介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

2021年01月

失業給付金の公開と一人の休日


前のアルバイトを辞めた後、失業給付金をいただいていたのですが、その全額を、公開します。

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うーん、いくらになりましょうかねえ、これらの数字の合計が総額ということになります。

263520円、かな。

これを、給付日数の90日で割ると、一日当たり2928円。

まあ、3000円弱。

昨年5月にアルバイトを辞めた後、こうした給付金のおかげで生き延びてこれたわけです。


その後、昨年11月に、別のアルバイトに巡り合い、今に至っています。

つまり、半年ほど、無職でしたが、その間にも、こうした給付金によって、生かされてきました。

ありがたいなあ。

で、前アルバイトは週5勤務でしたが、今のアルバイトは週3の勤務。

時給も今のほうが安いので、勤務時間、単価、共に下回っていますが、今のアルバイトのほうが負荷が少なくて、長く続きそうです。


勿論、契約が続いていれば、の話ですけどね。




うーん、 アルバイトをしていると、一人の休日の午後も素敵に感じられますね。




貧しい女性を見世物にするのはどうなんだろうね


僕も、かつては見たことのあるボンビーガール。

今はもう、見なくなりました。

なんか、違和感が、あったのですよ。

そう思っていたら、以下のような記事を見つけました。


うーん、この番組には、北川景子の旦那とか、森泉とか、富裕層出身のタレントが、確か出ていたような。
 
で、竹下元総理の孫にしても、森英恵の孫にしても、貧乏の体験はないわけですよ。

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まあ、彼ら彼女らが、疑似体験として、貧乏とはどういうものかを学ぶ場にはなっているかもしれませんが、何か釈然としないものがあります。



上京ガールには、貧しさに負けず、頑張ってほしい気持ちはあるのですけどね。




天涯孤独者と「無縁墓の増加」


天涯孤独者とは、他ならぬ、僕のことです。

僕自身が、60代になってから思うのは、墓の行く末。

僕が死んだ後、その墓を管理する者はいません。

僕が動けるうちに、早々に墓じまいをし、スッキリしたい気持ちもありますが、今は、そこに回せるお金がありません。

何しろ、今は、自分が生きることが先決。

そして、まだ続く住宅ローンを滞りなく返済するのが先決。

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無縁墓については、以下のような記事を見つけました。


管理・承継する人がいなくなると、その墓は「無縁墓」となってしまいます。「墓地、埋葬等に関する法律(墓地埋葬法)」の施行規則第3条に「死亡者の縁故者がない墳墓又は納骨堂(以下「無縁墳墓等」という。)」と明記されており、法律上は「無縁墳墓」と呼ばれます。 縁故者がいたとしても承継を拒否し、管理費等の支払いがなされなければいずれ無縁墓となります。 無縁墓になるとまず、そのお墓の管理者(お寺や宗教団体、自治体等)によって、承継者候補となる縁故者がいないかどうかの調査がなされます。そのうえで承継者が見つからなかった場合は、原則としてお墓は撤去されます。そしてご遺骨は墓のあったお寺や霊園の合祀墓等へ改葬されます。

しかし実情としては、撤去もされず、荒れたまま放置されてしまうお墓も少なくありません。撤去やご遺骨の合祀墓等への改葬にも費用がかかり、それを誰が負担するか決められなかったり、そこでもめたりすることも多々生じるからです。

無縁墓の数は年々増加傾向にあります。現在、大都市圏においては「無縁墓がひとつもない」という霊園や墓地は珍しいのではないかと思います。半数近くが無縁墓になっているところもあると聞いています。新しくできたばかりの霊園や墓地には少ないものの、先述のように日本の墓地は1965年頃から増えはじめているので、無縁墓を抱えている墓地のほうが圧倒的に多いと思われます。歴史が古いほど無縁墓も多くなりやすい、といえるでしょう。


うーん、 上記はネット記事からの引用ですが、他人ごととは思えません。

と言うよりも、まさに僕が、その当事者でもあるわけですからね。

ただ、僕は、ある程度霊的な真実を知っているので、本来的には、墓に縛られてはいません。

なので、今のところは、何もしない予定。



その墓には、骨があるだけですからね。



住むところは自分で何とかする


昨日の記事の最後で、賃貸も家を買うにも住居費が高いので、自分で小屋を建てる若者もいる、という話をしました。

それを実践している人がいます。

僕が以前から着目し、それなりに尊敬している寝太郎さんの生き方。

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基本、今は、本は買わない主義ですが、寝太郎さんとかは、別。

応援する意味でも、そういう人の本は買います。


で、今日は、その生活空間を紹介する動画を、アップしてみました。



うーん、 自分で小屋を建てるスキルがあれば、こんな暮らしもありですよね。

つまり、住むところの問題が、生活するうえでいかに大きいかということ。

賃貸か持ち家か、と言いう議論はよく聞きますが、自分で小屋を建てるという第三の道も、

まあ、これも、持ち家なので、持ち家派、ということになりますね。



月給全額貯めても持ち家購入に15年


僕は以前から、韓国の7放世代に関心を持っていたのですが、文ジェイン政権になって、さらに、悲惨な模様。

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「恋愛」「結婚」「出産」「人間関係」「マイホーム」「夢」「就職」の7つを放棄した「七放世代」今の韓国の若者を表す時によく使われる言葉だ。

