介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

2021年06月

いつの時代も、借金は、破たんへの片道切符



コロナ禍で、生活が苦しくなっている人は多いと思います。

そうした中、どうしても、借金に走ってしまう人も一部にはいます。

僕は、住宅ローンを抱えているので、どんな買い物も現金払い。

より正確に言えば、クレジットカード決済の一回払い。

これは、限りなく現金払いに近いうえに、ポイントも貯まる、と。

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さて、以下は、気になる記事からの引用。


■娘の学費にフリーローンを借りてしまい、返済のめどが立たない コロナでパートの給料が激減。先月の給料は住民税を引かれ、手元に残るお金はまったくなく……。大学3年生になる娘の来年度の学費をどうにも支払うことができず。窮余の策でフリーローンで借りてしまいました。娘もコロナでファミレスのバイトと家庭教師先がなくなりました。元夫からの養育費の支払いが途絶え、昨年の学費もフリーローンで借りていて200万円超に。このまま借金が雪だるま式に膨れ上がるのかと思うと、不安で。破綻はもう間近に迫っているよう。(40代・飲食店・シングルマザー)



うーん、英語でフリーと言えば、無料という意味があるのですが、

この場合は、もちろん、そうではありますまい。

むしろ、高金利のにおいがプンプン。


いつの時代も、借金は、破たんへの片道切符。

ん?

住宅ローンを抱えているおまえが言うなって?

失礼しました。





本当に、借金で、
うちもうあかんと、

ならないようにしないとね。




人生つまらないのがデフォルトだとどうなるか



人生をつまらないと思い、

それがデフォルトになっているとどうなるか、というと、

負のスパイラルに陥ります。

泣きっ面に蜂、という感じ。

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主イエスの教えにもありますね。

『持っている人はさらに与えられて豊かになる。
持っていない人は持っているものまでも取り上げられる』(マタイ25,29)


この意味を、禅の公案のように、思慧すると、

見えてくる世界があるように思います。


つまり、人生をつまらないと思っている人が、

どんな人生を送るかは、

自明の理。


何をデフォルトとするかは、自分次第。



そう、あなたが決めていいのですよ。



 

住宅ローン滞納から自宅を追い出されるまで



僕は、まずは第一に、住宅ローンの支払いを優先しています。

これにより、住むところを確保。

そして、次が、食糧。

食べていれば、人は死にません。

住居と食料の確保。

これさえあれば、オーケー。

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あとは余力。

ここは、動物と同じ。

で、もし、住宅ローンを滞納したらどうなるかを、調べてみました。

読む人の参考になれば、幸いです。 

◇住宅ローン滞納1~3ヶ月
金融機関によって異なるが、住宅ローンを滞納すると、電話や通知で督促が来る。1ヶ月くらいの滞納だと、普通郵便で、「今回引き落としができませんでしたので、次回引き落とし日までにご入金をお願いします」といった内容の通知が届き、まだ対応は優しい。

◇滞納4~6ヶ月
滞納が4~6ヶ月まで続くと、郵便も配達記録や内容証明郵便など記録の付いた郵便になる。

 内容は、「期限の利益の喪失を●月●日に行う予定ですので、●月●日までに滞納分を全額お支払いください。」「代位弁済を行うことになりますので、●月●日までに滞納分を全額お支払いください。」などと厳しく、滞納分を全額払わないと期限の利益の喪失や「代位弁済」がされてしまうことになる。

◇全額一括請求
その後、保証会社から、「●●銀行から、当社が代位弁済したので、●月●日までに全額●●千万円+延滞利息●●万円をお支払いください。お支払いが無い場合は、競売の申立てをします」という旨の通知が来る。

 この段階になると滞納分を揃えても受け取ってもらえず、ローン残高全額を払わなくてはならなくなる。毎月の住宅ローン数万円が払えないのに、一括の数百万、数千万を用意できる人はいない。大体の人はここでお手上げ状態となる。

