介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

2021年04月

老人になってからの底辺肉体労働はきつい



僕自身、3月でアルバイトを強制終了となり、

改めて思ったことがあります。

それは、

老人になってからの底辺肉体労働はきつい、

ということ。

今はまだ60代ですから、

老人というほどの老いぼれ感はないのですが、

先を見越して、仕事を選ばないと、と思っています。


昨日は、深夜、スマホで、

森鴎外の山椒大夫を聴いていたのですが、

人買いに買われた姉と弟が、

過酷な労働に駆り立てられる話。

まさに、子供の奴隷。
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なんか、形を変えて、

昔も今も、強い者が弱者を虐げている歴史。

僕は、誰からも虐げられてはいませんが、

この肉体に宿って地上生活を送っている以上、

食べていかねば、なりません。

ただ、指が、以前のようには使えないのもあり、

手先の器用さが要求されるものや、

素早く動く作業や、

重いものを持つ仕事も、

できません。

腰痛の経験もありますからね。

腰、膝、手の指、などが、目下の僕の注意点。





いろいろと考えながら、

自分に合うアルバイトを探しています。





 

自分史上、最も簡単な料理



まあ、料理というほどのもんではないのですがねえ。

スーパーマーケットなんかに行くと、

カボチャの切ってあるやつが売っているじゃないですか。

あれって、何気に、便利なんですよね。

だって、もうきってあるし、

一人暮らしにはちょうどいい量だし、

鍋に入れて、煮ればいいだけだし。

僕は、無水鍋に多少水を入れて、煮込みます。 

無水鍋は、熱効率が良いので、すぐに出来上がります。

で、味付けは、めんつゆだけで十分。

こんな感じで、出来上がります。

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味もほど良く、それなりの一品になります。


あとは、熱も要らない、サラダ。

スーパースプラウトと鯖缶、酢につけておいたタマネギ、キムチを、

混ぜるだけ。

どうでしょうねえ、軽く4日は持ちますねえ。

ちょっとずつ食べて、4回は食べられます。

一回作れば、サラダ4回分。

しかも、栄養豊富。

以下は、4回目でだいぶ少なくなっているもの。

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チャーハンなんかと一緒に食べれば、

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栄養の偏りもなくなります。

月の食費は、2万円以内に収めていますが、

自炊であれば、楽勝ですよね。





おまえはホンマ邪魔や、と言われて



おまえはホンマ邪魔や、と言われるほど、怒られてばかりいた人がいます。

誰だと思いますか?

僕?

まあ、それを期待する気持ちはわかりますが、僕などよりもはるかに有名な人です。

はい、山中伸弥さんです。

不器用で手術が苦手な彼は、 邪魔者扱いされることで、研究の道に進むことができました。

そして、IPS細胞、ノーベル賞への道が開けます。

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話は変わりますが、未来は、レーティング社会になります。

個人が、格付けされる社会。

で、終身雇用はなくなり、プロジェクト型の働き方が主流になります。

一つの会社に籍を置くのではなく、プロジェクトごとに人員が招集され、仕事を終えたら解散、みたいな。

頑張った人が頑張った分だけ報われる社会で、いわゆる、成果主義。

なので、会社にぶら下がっている人間は、淘汰されます。


今年になってから、ずいぶん、転職についての記事を書いていますが、

もう、会社にしがみつく時代ではない、ということ。

時代に合わせて自分をアップデートしていかないと、時代に乗り遅れた幕末のサムライみたいになってしまいます。

今、必要なのは、農民上がりの渋沢栄一のような、時代への対応力





渡れる川があるなら、時代のその先へ行かないとね。








孤独を見つめながら歩く



内省への思いがやみがたく、

期限付きの楽天ポイントを使って、

お台場へ。

車は、いつものように、

親友のAさんのところに停めさせてもらいました。 


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 花と孤独。

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花や緑を感じながら歩き、

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さらに、歩き、

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そろそろと、ソロ活的に、歩いて、

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パレットタウンへ。

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ゆりかもめ内もすいていて、

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月と孤独。

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泊まった部屋の11階から、人の暮らしを眺め

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海抜2メートルの孤独。

また今日も、海沿いを歩き、


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人の暮らし、というものを、眺めます。


歩いていると、自分、というものが、拡散していきます。

咳をしても、ひとり。


凛とした風となって、

吹き抜けていくように、歩きます。





名声があった人ほど終わった人になる確率が高い



多くの人は、社会の常識なるものに、飼いならされています。

もっときつい言葉を使えば、洗脳されている、とも言えます。

マイルドに言えば、思い込まされている、と。


幼い頃の保護者は、親で、

学生時代には教師がいて、

社畜時代には上司がいた、と。 


これに、マスコミなどの情報を毎日のように浴びせられて、

僕たちの常識なるものが、形作られていきます。


で、これは、日本人に顕著ですが、

みんなと同じがいい、と思っている人が多い。

逆に言うと、みんなと違うと不安、なのです。


でも、そういうマインドで生きていると、

操られやすい人間の出来上がり。


確かに、高度経済成長期には都合が良かったこの仕組み。

でも、今は、それが限界にきているわけで。

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老後も、意外にこの世的に名声があった人ほど、

終わった人になる確率が高いのは、

自分を見つめたことがないから、です。


社会的に成功したりすると、勘違いが生まれます。

俺はすごい、とね。

でも、肩書や地位、あるいはお金に守られた凄さなんて、

たかが知れています。


なので、そうした幻に幻惑されていると、勘違いもするし、

老後になってからの落ち込みも激しい、と。


自分で自分を管理できなくなる、

切れる老人や迷惑な老人の中に、

意外に、現役時代は、

管理職や経営者だった人がいたりして、

いったい何を管理していたんだよ、という話でした。





人生には、約束なしのお別れがある、ということ。

さよならの向こう側も見ておかないと、ね。





53歳一人暮らし女性、貯金120万円



ひさしぶりにあるじゃんで、僕の経済事情と比較的近い人の相談を見つけました。

自分とあんまりかけ離れている人の相談は、

見ていてもしらけますからね。 
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で、以下が、その内容。


▼相談者

ととにゃんさん(仮名)
女性/会社員/53歳
関西/借家

▼家族構成

猫1匹

▼相談内容

諸般の事情と自身の怠慢で貯蓄ができておらず、この2年で老後資金を貯めだしました。この調子で貯めることができれば60歳時には640万円貯蓄できる予定です。60歳からは再雇用になり、65歳までは働くことは可能ですが、給与が下がりボーナスがなくなるので貯蓄は難しくなります。

65歳からの年金額は月額11万円の予定。できる限り働き続けて、貯蓄したお金は増やしたいと思います。健康状態に問題はなく、かなり丈夫な方だと思います。年に風邪を1度ひくかひかないか程度。老後の資金をさらに増やし、家族に負担をなるべくかけず、一人で老後の人生を生き抜くマネーアドバイスをお願いします。

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(1)住居について
相談者コメント「猫を飼育しているので、ペット飼育可能物件に居住していますが、飼育しなくなれば、府営市営住宅などに転居してもいいと考えています。ただ、可能な限り猫を飼育し続けたいと思っております。相続できる実家はありません」

(2)加入保険について
・本人/生命保険(終身タイプ。80歳まで更新可能。死亡保障200万円、医療特約・入院日額5000円)=毎月の保険料3760円
・火災保険=416円/月

(3)通信費の内訳について
・格安スマホ:2500円
・スマホ端末代:3300円
・ネットプロバイダ料:210円
・NHK受信料:2230円

(4)趣味娯楽費の内訳について
・猫飼育餌代、ワクチン代など:6670円、ペット保険:5330円

(5)年金について
年金額はねんきん定期便データによる
64歳から年額54万2369円
65歳から年額133万939円
66歳から年額139万8147円

64歳から一生涯、年金基金年額9万3000円

iDeCo(個人型確定拠出年金):72万円(元本確保型)

