も、減るし、忘れ物や、うっかりも、なくなります。

動作はゆっくりでも、慎重になりますからね。

そのほうがたぶん、血圧や、健康にも、

いいんじゃないでしょうか。



スローライフは、

イージーライフでもありますね。






 

プロパンガス代が高いと嘆く男



上福岡の後輩が、また嘆き節。

プロパンガス代が高いんですよ、と。

安アパートで風通しが悪く、エアコンガンガンだと、

電気代もかさむ、と。

あんまり、暑いと、奥さんともつまらないことで、

喧嘩になることもあるとか。

あんたの稼ぎが少ないから、

こんなアパートで我慢しなくちゃいけないんだ、と。

まあ、それを言っちゃあおしまいよ、と、

寅さんのセリフを吐いたら張り倒されたとか。


僕なども、結婚していたら、

奥さんの尻に敷かれるタイプに違いなく、

うちの宿六が、とか、言われそう。

稼ぎもないくせに、理屈言うんじゃないわよ、とかね。


まあ、それはともかく、

僕は、田舎町に住んではいますが、

幸いにして都市ガス。


つまり、田舎町と言っても、

そんなに田舎ではないわけ、で。

ガス代なんて安いもの。

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夏でも、ほぼ毎日のように風呂には入っていますが、

安いですよ。

冬場でも、そんなに高くない。

で、プロパンガス代が高いというのを聞いて、調べてみました。

以下は、とあるサイトからの引用。


そもそも、プロパンガスは、なぜ高いのか?
いろいろ理由はあるようです。
供給コストがかかるとかね。
ガス管のないところに運んできてくれるわけだから、人件費もかかるだろけどね。

とにかく、都市ガスに比べて基本料金が高いのです。

全国的にプロパンガスの基本料金は、1500円~2000円という事。
相場としては、1890円ぐらい。
賃貸だと、もっと高くて、2010円ぐらいになるそう。

地域によって、かなり違うようですが…、高いのぉ~。
都市ガスの基本料金は、900円~1000円ですから、下手したら、倍以上ですもんね。



うーん、賃貸アパートなんかだと、選べませんからねえ。

確か過去記事で、ガス代を公開していました。


この冬(12、1、2月)のガス代を公開します


うーん、 真冬でも、ガス代が4000円を超えたことはなし。

やっぱ、都市ガスは安いのかもしれません。

都市ガスは、一人暮らしのローコスト生活には、

有利なようです。





暑くっても奥さんと喧嘩せず、

心にはラブソングをってね。





ろくでもない政党が続いた悲劇



岐阜県多治見市が、40度越えをしたのは記憶に新しいところ。

熊谷市も、何でもいいから日本一になりたいのか、

暑さ日本一を売りにしていますが、

実際に、40度を超えた日数では、多治見市のほうが上。

まあ、こんな暑さで競っても仕方がないのですが、

昨日は、暑かったです。


さて、話は変わって、僕が憂うこと。

それは、人権弾圧の国、中国。

香港、チベット、ウイグル、と、後を絶ちません。

中国共産党100周年に祝辞を送った政治家を、

調べてみてください。

自民党の二階、公明党の山口、

立憲民主党の枝野、社民党の福島、

まあ、他にもいますが、

何やってんだよ、と。


習近平への個人崇拝が止まらない中国ですが、

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写真に跪かせる姿は、カルト宗教のよう。

気持ち悪いにもほどがあります。

ルーマニアの例を見るまでもなく、

独裁者の末路は哀れなもの。



習近平には、早いとこ失脚してもらいたいものです。




平和資料館と原爆と黙想



昨日、8月9日は、長崎に原爆が投下された日。

そしてその3日前の、8月6日は、広島でも。


 内省的な気持ちに導かれて、昨日、9日、

平和資料館に行ってきました。

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長崎の爆心地。

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広島の爆心地。

常設展示を見た後は、展望塔に登り、遠くを見ました。

その後、周辺を散策。


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展望塔を背面から見上げる。


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ベンチのある木陰で、平和について黙想。


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松の木と展望塔のてっぺんも見える物見山で、遠くを見、黙想。