◇競売の申立て~落札
全額一括請求をして、払われないと保証会社などの債権者は、担保に取っている不動産を「競売」にかけるため、裁判所に「競売申立て」の手続きをする。競売の手続きには書類を揃えたりするので、1ヶ月ほどかかり、「競売開始決定」がなされる。

◇自宅からの退去
競売で落札した人から退去を要求される(そのまま賃貸で借りられるケースもあるが、交渉は自分でやることになる)。直接交渉して、退去日を話し合い決定することも多いが、ここで交渉が決裂すると、裁判所による強制執行手続きによって退去させられることになる。

 退去してそれでおしまいならまだいい。住宅ローンの残債が残る場合、もちろん残債を返済していかなくてはならない。競売での売却代金は債権者に支払われるが、それでも住宅ローン残高全額がカバ―できない場合は、物件は手放したにもかかわらず、債務が残り、請求がなされる。そこには残高の元金に加え、先に述べた遅延損害金が加算されることになる。


うーん、上記は、NPO法人住宅ローン問題支援ネットからの引用になりますが、

時系列で、住宅ローン滞納から自宅を追い出されるまでの流れがわかると思います。

なので、僕は、何よりも、住宅ローンの支払いを優先しています。

そして、食料を確保し、自炊生活。

年金受給までは、まずは自分の生存が第一。

年金受給後も、住宅ローンは続きますが、

家賃と違いゴールがあるのが救い。

ただ、ゴールまでは気が抜けないのが、

住宅ローンだと思っています。

まあ、ゴール後にも、

屋根や外壁の補修など、

その後も何かとお金はかかりますがね。




ミカさんも、今はもう72歳か。

高中正義のリードギターが冴えてますね。





70歳まで年金を払いながら働き続ける社会



東京オリンピックの再延長はなくても、

年金支給の再延長は、あるかもしれません。

今、政府は、

70歳まで働ける社会の構築を急いでいます。


まあ、それを決める政治家って、

たっぷり寝て、ゆっくり起きて、

国会でも居眠りしている人もいたりして、

アンリ議員のように、

仕事何もしなくてもたっぷり報酬が支払われたりしてね。


つまり、そういう人たちは、

別に70でも働けるでしょうが、

末端の労働者が70まで働いたら、

まあ、それは職種にもよりますけど、

かなり大変。

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炎天下の工事現場の仕事とか、

政治家の人たち、やってみたことあんのか、と。

孔子の格言に、

「天才は努力する者に勝てず、努力する者は楽しむ者に勝てない」

というのがありますが、

楽しんで仕事をしている人ならば、

70だろうが80だろうが、

それこそ、一生現役で働けます。

実は僕も、そういう人生にシフトアップ中。



その先のドアを開けるのは、

庶民ですからね。




「お父さんがいなくなったらどうするんや」



8050問題が取りざたされて久しいのですが、

今は、9060問題、

あるいは、7040問題もあるとか。

さすがに、10070問題は、まだ聞きませんが。

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今回、身につまされる話を見たので、紹介します。




うーん、 実は僕も若い頃、仕事をしたりしなかったりで、

半分引きこもりのような状態になったこともあり、

俺の将来はどうなるのだろうと、

昼間から布団をかぶっていたことがあります。

この女性の素晴らしいところは、

この状況で、清掃ボランティアを始めたこと。

どんなことでも、まずは小さな一歩から始まります。

会社のような利潤追求の現場では押し潰される人でも、

小さな自分の世界の中では幸せに生きられる人は多いです。

この女性は、この小さな一歩から、癒しが始まるはずです。


僕の場合は、この女性ほど繊細でもなく、

何とか職業世界に戻っていきましたが、

ときどき、今とは違う人生、というものを、

考えることがあります。

 

