介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

2021年01月

失業給付金の公開と一人の休日


前のアルバイトを辞めた後、失業給付金をいただいていたのですが、その全額を、公開します。

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うーん、いくらになりましょうかねえ、これらの数字の合計が総額ということになります。

263520円、かな。

これを、給付日数の90日で割ると、一日当たり2928円。

まあ、3000円弱。

昨年5月にアルバイトを辞めた後、こうした給付金のおかげで生き延びてこれたわけです。


その後、昨年11月に、別のアルバイトに巡り合い、今に至っています。

つまり、半年ほど、無職でしたが、その間にも、こうした給付金によって、生かされてきました。

ありがたいなあ。

で、前アルバイトは週5勤務でしたが、今のアルバイトは週3の勤務。

時給も今のほうが安いので、勤務時間、単価、共に下回っていますが、今のアルバイトのほうが負荷が少なくて、長く続きそうです。


勿論、契約が続いていれば、の話ですけどね。




うーん、 アルバイトをしていると、一人の休日の午後も素敵に感じられますね。




貧しい女性を見世物にするのはどうなんだろうね


僕も、かつては見たことのあるボンビーガール。

今はもう、見なくなりました。

なんか、違和感が、あったのですよ。

そう思っていたら、以下のような記事を見つけました。


うーん、この番組には、北川景子の旦那とか、森泉とか、富裕層出身のタレントが、確か出ていたような。
 
で、竹下元総理の孫にしても、森英恵の孫にしても、貧乏の体験はないわけですよ。

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まあ、彼ら彼女らが、疑似体験として、貧乏とはどういうものかを学ぶ場にはなっているかもしれませんが、何か釈然としないものがあります。



上京ガールには、貧しさに負けず、頑張ってほしい気持ちはあるのですけどね。




天涯孤独者と「無縁墓の増加」


天涯孤独者とは、他ならぬ、僕のことです。

僕自身が、60代になってから思うのは、墓の行く末。

僕が死んだ後、その墓を管理する者はいません。

僕が動けるうちに、早々に墓じまいをし、スッキリしたい気持ちもありますが、今は、そこに回せるお金がありません。

何しろ、今は、自分が生きることが先決。

そして、まだ続く住宅ローンを滞りなく返済するのが先決。

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無縁墓については、以下のような記事を見つけました。


管理・承継する人がいなくなると、その墓は「無縁墓」となってしまいます。「墓地、埋葬等に関する法律(墓地埋葬法)」の施行規則第3条に「死亡者の縁故者がない墳墓又は納骨堂(以下「無縁墳墓等」という。)」と明記されており、法律上は「無縁墳墓」と呼ばれます。 縁故者がいたとしても承継を拒否し、管理費等の支払いがなされなければいずれ無縁墓となります。 無縁墓になるとまず、そのお墓の管理者(お寺や宗教団体、自治体等)によって、承継者候補となる縁故者がいないかどうかの調査がなされます。そのうえで承継者が見つからなかった場合は、原則としてお墓は撤去されます。そしてご遺骨は墓のあったお寺や霊園の合祀墓等へ改葬されます。

しかし実情としては、撤去もされず、荒れたまま放置されてしまうお墓も少なくありません。撤去やご遺骨の合祀墓等への改葬にも費用がかかり、それを誰が負担するか決められなかったり、そこでもめたりすることも多々生じるからです。

無縁墓の数は年々増加傾向にあります。現在、大都市圏においては「無縁墓がひとつもない」という霊園や墓地は珍しいのではないかと思います。半数近くが無縁墓になっているところもあると聞いています。新しくできたばかりの霊園や墓地には少ないものの、先述のように日本の墓地は1965年頃から増えはじめているので、無縁墓を抱えている墓地のほうが圧倒的に多いと思われます。歴史が古いほど無縁墓も多くなりやすい、といえるでしょう。