文政権発足後に20~30代の世帯が所得を全額貯蓄した場合にソウルでマンションを買うための平均期間が11年から15年に約4年増えたことがわかった。 野党「国民の力」の金相勲議員が14日に国土交通部と韓国鑑定院、統計庁から提出させた「2016~2020年間世帯主年齢帯別ソウルのマンションPIR資料」によると、世帯主の年齢が39歳以下で2人以上の都市世帯がソウルの平均価格のマンション(2020年6月基準8億7189万ウォン)PIRは昨年12月に15年だった。文在寅大統領が就任した2017年6月の11年から4年増えた。 PIRは価格対収入比率を意味し、年間世帯所得を全額住宅購入用に使った場合にかかる時間だ。文在寅政権になってからの3年間で20~30代世帯のPIRが4年増えたということは、20~30代の世帯がソウルの平均的な価格のマンションを購入するためにすべての所得を貯めなくてはならない期間が最小4年増加したという意味だ。 39歳未満の世帯のPIRは前政府期間の2016年から2017年6月までで10.9年から11.0年に0.1年増加した。それが2017年末には12.1年と約1年増え、2018年12月に13.3年、2019年12月に15年と毎年1年以上増えた。 40代世帯のPIRは2017年6月の10.2年から2019年12月には13.6年で3.4年増え、50代世帯は3.2年が増えた。60代以上世帯まで含めた全体のPIRは11.4年から15.2年に3.8年増えた。 金議員は「文在寅政権が数十回住宅対策を乱発したが結果的に未来世代の負担だけ加重させ住宅購入のはしごはさらに高くなった」と指摘した。



うーん、 ソウルあたりのマンションも、ずいぶん値が上がっている様子。

無理して購入しても、その先が思いやられますね。

韓国だけでなく、どの国においても、住居費の負担が大きすぎ。

だから、自分で小屋を建てて暮らす若者が増えるのも、理解できます。

本当に、住むところさえ確保してしまえば、あとは何とかなる、というくらい、住居費の負担が、買うにせよ、借りるにせよ、大きすぎますからね。

ソウルや東京のような、大都市に暮らすよりも、これからは、程よい、



トカイナカ暮らしが、良いと思います。

あるいは、自分で小屋をオッタテテ暮らすとか、ね。




僕が寂しさを感じた時のこと


僕自身は、孤独耐性があり、孤独には強いほうだと自負しています。

若い頃は、真逆でした。

ペシミストでしたから。

で、基本的には、一人で内省的な生活をすることに深い喜びを覚えているのですが、最近感じた孤独、寂しさについて、話そうと思います。

最近と言っても、それは、去年のことになりますが、長野県の渋温泉に行ったときのこと。

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このブログでも、その旅行のことは少し書きましたが、11月のことです。

で、渋温泉の温泉旅館で、外湯めぐりを終えて、くつろいでいた時だから、17時半ごろでした。

急に、孤独を感じたのです。

温泉旅館は、一人暮らしになってからは、滅多に行かなくなっていました。

その理由は、一人で行くには不経済だし、ビジネスホテルのほうが楽だし。

でも、そのときは、例のgo-to-キャンペーンもあって、ちょっとお高い宿に泊まったのです。

で、18時から、夕食で、その前の時間だったのですが、急に襲ってきた孤独感。

広い部屋に一人。

そして、これから、個室での夕食も、一人。

これまで、温泉と言えば、親を連れてのもので、いつも、語らいながら楽しく食事をしていたころのことを思い出し、ああ、もう今は一人なのだと、実感。

すると急に、何もかもが、味気なく感じだしたのです。

そして、そこに一人いる、一人在る自分というものが、持ちきれなくなっていました。

ちょうどそうしたときに、iPhoneが鳴り、見ると、Aさんからの着信でした。

なんだか、救われたような気持になり、しばし、会話。

その電話は、珍しく、Aさんからの頼みごとの電話でした。

僕は、すぐに快諾。

だいたい、Aさんからしてもらったことと、僕がAさんに何かしたことを比べたら、9対1くらいの割合で、僕が、してもらうばかり。

なので、快諾したのですが、そのときに、今、渋温泉にいることを伝えはしましたが、そのときの心境については、特に触れませんでした。

急激な落ち込みのような孤独から、Aさんとの会話によって救い上げられた僕は、そのまま、時間になって、一人、夕食の用意された個室へと行ったのでした。

あの時、Aさんからの電話がある前のあの孤独感、を思い出すとき、そこには、向かい合うべき孤独、というものがあるように感じます。

孤独は、善でも悪でもありません。

そこに一人在り、ふと、それを寂しいと感じる、気持ち、です。
 
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また、このことは、後日、書く機会があれば、と、思います。



 孤独、と言えば、浅川マキ。

名曲、裏窓を、味わいながら。



給与は高いが負担の大きい仕事より


僕は、いろいろなものに耐性が低いため、すぐに音を上げます。

僕が、戦争に駆り出されたら、速攻で死ぬタイプ。

とてもではないが、自分が生き残るほどタフだとは思えません。

それは、20代で気づいたこと。

なので、給与がいくら高くても、ストレスMaxの仕事だと、僕にはできませんでした。

それよりも、給与が低くても、生活レベルを落とせば、ストレスも少なく、生きていけることを知ってからは、足ることを知って幸せになる方法を会得しました。
 
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なかなか、欲の深い人からは理解されませんが、一部の世捨て人からは、共感を得ています。