内省で見えてきた悲惨な人生


もう一人の僕が、

今とは別の人生を生きている可能性については、



今後も、僕の探究課題です。







『朝起きて会社に行き帰宅して寝るだけ』生活の虚しさ



僕が転職が多かった理由の一つは、

働くことの虚しさ、を、感じていたから。 

その虚しさを思い出させる番組を、NHKでやっていました。

たけしのその時カメラは回っていたという番組内で、

24時間でも、モーレツに働く社員たちとか、

社員を働かせるための管理術とか、

なんかあの、エコノミックアニマル時代が、

フラッシュバックして、

クラクラシテきました。

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当時、会社だけでなく、

この社会の息苦しさから逃げ回っていた自分。

なんでみんな、機械でもないのに、

あんなにも唯々諾々と、働けるのだとの、

疑問をぶつけるネット環境もなく、

少し遅れて、

僕の少し下の世代の神長さんなどが、

ダメ連などを立ち上げて、

少しは、風通しが良くなりましたが、

働かないやつは人でない、みたいな、

同調圧力。


あの時代を思いだすだに、

切なくも悲しい思いが、

こみ上げてくる、

僕なのでした。



24時間働くモーレツ社員なんて、

迷信以外の何ものでもありません。





30歳女ですが、結婚・出産は諦めています

 

ときどき覗く発言小町で、見た話。

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30歳女です。結婚・出産は諦めています。
このまま年金暮らしになるまで、少しずつ貯金して、細々と生きていきたいと思っています。……
人との繋がりが薄い人生なのは自覚していて、自業自得と思って受け入れています。人付き合いがもともと苦手なので、今からどうしたいとかはありません。ただ静かに生きたいです。……
要は、結婚や出産、キャリアアップ、友人との付き合いなど、そういう人並みの幸せも諦めているので、望みは、ただひとつ「今から老後まで静かに暮らしたい」という事だけです。私に老後があればの話ですが・・


うーん、このようにすでに老成している若者が増えているのは時代精神なのか。

これに対して返答をしている高齢者もいるようで、

30歳なんて、とっても若くて、可能性に溢れていなければならないのに、なんで人生を終える老人のようなことを言うの?
それだけ、今の社会は閉塞感があり、若い人が夢や希望を持てない時代なのでしょうか。……

私は70歳近い婆だけど、仕事も、お金も、家族もすべて欲しい物を手に入れるために、それこそ、歯を食い縛り頑張った。田舎から出てきて、ボロボロの4畳一間のアパートで、貧乏だった。でも、目標は捨てなかった。
若い時の苦労は、幸福な老後をもたらすこともありますよ。
トピ主様、前向きに貪欲に生きましょう。



なんだかなあ、という感じ。

まあ、本人は良心的なアドバイスのつもりなのでしょうねえ。

上から目線でないのが、せめてもの救い。


それと、多少は時代というものがわかるのか、

今の社会は閉塞感があり、若い人が夢や希望を持てない時代なのでしょうかと、

相手を思いやる姿勢があるのは、70近い婆さんにしては、聡明です。


僕がこの人、つまり、30歳の女性にアドバイスするとしたら、

そのままでいい、ですね。

質素な暮らしの中で、

自分を見つめて生きているのですから、

そのままでいいのです。


ただ、今後、恋をすることがあれば、

そのときは、また、考えが変わるかもしれません。





でも、今は、そのままでいいのです。

変わるときが来れば、自然に変わります。




豊かさに気づいた人から豊かになっていく



僕は今、働いてはいませんが、毎日十分食べています。

そしてしっかり睡眠をとり、たっぷりの余暇時間を、

自分の好きなことをして過ごしています。

実は僕たちは、すでに十分豊かな世界に住んでいます。


先週の日曜日、隣の市のマクドナルドで、

Iさんと会い、4時間ほど話しました。

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Iさんは、現役正社員ですが、一人暮らしで、僕同様内省的な人。