うーん、 上記はネット記事からの引用ですが、他人ごととは思えません。

と言うよりも、まさに僕が、その当事者でもあるわけですからね。

ただ、僕は、ある程度霊的な真実を知っているので、本来的には、墓に縛られてはいません。

なので、今のところは、何もしない予定。



その墓には、骨があるだけですからね。



住むところは自分で何とかする


昨日の記事の最後で、賃貸も家を買うにも住居費が高いので、自分で小屋を建てる若者もいる、という話をしました。

それを実践している人がいます。

僕が以前から着目し、それなりに尊敬している寝太郎さんの生き方。

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基本、今は、本は買わない主義ですが、寝太郎さんとかは、別。

応援する意味でも、そういう人の本は買います。


で、今日は、その生活空間を紹介する動画を、アップしてみました。



うーん、 自分で小屋を建てるスキルがあれば、こんな暮らしもありですよね。

つまり、住むところの問題が、生活するうえでいかに大きいかということ。

賃貸か持ち家か、と言いう議論はよく聞きますが、自分で小屋を建てるという第三の道も、

まあ、これも、持ち家なので、持ち家派、ということになりますね。



月給全額貯めても持ち家購入に15年


僕は以前から、韓国の7放世代に関心を持っていたのですが、文ジェイン政権になって、さらに、悲惨な模様。

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「恋愛」「結婚」「出産」「人間関係」「マイホーム」「夢」「就職」の7つを放棄した「七放世代」今の韓国の若者を表す時によく使われる言葉だ。

文政権発足後に20~30代の世帯が所得を全額貯蓄した場合にソウルでマンションを買うための平均期間が11年から15年に約4年増えたことがわかった。 野党「国民の力」の金相勲議員が14日に国土交通部と韓国鑑定院、統計庁から提出させた「2016~2020年間世帯主年齢帯別ソウルのマンションPIR資料」によると、世帯主の年齢が39歳以下で2人以上の都市世帯がソウルの平均価格のマンション(2020年6月基準8億7189万ウォン)PIRは昨年12月に15年だった。文在寅大統領が就任した2017年6月の11年から4年増えた。 PIRは価格対収入比率を意味し、年間世帯所得を全額住宅購入用に使った場合にかかる時間だ。文在寅政権になってからの3年間で20~30代世帯のPIRが4年増えたということは、20~30代の世帯がソウルの平均的な価格のマンションを購入するためにすべての所得を貯めなくてはならない期間が最小4年増加したという意味だ。 39歳未満の世帯のPIRは前政府期間の2016年から2017年6月までで10.9年から11.0年に0.1年増加した。それが2017年末には12.1年と約1年増え、2018年12月に13.3年、2019年12月に15年と毎年1年以上増えた。 40代世帯のPIRは2017年6月の10.2年から2019年12月には13.6年で3.4年増え、50代世帯は3.2年が増えた。60代以上世帯まで含めた全体のPIRは11.4年から15.2年に3.8年増えた。 金議員は「文在寅政権が数十回住宅対策を乱発したが結果的に未来世代の負担だけ加重させ住宅購入のはしごはさらに高くなった」と指摘した。



うーん、 ソウルあたりのマンションも、ずいぶん値が上がっている様子。

無理して購入しても、その先が思いやられますね。

韓国だけでなく、どの国においても、住居費の負担が大きすぎ。

だから、自分で小屋を建てて暮らす若者が増えるのも、理解できます。

本当に、住むところさえ確保してしまえば、あとは何とかなる、というくらい、住居費の負担が、買うにせよ、借りるにせよ、大きすぎますからね。

ソウルや東京のような、大都市に暮らすよりも、これからは、程よい、



トカイナカ暮らしが、良いと思います。

あるいは、自分で小屋をオッタテテ暮らすとか、ね。




僕が寂しさを感じた時のこと


僕自身は、孤独耐性があり、孤独には強いほうだと自負しています。

若い頃は、真逆でした。

ペシミストでしたから。

で、基本的には、一人で内省的な生活をすることに深い喜びを覚えているのですが、最近感じた孤独、寂しさについて、話そうと思います。

最近と言っても、それは、去年のことになりますが、長野県の渋温泉に行ったときのこと。

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このブログでも、その旅行のことは少し書きましたが、11月のことです。