台風の影響か、時折強い風も。

コロナもあれば災害もあり、戦争もあるこの世。

黙想は、尽きることがありません。





僕の知り合いの元校長の年金



校長先生にまでなったのですから、

大半は、立派な人なのだと思います。

僕の知り合いにも校長先生だった人がおり、

今は付き合いがありませんが、

エジプトに行ってきた話などを聞かされるにつけ、

いったいいくら年金をもらっているのだろうと、

思ったことがあります。


さすがに本人には聞けませんので、

調べてみたところ、

とのこと。

すでにこれ自体が、民間との格差が生じる理由。

校長ともなれば、年俸はかなり多いですから、

年金も、推して知るべし。


校長が立派な仕事であることは認めるものの、

民間の会社員との格差には驚くばかり、

という話でした。

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夫婦で公務員だと、

おそろしいほどの年金額になる、

というのを、聞いたことがあります。


あ、ついでに言うと、

HHKの職員の年俸も破格であると、

聞いたことがあります。


僕には、直接の知り合いがいないので、

真偽のほどはわかりかねますが、

僕たちが普段テレビで見ている、

たとえば、女性アナウンサーなども、

結構な高給取りかもしれませんね。




でも、NHKも、いつまで持つか、わかりませんからね。



日本は老人票に支配された国



これは、ひろゆきなども言っているのですが、

老人が多い日本は、老人優位の政策をしがち。

これに対して憤る若者がいるのはあたり前。

まあ、大半の若者は憤ることもせず、あきらめムード。 


二日前の金曜日の夜に、

東京MXにリモート出演した小泉進次郎と

Z世代の若者が対話していましたが、

そこに出ていた若者はみな、環境問題に関心のある人たち。


やはり、若者にとっては、

サスティナビリティこそが大事であるはずで、

一方、多くの年寄りは、

自分のことしか考えていない、と。


まあ、中には立派な年寄りも、

いることは承知していますが、

大半は、

今の時代がわかっていないか、

わかろうともしていない、と。

これでは子供がいたとしても、

子供世代とも会話がかみ合わないだろうことは、

容易に想像できます。


で、政治家はどこを見ているかというと、票田。

一部の志のある政治家を除いて、

多くの政治家、いや、政治屋は、

自分が当選することにしか、興味がありません。


グレタさんを批判する人もいますが、

少なくとも彼女は、行動を起こしています。

それも、止むにやまれぬ気持から、です。

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地球自体が悲鳴を上げているのですから、

人間のエゴによる環境破壊は、

もう許されません。


そうした中で、

あたかも人類に警告を与えているかのような、

コロナウィルスの蔓延。


地球は、

人間だけのものでは、

ありませんから、ね。




僕たち自身が地球なのですからね。




毎月2万円、15年間かけて返済



昨日は、いい大学、いい会社というコースが、

必ずしも最上ではない、という話をしたのですが、

大学に行くにしても世間の評価などではなく、

そこで何を学び、それをどう自分の人生に、

活かしていくかこそが、大事ではないか、と。


僕は、どちらかというと落ちこぼれて、

バブルの恩恵も受けていなくて、

景気が良かった時から、

あまり感覚は変わっていません。


年金をたっぷりもらっている高齢者にこそ、

若者の置かれている実態を知ってもらいたいと、

思っています。


“昨年度大学を卒業したAさん。奨学金制度を利用し某有名大学に進学、社会人になるとともに都内で1人暮らしを始め、システムエンジニアとしてのスタートを切った。 「毎月2万円、15年間かけて返済していく予定です。ボーナスが入ったら、それも返済に充てるつもりなので、実際はもっと短くなると思いますが」”幻冬舎ゴールドオンライン連載『 手取り18万円…「後悔しています。」都内1人暮らし男性の悲鳴 』