で、今は週3日のアルバイト、それも一日5時間なので、週15時間の労働。

ごくまれに、週4日になることがあり、週4日と週3日の負荷の違いも分かるようになりました。

やっぱり、週3日が、最適解、僕にとってはね。

これならば、労働は良い気分転換も兼ねているので、私生活が侵食されることはありません。

前アルバイトの、週5勤務の5時間労働は、やや負荷がありすぎました。

ただ、法律の規定で、それだけの時間働くと雇用保険が適用されるのは利点でした。

そういえば、失業給付金の総額を、公開していませんでした。

今度、公開します。




 

ニートの言う『働いたら負け』は一理あるかも


僕は、今現在、図書館カードを6枚持っています。

僕の住む町の図書館カードが1枚。

それ以外の5枚は、隣接する市のカードが3枚と隣接する町のカードが2枚。

これで、合計6枚。

で、去年は、自分の住む町の図書館には、10冊前後は、新刊のリクエストをして、一番手で読みました。

今年、最初のリクエストはひろゆきの新刊。

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で、今日は、何が言いたいのかというと、税金もろくに納めていない人間のほうが、受益率は大きいよね、ということ。

仕事が忙しいビジネスマンは、図書館でノンビリなんてしていられませんよ。

図書館に来れるのは、まずは高齢者。

それから、ニートの若者、中年。

それから、主婦層。

まあ、そんなとこ。

一方、多くの税金を納めている人たちは、忙しくて、図書館どころではありません。

以下は、なるほどそうだよな、と、思った記事。


兵庫県の50代男性(IT・通信系/年収1100万円台)は「世の中は『助け合い』と言うが、実際には弱者への一方的な援助。高額納税者には何の補助も恩恵もない」と綴る。「たくさん稼いでいる人は、たくさん働いている」と持論を展開する。

「若い頃から努力や工夫を重ね、プライベートも犠牲にしてきた。そうやって知恵を働かせてより多く稼いだ者たちが、多額の税金で社会貢献をしても何の感謝も見返りもない。これでは勤労意欲を削ぐだけだ。北欧では収入の大半が税金となる反面、当然の権利として社会的な恩恵を誰もが受けている」

男性はそうした海外の事例を引き合いに出した上で、日本の税制に対して「多額の税金を収める高所得者は搾取されるだけ」と憤る。

さらに、一般的な給与所得者の世情についても「収入が増えれば増えるほど税率は上がる。しかし補助は受けられず、逆に手取りが減ってしまう」と声を上げ、

「ニートの言う『働いたら負け』とは、ある意味で正解であり名言である」

とコメントしている。


うーん、僕なども、納税分よりも、受益分のほうが多い低所得層。

とりわけ、ローコスト生活が身についてからは、本は買わず、もっぱら図書館にリクエスト。

 週三日のアルバイト暮らしは、時間富者ではあるかもしれず、ゆったりと本を読めるのは、ある意味、とても幸せなことだと、思っています。



雪や冷たい雨の日にも、ニートや生活保護受給者は、家でのんびり。

一方、忙しいビジネスマンは、休日も、仕事のことで頭がいっぱい。

どちらが、余裕のある生活なのか、僕自身も、本当のところはわかりません。





年金は減り医療費は高くなる時代の生き方


今後、年金が目減りするだけでなく、支給開始年齢も、上がっていくことが予想されます。

政府が推奨する70歳まで働ける社会、とは、 70歳から年金支給することへの布石だと思っている人は多いのではないでしょうか。

まあ、たぶん、その方向、なのでしょうねえ。

とにかく、何とかして年金制度を維持するための苦肉の策。

でも、庶民も、生きていかねばなりません。

以下は、幻冬舎ゴールドオンラインからの引用。

日本は、すぐに経済破綻するというわけではありませんが、このままのペースで借金が増え続けると、破綻の危険性は確実に高まっていきます。そこで政府は、財政緊縮を進めようとしています。医療費の患者負担割合を高めているのも、その一環です。 年金受給額も今後は引き下げが進むでしょう。1996年における平均年金受給額は、国民年金が5万328円、厚生年金が17万825円でした。ところが、2014年には国民年金が5万4497円、厚生年金が14万7513円となっています。国民年金はかろうじて微増となっていますが、厚生年金は14%も減っているのです。

病院の入院ベッド(病床)数を減らそうとしているのも、財政緊縮策の一つです。政府は2015年時点で全国に135万床あるベッド数を、2025年までに115万~119万床まで減らす方針を明らかにしました。 特に大幅に削減しようとしているのが、長い治療が必要な病院の慢性期のベッド数です。慢性期の入院患者はそのほとんどが高齢者で占められます。このベッド数を減らせば、治る見込みのない高齢者は病院ではなく、自宅や介護施設で療養しなければなりません。 なぜなら、病院で高齢者のケアをするのは、かなりの医療費がかかります。入院患者のケアは医師と看護師が24時間体制でするのですから、コストの負担が大きくなるのは当然です。慢性期の高齢患者のケアを、患者の家族や介護施設に移すことで、高齢者にかかる医療費を削減するのが狙いです。