で、渋温泉の温泉旅館で、外湯めぐりを終えて、くつろいでいた時だから、17時半ごろでした。

急に、孤独を感じたのです。

温泉旅館は、一人暮らしになってからは、滅多に行かなくなっていました。

その理由は、一人で行くには不経済だし、ビジネスホテルのほうが楽だし。

でも、そのときは、例のgo-to-キャンペーンもあって、ちょっとお高い宿に泊まったのです。

で、18時から、夕食で、その前の時間だったのですが、急に襲ってきた孤独感。

広い部屋に一人。

そして、これから、個室での夕食も、一人。

これまで、温泉と言えば、親を連れてのもので、いつも、語らいながら楽しく食事をしていたころのことを思い出し、ああ、もう今は一人なのだと、実感。

すると急に、何もかもが、味気なく感じだしたのです。

そして、そこに一人いる、一人在る自分というものが、持ちきれなくなっていました。

ちょうどそうしたときに、iPhoneが鳴り、見ると、Aさんからの着信でした。

なんだか、救われたような気持になり、しばし、会話。

その電話は、珍しく、Aさんからの頼みごとの電話でした。

僕は、すぐに快諾。

だいたい、Aさんからしてもらったことと、僕がAさんに何かしたことを比べたら、9対1くらいの割合で、僕が、してもらうばかり。

なので、快諾したのですが、そのときに、今、渋温泉にいることを伝えはしましたが、そのときの心境については、特に触れませんでした。

急激な落ち込みのような孤独から、Aさんとの会話によって救い上げられた僕は、そのまま、時間になって、一人、夕食の用意された個室へと行ったのでした。

あの時、Aさんからの電話がある前のあの孤独感、を思い出すとき、そこには、向かい合うべき孤独、というものがあるように感じます。

孤独は、善でも悪でもありません。

そこに一人在り、ふと、それを寂しいと感じる、気持ち、です。
 
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また、このことは、後日、書く機会があれば、と、思います。



 孤独、と言えば、浅川マキ。

名曲、裏窓を、味わいながら。



給与は高いが負担の大きい仕事より


僕は、いろいろなものに耐性が低いため、すぐに音を上げます。

僕が、戦争に駆り出されたら、速攻で死ぬタイプ。

とてもではないが、自分が生き残るほどタフだとは思えません。

それは、20代で気づいたこと。

なので、給与がいくら高くても、ストレスMaxの仕事だと、僕にはできませんでした。

それよりも、給与が低くても、生活レベルを落とせば、ストレスも少なく、生きていけることを知ってからは、足ることを知って幸せになる方法を会得しました。
 
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なかなか、欲の深い人からは理解されませんが、一部の世捨て人からは、共感を得ています。

で、今は週3日のアルバイト、それも一日5時間なので、週15時間の労働。

ごくまれに、週4日になることがあり、週4日と週3日の負荷の違いも分かるようになりました。

やっぱり、週3日が、最適解、僕にとってはね。

これならば、労働は良い気分転換も兼ねているので、私生活が侵食されることはありません。

前アルバイトの、週5勤務の5時間労働は、やや負荷がありすぎました。

ただ、法律の規定で、それだけの時間働くと雇用保険が適用されるのは利点でした。

そういえば、失業給付金の総額を、公開していませんでした。

今度、公開します。




 

ニートの言う『働いたら負け』は一理あるかも


僕は、今現在、図書館カードを6枚持っています。

僕の住む町の図書館カードが1枚。

それ以外の5枚は、隣接する市のカードが3枚と隣接する町のカードが2枚。

これで、合計6枚。

で、去年は、自分の住む町の図書館には、10冊前後は、新刊のリクエストをして、一番手で読みました。

今年、最初のリクエストはひろゆきの新刊。

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で、今日は、何が言いたいのかというと、税金もろくに納めていない人間のほうが、受益率は大きいよね、ということ。