(6)ボーナスの主な使い道について
相談者コメント「全額48万円を貯蓄としているが、家電買い替えなど不測の事態には取り崩すことになります」

(7)お勤め先について
相談者コメント「退職金はありますが、寸志で15万円程度になります。再雇用制度限界年齢65歳までは働き、65歳以降も何かで働き続け、年金受給しながら月額3万~6万円程度は収入を得たいです」

(8)ご家族について
50代の兄弟がいる


うーん、これに対するFPのアドバイスは以下の3点。

アドバイス1:60歳までに、できるだけ貯蓄し、投資は控える
アドバイス2:年金受給までの期間は、年30万円程度を取り崩し
アドバイス3:65歳からは年金+バイトでOK。生活の楽しみも見つけて


うーん、ここからは、僕の感想。

年金をもらえるようになっても、

アルバイトは必要なのかなあ、ということ。

ニャンコを飼っているようですが、ペットは癒しになると同時に、

高齢になると医療費もかかり、家計を圧迫します。

僕自身は、今後もペットを飼う予定はなし。

自分の家計を見れば、

そんな余裕がないことは一目瞭然、ですからね。


あと、気になるのは、50代の兄弟がいるとのこと。

良い兄弟ならば問題はありませんが、

足を引っ張る兄弟であれば、それもリスクになりますからね。


ただ、この方は年金自体は僕より多いので、

節約力に磨きをかければ、やっていけるかと思います。

堅実に生きていれば、

生活が破綻することはありませんからね。




世の中には、才能がありながら、

20代で亡くなる人もいるのですからね。






やがてはペットにも税金がかけられるのか



昨日少し、増税の足音がする、という話をしたのですが、

以前、時々顔を出していた飯田橋の英会話カフェで、

官僚の青年と話したことがありました。

彼が言うには、若手官僚が、ブレーンストーミングでいろいろな意見を言い合う場があるのだそうです。

そうしたときに、今後の税の徴収に関して、ペットにも税金をかけたらいいのでは、という意見が出たのだとか。 

まずは、犬の所有者に税金をかけ、その後、猫にも、とか、いろいろ案が出たようです。

今は、犬や猫にも、チップと言うんですか、埋められていて、追跡もできますからね。

で、犬一匹につき、年間5万円とかの税金をかけるというもの。

犬や猫を飼える人は、経済的に余裕があるのだから、増税してもいいのではないか、と。

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  おいらに税金をかけないでよ


勿論、この意見には反対者も多かったらしいです。

まあ、ブレーンストーミングですから、とにかく案を出すことが大事ですからね。

坂上忍さんですか、ワンちゃんだけでなくニャンコも飼っていたような。

所有数が多いと、税金もそれだけかかるということ。

とにかく、政治家だけでなく、官僚も、いろいろと考えているようなのですよ。




タクシー運転手への補償はないのだろうか



緊急事態宣言をめぐって、また補償の話が出ています。

飲食店の中には、売上以上の補償を貰って、焼け太り状態の店もあるとか。

勿論、大半の飲食店が大変な状況であるのは言うまでもありません。

ただ、大変なのは、ほかの業種もそうです。

観光客を当て込んだ土産物屋もそうだし、

ホテルなどの宿泊業は言うに及ばず、

人を運ぶタクシー業界もそう。 

そんな中、こんな事件が発生しました。

マスクを着けていない客とトラブルになり、けがを負わせたとして愛知県警津島署は21日、名古屋市中村区、タクシー運転手の男(63)を傷害容疑で逮捕した。発表によると、男は20日午前8時頃、あま市の路上で、同市内の会社員女性(20)を降ろした際、マスクを着けるよう勧めたことで口論。車を急発進させて、再び乗車しようとしていた女性を転倒させ、軽いけがを負わせた疑い。調べに対し、容疑を認めているという。


うーん、なんか、イライラしているんですかねえ。

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また、僕がときどき拝見している、のらニャーさんのブログでも、

以下のような記事がありました。

お父さんはタクシー運転手で朝7時20分に家を出て翌朝4時半くらいに帰ってきます、コロナ前は4万5千円~6万円を売り上げていました、ですがコロナで昨年は2万5千円~4万円にまで落ちました、そして今年はとうとう昨日の火曜日で1万6千円の数字が出ました(⊃ Д)⊃≡゚ ゚
運転手の取り分は4割から5割ですので10%の消費税を抜いて4割で5760円となります、夜9時以降は客ゼロだったそうです、


うーん、そんなに長時間働いても、

売り上げが少なければ、収入も伸びず、

大変だなあ、と思った次第。

タクシー運転手の中には高齢の人も多く、

体への負担は相当なものだと思います。


今回、どれだけのお金が補償に充てられるのかわかりませんが、

いずれはそのツケは、国民に返ってきます。

なんか、増税の足音が、聞こえてくるようです。




住宅ローン「3361万円」の負担感



僕は、やっと、住宅ローン返済の折り返し地点を過ぎたばかり。

しかも、年齢は、60代。

負担感は、あります。

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そうした中、見つけた記事が以下のもの。

マイホームを買うタイミングはいつなのでしょうか。世帯主の年齢をみてみると、「30歳代」が最も多く40.3%。続いて「40歳代」が23.0%。「20歳代」が10.7%となっています。 世帯主の立場としては、「会社・団体職員」が47.0%、「会社・団体役員」が20.1%、「公務員」が14.0%。

購入資金(住宅+土地)の平均は4615万円。そのうち「自己資金」は1254万円で、「預貯金等」は771万円、「贈与」は141万円、「相続遺産」は49万円。

借入金の平均は3361万円ほど。

30代の会社員が、勤め先から30分程度のところに、35年3000万円以上のローンを組んで新築一軒家を買う……これがマイホーム購入の平均像。

住宅ローンに対して「負担がある」と回答したのは、64.6%(「非常に負担感がある」と「少し負担感がある」の合計)。夢のマイホームを手に入れたものの、半数以上の人がローンを負担に感じている、というのが現状。


うーん、 僕も、分譲マンションに住んでいたころは、35年払いでしたね。

あのまま住んでいたらと思うと、肌寒いものがあります。

それと言うのも、40歳のときの購入なので、支払いが終わるのは75歳。

今は、その分譲マンションは売却して実家を建て直した家の住宅ローンを支払い中ですが、こちらの関西予定、ならぬ、完済予定は、69歳。

6年、早く完済できる計算。

世の中には、完済時の年齢が、80代などというツワモノもいると聞きます。

ただ、支払いを終えた時点で、

御自分も人生を終えそうな勢い、

ですよね。


まあ、僕も、人のことは言えないのですが、ね。





バージンブルーならぬ、ローンブルーじゃね。

まあ、頑張るっきゃないっか。





ひとり暮らしの「在宅死願望」



実は僕は、橋田壽賀子さんのドラマというのを、じっくりと見たことがありません。

おしん、も、とびとびに見ているくらいだし、それ以外のドラマに至っては、ほぼ、見ていない感じ。

母などは、渡る世間は鬼ばかり、というドラマがお気に入りだったようで、よく見ていましたけどね。

今月亡くなられた橋田壽賀子さんは、95歳だったそうで、大往生ではないでしょうか。

その橋田さんについて、天涯孤独者の僕にも参考になる記事を見つけました。 

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行きつけの店もあり長期にわたって親交を深めた仲間がいたにもかかわらず橋田さんは生前、何度も「友達はいないし、いらない」と語っていた。