うーん、父が入院していた時も、3か月を過ぎそうになるあたりから、転院のプレッシャーが凄かったのを思い出しました。

当時のことを思い出すだけで、なんとなく切なくもなります。

あるいは、大金をはたいて入居した先の老人ホームの破綻、ということもありますし、お金を貯めて終の棲家と思った先が、急な追い出し、ということも。

ましてや、保証人のいない独居老人も、今後増えていくでしょうから、ますます、自分のことは自分で守ること、が肝要。

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要は、健康と経済。

健康で、経済的にも困窮していなければ、まずまず、ですよ。

僕も、今のアルバイトが長く続けられるようにと、願っています。



会社だけに収入を依存する恐ろしさ



僕も、とびとびながら、長らく会社員生活をしていましたが、いつも思っていたことは、会社だけに収入を依存している生活って、危ういよなあ、と。 

その危ういと思ったときというのが、会社内の人間関係が悪化したときね。

僕も、過去記事で書いているように、上司を怒鳴り飛ばすという暴挙に出てからの半年間は地獄でした。

給料は減らされるわ、きつい作業ばかり割り振られるわ、情報は与えられないわ、無視はされるわ、でしたね。

で、そういうときでも会社辞めてやる、となれなかったのは、当時は分譲マンションの住宅ローンを抱えていたこともあったし、つまり、お金の問題。

なので、収入が会社一択だと、厳しいと思ったのですよ。

ましてや、今のようなコロナ禍だと、そう感じている人も多いのではないでしょうか。

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さりとて、勤め人以外で収入を得る才覚も無し、と。

それは言ってみれば、ビルの壁に辛うじて根を張る場所を得ている心細い樹木のような心境。


そんな中で、右も左もわからずに、株式投資を始めたのが、もう、10年以上も前の話。

最近の株高にはびっくりしているものの、所有株は依然低迷で、まだその半数は値を戻すに至らず。

とりあえず、どうにか値を戻した銘柄から現金化して、生き延びる戦術。


ただ、株では勝てませんでしたが(今のところね、手仕舞いまではまだ静観中)、株式投資をするようになったおかげで、マネーリテラシーはそれなりに身に付いたと自負しています。


で、何が言いたいのかというと、会社などの労働収入だけに依存していると、今後はますます厳しくなるよね、ということ。

やっぱり、これからは個人の才覚で生きる時代、なのかなあ。



誰もが、自分の人生に、サーチライトをともさないとね。



勤続40年のお局の給料見たら手取り14万


僕も、サラリーマン時代は、決して給料が高い、とは言えませんでしたが、今の若い人たちの置かれている状況は、さらに深刻なようです。

これでは、少子化に拍車がかかるわけです。


先日のガールズちゃんねるには、おびただしい「低収入の嘆き」が寄せられた。

「13万ってましな方よ」
「毎日が生活と言うより『生存』」
「ところでみなさんボーナスはある? 私はあるけど5万円だよ…。ボーナス払いは絶対出来ない金額」

また、辛いのは地方だけでなく「都会でも事務は激安だよ」とピシャリと言い放つ人も。「正社員なのに給料貰っても喜びどころか絶望しか無く、貯金も減っていくばかりですぐ辞めました」と派遣に転職した人や、

「手取り13万です。勤続40年のお局の給料見たら手取り14万

といった書き込みもあった。女性が希望することの多い事務は、労働単価が下落もしくは低いまま上がらない現実が浮かびあがる。

彼女たちは、頑張って稼ごうとすれば今の厳しい労働市場に入っていかなくてはいけないと知っている。やりがいのある仕事でも給料が低いことは多いし、過労で病んでは元も子もない。いまの時代、珍しくない考え方だろう。

だから、徹底してお金を使わない方向に走る人も多い。格安SIMにする、服は買わずに着回すは当然として、

「化粧品もあまり買わない(ファンデ・チーク・アイシャドーとか1種類だけでいける)、コンビニでお茶とか買わない(家から持って行く)」
「本当に気の合う子とだけ会う(交際費は意外とかかるから)、美容院は年2回くらい、前髪は自分で切る」

といった節約術を並べる人もいた。

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うーん、 40年も働いて、手取り14万円では、お局も、楽ではありませんねえ。