内省的な人間同士がたまに会い、会話をすると、これがとても良い。

僕は、マクドナルドは、アプリのクーポンを使い、値引きされたコーヒーを、

楽天ポイントで支払うのが常。

で、ポイントで支払った120円で、ゲットしたアイスコーヒーを飲み、

4時間の会話で、お互い大変充実した時間を過ごせたわけです。



豊かさとは、内的な充実感のこと。

たとえば、ロレックスの時計を買ったときも喜びはあるでしょうが、

その喜びは長続きしないばかりか、もっと上級のロレックスをしているおやじが

隣の席にいたりしたら、比較して幸福度は下がったりするんじゃね、と。

そんな簡単に、上がったり下がったりする幸福感は脆弱過ぎ。

株価じゃないんですから、上げ下げで一喜一憂していたら疲れまっせ。


変わらない幸福は内面にしかない、ということ。

だからこそ、自分と向き合うことこそが、

人生で何よりも優先すべきことなのです。

そして、Iさんや僕のような、

内省的な人間同士が会って、

会話をすると、

時間があっという間に過ぎ、

充実感が、実在として、残ります。


豊かになるのはとても簡単で、

エアコンの設定ボタンを押すくらいの簡単さ。

ちょっと寒いなあ、設定を2度くらい上げるか、みたいな。


自分の内面の豊かさに目を向けて、

その豊かさに気づいた人から、

どんどん豊かになっていきます。

そしてその豊かさは、盗人に取られない豊かさ、です。


富は、天に積みなさい。

そこでは、虫が食うことも、さび付くこともなく、

また、盗人が忍び込むことも盗み出すこともない。

あなたの富のあるところに、あなたの心もあるのだ。


と、聖書の中でも語られていますね。

自分が、すでに豊かなのだと気づくだけです。

自分の豊かさに気づいた人から豊かになっていくよ、という、




シンプルな話でした。




「老後の介護はカネ次第」の落とし穴



僕自身は、老人ホームに入るお金もないので、

自宅で静かに死んで行くのが、理想。

でも、お金があっても、老人保健施設というか、

そういうところに入りたいとは思わないでしょうね。

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今日は、深刻な話を見たので、紹介します。


「老後の介護はカネ次第」――収入や貯蓄があるかどうかで、入居できる施設や受けられるケアが大きく変わってくる「介護格差」は、厳然と存在する。多くの人が年金収入で老後の生活を賄うなか、入居一時金なしで月額約8万円から利用できる公的介護施設「特別養護老人ホーム(特養)」を希望する人が増えている。

 しかし、「特養待ち」は約32万人といわれ、入居を望んでも叶わない人が多い。

 それゆえ、民間の有料老人ホームなどに入れる資金がある人は“勝ち組”に見られる。1000万円以上することもある入居一時金を用意できて、月額20万~30万円の費用を賄える人であれば、「終の棲家」の選択肢が広がることはたしかだ。

 しかし、高いカネを払って有料老人ホームに入った場合でも、落とし穴はある。

「入院が長引き、ホームを退去させられました」。そう語るのは、茨城県の有料老人ホームに入居していた要介護2の80代男性。一体、どういうことなのか。

「入居の半年後、誤嚥性肺炎になり、近くの病院に3か月間入院しました。入院生活の終盤にホームから『利用については、そろそろ考えてもらわないといけません』とやんわりと退去を促す連絡があったのです……。退院直前にホームから正式に退去を勧められた」

 介護評論家の佐藤恒伯氏が解説する。

「有料老人ホームの収入は、入居者からの家賃と食費や光熱費、それに介護保険の自己負担額と、国に請求する介護保険費から成り立っています。

 つまり、入居者が支払う月額利用料とは別に、介護サービスを提供することへの対価が施設の運営を支えているのです。要介護2なら、約20万円の介護保険費が施設の収入になりますが、本人が入院中であればそれがゼロになってしまう」