《私はベタっとしたのが嫌なんですよね。友達がいないというのがすごくさわやか》

《私に生きていてほしいと思う人も、私がこの人のために生きたいという人もいません》

 しかし、よく一緒に行きつけのお店に顔を見せていたプロデューサーの石井ふく子さん(94才)は「私たちの関係は友達以上だった」と振り返る。

「最初に会ったのは、橋田さんが松竹を辞めた頃。話しているなかで『ホームドラマにこそ、サスペンスがある』って2人で息が合っちゃって。本来ならプロデューサーが脚本家を催促するのですが、橋田さんはとにかく筆が早くて、いつも『もう上がっているんだから早く原稿を取りに来てよ』とせかされました。言い合いもたくさんしたけれど、意見や感情をぶつけ合ってたくさんのいいドラマを作ることができた。あんな人は後にも先にもいません」(石井さん)

 橋田さんは生前「友達をつくらない」と語った理由をこう明かしていた。

「かつて『友達や家族など人間関係ができればそこに執着するし、期待してしまう。後から、もっとああすればよかったと後悔も生まれる。それが煩わしいから』とおっしゃっていました。だからピン子さんと一緒にクルーズ船旅行をしたときも、船室は別々。橋田さん流の“線引きの美学”があったから、ピン子さんが橋田さんの入れ歯を見たのはあんなに一緒にいたのに臨終のときが初めてだったそうです」(TBS関係者)

 シニア生活文化研究所代表の小谷みどりさんはこうした人間関係が今後ますます理想となってくると予測する。

「いま、ひとり暮らしの高齢者は増加の一途を辿っています。結婚していても子供がいなかったり、90代になれば子供に先立たれていることも少なくない。

 つまり、いま家族がいる、いないにかかわらず、最期はひとりになる人が爆発的に増えていくということ。だから元気なうちに“ちょっと話を聞いて”と言える人をたくさんつくっておいた方がいい。そういった人がつくれなければ、家族にしがみつくほかなくなってしまう。人生の最期にいい関係を築けるのは、必ずしも血縁とは限らないのです」

 線引きされた人間関係を築きながら、終活にもぬかりなかった。特にこだわったのは、自宅で最期を迎えたいという願望だ。

《もちろん自宅で死にたい。私は病院が嫌いなんです。家の中で倒れても救急車は呼ばないで、と周囲にも伝えています》

 橋田さんはそんなふうに「在宅死願望」を2017年、本誌・女性セブンに明かしている。

 立川在宅ケアクリニック院長の荘司輝昭さんは在宅死を希望する場合、表明しておくことの重要性を指摘する。

「きちんと自分の意思がわかるようにしておかなければ家で意識を失ったとき、救急車を呼ばれてしまい病院に搬送され、延命治療が行われることになる。自宅で最期を迎えたいなら、しっかり看取りまでしてくれる主治医との関係をつくっておくことが重要です」

 死に方に加え、死後の身の振り方も、橋田さんは完璧に手配していた。かつて女性セブンのインタビューに答えた橋田さんは、亡き姑から「壽賀子はうちのお墓に入れない」と言い渡されたことを明かしたうえで、こう話していた。

《夫婦が一緒になれるお墓を静岡に購入して、そこにはお骨の代わりにふたりの記念品を入れようと思っています。主人が愛した時計と、主人から贈られた私の大切な時計です。それで仲よく収まるつもりです》

 いまはふたり、穏やかな時を刻んでいるのだろう。夫の岩崎嘉一さんとの仲を取り持った石井さんが当時を振り返って語る。

「いつもすぐに脚本を上げてくる橋田さんから急に『書けない』と連絡が来たんです。『どうしたの、体調が悪いの?』と聞くと『違うの、好きな人ができて、本が書けない』とポツリ。あまりのことに『え~? あなたでもそんなこと言う?』って言っちゃった(笑い)。とにかく本が上がらないと困るから、『どなた?』と聞いて、幸い同じ職場だったから、電話して、『橋田壽賀子さんがあなたのことが好きになっちゃって、書けなくなって困ってるのよ』って伝えて、それがきっかけで交際が始まりました。(夫の)岩崎(嘉一)さんはわりあいワンマンで、橋田さんは『夫の前では仕事をしない』と自分に課して会社に行っている間に一生懸命書いていました。だからこそあんなに面白い作品が書けたのだと思います」

 国民的ドラマの女王は、自身の生涯も、拍手喝采の大団円で幕を下ろした。

※女性セブン2021年4月29日号


うーん、見事な人生だと、思いました。

潔くて、自立していて、今後の人生の参考になるような生き方です。

特に、天涯孤独者の僕にとっては、共感できる部分もかなりありました。



74歳女性の質素な暮らし



昨日の記事の60代の女性は、キリスト教を捨て、神はいないとすることで自由になった話でした。

ただ、その自由は、まだ苦しみの中にあり、煩悶は続いているようです。

今日取り上げる女性は、さらに高齢の74歳。

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ミツコ(みつこ)
1946年生まれ。牧師。8人きょうだいの5番目として牧師家庭に育ち、自身も牧師を志す。神学系の大学を卒業後、同じく牧師の夫と結婚。夫婦二人三脚で47年間教会を運営。その傍ら、娘4人を育て、孫が16人。長年闘病していた夫を2016年に見送る。現在も協力牧師として、週2回教会につとめ、日曜礼拝で説教を行うことも。

こちらの本も、図書館リクエストで、借りた本で、人気があるらしく、予約者がいるようなので、すぐに読んで返しました。

昨日取り上げた、野原さんとは、まさに、好対照の人です。 

どちらもプロテスタント。

一人は棄教し、一人は継続。

こちらの女性は、クリスチャンとしての生活に幸福を見出しています。

どちらが良いとか、正しいとかいうつもりはありません。

7万円の年金で質素に暮らしながらも、幸せを感じているようなので、それは何より。

まさに清貧の暮らしぶりですが、どうしても献金ということがあるため、その分は、仕事をすることで収入を得ているようです。

つまり、7万円の年金だけで暮らしているわけではないのですね。

健康のためにも、仕事をしていることに喜びを見出しているようなので、この人の清貧暮らしには、見習うべきものがあると感じました。

一方、クリスチャンを辞めた野原さんのほうは、自由にはなったものの今は苦しみのただ中ですが、今は呪いの対象でしかない過去が、あの過去があったから今の自分がある、というレベルにまで、昇華できると、また、違った心境になっているでしょうね。

その時点で、両者を比べて見ると、野原さんのほうが、ミツコさんよりも、懐の深い、複眼の持てる、器の大きな人格になっている可能性もあります。

そのような、永遠の旅人としての視点で見ると、今の不幸、というか、悲惨な状況も、また恵みに思えてきて、そのときは、今の神観というか、神はいないとする今の認識も、また変わっているかもしれません。





「生き地獄」に陥る危険性は誰にでもある



直近の芥川賞受賞作、「推し、燃ゆ」を読んでいるときに、図書館からリクエスト本が入りましたとの連絡を受け、直行。

そして、借りてきたのが、以下の本。

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 いくつか前の記事で、洗脳の怖さを久しぶりに垣間見た話を書きましたが、それ以降、僕の内省も進み、20代の頃、統一教会から逃げ出してきたころの自分を思い出すとともに、シンクロニシティが働いて、たまたま本屋で気になる本を見つけて、リクエストした次第。

精神が崩壊し、分裂していくところは、僕も二十代後半に体験していることなので、他人ごととは思えませんでした。

ただ、僕は、そのときで良かったと改めて思いました。

この本の著者は、1958年生まれで、僕が59年生まれですから、ほぼ同世代。

で、そのような年で、宗教的煩悶からの精神分裂は、きついと言えばきつい。

自費出版本にしては、アマゾンのレビューも、熱のこもったものが多く、その一部を紹介します。

複数の視点を通すことで、多面的に理解できるかと、思います。


Aさん 
何とも壮絶な本を読んだものだ。本書は「信仰という陥穽に陥り、文字通り『生き地獄』を見てしまった人の手記」といってよいだろう。著者は元キリスト教徒とのことだが、いかなる宗教においても、「生き地獄」をみる危険性を孕んでいると断言してよいだろう。