これが、公務員であれば、年功序列で、凄い給料になっているはず。

まあ、もう、そうした年功序列型賃金も崩れつつあり、公務員の未来も、決して明るいものではないでしょうね。



区役所などに勤めている公務員だって、将来はどうなるかわかりませんよ。





早朝からのアルバイトはつらい


同じ時間給のアルバイトでも、早朝からのアルバイトは、つらいですよね。

特に、冬場は、そう思います。

僕が、午前中に、のんびりブログなどを書いていられるのは、お察しの通り、早朝からのアルバイトではないから。


僕は、アルバイトを探すときに、早朝からのものは、意図的に避けました。

まず、朝は、目覚まし時計で起こされたくない、というのが、第一の理由。

夏ならまだしも、寒い冬の早朝の出勤はしたくない、というのが第二の理由。 

正社員ではない、お気楽なアルバイトの身分なのですから、そのくらいの選択権があってもいいよね。


で、この選択が正解だったと思うのは、この冬の寒さ。

今朝なんて、間違いなく外は、零下何度という世界。

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氷の世界、ですよ。

そんな早朝に起きだして、そそくさと着替えをして、車だってエンジンを暖めないといけないし、早朝のアルバイトは、寒いだけでなく、手間もかかるのですよ。

前のアルバイトが、午前と午後の交代勤務でしたけど、やはり冬場の午前勤務は、大変でした。

やっぱ、辞めて、正解だったな、と。

俺、冴えてるな、と。

良い選択をしたな、と。



で、今は、早朝からのアルバイトではないので、氷の世界で苦しむこともない、と。



野宿して野糞してこそ人間の本質に立ち返る


僕は、中学高校時代と、チャリンコで、友だちといろいろなところに行き、野宿して、野糞して、飯盒でお米を炊いたりして、といったことをやっていました。

野宿はまだしも、野糞というのは、最初は抵抗があるものです。

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まず、自分のケツを晒さなければなりません。

勿論、誰も見ていないことを確認してから、糞をするわけですけど、やっぱり最初は、抵抗がありました。

でも、やることは同じ。

人間は、食べて排泄する、そうした存在。

動物と同じ。


で、大切なのは、動物と同じなのだ、ということを、野糞をしながら実感すること。

これが、本当に大切なのですよ。



コンクリートジャングルの中にいると、そのことが、わからなくなりますからね。


 

パソコンが突然真っ暗になったりとか


誰もが予想もしなかったコロナ禍、開催が当然のように思っていた東京オリンピックの延期。

こんなはずじゃなかった、ということが、世の中ではときどき起こります。

人生には、まさか、という坂がある、と、言われています。

人生50年、と言ったのは、昔の話。

今は、人生100年とも言われる時代。

そのうえ、技術は進み過ぎていて、そのたびに自分の頭の中も更新していかないとままならない時代。


パソコンなども、突然不具合が起きたりすることもあり、あれ、今日は、ブログ書けなくなるかな、ということも、ときどきあります。

今は、ほぼほぼ毎日更新しているブログですが、そのうちに、書かなくなるかも、あるいは、書けなくなるかもしれないし、すべては闇の中。

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ここで言う闇とは、何一つ確定したものはない、という意味、ね。

芥川の小説に、藪の中、というのがありますが、あんな感じ。

人が変われば意見も変わるし、視点が変われば見方も違ってくる、ということ。

コロナについても、いろいろ言う人がいて、実のところ何が本当なのかは、藪の中。




人は誰しもが、闇の中、藪の中を、歩いていて、手探りで生きているのかもしれません。



借りたお金は返すのが人の道


昨日、一昨日と、住宅ローンなどの返済のために、高齢になっても懸命に働く人について書きましたが、彼らが生真面目に働くのは、借りたお金を返すため。

それは、人として、至極まっとうな考えであり、まじめな人生でもあります。

しかし、世の中には、なんだかんだ言い訳を連ねて、なかなかお金を返そうとしない人がいるのも事実。

これが、ナニワ金融道に出てくるような、たとえば、吸血ファイナンスとか、なら、はよ返さんかい、このボケ、とか言って、追いつめられるのでしょうが、たとえば、友人や親戚などからの借金だと、甘えが出る場合がありますね。

昔から、友人同士では、絶対に金の貸し借りはしてはいけない、と、言われています。

本当にこれは、経験から出た、知恵の言葉、だと思います。

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僕の借金はと言えば、住宅ローンのみ。

これは、親の介護のための建て替えだったので、一ミリの後悔もありません。

ただ最近、コロナ禍でボーナスや給与の激減などで、住宅ローンの返済が滞る人が出ているとの話も聞きます。

僕は、幸い、去年の11月からアルバイトも再開したし、住宅ローン破綻の心配は、今のところないのですが、経済は生活の基本、との思いを新たにしています。

住宅ローンであろうが、友人知人から、あるいは親せきなどからの借金であろうが、借りたものは返すのが筋。

さらに言えば、借金返済を優先順位の上位に置いて、自分の買いたいものは後回しにする、のが、人としてのあるべき姿。

お金は空から降ってくるわけでは、ありません。

貸してくれたその人だって、汗水たらして稼いだ大切なお金を善意で貸してくれたのですからね。

一日も早く返そうと思うのが、普通の人間の感覚。



同情してたらつけあがる、と、さっさとしねえと友だちも消えてなくなるぞ、と、トータス松本も歌っていますね。


僕自身も、可能な限り、住宅ローンは繰り上げ返済したいと、思っています。

今のアルバイトが順調に続いてくれれば、それも、夢ではなくなりました。



その運転手もローン返済に追われていた


軽井沢スキーバス事故から、5年が経ちましたが、あの時の運転手は、当時65歳でした。

以下は、当時の記事より引用。

土屋運転手は昨年1月15日午前1時55分ごろ、大型バスの運転操作を誤り、時速96キロでガードレールに激突して道路脇に転落、大学生らを死傷させた疑いがある。 社長や元運行管理者は、土屋運転手が大型バスに不慣れであることを知りながら、安全対策を怠ったり適切な指導をせずに乗務させたりした疑いが持たれている。

何ともやり切れない話です。

この運転手、生活に困窮していて、必死で働いていたようです。

大型バスは不慣れです、と言えば、雇ってもらえないと思い、生きるために頑張るしかない、状況だったのでしょう。

そしてまた、先日も、やはり生活に追われているドライバーの事故がありました。

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以下が、その概要。

1人の女性を乗せて甲州街道を走っていたタクシーが、横断歩道を渡っていた歩行者らを次々にはね飛ばした。事故を起こしたタクシーは被害者の1人をボンネットに乗せたままおよそ200メートル走り続け、はねられた49歳の女性が死亡。9歳の小学生男児を含む5人が重軽傷を負う大惨劇となった。