仕事が忙しいビジネスマンは、図書館でノンビリなんてしていられませんよ。

図書館に来れるのは、まずは高齢者。

それから、ニートの若者、中年。

それから、主婦層。

まあ、そんなとこ。

一方、多くの税金を納めている人たちは、忙しくて、図書館どころではありません。

以下は、なるほどそうだよな、と、思った記事。


兵庫県の50代男性(IT・通信系/年収1100万円台)は「世の中は『助け合い』と言うが、実際には弱者への一方的な援助。高額納税者には何の補助も恩恵もない」と綴る。「たくさん稼いでいる人は、たくさん働いている」と持論を展開する。

「若い頃から努力や工夫を重ね、プライベートも犠牲にしてきた。そうやって知恵を働かせてより多く稼いだ者たちが、多額の税金で社会貢献をしても何の感謝も見返りもない。これでは勤労意欲を削ぐだけだ。北欧では収入の大半が税金となる反面、当然の権利として社会的な恩恵を誰もが受けている」

男性はそうした海外の事例を引き合いに出した上で、日本の税制に対して「多額の税金を収める高所得者は搾取されるだけ」と憤る。

さらに、一般的な給与所得者の世情についても「収入が増えれば増えるほど税率は上がる。しかし補助は受けられず、逆に手取りが減ってしまう」と声を上げ、

「ニートの言う『働いたら負け』とは、ある意味で正解であり名言である」

とコメントしている。


うーん、僕なども、納税分よりも、受益分のほうが多い低所得層。

とりわけ、ローコスト生活が身についてからは、本は買わず、もっぱら図書館にリクエスト。

 週三日のアルバイト暮らしは、時間富者ではあるかもしれず、ゆったりと本を読めるのは、ある意味、とても幸せなことだと、思っています。



雪や冷たい雨の日にも、ニートや生活保護受給者は、家でのんびり。

一方、忙しいビジネスマンは、休日も、仕事のことで頭がいっぱい。

どちらが、余裕のある生活なのか、僕自身も、本当のところはわかりません。





年金は減り医療費は高くなる時代の生き方


今後、年金が目減りするだけでなく、支給開始年齢も、上がっていくことが予想されます。

政府が推奨する70歳まで働ける社会、とは、 70歳から年金支給することへの布石だと思っている人は多いのではないでしょうか。

まあ、たぶん、その方向、なのでしょうねえ。

とにかく、何とかして年金制度を維持するための苦肉の策。

でも、庶民も、生きていかねばなりません。

以下は、幻冬舎ゴールドオンラインからの引用。

日本は、すぐに経済破綻するというわけではありませんが、このままのペースで借金が増え続けると、破綻の危険性は確実に高まっていきます。そこで政府は、財政緊縮を進めようとしています。医療費の患者負担割合を高めているのも、その一環です。 年金受給額も今後は引き下げが進むでしょう。1996年における平均年金受給額は、国民年金が5万328円、厚生年金が17万825円でした。ところが、2014年には国民年金が5万4497円、厚生年金が14万7513円となっています。国民年金はかろうじて微増となっていますが、厚生年金は14%も減っているのです。

病院の入院ベッド(病床)数を減らそうとしているのも、財政緊縮策の一つです。政府は2015年時点で全国に135万床あるベッド数を、2025年までに115万~119万床まで減らす方針を明らかにしました。 特に大幅に削減しようとしているのが、長い治療が必要な病院の慢性期のベッド数です。慢性期の入院患者はそのほとんどが高齢者で占められます。このベッド数を減らせば、治る見込みのない高齢者は病院ではなく、自宅や介護施設で療養しなければなりません。 なぜなら、病院で高齢者のケアをするのは、かなりの医療費がかかります。入院患者のケアは医師と看護師が24時間体制でするのですから、コストの負担が大きくなるのは当然です。慢性期の高齢患者のケアを、患者の家族や介護施設に移すことで、高齢者にかかる医療費を削減するのが狙いです。