 「鰯の頭も信心から」という諺があるが、対象が何であれ、「信じることで救われる」ならば、それはそれでよいことだ。しかし決して忘れてはいけないことは、「信仰とは、あくまでも『鰯の頭を信心することでしかない』ということ」だ。つまり「救われること」とは、その人の「心理現象」であり「物理現象」ではないのだ。
 私はある機会に「神」や「霊」の存在といったものを全く信じない「無神論者」(無信心者)となったが、そのことによって、心の開放を得ることができた。つまり「神や霊、あの世の存在という呪縛」から解き放たれることで、人生を大いに楽しむことができるようになったのである。まさにこの本の帯に書かれているとおり、「人間を幸せにできるものは、人間」なのである。その現実に不惑を遥かに超えた頃、ようやく気付いた。情けないことだが、それゆえ、一層著者である野原氏の気持ちはよく理解できる。
 私は、ミッション系の大学で学んだこともあり、キリスト教についての講義も4年ほど受けた。しかしその中でかなりの違和感、換言すれば、「神の行いにおける大いなる矛盾」を感じたのは、「アブラハムの試練」においてだ。神はアブラハムの信仰心を試すため、息子であるイサクを生贄にするよう命ずる。最終的には文字通り「機械仕掛けの神」の如く下される神の奇跡により、最悪のことは回避される。しかし「なぜ全知全能であるはずの神が、アブラハムの信仰心を試すために、そのような試練を必要としたのか」。全く理解に苦しむ。
 もっとも、この逸話からは、キリスト教が「契約に基づく宗教である」ということはよく理解できる。つまり「人間としての幸福とは、神との契約のなかで初めて与えられるものである」とキリスト教は説くのだ。その考えは、砂漠地帯という厳しい自然環境に生きていく中で培われたものだろう。しかし(時にはとんでもない禍をもたらすとはいえ)豊かな恵みを与えてくれる自然のなかで育まれた日本文化には、やはり異質な考えだ。そんな日本の文化とはかけ離れた文化の中で生まれ、しかも数千年も前に起こったとされる事象が「すべて真実」として信じられる宗教を日常生活の基盤とし、しかも何の不審も感じないことに、私は強い違和感を覚える。
 「信仰とはアヘンである」とはよく言われることである。私は、そこまでは思わないが「アルコール」だとは思う。適度に嗜むにはよいのだが、度が過ぎると陥穽にはまり、生き地獄を見る。要は「宗教とは鰯の頭に過ぎない」という実態をわきまえ、うまく付き合うことが大切なのだ。
 そういった現実を示してくれる、良書である。

Bさん 
明治以降日本ではキリスト教が広まったが、全体としては他の宗教より尊重され恵まれていたと思う。 なぜなら、日本人でキリスト教を奉じたのは、知識人や貿易商など、外国文化になじみやすい裕福な層が多かったからである。矢内原忠雄・有島武郎・新渡戸稲造・内村鑑三・賀川豊彦・遠藤周作・三浦綾子・曽野綾子・佐藤優など、キリスト教信仰を「売り」にする有識者というジャンルさえあって、一定の需要があることからもわかる。さらに日本にはミッション系の大学が数多くあるが、多くは仏教系大学や神道系大学より偏差値が高く評判が良い。これらの背景には、日本人の西洋文化に対する劣等感と憧れがあったことは否めない。もちろんこれら有名人が奉ずるキリスト教は通常、良識ある人が眉を顰めるような「狂信的」なものではなかったことも理由の一つではある。ほぼ同じだけ信者がいると思われる創価学会において、創価を売りにする知識人などいないどころか、ネット上では今もなお蛇蝎のごとく嫌われているのにくらべれば、日本におけるキリスト教にたいする批判や攻撃は、非常に少ないとみるべきである。

 しかし冷静に考えれば、これはかなり不思議なことである。創価学会や日蓮宗系が日本人に嫌われるのは、日蓮宗を受け入れない者は行いがどんなに善良であれ地獄に落ちると叫ぶからである。だがこの点ではキリスト教も全く同じなのだ。もちろん最近のカトリックやリベラルなプロテスタントの上層部はやや方向性を改めており、またさきの「有名人」なども大体はその範疇に入る人が多いので表面化しないが、一般的なキリスト教信者、とくにかなり多数を占める福音派=「聖書信仰」派の人はそうではない。聖書信仰派の主張は「聖書は一語一句が誤りのない神の言葉であり、人間はその命令にひたすら服従するのが務めであり、それ以外は滅びの道しかなく、聖書の神を受け入れない人のヒューマニズムや、一般的な善行は、神の前には無価値である」ということである。相当狂信的な学会員ですらなかなか言いそうにないことが、キリスト教徒の中では「あたりまえ」なのである。
 著者もまたプロテスタントの信者であり、人生の究極の知恵や規範をすべて聖書に求める聖書信仰者である。著者の母は、もうすぐキリストが再臨し、自分たちが携挙されることを夢みるほどの人である。しかしある時著者は精神疾患にかかり、家庭が崩壊し、すべてを失う。子どものころからキリスト教を信じ、高校生の時に洗礼を受け、10分の1献金をするのはもちろん教会のあらゆる仕事に全力をもって尽くした自分と自分の家族が、いったいなぜこんな目に合うのか。つまり「神はいない」ということではないか。そう気づいたとき、社会に対する見方の一切が変わり、いままで非キリスト教的として相手にしなかった人間観が自然なものに思える一方、聖書が何の保証もなしに人間を一方的に縛り付けるものでしかないと気づくのである。
 かつてダーウィンは一人娘を失った時、神はいないと確信した。キリスト教の神は全知全能である。悪魔は神の承認のもとに活動している。この世に理不尽や不幸があるなら、それは神が望んでいることと解釈するのが自然である。つまり神は人間を救わないのである。あるいは神など最初から存在しないということになる。これは屁理屈でも何でもなく、実際本書帯に書いてる通り「人間を救うのは人間だけ」なのである。
 ここで注意すべきは、著者は決して「エホバの証人」や「統一教会」などといった評判の悪いカルトの信者ではないという点である。にもかかわらず、キリスト教に入信していたころの彼女の発想は、エホバなどを盲信している人のそれとなんと似ていることか。聖書など特定の経典や教祖の一言一句を誤りなき言葉として狂信し、世間の良識も科学的真実もそのフィルターでしか見ないという点では瓜二つである。日本では創価に比べ、キリスト教が非難されることは少ないけれど、教えの排他性・異常性というのは福音派を中心にかなり強度のものと気づかされる。あえて邪教というなら、邪教はエホバ・統一教会・創価・幸福の科学だけではなく、「良識あるキリスト教徒」も実は心理レベルではたいして変わりないのである。

Cさん
元、敬虔なクリスチャンが自身の体験をもとに、キリスト教の負の側面について言及しています。

自身の体験の他、キリスト教の歴史についても著者が調べた内容が分かりやすく説明されていて、あらためて宗教の危うさや人間の愚かさを認識させられます。
現代の人はイスラム過激派の事件をテレビで見て暗い気持ちになりますが、キリスト教の過去の歴史はもっとずっと怖ろしいと感じました。
ただ、著者が精神の健康を損なって信仰を捨てるに至った経緯が本書の後ろのほうにまとめられていますが、このあたりは、正直あまり共感することができませんでした。
まず、著者はずっと信仰生活を送ってきたのに神の導きもなく体調を崩し、家族もバラバラになってしまったと言ってますが、この程度のことを不幸と言って嘆くかな?と思ってしまいます。
現に夫も子供も孫もいて、特に敵対しているというわけでもないのに・・。
世の多くの孤独や不条理を知らなさすぎるのではないでしょうか?
この程度のことで神がいるとかいないとか判断しようというのが、人間の未熟さ愚かさを露呈しているように思えてなりません。
ただ、やはり教理や教会システムに問題が多いということは十分納得できました。