 前出の男性は3か月間ホームを空けたことで、施設側の経営を圧迫し、不興を買ったと考えられるのだ。

※週刊ポスト2021年6月11日号



うーん、 これは、なかなかに深刻な話。

今回のようなケースは初めて知りましたが、

老人ホームそのものが経営破綻して追い出された話は、

聞いたことがあります。

老人ホームも経営が成り立たなければ、つぶれるわけで。

でも、そのとばっちりが、

入居中の高齢者にのしかかってくると、

そのストレスはいかばかりか、と。


自宅であれば、

少なくとも追い出されることはない、

ですからね。




低額のローンでも破産に追い込まれるリスク



破産、というと、一千万円単位のお金を想像しがちですが、

そうでもない実情があるようです。
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以下が、その一例。

日本弁護士連合会による『2017年破産事件及び個人再生事件記録調査』によると、60代以上の破産債務者は、全体の23.91%、年金生活者は6.22%。負債額は「100万~200万円未満」が14.86%と最も多く、「100万円未満」でも7.51%と、低額のローンでも破産に追い込まれている現状が垣間見られます。 また『家計調査』(2019年)の65歳以上世帯の家計収支に注目すると、高齢者世帯の「実収入」は世帯主が無職の場合で月額24万5374円。そのうち「公的年金」は20万2746円で、65歳を超えても年金以外に毎月4万円以上の収入を得ています。 一方で収入に対して毎月の支出額を引いた黒字月額は-2万8472円。毎月「公的年金+4万円」の収入を得ていたとしても、3万円近い赤字となる……というのが、年金暮らしの平均像といえます(関連記事: 『高齢者世帯、平均年金額20万円「月3万円の赤字」の絶望感』 )。 前出の『住宅市場動向調査』によると、借入金の平均は40万円あまり。現役世代であれば、少額の融資といえますが、年金世代には大きな額。平均的な高齢者世帯であれば、毎月が赤字なわけですから、ローン返済をしながらの暮らしは厳しいものになりそうです。