うーん、父が入院していた時も、3か月を過ぎそうになるあたりから、転院のプレッシャーが凄かったのを思い出しました。

当時のことを思い出すだけで、なんとなく切なくもなります。

あるいは、大金をはたいて入居した先の老人ホームの破綻、ということもありますし、お金を貯めて終の棲家と思った先が、急な追い出し、ということも。

ましてや、保証人のいない独居老人も、今後増えていくでしょうから、ますます、自分のことは自分で守ること、が肝要。

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要は、健康と経済。

健康で、経済的にも困窮していなければ、まずまず、ですよ。

僕も、今のアルバイトが長く続けられるようにと、願っています。



会社だけに収入を依存する恐ろしさ



僕も、とびとびながら、長らく会社員生活をしていましたが、いつも思っていたことは、会社だけに収入を依存している生活って、危ういよなあ、と。 

その危ういと思ったときというのが、会社内の人間関係が悪化したときね。

僕も、過去記事で書いているように、上司を怒鳴り飛ばすという暴挙に出てからの半年間は地獄でした。

給料は減らされるわ、きつい作業ばかり割り振られるわ、情報は与えられないわ、無視はされるわ、でしたね。

で、そういうときでも会社辞めてやる、となれなかったのは、当時は分譲マンションの住宅ローンを抱えていたこともあったし、つまり、お金の問題。

なので、収入が会社一択だと、厳しいと思ったのですよ。

ましてや、今のようなコロナ禍だと、そう感じている人も多いのではないでしょうか。

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さりとて、勤め人以外で収入を得る才覚も無し、と。

それは言ってみれば、ビルの壁に辛うじて根を張る場所を得ている心細い樹木のような心境。


そんな中で、右も左もわからずに、株式投資を始めたのが、もう、10年以上も前の話。

最近の株高にはびっくりしているものの、所有株は依然低迷で、まだその半数は値を戻すに至らず。

とりあえず、どうにか値を戻した銘柄から現金化して、生き延びる戦術。


ただ、株では勝てませんでしたが(今のところね、手仕舞いまではまだ静観中)、株式投資をするようになったおかげで、マネーリテラシーはそれなりに身に付いたと自負しています。


で、何が言いたいのかというと、会社などの労働収入だけに依存していると、今後はますます厳しくなるよね、ということ。

やっぱり、これからは個人の才覚で生きる時代、なのかなあ。



誰もが、自分の人生に、サーチライトをともさないとね。



勤続40年のお局の給料見たら手取り14万


僕も、サラリーマン時代は、決して給料が高い、とは言えませんでしたが、今の若い人たちの置かれている状況は、さらに深刻なようです。

これでは、少子化に拍車がかかるわけです。


先日のガールズちゃんねるには、おびただしい「低収入の嘆き」が寄せられた。

「13万ってましな方よ」
「毎日が生活と言うより『生存』」
「ところでみなさんボーナスはある? 私はあるけど5万円だよ…。ボーナス払いは絶対出来ない金額」

また、辛いのは地方だけでなく「都会でも事務は激安だよ」とピシャリと言い放つ人も。「正社員なのに給料貰っても喜びどころか絶望しか無く、貯金も減っていくばかりですぐ辞めました」と派遣に転職した人や、

「手取り13万です。勤続40年のお局の給料見たら手取り14万

といった書き込みもあった。女性が希望することの多い事務は、労働単価が下落もしくは低いまま上がらない現実が浮かびあがる。

彼女たちは、頑張って稼ごうとすれば今の厳しい労働市場に入っていかなくてはいけないと知っている。やりがいのある仕事でも給料が低いことは多いし、過労で病んでは元も子もない。いまの時代、珍しくない考え方だろう。