タクシーのフロントガラスは大きくひび割れ、ボンネットも衝撃で大破。事故現場となった横断歩道には、歩行者のものとみられる脱げた靴や血痕などが残されていた。ハンドルを握っていたのは都内在住の73歳男性で、タクシードライバー歴30年を超えるベテラン運転手だった。 「警察がタクシー会社から押収したドライブレコーダーには、事故の数分前から運転手の男性の意識が朦朧としている様子が映っていて、蛇行や加減速を繰り返していた。運転手は身体を揺らしたり前にうつむくような状態で、乗客の女性が声を掛けても返事がなかった。運転手は事故直後に車外で嘔吐していて、警察では運転中にくも膜下出血を起こしていた疑いがあるとみている」(捜査関係者)

「事故を起こした日の朝礼では、特に目立つところはありませんでした。小さなタクシー会社で、ドライバーの3分の1は70歳を超えている。運転手には年2回の健康診断が義務づけられていて、体調に問題があればもちろん仕事はできない。なので、突然の事態だったのだと思う。年も年なので最近は週2~3回の勤務だったが、コロナの影響でお客さんが減り、全体的に売り上げは落ちていた。事故の後から会社にはクレームが殺到していて、多くのドライバーがハンドルを握るのが怖くなり、辞めることを考えている人もいます」  事故を起こした運転手は、「自宅のローン返済に追われていた」という。

「彼の出身は九州ですが、自宅は東京ではなく、関東近郊。奥さんをその自宅に残して、東京での単身赴任はもう30年くらいになる。3人の子供を育てながら、40代で地元に念願のマイホームを建てた。奥さんは専業主婦で、彼は毎月の給料から生活費を仕送りしながらローンの返済をしていた。たまに飲むビールが好物で、唯一の贅沢だったと思う。  数年前に義母が倒れた時は、地元に戻って土木建築の仕事をしていたと聞きました。とはいえ、土建の仕事は重労働で高齢の身には辛かったようで、義母が亡くなった後に東京へ戻り、以前勤めていたタクシー会社でまた働くようになりました。『地元でタクシーの運転手をしても稼ぎにならない。東京の方が稼げるし、道にも慣れていて自分に合っているから戻ってきた。ローンがもうすぐ終わるからそれまでは東京で働いて、ローンが終わったら地元で妻とゆっくり暮らすのが夢なんだ』と言っていました」(同前)

 だが、マイホームのローン完済目前で起きた事故。年末に運転手の男性と言葉を交わしたという別の同僚が語る。 「昨年、奥さんの体調が悪くなり、入退院を繰り返していたそうです。子供たちも独立して離れて暮らしているので、彼はとても心配していて、良さそうな薬や食べ物を見つけては送ったりしていました。長い間、東京と地元を行ったり来たりしてましたが、昨年は奥さんのことやコロナ禍で仕事が減ったこともあって数カ月は地元に戻っていました。東京へ戻ってきたのが11月頃で、『お正月は働いて、1月10日くらいに地元へ帰るんだ』と。ただ奥さんは昨年暮れに退院したけどその後の経過がよくなくて、すぐに再入院しています。ローンや生活費に加えて病院代も稼がないといけないと、無理をしてしまったのかもしれない」

73歳という年齢は確かに若くはないが、タクシードライバーを含めてまだ多くの人が働いている年齢でもある。ローンを抱え生活のために働く必要があったとすればなおさらだ。



うーん、 長い記事なので、一部を割愛して載せましたが、考えさせられます。

昨日の記事も、住宅ローンの返済がのしかかっている人の話でしたが、住宅ローンに限らず、どんな借金でも、早めに返済しておかないと、あとが大変です。

年を取るほど、借金返済の負荷は大きくなりますからね。

若い頃のようには稼ぐ力もなくなるし、体がだんだん思うように動かなくなります。

だからこそ、僕は、稼ぐことと同じか、それ以上に、身の丈に合った暮らしをして、なるべく支出のないスリムな生活をすべきだと、思っています。

それが、結局は、自分の身を守ることにつながりますからね。


70歳を過ぎてハンドルを握るタクシードライバーが、3分の1もいるという、ある意味、高齢者の集まりのような業界。

未来社会においては、自動運転が当たり前となり、高齢ドライバーがハンドルを握る今の時代は、



未来の人たちには、どのように映るのでしょうかねえ。




75歳まで続く住宅ローンの負担が大きい


定年後も、住宅ローンが残っている人、というのは、なかなか、というか、かなり大変です。

僕自身も、住宅ローンは、あと7年と数か月ほどあり、自分の年齢を考えると、寒いものがあります。 

去年の年末に、折り返し地点を過ぎました、けど。

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さて、そんな僕よりも、さらに厳しい状況の人を見つけました。

65歳まで嘱託として勤務できるものの、子どもの教育費があと2年半、住宅ローンの完済まで15年ということから、老後の暮らしが不安とのこと。

▼相談者

ふったさん(仮名)
男性/会社員/59歳
東京/持ち家(マンション)

▼家族構成

妻(58歳)、子ども(20代)、ペット

▼相談内容

住宅ローンと子どもの学費が重なったため、貯蓄が少なく老後が不安です。リタイア後の家計を考えると、住宅ローンを払い続けながら自宅マンションでの生活を継続するか、母親が暮らす遠方にある実家に戻るか(ローンなし。築40年以上)迷っています。