Ⅾさん  
著者は、「いったい正しいキリスト教信仰とは何なのでしょう」と問います(139頁)。

お答えします。正しいキリスト教信仰とは、正しいキリスト教を信じることです。

いろんな人がいろんなことを言いますが、何が「正しいキリスト教」なのか、答えは出ています。

「自分が属する教派の教会の主張、および、それを受け入れた自分の見解」
これが正しいキリスト教です。

これに反する主張を「間違ったキリスト教」と言い、自分たちが容認できないくらい見解が違う場合には「異端派」と言います。逆から見たら逆に見えるだけです。ですから、世には無数の「正しいキリスト教」があります。

「正しい聖書解釈」も同じことです。いろんな人がいろんなことを言いますが、これも答えは出ています。

「自分が属する教派の解釈、および、それを受け入れた自分の見解」これを正しい聖書解釈と言います。

これに反する主張を「間違った聖書解釈」と言い、自分たちが容認できないくらい見解が違う場合には「異端派の解釈」と言います。逆から見たら逆に見えるだけです。ですから、世には無数の「正しい聖書解釈」があります。

キリスト教は科学の理論ではありませんから、その主張に科学的な証明が求められるわけではありませんが、少なくとも、理屈の通った主張をする必要はあるでしょう。クリスチャンと称する人の中にはまるで理屈の通らないことを言う人もいますが、それでは迷信や狂信と変わりません。
また、人は、自分が知らないものを信じることは出来ません。神様を信じると言うなら、神様を知っていることが前提になります。でも人は、見たこともない神様を、どこまで「知る」ことができるのでしょう。
クリスチャンと称する人の中に、聖書の言葉を適当につないで、想像も混ぜて作りだした「神様」を信じているのではないかと思える人たちもいます。それは人間が作った「神様」です。つまり偶像です。自分たちが偶像を作り、それを維持しているのです。二重基準です。

世には無数の「正しいキリスト教」がありますが、他宗教や他教派などの異なる立場を断罪することで自分たちを正当化する「正しいキリスト教」には警戒したほうがいいでしょう。

良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結びます。その「教会」が一体どんな実を結んでいるのか、よく見て木を選ぶ必要があるでしょう。信者二世、三世であれば、親から受け継いだ信仰が、外から見たらどう見えるのか、今日の科学や人権意識に照らしてどうなのか、よくよく考える必要があるでしょう。

この本をお読みになったクリスチャンの方々のご意見を伺いたいと思います。型通りの護教論や模範解答ではなくて、ご自身のお考えを、ぜひお聞きしたいと思います。


うーん、通常はあまり顧みられることもない、自費出版本に、これだけの熱のこもったレビューが書かれること自体、宗教というものに一家言ある人が多いのかもしれません。

宗教は、生き方の問題でもありますから、それだけ、真剣になる人もいるのだと思います。

僕自身の考え方は、スピリチュアルな話カテゴリーの中で表明しているので、ここで繰り返すことはしませんが、明日も、この続きの話になりますので、こういう話に興味のない人はスルーしてください。




休日も結局は「労働力の回復」のため



会社員時代、何が空しかったって、それは、

休みの日でも休んだ気がしないことでした。

それは、当然で、休日というのは、

疲労回復のため、だったから、です。

これは、会社側の論理、ね。

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でも、僕たちは、会社員である前に、人間です。

その人間としての僕が、むなしさを感じたのは、当然のこと。

でも、当時は、

甘ったれてる、とか、根性なし、

と言われました。

まあ、そう言われても、否定もしなかったのは、

まあ、そうだよね、と、思っていたから。

確かに、その会社では、甘ったれの根性なし、

ということになるのでしょうが、

転職を重ね、

自分が何とか耐えられる程度の会社にもぐりこんだとき、

やっぱ、逃げながら藻搔き続けてきて、正解だったと思いましたよ。


 若い人は知らないと思いますが、当時、

24時間戦えますか? 

などという、無茶ぶりのCMが、

さも、それが素晴らしいことにように喧伝され、

エコノミックアニマル丸出しの時代でしたから、

僕のようななまけものは、居場所もなかったのですよ。

そういう時代を知っているからこそ、

今は今でいろいろ問題があるにせよ、

当時に比べれば、いい時代になったと思っています。





タイムマシンがあったとしても、

昔に戻る気にはなりません。




70歳就業法とリタイアは夢物語なのか



70歳まで、定年が、延長するようです。

これって、誰が見ても、

将来、年金支給を70歳からにする布石、ですよね。 

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昔、チャンス、というドラマがありましたが、

チャンスをつかんでリタイア、は、夢物語なのかなあ。




今は、水瓶座の時代。

そして、風の時代。

大丈夫、誰にでも、チャンスはあります。


こちらは、本城裕二版。




三上博史も、若かったですね。



所有することで、その所有物に支配される



人生が拡大する時期においては、

所有を求めて悪戦苦闘するのが世の常。 

少しでも多く、

もっと上に、

より高く、

を求めて、

あがき続けます。

勿論それが、

一概に悪いことだとは言えません。


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ただ、人生は、つかの間の夢。


 


それだけは、心のどこかにでも、

とどめておいたほうが良いのかもしれません。








自分を救えるのは自分だけ



もうこれは、どれほど口を酸っぱくして言ってもいいことなので、言いますが、

自分を救えるのは自分だけ、です。

これが、結論です。


こういう話をすると、一部のクリスチャンなどは、

思いあがっている、とか、原罪がわかっていない、とか言いますが、

キリスト教の矛盾はこれまでも随分話しているのでそれには触れず、

昨日の記事の続きになってしまいますが、

その気功師を語る詐欺師だけでなく、

スピリチュアル界隈は、多くの詐欺師、あるいは偽者の跋扈する状況。

カルト宗教については、

これまでも相当深く踏み込んで持論を展開しているので、

今回は、そちらは無視して、

巷の詐欺師たちのことについて少しだけ話すと、

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霊能者、占い師、スピリチュアルカウンセラーなどという、

所謂スピ系の人たちの中には、本物もわずかにいますが、

得体のしれない人たちが跳梁跋扈するおぞましい領域でもあります。

眼力のない人は、近づかないことが賢明。

昨日話題にした気功師も、詐欺師でしたが、

本来気功というものは、素晴らしいものです。

なので、本物の気功師ももちろん存在します。

ただ、どの世界にも、本物がいれば偽者もいるということ。

そして特に、スピ系には、偽者が多すぎるということ。

なので、見分けがつけられない人は、そもそも近づかない、

これが肝要。


で、一番大切なことは、

他者に依存するとその他者に操られるよ、ということ。

それと、

あなたを救えるのはあなたしかいませんよ、ということ。


この二つだけ覚えておけば、

被害者になるリスクはかなり下がると思います。



 

洗脳の怖さを実感した昨日



一昨日、いつも世話になっている、花火師で投資家のSさんからラインメール。

Sさんが恩のある人の、息子さんがやばい状況だとかで、僕も同行。

その息子さんというのが、僕と学年は同じですが、今年63になる人。

で、その人が、気功師を名乗るいかがわしい男にお金を巻き上げられ、今は廃人同様。

悲劇なのは、今も騙されていることに気づかず、すべて自分が悪いと思い込んでいる点。


属性としては、僕が近いので、お役に立てればと出向いた次第。

僕自身、親のお金も含めると、複数のカルト教団に2000万円以上を巻き上げられた経験があり、天涯孤独なのも共通点。

それであれば、その人も、僕に親近感を抱いて、少しは話を聞く気になるのではないか、とのSさんの配慮。 

しかし、結果としては、洗脳の度合いが強く、被害者でありながら、今も、その先生というのを慕い、悪いのは自分だと言い張る始末。

付ける薬のない状況ではあっても、とにかく、相手の話を聞き、理解しようと努めるも、こちらの言うことは受け入れず、自分は闇の存在であり、このままだと、麻原彰晃として生まれ変わるしかないとか、わけのわからないことを語り続けるありさま。