うーん、手取り18万円で、

都内で家賃を払いながら、

さらに奨学金まで払うという事実。

家賃を払った上に、

2万円の奨学金の返済もあるということ。

若い頃の15年は、とても長いですよ。

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バブル期を生きてきた今の高齢者には、

わからないでしょうねえ、彼の気持ちは。


年寄りばかり優遇するのは、

もうやめにしましょうよ。


年寄り予備軍の僕が言うのならば、

少しは聞いてもらえるかなと思って、

書いてみました。





いい大学いい会社というテンプレの脆弱性



僕は、高校も追試で卒業したくらいなので、

大学には行っていないのですが、

いい大学を出ていい会社に入ってというテンプレートが、

いかに脆いものであるかは、

高橋まつりさんの名前を出すのは恐縮なのですが、

あんな真面目な良い子が、

死を選ばねばならなかったという、思い込みの怖さ。

本当に、何のための教育なのかと、思ってしまいますよ。


その点、適度の横歩きをして、

授業をふけたり、

いろいろなところに首を突っ込んで、

若い頃から社会というものを多少は見ておいた者は、

別に人間は、どうやったって生きて行けるじゃん、

ということを、知って、

視線を広く持てるようになるのですよ。


素直な優等生は、

いい大学を出ていい会社に入るというコースを、

最上と勘違いして、

そこから外れる人生を考える隙間がない。


でも、もう、今は風の時代。

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幸福の形は、

人の数だけあるんです。

お仕着せのテンプレは、

捨てたほうがいいよね、

という話でした。




捨ててこそ浮かぶ瀬もあり、ってね。



 

単身50代の平均貯蓄額



もうすでに50代は過去のものとなり、

絶賛60代を邁進中の僕ですが、

ときどき拝見しているフリーター大家さんのブログで、

気になる記事を見つけたので、紹介します。



ドロップアウトしてしまった50代はもはや労働市場ではポンコツ。

 単身非正規のオジサンなんて社会的もうど底辺。

そんな自分の感覚を裏付けるようなデーターが。


 単身50代の平均貯蓄額653万円。

 より実態に近いといわれる中央値はなんと「50万円」。


うーん、 時折切れのある記事を書くブロガーさんなので、

定期的に読んでいるのですが、

もう過ぎた年代とはいえ、

50代の平均貯蓄額には、

注目してしまいました。

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で、より実態に近いのが中央値だと言われています。

え?

だとすると、50万円?