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▼家計データ補足

(1)家族について
妻はパートで65歳くらいまでは働く予定。子どもは6年制大学を卒業し留学中、あと2年半は学生のため仕送り8万円/月が必要。

単発的にものを送ったりすることもある(月1万円程度)。2年半の留学後のことは、現時点ではまったく不明(日本へ帰国するか海外で就職)。

(2)現在住んでいる住居について
購入時の物件の状況:新築
借り入れ時期:2000年
物件価格:3400万円
頭金:250万円
ローン残高:1900万円
借入期間:35年
金利のタイプ:固定金利3.5%
毎月の返済額:13万5000円
固定資産税:11万5000円

(3)今後の住居について
妻は自宅に住み続けることを希望している。子どもの将来が見えていないので、就職などを考えると首都圏に住み続けた方がいいのかとも思う。

・自宅を売却し地方の実家へUターンする場合
自宅の評価額は世間相場から推測すると、売却なら2700~2900万円くらい、賃貸なら12~14万円ほどではないか(不動産会社に確認したことはない)。遠方の築40年の実家は、母の預金から200~300万円の予算でリフォームまたはメンテナンスをする予定。

・自宅に引き続き住み続ける場合
母を自宅へ引き取り、地方の実家を売却(500~700万円と予想)することも検討中。同居した場合は母の年金から5~7万円/月を支援してもらえる。

(4)加入している保険について
・本人/医療保険(65歳まで)=毎月の保険料1万4000円(※保険を見直ししている)
・妻/医療保険(60歳まで)=毎月の保険料1万6000円(※保険を見直ししている)

(5)年金について
・本人:64歳~123万5000円/年、65歳~199万1000円/年
・妻:62歳~42万円/年、65歳~76万9000円/年

(6)定年後の働き方について
今年定年になる。退職金は1200万円くらい。その後は65歳まで嘱託として働く予定だが収入は半減(月給20万円、年間賞与30万円ほど)する。

(7)ボーナスの主な使い道について
子どもの学費(私立で年間250万円ほど支払い)※不足分は給料から補充や奨学金利用

▼FP深野康彦の3つのアドバイス

アドバイス1:75歳まで続く住宅ローンの負担が大きい
アドバイス2:まずは住宅ローンと医療保険の見直しを
アドバイス3:地方の実家は売却し、お母さまとの同居が最善の対策



うーん、ペット代の5万円が、何気に家計を圧迫していますが、それは、特別会計なのでしょうかねえ。

ペットを飼ってはいけないとまでは言いませんが、自分の経済力を視野に入れて飼わないと、ペットにも、いずれしわ寄せが行くような気がします。

何でもまず、自分を見つめ直すことから、始まります。

身の丈暮らしが一番ですからね。




オール電化のリスクもやばそうだ


昨日は、暖房費のことを書きました。

今日は、少しだけ寒さが緩みましたが、まだまだ冬は続きます。

そうした中、電力需要の増加が話題に。

で、こんなときに、オール電化の家って、やばくね。

実は、こんなことを考えるようになったきっかけは、今週、2回も電圧降下があって、瞬間停電があったのですよ。

で、何でそれがわかったかというと、まず、エアコンが止まり、なんでだろうを思い、つけ直した後、お風呂場に行くと、浴室暖房の制御盤がフリッカー。

つまり、これは停電があったことを示しているし、固定電話の子機も、充電中のサイン。

浴室暖房なんて贅沢なものを取り付けたのは、親の介護があったから。

年寄りには、浴室での温度変化が良くないとのことだったので。

まあ、それはともかく、そこで改めて思い至ったのは、インフラを一つに頼るのはリスクがあるよね、ということ。 

オール電化だと、暖房も電気頼み。

でも、灯油で暖を取っている人は、少なくとも、暖房は止まらない。

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つまり、何でも、一つに集約してしまうのは、危ない、ということ。

まあ、このことは、僕も、株式投資を通して学びましたが、僕の所有銘柄も、なかなかに悲惨な状況ではあるのですが、まあ、その話は別に機会に。



寒い地方は暖房費が半端ない


僕が、いろいろな方のブログを拝見していて思うのは、寒い地方に住んでいる人、たとえば、北海道とか東北とか、北陸とか、あるいは、中部地方でも長野とかだと、暖房費も大変だなあ、と。

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で、僕は、ローコスト生活をモットーとしていますが、ケチらないのは食費と旅行費用。

ケチらないと言っても、食費も基本は自炊だし、旅行は、達人の域に達しているので安く済ませられます。

で、何が言いたいのかというと、寒い地方は、暖房費がかさむよなあ、と。

これは、僕の食費くらいかかりますよ。

でも、北国とか、雪国とか、あるいは、山のほうの人とかだと、暖房費って、ケチれませんよね。


ケチったら、速攻で健康に影響が出る、と。

僕の住む埼玉県でも、秩父のほうは、だいぶ寒いですから、暖房費がかさみそうです。

そう考えると、どこに住むかで、生活費の内訳も、ずいぶん変わってくるよね、という話。



とにかく寒くても、涙を拭いて、頑張るしかないっしょ。

これを歌っている三好鉄生も、寒い地方の出身でしたね。


 