うーん、 20万円の年金を得ていても赤字だなんて、

ちょっと理解に苦しみます。

僕などは満額でも9万円の年金。

本当に、家計の内訳を知りたいですね。

月6万円で生活できるスキルがあれば、

9万円の年金があれば楽勝。

しかもその待望の満額受給まではあと3年あり、

4万円台の報酬比例部分は、あと1年後。

まずは、あと1年のやりくり。


毎回、こうした意識調査なるものに違和感を覚えるのは、

だらしない家計管理だからそうなるんじゃね、ということ。

まあ、6万円生活はハードルが高いとしても、

無駄をカットしてシンプルに生きれば、

10万円生活は十分可能。


出るを制することができれば、

現役世代であれば、お給料が少なくても、

年金世代であれば、年金額が少なくても、

ちゃんとやっていけますから、心配はありません。


経済にだらしない人は、勝手に沈没してください。

人には、ダメになっていく自由も、ありますからね。



経済的に暗いと、明かりのない道を歩くようなものです。



過労ほどコスパのわるいものはない



高橋まつりさんのことは、今でも記憶に新しいのですが、

娘を失った親の気持ちを考えると、つらいです。


過労がいかに良くないかは、僕は、体力がないほうなので、

ついでに言えば、メンタルも強いほうではないので、

本当に、過酷な労働からは逃げ回っていました。


僕は、老子や荘子の教えや、

孫氏の兵法が好きなので、

とにかく、安全に生きたいのですよ。

これが、人生の上位概念。


なので、過労で意識朦朧としていたら、 

危ない危ない。

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僕が過労を感じた時は、

自分が削られ過ぎたせいか、

人生がどうでもよくなって、

つまり、投げやりになって、

怒りっぽくなり、

自己評価も低くなり、

ろくなことはありませんでした。


このブログでも何度も言っていますが、

ブラック企業からは速攻で逃げて、

自分の身を守ってきたからこそ今があります。


これだけは、どれほど口を酸っぱくしても、

言いすぎることはありません。


日本人は、「頑張って」と、慰めるつもりで言ったりしますが、

アメリカでは、

Don't work too hard.が、慰め言葉。



頑張らなくていいんだよ、ってね。



非正規労働者こそ、結婚せよと言うが



弱者同士が結婚して何とか乗り切れ、みたいな論調かな、

と思って記事を読んだら、

結婚によって金銭面の状況が改善する、ということ。

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以下は、その一部抜粋。

 女性が結婚相手に高所得を求めるのは、日本の現状を考えれば自然なことであろう。それならば、非正規労働者より正社員と結婚したがるのは、当然である。そこで、「自分は結婚できない」と諦めている男性非正規労働者も多いようだ。  しかし女性としても、いつまでも正社員を探して独身でいるよりも、非正規の男性と結婚した方が経済面では得である。そもそも、非正規労働者同士が結婚すれば、家賃も電気代も半分で済む。  親の家に同居している「パラサイトシングル」は結婚のメリットを感じないかもしれないが、親が他界した後のことまで考えれば、結婚は経済的にペイするはずだ。  それに加えて、日本の年金制度が、非正規労働者同士が結婚して少しだけ工夫すると両者が独身でいるよりも大いに得をするような制度になっていることを指摘しておきたい。


うーん、この後、こんなところが得だよ、と、

得な部分を上げていましたが、

一人でいて幸せな人、

同士が結婚するならば、

たぶん良い夫婦になれる、

と思います。


でも、相手に幸せにしてもらおうというような、

相手依存の人は、

同様にそのような人を惹きつけるので、

これは、奪い合う関係になります。

その必然的な結果として、幸福な結婚にはなりません。


まあ、経済的な恩恵は多少あるとは思いますが、

相手依存の人は何かあると相手のせいにするので、

いつまでたっても同じところにとどまっていて、

埒があきません。

だから人生がサクサク進まず、澱んでいきます。


ただ、一点だけ言うと、

お互いに愛情があり、そのうえで、

建設的な視点で、

補い合おうとの気持ちから結婚するのであれば、

制度上の恩恵もあるし、という、

愛情を土台として相手を尊重する二人であれば、

非正規か否かに関係なく、

上手く行く公算は高いと思っています。



なので、ケースバイケース、ですね。

命短し恋せよ乙女、ですよね。


 

世間的な娯楽とは無縁の生活



達観を誇る気持ちは毛頭ありませんが、

世間的な娯楽とは無縁の生活は、快適ですらあります。

ここで言う世間的な娯楽とは、 

キャバクラや高級クラブに行く、

パチンコや競馬などのギャンブル、

風俗にうつつを抜かす、

などの、飲む打つ買うの昔から言われている娯楽。

これはかなり、昭和的概念で、まあ、ちょっと、

一昔前のダサい娯楽である感は否めませんが。

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そういった、昭和的ダサい娯楽とは無縁の生活は、

自分の時間を自分でデザインしていく生活

自分で価値を創造していく生活。

なので、退屈とは無縁。

お仕着せの娯楽に乗っかるだけの、

お金を放出することでしか、

人生を楽しめないとしたら、頭悪すぎ。


でも、実は、この手の人って、高齢者に散見できるのですよ。

高度経済成長期にそのまま乗っかって、

与えられた価値の中だけで生きてきたお年寄りに多い現象。

そういう人は、たくさんの年金をもらっていても、

少ないと不平を言ったりします。

それは現役時代よりは少ないでしょうが、

少しは工夫をしろよ、と言いたくなります。


金がないと人生を楽しめないと思っている人は、

斎藤一人さん的に言うと、

お客にされている人、ということになります。

お客にされているようじゃだめだよ、と一人さんは言いますが、

まったく同感で、

お客になるときは、自覚的になって、喜んでお金を払う、と。


この話は奥が深いので、



あの人のための 自分などと言わず あの人のために 去り行く事だ


と思って、また、後日話します。




貯金50万円を取り崩したら後がない



コロナだけでなく、諸々の事象は不安定。

今、得意の絶頂にある人も、明日はどうなるかわかりません。

まあ、その逆もあり、

今、大変でも、明日には救いが生まれたり、とかね。 

今回は、かなり深刻なケースを見てしまいました。
 

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以下は、「マネープランクリニック」より。

 