時間だけが無為に過ぎ、状況としては、Sさんの善意に甘え、自分を悲劇の主人公にして、マイナスのナルシズムに陥っている状況。

埒があかないのは、早々に見えたので、1時間半ほどで引き上げました。

まあ、考えようによっては、一時間半も、よく相手の話を聞いたものだとも言えます。


洗脳の怖さを改めて感じるとともに、Sさんの善意に甘え続けるその人に、憤りを感じた次第。

すでにその人は身寄りは弟しかなく、その弟も、兄を完全に見放している状態。

今は、事実上、Sさんだけが、その人を気にかけて世話をしている状況。

僕も、まったくお役に立つことはできませんでしたが、Sさんにも、あまり深入りはしないほうがいいのでは、との助言だけはしておきました。

世の中には、人の善意に甘える人がいますし、その人自身も、気功師を名乗る詐欺師にみぐるみを剥がされた被害者であり、オセロの中島や、XJapanのトシの例に見るまでもなく、いったい全国には、どれほどの、その気功師のような詐欺師がいるのだろうと思うだけで、めまいがしてきました。

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帰りは、醬遊王国に寄って、Sさんから、おなめのプレゼントをいただきました。

いろいろと、考えることの多かった昨日、でした。





洗脳された人間が気づきを得ることの難しさを実感した日でした。





キャッシュで払えない人に待つ「サラ金並みの利息」



今日はちょっと、おそろしい話を。

まあ、大半の人には関係のない話、なのですが、ね。

以前、僕の働いていたホテルで、よく撮影が行われていた話をしたことがありますが、僕が立ち合ったドラマの中に、遺産争族、というのがありました。

過去記事で、そのことについては詳しく書いているので、割愛しますが、向井理と榮倉奈々が撮影現場にいて、僕は、ホテルの屋上で、立ち合い。

社長が、うるさかったのは、屋上にある設備機器が破壊されること。

そのときのことを、思いだしました。

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以下は、相続税に関する記事からの抜粋。


 10カ月間にわたる「相続地獄」を経て、とうとうすべての書類が整い、税務署に相続税の申告をする日がやってきた。長く暗いトンネルの中を歩むような地獄の日々でもあったし、あっという間の10カ月間でもあった。

申告を済ませた結果、父の残した全遺産は基礎控除7000万円(2011年当時)を上回って課税対象となった。相続税を期日までに支払わないと、期日から2カ月までは年利7.3%、期日から2カ月以降は年利14.6%の利息がかかる。サラ金並みの恐ろしい利息だ。

我が家の場合、高田馬場のマンションはだいぶ古かったため、千数百万円の評価額にしかならなかった。これは幸いなことだった。「サラリーマン大家になる」と山っ気を出し、アパートを1棟もって家賃収入を得ていたとか、とんでもない金額のタワーマンションをもっているとなると話は違う。ポルシェやメルセデス・ベンツなど高級車のコレクターだと、それらも全部資産に計上される。

相続税は原則、キャッシュで納めなければならない。キャッシュがないからといって、あわてて親のマンションや車、金目のものを売り払おうと思ってもそうは簡単にいかない。マンションの中身が遺品だらけでゴミ屋敷のような状態なのに、不動産がポンポン売れるわけがないだろう。新型コロナウイルスショックで世界経済が悪化している今は、なおさらだ。

だが相続税の督促状は、容赦なく役所から送られてくる。手持ちのキャッシュがない人は、サラ金並みの金利がどんどん乗っかり続ける「第二の相続地獄」を味わうことになる。


うーん、持っている者の地獄。

で、持っていない者は、お気楽。

何という逆説。





だから、人生は、不思議なのかもしれません。




被害者が泣き寝入りする時代は終わった



今はもう、風の時代。

いろいろなことが明らかになっていきます。

またその話かい、と言われるかもしれませんが、

今回で3回目になるこの話題。


 マリエはインスタライブで涙ながらに訴えた。

 その主張した内容はこうだ。マリエは18歳の時、紳助氏と共演する際、楽屋挨拶ができなかったことがあったという。すると紳助氏に「お前だけ挨拶に来なかったので後日来い」と言われ、日時と場所を指定され呼び出されたという。マリエがそこに行ってみると、その部屋にはアーチ状になったソファーがあり、中央に紳助氏が陣取り、他にも複数の芸人やグラビアアイドルなどが座っていたという。マリエが芸能人らに囲まれている中、紳助氏は「セックスをしよう」と堂々と言ってきたという。これが事実だとしたら、それだけでも驚きだが、そこにいた出川哲朗やお笑いコンビのやるせなすらは同調するように「マリエちゃんやりなよ」と促したという。

 当時未成年だったマリエは恐怖を感じ、断り続けると紳助氏は「じゃあ別の日にしよう」と言って日時を指定されたが、それも断ると、マリエは紳助氏が司会を務めるレギュラー番組2つを降板させられたというのだ。

〈これは事実です。訴えたら絶対に勝てるから〉
〈出川さんがいまだに企業のCMとかに出ているのが本当に許せない!!〉


うーん、マリエさんは今33歳らしいので、紳助は65歳だから、

当時18歳の彼女からすれば、紳助は50歳。

そう考えると、おぞましい話です。

長いものに巻かれ続けて出世したきた出川らしい弁解を聞くにつけ、

彼女を応援したくなります。


ハリウッド映画のプロデューサーに対して、

女優たちのセクハラ告白が相次いだように、

マリエさんと同じような被害に遭った人が、

声を上げてくれることを願っています。

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風の時代は、悪いことが明るみに出る時代。

そして個人が、モノ言う時代でもありますからね。





嫌な仕事を続けると少しずつ体調が悪くなる



今はまた無職に舞い戻ってしまった僕ですが、

そのアルバイトが気に入っていたのは、

自分にとって、負担の少ない仕事だったから。

もう、この年になってくると、その点は、特に重要。


今日のタイトルは、まさに、転職の多かった僕自身のこと。

僕は、体力も精神力もないほうなので、

本当に仕事がいやだなあと思ってくると、

如実に体調に現れるのですよ。

そして、だんだん、鬱にもなってくる、と。

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そうなるともう、自分が壊れてしまうので、逃げ出すと。

その結果としての、転職の多さ。

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ただ、逃げてきたことで、今、無事でいるのだと、思って今s。

だって、世の中には、過労死や、鬱病から退職し、

それきりダメになっていく人もいるじゃないですか。
 

その点僕は、根性なしだったからこそ逃げて、

逃げて逃げて、また逃げて、

何とか続けられそうな仕事を見つけて、

生き延びてきたという寸法。


そのため、年金こそ少ないのですが、後悔はありません。

その年金受給を、今は、待ちわびている日々なのです。




“都合の良い女”は、簡単に捨てられる



これは、男女関係でも、仕事場での人間関係でもそうですが、

なめられちゃ、ダメ。

斎藤一人さんなんかも、よく、

なめられちゃいけない、えばっちゃいけない、といいますが、

本当にその通り。

一昨日の記事の続きになりますが、

風の時代の現象として、取り上げます。


暴力団関係者と黒い交際があったこと理由に、島田紳助氏が芸能界を引退したのは2011年。当時、島田氏は売れっ子司会者として数多くの番組を担当。しかも、いずれも高視聴率を獲得するなど、芸能界で絶大な権力を持っていた。

そんな島田氏が芸能界で絶好調だった頃、番組レギュラーを務めていたお抱えの女性タレントたちが複数いる。表では「ファミリー」と称されていたが、裏では島田紳助の「喜び組」と呼ばれていたという。

当時の島田氏に気に入られれば、芸能生活の安泰は約束されたも同然だった。生き残りをかけて繰り広げられる熾烈な争い。島田氏の“お誘い”に乗れば、レギュラー番組の座をゲットすることができた。