ちょっと待った、と、

ねるとん紅鯨団張りに、声を出してしまいましたよ。


いくらなんでも少なすぎじゃね、と。

僕が、将来を危ぶんで、

鬼のようにお金を貯めたのが、

まさに、50代後半。

毎年、200万円は貯めました。


まあ、だからこそ、今があるわけで。

で、何が言いたいのかというと、

お金は貯められるときにしっかり貯めておきましょう、

ということ。


本当に、貯め時というのは、

人生で、

そう長くは、

ありませんからね。



男一人、生きていくには、お金が必要。

勿論、一人暮らしの女性も同じです。





考えるな、感じろ、の大切さ



たぶんブルース・リー の映画は全部見ていると思いますが、

有名なセリフに、

考えるな、感じろ!がありますね。



この場面、です。


考えること自体は、

勿論悪いことではありません。

なんせ人間は、

考える葦、ですからね。

ただ、考えすぎると、ろくなことはない。

過ぎたるは猶及ばざるが如し、と言いますね。


最近、本田健さんのポッドキャストを、

よく聴いているのですが、

直感の話がよく出てきます。

直感は、誰もが磨くことができます。

誰もが、その能力を高めることができる、ということ。

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違和感、も、直感の一種。

僕がカルト宗教を離れることができたのも、

自分の中に生じた違和感を、

勇気をもって見つめたから、です。


この違和感は、

たとえば結婚適齢期の女性であれば、

パートナーを選ぶときに役に立ちます。

ものすごく条件はいいけど、なんとなく嫌、とか、

風采は上がらないけど、惹かれる、とか、

損得を超えた決断をするときに、

威力を発揮します。

損得を考えるのは、頭の仕事。


頭だけで生きている人は、

意外に幸福になりにくい傾向があり、

さりとて、感性ばかりが突出しているのも、

この残酷な世の中を生き抜くには危険で、

バランスが大事かな、と。


神様は、

この世知辛い世を生き抜くためのツールは、

すでに与えてくださっています。

あとは、それに気づいて、

どう活用するかは、

個人の自由意思にゆだねられている、と。

それほど、一人一人は尊く、

治外法権が許された、

かけがえのない存在、なのです。


あなたも、勿論、その一人です。






7月のアルバイト代を公開します



給料と言うには忍びない額なので、

アルバイト代を公開します、

と、なった次第。


まあ、でも、給料明細、ということ。

この仕事は、

3月に現場を奪われて、

一度雇用終了となった会社が、

僕に電話してきて、手伝ってくれませんか、と。

まあ、体も空いていたので、いいですよ、と。

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一日分、しかも3時間なので、上記の金額。

時給は1000円でした。

通勤手当の156円が可愛いでしょ。

まあ、近くの現場でしたから、ね。


その後のアルバイトは、

時給が1200円と聞いています。

20日締めの月末払い。


で、新しく始めたそのアルバイトですが、

その後、3日ほど働いたところで、

コロナであえなく終了。


よっしゃと思った矢先のこと。

3日分は、今月末に振り込まれる予定。

20締めの月末払いのところが多いようです。



また、そのときは、公開します。


 

緊急事態宣言でもそこだけは閉めないで



とうとう埼玉県も、また緊急事態宣言が出てしまい、

実は、この7月から働き始めたアルバイト先も、

早々に閉鎖。


次回の記事で、

7月にもらったアルバイト代を公開します。

まあ、それはさておき、

閉めてもらいたくない公共施設は、

ズバリ、図書館。


僕は6つの図書カードを持ち、

その内訳は、自分の町のカードが一つ、

隣の二つの町のカードが二つ、

隣接する3つの市のカードが3つ、

で、計6枚の図書カードを絶賛活用中。


借り過ぎてもどうせ読み切れないので、

借りるのは3冊まで、と、決めています。

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と、こんな感じで、3冊ずつ借りる、と。

それにCDや映画なんかも借りることがあり、

無職男の文化生活を支えています。


なのでお願い、



図書館だけは閉めないでね。



 

お金を稼ぐメリットよりも、体を壊すデメリット



お金か健康か、ではないですが、

いくらお金のためとは言っても、

体を壊したのでは、

元も子もありません。

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僕がときどき覗くブログ主さんの、

以下は悲鳴にも似た叫び。

最近ブログの更新が止まりがちになっているが、仕事が過酷すぎて体中も激痛だし、疲労がたまりすぎて家に帰ると意識を失うかの如く、白目向いて所構わず寝てしまう。腰も普通の痛み通り越して、内蔵まで痛みが回ってきている感じがします。そんな状況なので、ブログどころではなかった。

派遣の組み立てのライン作業というものは、どこも同じだろうが1秒もスキもなく1日中同じことやらされるわけです。まだ生産機械に乗っかって製品が流れてくるぶんには良いが、俺がやっている作業はアナログで、急いで人力で製品を持ち上げたり移動させなければならず、パーツもまともに金属なので、滅茶苦茶重いこともあります。当然重いものは男専門でやらされる。

今は残業は一切断っている。お金を稼ぐメリットよりも、体を壊すデメリットのほうが大きすぎるからだ。そして、将来のために早く家に帰って何かを取り組んでいたほうが、自分のためにもなる。とにかく今の俺には体を休める時間と、将来のために何かをする時間が必要です。



うーん、 太字の部分は、僕が強調したところ。

このブログ主さんは、40代のようですが、

その年ごろって、

いちばん藻搔く年代。

僕も、それを思い出しました。

自分の夢が、もはやかなわないことへのあきらめと、

現実にどう折り合いをつけていくか。


まあ、そのじだいをとおりすぎたぼくは、

今は平和な時を過ごしていますけどね。



うーん、スティーリー・ダンについては、

いずれ語りたいと思っています。




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