だから、徹底してお金を使わない方向に走る人も多い。格安SIMにする、服は買わずに着回すは当然として、

「化粧品もあまり買わない(ファンデ・チーク・アイシャドーとか1種類だけでいける)、コンビニでお茶とか買わない(家から持って行く)」
「本当に気の合う子とだけ会う(交際費は意外とかかるから)、美容院は年2回くらい、前髪は自分で切る」

といった節約術を並べる人もいた。

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うーん、 40年も働いて、手取り14万円では、お局も、楽ではありませんねえ。

これが、公務員であれば、年功序列で、凄い給料になっているはず。

まあ、もう、そうした年功序列型賃金も崩れつつあり、公務員の未来も、決して明るいものではないでしょうね。



区役所などに勤めている公務員だって、将来はどうなるかわかりませんよ。





早朝からのアルバイトはつらい


同じ時間給のアルバイトでも、早朝からのアルバイトは、つらいですよね。

特に、冬場は、そう思います。

僕が、午前中に、のんびりブログなどを書いていられるのは、お察しの通り、早朝からのアルバイトではないから。


僕は、アルバイトを探すときに、早朝からのものは、意図的に避けました。

まず、朝は、目覚まし時計で起こされたくない、というのが、第一の理由。

夏ならまだしも、寒い冬の早朝の出勤はしたくない、というのが第二の理由。 

正社員ではない、お気楽なアルバイトの身分なのですから、そのくらいの選択権があってもいいよね。


で、この選択が正解だったと思うのは、この冬の寒さ。

今朝なんて、間違いなく外は、零下何度という世界。

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氷の世界、ですよ。

そんな早朝に起きだして、そそくさと着替えをして、車だってエンジンを暖めないといけないし、早朝のアルバイトは、寒いだけでなく、手間もかかるのですよ。

前のアルバイトが、午前と午後の交代勤務でしたけど、やはり冬場の午前勤務は、大変でした。

やっぱ、辞めて、正解だったな、と。

俺、冴えてるな、と。

良い選択をしたな、と。



で、今は、早朝からのアルバイトではないので、氷の世界で苦しむこともない、と。



野宿して野糞してこそ人間の本質に立ち返る


僕は、中学高校時代と、チャリンコで、友だちといろいろなところに行き、野宿して、野糞して、飯盒でお米を炊いたりして、といったことをやっていました。

野宿はまだしも、野糞というのは、最初は抵抗があるものです。

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まず、自分のケツを晒さなければなりません。

勿論、誰も見ていないことを確認してから、糞をするわけですけど、やっぱり最初は、抵抗がありました。

でも、やることは同じ。

人間は、食べて排泄する、そうした存在。

動物と同じ。


で、大切なのは、動物と同じなのだ、ということを、野糞をしながら実感すること。

これが、本当に大切なのですよ。



コンクリートジャングルの中にいると、そのことが、わからなくなりますからね。


 

パソコンが突然真っ暗になったりとか


誰もが予想もしなかったコロナ禍、開催が当然のように思っていた東京オリンピックの延期。

こんなはずじゃなかった、ということが、世の中ではときどき起こります。

人生には、まさか、という坂がある、と、言われています。

人生50年、と言ったのは、昔の話。

今は、人生100年とも言われる時代。

そのうえ、技術は進み過ぎていて、そのたびに自分の頭の中も更新していかないとままならない時代。


パソコンなども、突然不具合が起きたりすることもあり、あれ、今日は、ブログ書けなくなるかな、ということも、ときどきあります。

今は、ほぼほぼ毎日更新しているブログですが、そのうちに、書かなくなるかも、あるいは、書けなくなるかもしれないし、すべては闇の中。

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ここで言う闇とは、何一つ確定したものはない、という意味、ね。