しかし、それは相反する意味も持っていた。島田氏に嫌われれば、芸能界で生きていくことは不可能になるのだ。

「たとえば、大のお気に入りだったほしのあきさんがそうです。愛人だったとも言われたほしのさんですが、2008年頃に“付き合いが悪い”として怒らせてしまったようです。それまで出演していた『クイズ!ヘキサゴン』にパタリと姿を見せなくなり、紳助さんとの共演はほぼなくなりました」(前出・芸能ライター)

かつて島田氏はバラエティ番組の中で、「ほしのあきはいつ呼び出しても来る」と発言していたこともあり、どうやら“都合の良い女”となっていたようだ。

「美人女優として大人気だった伊東美咲さんも紳助さんの愛人だったと言われています。しかし、紳助さんが暴力団員のW氏に送ったとされる携帯メールの中で、『伊東美咲はあばずれ』と書かれていました。同じメールの中で、女優の小沢真珠さんは『ランクがだいぶ下』とされていました」(前出・芸能ライター)

2008年までは数々のテレビドラマで主演を務めていた伊東美咲(43)だが、2009年以降はパタリとその姿を見かけなくなってしまった。その裏には、島田氏との関係悪化があったとされている。


うーん、島田紳助に限らず、男に権力を持たせると、だいたいお決まりのコース。

この場合の権力は、芸能界という狭い世界の権力ですが、

サル山のボスとなった紳助の腹一つで、

仕事を与えられたり干されたり。

ただ、賢い人は、そういうポジションからは微妙に逃れて、

紳助のおもちゃにもされず、その分特別扱いもされず、

でもうまく生き残る道を歩いていた女性タレントも、

たくさんいたでしょうね。


で、何が言いたいのかというと、
 
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都合のいい女、になっちゃダメ、ということ。

都合のいい女って、男に軽く見られているということですからね。


いくら精力絶倫と言っても、

そう片っ端から手を出せるものでもありませんから、

うまく逃げながらも恨まれない関係を維持した女性タレントもいたはず。

ただ、週刊誌などはこういうネタに飢えているので、

こぞって、尾ひれをつけて、話を盛るのでしょうねえ。

紳助の今回の話は、話半分くらいに聴いておいて、

でも、まったく何もなかったということもない、くらいのところでしょうか。

まあ、基本、どうでもいい話ですからね。


ただ、政治にしろ芸能にしろ、もう本当に風通しのわるいのはだめです。

そういう意味では、競馬会の厩舎などの狭い世界も、風通しが悪そうです。

競馬の話をすると止まらなくなるので、やめておきますけどね。



 

3月の給料公開と年金までの道



もうすでに、3月いっぱいで、職場を追われた僕。

そんな僕に、3月のお給料が振り込まれました。

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うーん、切ない。

実は、20日締めなので、あと一回、半端な分が4月末に振り込まれる予定。

そちらも、振り込まれたら、公開します。


あと一年踏ん張れば、年金の一部がもらえます。

それまで、落城せずに生き抜く算段。

今月は、この5名の諭吉で頑張ります。

あと、新渡戸稲造も一人いますからね。





論語と算盤でも読んで、経済の勉強をしようかな。



 

マリエはそれでいいの? 今後は仕事なくなるよ



今日は、さもありなん、という話。

風の時代には、陰湿なもの、じめじめしたものは、ダメ。

去年あたりから、明らかに、時代が変わったのを感じています。

さて、今日は、僕には超珍しく、芸能ネタ。


マリエは10代の頃からモデルとして活躍。2005年に島田紳助氏がMCを務めていた『世界バリバリ★バリュー』(TBS系)に出演し、“セレブタレント”として一躍人気者となった。

それ以降も島田氏のお気に入りとなり、数多くの番組に出演。しかし、その裏では「枕営業」の強要があったことを明かした。

マリエは同ライブ配信の中で、島田氏からの誘いを断ったが、当時所属していた事務所から「マリエはそれでいいの? 今後は仕事なくなるよ」などと、半ば“脅迫”のような言葉をかけられたという。

結局、島田氏がMCを務めていた『世界バリバリ★バリュー』や『クイズ!ヘキサゴン』(フジテレビ系)を降板させられたマリエ。

また、彼女が枕の誘いを断ったことがわかると、その場にいたタレントの出川哲郎(57)やお笑いコンビ「やるせなす」、タレントの山本梓(39)らから「やりなよ」と言われたことを明かした。

これを受け、ネットでは「枕営業って本当にあるんですね」「ヘキサゴンにいた女性タレントってみんな紳助の女だったってことか」「事務所公認というところがおそろしい」などの声があがっている。

「枕営業」などという行為は、昭和の時代にあった芸能界の古い習わしかと思われるが、実はそんなことはない。特にグラビアアイドルの世界では枕営業することが当たり前とも言われている。

芸能界の裏事情に詳しいライターは次のように語る。

「枕営業は現在進行形で行われています。テレビ番組を見ていると、有名なタレントたちに混ざって『誰この子?』という女性が出ていたりしますが、ほぼ枕で勝ち取った出演です。グラビアアイドルたちは出ては消え、出ては消えということを繰り返していますが、そういう子たちはほとんどが枕営業の経験者で間違いありません」

昨年放送された『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)に出演した若槻千夏(36)は、自身がグラビアアイドルをしていた2000年代を振り返り「抱かれる時代だった」と、枕営業が横行していたことを告白した。

若槻によると、周りのアイドルたちはほとんどが大物タレントや番組関係者に抱かれて、番組に出ていたという。しかし、そうした女性たちは何回かは番組に出演できるものの、その後はまるで“使い捨て”のように消えていったと語った。

「枕営業は本人がというよりも、最初は事務所から勧められることが多いです。入ってすぐ、“キミは枕営業する気ある?”と聞かれたりします。業界では『あの事務所は枕あり』『この事務所は枕なし』と色分けされているといいます。マリエさんが当時所属していた事務所は『枕あり』とかつて言われていました。現在の方針はわかりませんが」(前出・芸能ライター)



うーん、島田紳助の番組ってあまり見ていなくて、

このマリエという人も山本梓という人も知りませんが、

あの出川哲朗が「やりなよ」と勧めていたことは、

出川らしいとは思いました。


で、この記事を読んで思ったのは、北海道でしたか、

かつて教師に暴行された女性がその教師を訴えて、

そのもういい年の教師は、定年前に懲戒免職だったかな、

何か、詳細は忘れましたけど、

本人は、もう昔のこと過ぎて忘れていたのでしょうが、

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被害に遭ったほうの女性は、

ずっと心の傷が癒えないままだったのでしょうね。


で、何が言いたいのかというと、

風の時代は、文字通り風通しの良い時代なので、

裏でこそこそなんていうのは、通用しないということ。



おおらかに生きないと苦しくなるよね、という話でした。




 

「お金を稼がなくてはいけない」という強迫観念



世の中には、時給1000円を確保したいがために、無理を重ねている人もいます。

たとえば、フードデリバリーで働く人などがそれにあたります。 

フードデリバリーの利点は、自由度の高いことろでしょうか。

僕も、若かったらやったかもしれないし、

ただ、僕の住むところは、

そんなに需要がないようにも思えたりして。


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以下は、そのデリバリーに関する記事からの引用。

昨今話題となっている宅配サービスは、その会社のアプリなどを通じて登録した人が、飲食店の従業員に代わってデリバリーを請け負うシステムです。  報酬額は距離によって金額の変動はありますが、5分程度(1kmほど)だと1配達で400円から500円程度。長距離(5kmほど)になると700円前後になるようです。  つまり時給1000円を確保したければ1時間に2か所以上のデリバリーをこなさなければならず、また完全歩合制なので件数をこなすほどお金が稼げるシステムになっており、多く稼ぐためには1件の配達を短時間で済ませる必要があるのです。