▼相談者

スパーダさん(仮名)
女性/専業主婦/40歳
愛知県/賃貸住宅

▼家族構成

夫(会社員/30歳)、 長女(幼稚園/5歳)、 長男(2歳)

▼相談内容

夫が1年半前に転職して、それまでの収入の半分以下(以前は40万円)になりました。それ以降、赤字家計が続き、貯金も使い果たしてしまいます。もはや子どもの預金も崩さなくてはなりません。教育費も老後も不安で仕方ありません。

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うーん、これは、マジやばい。

FPのアドバイスは以下の通り。


アドバイス1:家計支出で大きな額を占める固定費を見直す
アドバイス2:スマホも不要というくらいの断行が必要
アドバイス3:収入アップを目指し、その後も貯蓄体質を維持


うーん、FPも、こういうことしか言えないと思いますが、

僕に言わせれば、車両費がかかりすぎ。

速攻で安い車にして、保険は解約、でしょう。

これでは、貯金が尽きるのは時間の問題。

その貯金、50万円を取り崩したら、後がありません


子供も、これからお金がかかるし、

老後の不安など考えている暇はありませんよ。

このままでは、破綻へ一直線ですから、

どちらかの親に、頼れるなら頼って、

経済の土台を作り直さないと、大変なことになります。


子供がまだ小さいから外で働けない妻の、

月2000円の内職代が、悲しみを誘いますが、

お金を稼ぐことの大変さを肝に銘じて、

無駄を徹底的に省くしかありません。

しっかりしろよ、と言いたくなる家計でした。


僕も、年金受給まであと1年。

気を引き締めて暮らしていきます。




チャールズ・ミンガス(b) ジョン・ハンディ(as) ジャッキー・マクリーン(as) ブッカー・アーヴィン(ts) ペッパー・アダムス(bs) ジミー・ネッパー(tb) ウィリー・デニス(tb) ホレス・パーラン(p) ダニエル・リッチモンド(d)