芥川の小説に、藪の中、というのがありますが、あんな感じ。

人が変われば意見も変わるし、視点が変われば見方も違ってくる、ということ。

コロナについても、いろいろ言う人がいて、実のところ何が本当なのかは、藪の中。




人は誰しもが、闇の中、藪の中を、歩いていて、手探りで生きているのかもしれません。



借りたお金は返すのが人の道


昨日、一昨日と、住宅ローンなどの返済のために、高齢になっても懸命に働く人について書きましたが、彼らが生真面目に働くのは、借りたお金を返すため。

それは、人として、至極まっとうな考えであり、まじめな人生でもあります。

しかし、世の中には、なんだかんだ言い訳を連ねて、なかなかお金を返そうとしない人がいるのも事実。

これが、ナニワ金融道に出てくるような、たとえば、吸血ファイナンスとか、なら、はよ返さんかい、このボケ、とか言って、追いつめられるのでしょうが、たとえば、友人や親戚などからの借金だと、甘えが出る場合がありますね。

昔から、友人同士では、絶対に金の貸し借りはしてはいけない、と、言われています。

本当にこれは、経験から出た、知恵の言葉、だと思います。

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僕の借金はと言えば、住宅ローンのみ。

これは、親の介護のための建て替えだったので、一ミリの後悔もありません。

ただ最近、コロナ禍でボーナスや給与の激減などで、住宅ローンの返済が滞る人が出ているとの話も聞きます。

僕は、幸い、去年の11月からアルバイトも再開したし、住宅ローン破綻の心配は、今のところないのですが、経済は生活の基本、との思いを新たにしています。

住宅ローンであろうが、友人知人から、あるいは親せきなどからの借金であろうが、借りたものは返すのが筋。

さらに言えば、借金返済を優先順位の上位に置いて、自分の買いたいものは後回しにする、のが、人としてのあるべき姿。

お金は空から降ってくるわけでは、ありません。

貸してくれたその人だって、汗水たらして稼いだ大切なお金を善意で貸してくれたのですからね。

一日も早く返そうと思うのが、普通の人間の感覚。



同情してたらつけあがる、と、さっさとしねえと友だちも消えてなくなるぞ、と、トータス松本も歌っていますね。


僕自身も、可能な限り、住宅ローンは繰り上げ返済したいと、思っています。

今のアルバイトが順調に続いてくれれば、それも、夢ではなくなりました。



その運転手もローン返済に追われていた


軽井沢スキーバス事故から、5年が経ちましたが、あの時の運転手は、当時65歳でした。

以下は、当時の記事より引用。

土屋運転手は昨年1月15日午前1時55分ごろ、大型バスの運転操作を誤り、時速96キロでガードレールに激突して道路脇に転落、大学生らを死傷させた疑いがある。 社長や元運行管理者は、土屋運転手が大型バスに不慣れであることを知りながら、安全対策を怠ったり適切な指導をせずに乗務させたりした疑いが持たれている。

何ともやり切れない話です。

この運転手、生活に困窮していて、必死で働いていたようです。

大型バスは不慣れです、と言えば、雇ってもらえないと思い、生きるために頑張るしかない、状況だったのでしょう。

そしてまた、先日も、やはり生活に追われているドライバーの事故がありました。

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以下が、その概要。

1人の女性を乗せて甲州街道を走っていたタクシーが、横断歩道を渡っていた歩行者らを次々にはね飛ばした。事故を起こしたタクシーは被害者の1人をボンネットに乗せたままおよそ200メートル走り続け、はねられた49歳の女性が死亡。9歳の小学生男児を含む5人が重軽傷を負う大惨劇となった。

タクシーのフロントガラスは大きくひび割れ、ボンネットも衝撃で大破。事故現場となった横断歩道には、歩行者のものとみられる脱げた靴や血痕などが残されていた。ハンドルを握っていたのは都内在住の73歳男性で、タクシードライバー歴30年を超えるベテラン運転手だった。 「警察がタクシー会社から押収したドライブレコーダーには、事故の数分前から運転手の男性の意識が朦朧としている様子が映っていて、蛇行や加減速を繰り返していた。運転手は身体を揺らしたり前にうつむくような状態で、乗客の女性が声を掛けても返事がなかった。運転手は事故直後に車外で嘔吐していて、警察では運転中にくも膜下出血を起こしていた疑いがあるとみている」(捜査関係者)