うーん、時給1000円を確保するためには、きわどいこともしなければならず、

でも、公道は、いろいろな人がいて、自分の都合で、交通ルールを守らないと、

迷惑をこうむるのは周りの人たち。

僕は、トカイナカに住んでいるので、

フードデリバリーで働く人は、

そんなに見かけません。


時給1000円のために無理を重ねるのも、


「お金を稼がなくてはいけない」という強迫観念

が、あるからだと思います。

ただ、僕は、こういうフードデリバリーの人のほうが、

まだ会社勤めの人より、はるかに良いように思います。

会社員のほうが、よっぽど、

「お金を稼がなくてはいけない」という強迫観念に憑りつかれています。

フードデリバリーのほうが、自分の裁量で動いているので、

牢獄の中にいる会社員よりも、ずっと自由だと思います。





生きるために稼ぐのか、稼ぐために生きるのか、

今のご時世、ギリギリで人生を回している人が、

意外に多いのかもしれません。




水は低きに流れ、人は易きに流れる



年を取ってからでも学び続けたほうが良い理由の一つが、

心身における健康寿命の維持のため。

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体の健康も大事ですが、心の健康も大事ですからね。

「少くして学べば、則ち壮にして為すことあり
壮にして学べば、則ち老いて衰えず
老いて学べば、則ち死して朽ちず」

とは、佐藤一斎の言葉ですが、

小泉純一郎が、彼の知名度を上げましたね。

 
老いて学べば、則ち死して朽ちず

生涯学び続け、生涯楽しみ続ける。 

僕も、そうありたいと、思っています。


あ、ちなみに今日のタイトルは、孟子の言葉、から。

孟子といえば、

僕の尊敬する吉田松陰先生も、

学んでいたほどの思想家。


でも、なまけものの僕は、




老子や荘子のほうが、

好きですけどね。




若くして人生終わった感のある人が増えている



いろいろなブログを覗いていると、ときどきですが、

人生終わった感満載のブログに出会います。

それは、投資で成功してお金を持っていたり、

ひたすら貯金に励んでお金を貯めたり、あるいは、

そこまでお金はないけどもう仕事がいやで会社を辞めてしまった、

いわゆる若くしてリタイアしてしまった人たちに、散見できる現象。


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ある意味、老成しているのですが、

さとり世代でもある彼らは、賢いと言えば賢い。


でも、そんなに早く出来上がってしまうと、別の意味で面白くなくね、

と、僕などは、思ってしまうことがあります。

この世、というゲームを、早々にクリアして、

さあ、あとはあり余った時間をどうしようかなあ、と言う感じ。


早い人だと20代後半、

あとは、30代くらいにリタイアした人に、

この現象は見られますね。 


僕は、これは、良いとか悪いとかの話ではなく、

その人の自由だと思っています。

少なくとも、社畜として擦り切れるよりは、はるかに良いはず。

ただ、その先にある憂鬱、ということも、

視野に入れておく必要があるのかもしれません。





会社からは逃げられても、

肝心の自分からは、

逃げられませんから、ね。






6諭吉生活から5諭吉生活への道



これまで何度も語ってきたことではありますが、

月の生活費は6万円。

何だよまたその話かよ、うっせーんだよ、

と言われるかもしれないので、

6万円を5万円にするための具体例を、今日は紹介します。


僕の場合は、これに、住宅ローンの支払いが加算されるので、

年間の支出額となると、どうしても100万円は超えてしまいます。


勿論、普通に働いていれば、

難なくクリアーできるレベルの額だとは思いますが、

今はアルバイトも終了してしまったので、

生活費を月5万円にする道を探っている途上。


その一例が、以前もお話ししましたが、ネギ。

ネギは、ずいぶん買っていませんが、

敷地の片隅に植え、

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根の部分を残して切って使うという実験中。

適度に伸びた頃に切り、

また伸びた頃に切り、

をすれば、ずっと食えるんじゃね、という素人考え。

まあ、これも実験ですから、できるところまでやろう、と。


で、年金受給が一年後には始まるので、

何とか低空飛行で生きていこうという算段。


現役で働いていた頃のことを想うと、

どうでもいいことにお金を使っていたなあ、と。


何気にお金が出ていきましたが、

あれは、ストレスが原因でしょうねえ。


それと、職場の同僚や上司から、

要らん情報が勝手に入ってくるのも原因かと。


で、今日は、何か、これから雨が降るとの予報。

今のところはまだ、晴れているんですけどねえ。





人生も、突然雨が降り出すこともありますから、

雨に濡れながらでも生きていく覚悟が必要かもしれません。




低消費一人隠居生活のすすめ



コロナ禍以来、引きこもりながら、低消費で過ごす人も多いかな、と。

僕もアルバイトがなくなってから、節約力がアップ。

その、必然の結果としての、低消費一人隠居生活


これが、都会であれば、おそらく、悶々としたかもしれません。

もう、つげ義春の世界ですよ。

まあ、僕は、つげ義春が、好きなんですがね

ものすごく、親和性を、感じています。


で、何が言いたいのかというと、

低消費の一人隠居生活は、ストレスフリーで、快適だよ、と。


朝はゆっくり置き、午前中はまったり過ごす。

気が向けば、昼から外に出て、


 
Prism - Prism (1977) Drums – Toru Suzuki Bass – Ken Watanabe Congas – Nobu Saito Guitar – Akira Wada, Katsutoshi Morizono Electric Piano – Daisaku Kume

サイクリングをしても良し、

山歩きをしても良し、

街歩きをしても良し、 

湖に行っても良し、 
 20210329101956

森林浴をしても良し、

図書館で、無料で新聞を読み、読書をしても良し。

まあ、タダで、いろいろできるのですよ。


あとは、お金の計算をして、年金受給まで生き延びられるかの算段を練る、と。

まあ、そんな日々なのです。




無職初日の八重桜



昨日は朝、ブログを書いているときに、花火師で投資家のSさんからラインメール。

花を見ながらのさし飲みの誘い。

15時からというので、用事を14時までにして切り上げて、

花火師で投資家のSさんの誘いのほうを優先。

どちらを選ぶか、というときは、

風の時代になってからは特にそうしているのですが、

ワクワクするほうを選ぶことにしています。


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花火師で投資家のSさん宅の広大な土地にある八重桜を見ながら、

夕方まで今後のことなどを語り合いました。 

それは、Sさんの広大な自宅敷地を活かしたワクワクするような構想。

ちょうどその日も、地元ケーブルテレビからも、取材の要請がありました。

まあそのケーブルテレビと、昨日語り合った構想とは、直接の関係はないのですが、

都心からもそう離れてはいないトカイナカは、

まさに今後展開するコミュニティの場所としては、最適。

話は尽きなかったのですが、宵闇が迫るころに、

僕は、自転車に乗って帰宅しました。


無職の初日としては、上々の滑り出し。

間近で、満開の八重桜が見られたのもラッキーでした。




世の中を変えるより自分を変えるほうが手っ取り早い



僕もかつてはそうだったのですが、

理想に燃え、

理想実現を掲げて活動していた時期があります。

おもに、十代後半から、二十代後半の、10年くらい、ね。

その後も、三十代半ばから五十代初頭までも、そんな感じでした。

ただ、前期と後期では、エネルギーが違いましたね。


で、何が言いたいのかというと、

そうした、外の世界、

つまり、社会を変えようとの取り組みは、

そのほとんどが失敗に終わります。


また、仮に、そこそこ上手く行ったとしても、

長続きはしません。

 IMG_1288

世の中や他人を変えることは、ほぼ、不可能。

でも、自分を変えることは、可能。


で、自分が変わることで、

自分がまず幸せになるほうが、

結局は早道。


そしてそのほうが、

周りへの、

世の中への、

影響力も、

増します。


ただ、念のために言っておきますが、

世の中を良いほうに変えるべく奮闘している人は、

それはそれで尊いと思っています。



 
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