凄いメンバーです。

僕が生まれた年の演奏です。





「死にたい」と軽々しく口にする人への違和感



死にたい、という言葉も、状況によって意味合いは変わってきますよね。

エネルギッシュに生きている人が、忙し過ぎる日常の中で、死にてーよ、と言うのならば、

まあそれは、流れゆく言葉の中で消えていくもの。


そうではなくて、深刻な顔をして、やたらと、死を口にする人への違和感。

勿論、重篤な病や、経済的に追い詰められた状況で、

呻くように、死にたい、と言うのならばわかります。

そういう場合は、こちらも、真剣に耳を傾ける必要があるでしょう。

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そうではなくて、ここで言う違和感とは、

具体例を挙げると、

先日テレビをつけていたら、教育テレビだったでしょうか、

中川翔子という人が出ていて、死にたい気持ちについて、語っていたのです。

彼女がいくつかは知りませんが、過去にも死にたいと思い、自殺しかけたことがあるのだとか。

で、違和感、というのは、彼女は無自覚なのでしょうが、

自分の役割演技に酔っているように、僕には見えました。

つまり、そういう、死にたいキャラを求められていて、

その求めに応じて演じている、みたいな。

いや、彼女は無自覚かもしれませんよ。

でも、それで、タレントとしての需要が発生し、

NHKからギャラも入るわけですよ。

おそらく彼女は、そんな計算はしていないとは思いますが、

「死にたい自分」、が、注目され、

そうした拗れキャラの、タレントとしての需要がある、

ということを、無意識の計算というか、

していると、僕は感じるのです。


「この無意識の計算」は、ときどき他者の中に感じるし、

そこから振り返って、自分の中にもないだろうかと、

内省することがあります。



今日は、変な話になってしまって、スイマセンでした。





Bライフとコロナ離職



Bライフに移行する若者が、

徐々にではありますが、

増えているように思います。

資産運用などでお金のある若者は、FIREですから、

これは、Bライフというよりも、早期リタイア生活ですね。

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すでにBライフを実現している人が、

そのブログ内で、以下のようなことを言っていました。

  • 生活費のためにフルタイムで働きたくない
  • 時間に縛られず、自由に好きなことをしたい
  • DIYや工夫をすることが好き

うーん、確かに、ね。

上記に該当する人が、Bライフ向きの人。


で、生活のための労働を辞めるには、

いくつかの条件があって、

まずは、借金がないこと。・・・当たり前か。

当分暮らしていけるお金を持っていること。

これは、個人差がありすぎるので、その金額はまちまち。


社畜労働は苦痛でも、自主的な労働は快感、ですよね。

僕も会社員時代、

やらされている仕事は苦痛以外の何ものでもありませんでしたが、

自分が企画して、自分のやり方を通した仕事は楽しかったです。

だから、会社員生活も、全部が社畜ではなかったわけで。

ただ、ときどき社畜的な、意に沿わないこともやらされたりで、

そこが、サラリーマン生活の不如意なところでしたね。


不如意と言えば、コロナが原因で離職せざるを得なかった人。

仕事が暇になって首を切られる、だけでなく、以下のような例も。


大学病院に勤務する40代の看護師は、こう胸の内を明かす。

「個人の打つ・打たないの選択に批判が出るのはおかしいし、何より“打ちたくない人はいないはず”という風潮がつくられてしまうことが怖い。私が勤めている病院も同様で、接種時期や順番について説明があったときに、『副反応が怖いからという理由で、接種を拒否することは許されない』と遠回しに言われました。つまりこの病院にいる限り、選択肢は“打つ”一択ということ。

 ですが死亡例があったり、将来的にどんな異変が起きるかわからないことを考えると、接種はもう少し後にしたかったし、何より“打たない”と言えない雰囲気に耐えられなかった。3月いっぱいで退職して、ワクチンが回ってくる順番の遅い別の病院に移ることを決めました」

 また、別の病院に勤務する看護師は、悩んだ末に接種を受けることを決めた。

「病院から『ワクチンを打つか打たないかは個人の問題じゃない。人類を救うためだ』と言われました。確かに、集団免疫がつけば感染が早く収束することは明確です。とはいっても、私たち一人ひとりの意思は尊重してもらえないのかと、悲しい気持ちになったのも事実です。

 同僚の看護師の中には、『やっぱりどうしても副反応が気になるからワクチンは受けない』と言って、離職した人もいます。ただでさえ忙しいのに、人が減って大変です」

「ある20代の看護師は、ワクチンを打つか辞めるかの二択を迫られている状況でした。彼女は『将来どんな影響が出るかわからないから、もう少し打つのを待ちたい』と。彼女の不安はもっともですが、職場を失うリスクにさらされている。

 上長からの指示に従わざるを得ない若い人からの相談が圧倒的に多いです。クラスターを出したくない管理職と、コロナに罹患しても重症化しづらいが、ワクチンの副反応は出やすい若手との間に溝が生まれているようにも思えます」

「私の場合は運よく経営者に理解があって、意思を受け入れてもらえました。でも医療現場では、同じようにはいかずに退職せざるを得なかったスタッフも珍しくない。特に若い人は免疫が活発であるため、ワクチンを打つことで発熱などの強い副反応が起こりやすい。あまりのつらさに『もう二度と受けたくない』という声も耳にします」

女性セブン2021年6月24日号より抜粋


うーん、先日テレビを見ていたら、

ワクチンパスポートの話をしていました。

ワクチンを打ったという証明がないと、旅行にも行けない、とか。


また、
将来どんな影響が出るかわからないという、

若い女性看護師の気持ちもわかります。

だって彼女らは、

これから結婚して子供を産む、可能性もあるわけですから。


中国発のこのコロナウィルスが、

全体主義への加速、

とならなければ良いのですが。




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