「事故を起こした日の朝礼では、特に目立つところはありませんでした。小さなタクシー会社で、ドライバーの3分の1は70歳を超えている。運転手には年2回の健康診断が義務づけられていて、体調に問題があればもちろん仕事はできない。なので、突然の事態だったのだと思う。年も年なので最近は週2~3回の勤務だったが、コロナの影響でお客さんが減り、全体的に売り上げは落ちていた。事故の後から会社にはクレームが殺到していて、多くのドライバーがハンドルを握るのが怖くなり、辞めることを考えている人もいます」  事故を起こした運転手は、「自宅のローン返済に追われていた」という。

「彼の出身は九州ですが、自宅は東京ではなく、関東近郊。奥さんをその自宅に残して、東京での単身赴任はもう30年くらいになる。3人の子供を育てながら、40代で地元に念願のマイホームを建てた。奥さんは専業主婦で、彼は毎月の給料から生活費を仕送りしながらローンの返済をしていた。たまに飲むビールが好物で、唯一の贅沢だったと思う。  数年前に義母が倒れた時は、地元に戻って土木建築の仕事をしていたと聞きました。とはいえ、土建の仕事は重労働で高齢の身には辛かったようで、義母が亡くなった後に東京へ戻り、以前勤めていたタクシー会社でまた働くようになりました。『地元でタクシーの運転手をしても稼ぎにならない。東京の方が稼げるし、道にも慣れていて自分に合っているから戻ってきた。ローンがもうすぐ終わるからそれまでは東京で働いて、ローンが終わったら地元で妻とゆっくり暮らすのが夢なんだ』と言っていました」(同前)

 だが、マイホームのローン完済目前で起きた事故。年末に運転手の男性と言葉を交わしたという別の同僚が語る。 「昨年、奥さんの体調が悪くなり、入退院を繰り返していたそうです。子供たちも独立して離れて暮らしているので、彼はとても心配していて、良さそうな薬や食べ物を見つけては送ったりしていました。長い間、東京と地元を行ったり来たりしてましたが、昨年は奥さんのことやコロナ禍で仕事が減ったこともあって数カ月は地元に戻っていました。東京へ戻ってきたのが11月頃で、『お正月は働いて、1月10日くらいに地元へ帰るんだ』と。ただ奥さんは昨年暮れに退院したけどその後の経過がよくなくて、すぐに再入院しています。ローンや生活費に加えて病院代も稼がないといけないと、無理をしてしまったのかもしれない」

73歳という年齢は確かに若くはないが、タクシードライバーを含めてまだ多くの人が働いている年齢でもある。ローンを抱え生活のために働く必要があったとすればなおさらだ。



うーん、 長い記事なので、一部を割愛して載せましたが、考えさせられます。

昨日の記事も、住宅ローンの返済がのしかかっている人の話でしたが、住宅ローンに限らず、どんな借金でも、早めに返済しておかないと、あとが大変です。

年を取るほど、借金返済の負荷は大きくなりますからね。

若い頃のようには稼ぐ力もなくなるし、体がだんだん思うように動かなくなります。

だからこそ、僕は、稼ぐことと同じか、それ以上に、身の丈に合った暮らしをして、なるべく支出のないスリムな生活をすべきだと、思っています。

それが、結局は、自分の身を守ることにつながりますからね。


70歳を過ぎてハンドルを握るタクシードライバーが、3分の1もいるという、ある意味、高齢者の集まりのような業界。

未来社会においては、自動運転が当たり前となり、高齢ドライバーがハンドルを握る今の時代は、



未来の人たちには、どのように映るのでしょうかねえ。




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