ワンルームでの在宅勤務はつらい


僕は、エッセンシャルワーカーなので、在宅勤務にはなりません。

この3連休も、一日は、仕事に行ってきました。

あ、アルバイト、ですけどね。

時給は、930円です。

で、生活費はとても少なくて、それでやりくりしているのですが、それができるのは、おそらく、介護のために、54歳のときに建て替えた家が快適だからではないか、と。

これは、僕の友人の、AさんやIさんにも共通するのですが、この二人も、住環境の良い一戸建てに、一人で住んでいます。

僕の家は駅からも多少遠く、住環境的には、駅近に住む二人よりも劣りますが、その分、田舎なので静か、です。 

で、Aさんも、Iさんもやりくり上手で、マネーリテラシーもしっかりしていて、質素ながらも堅実な暮らしぶり。

どうやらこの3人は、そんなところも似ているように思います。

つまり何が言いたいのかというと、住環境が快適だと、お金を使わなくなるよ、ということ。

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そんな中、気になる記事を見つけたので、紹介します。


うーん、僕も、ワンルーム暮らしの経験があるのでよく理解できます。

テレワークは、良いことばかりではないですよね。

やっぱり人間には、スイッチの切り替えが必要だと思います。

僕も、アルバイトがなかったら、おそらく、この3連休はごろごろしながら、焼酎のお湯割りでも飲んで、ぐうたらしていたでしょうね。

ぐうたら自体は好きですが、だんだん深みにはまると、体力が落ちて、やる気もなくなっていきますから、今のアルバイト暮らしが最適解なのかもしれません。



やっぱ、ワンルームと言えば、若者の暮らしの象徴、って感じでしょうか。





赤字家計の原因はNHKの受信料だった


このブログでも、僕が、月6万円ほどで、暮らしているのは何度も言っていること。

ところが、先日、楽天ナビにログインしてみたら、かなりの支払いに。

理由は、明白。

NHKの受信料の、年払いがその原因。

マスター国内利用 MMC エヌエチケイホウソウジユシンリ
本人
1回払い
¥ 13,592

うーん、 上記が、楽天ナビから、コピペしたモノ、ね。

僕は、以前から、NHKの受信料は、月500円が妥当だと言い続けていましたが、菅総理から、300円との声を聴き、300円ならなお良いと、思い、菅さんにはその線で、ぜひ頑張ってほしいところ。

で、そんな中、NHKのとんでもない実態を、ネットで読みました。

以下が、その内容の一部。

1月7日付の「デイリー新潮」がNHK元記者の手記を配信。その中で〈とにかく職員へのサポートは手厚い。特に驚いたのは住宅補助だ。持ち家のある職員にも毎月5万円の住宅補助が支給される。つまりNHK職員はマイホームを購入すると、住宅ローンのうち5万円は会社に肩代わりしてもらっているのだ〉と暴露した。  NHKが広尾など都心の一等地に月額2万円の家賃で職員住宅を提供したり、全国に格安家賃の転勤者用住宅を用意していることは広く知られている。職員住宅に入居しなくても、東京在住の職員なら月額5万円の家賃補助が出る。これだけでもかなり恵まれているが、「まさか住宅ローンの肩代わりまで……」というのがマイホームのローン地獄に苦しむ人たちの本音ではないか。

 NHKは昨年9月9日放送の「クローズアップ現代+」でコロナ禍による収入減の長期化で、住宅ローンが支払えなくなり、自宅を手放す人が続出している実態をリポートした。その一方で、受信料に支えられているNHK職員たちはコロナ禍で自分たちの給料が減ることはない。しかも、ちゃっかり住宅ローンのサポートまでしてもらっているというのだから悪い冗談みたいだ。 「職員の中には都心でマンション購入後に地方へ転勤が決まり、所有物件を賃貸に回して住宅補助手当と家賃をダブルで手にする猛者もいます。住宅補助手当の金額は職員が所属する放送局や扶養家族の有無などによって変わるので一律にいくらとは言えませんが、手当をたくさんもらえる人が羨ましいです」(ある職員)  厚労省の「15年就労概況賃金制度」によると、住宅手当の労働者1人当たりの平均支給額は1万7000円。住宅手当の見直しや廃止をする企業も年々増えている。そんな中でNHKの“住宅ローン肩代わり報道”が露見した。


うーん、NHKの貧困などを扱う番組では、キャスターなどがいかにも深刻そうな顔をして意見を言っていますが、自分たちは、上級国民として桁外れの高給をゲットしているわけで、なんか貧困ネタを食いものにしている感がありますよね。

菅総理に言いたいのは、NHKの受信料を300円にして、支持率の回復を図るのはいかがでしょうか、と、ね。


まあ、僕は、もともとテレビはそんなに見ないし、NHKは、大河ドラマと100分で名著、とか、数えるほどしか、見ないし、大半は、読書、瞑想、内省、
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ときどきパソコンを立ち上げて、ネットサーフィンするぐらいですから、ほんとに、受信料は、何とかしてもらいたいですよ。

菅総理、頑張ってください。

期待しています。



うーん、僕が最も洋楽を聴いていたころの曲です。

ああ、僕の中から、受信料が、消えていくってね。



スッキリとシンプルに暮らす


昨日は、かつて、高尾と逗子で、共同生活をしていた、MK氏のところに、久しぶりに電話。

通常この時期には、高校時代から続くサークル仲間同士で会うのですが、 今年はコロナでそれも流れたので、近況報告を兼ねての電話。

高尾と逗子で、共同生活、と言っても、もっぱら住んでいたのは僕で、ときどきやってくる、MK氏とあと女性二人、に、それぞれ、1万円ずつ出してもらい、僕ももちろん1万円を出して、そのお金で、高尾のときは一戸建てを借り、逗子のときは木造アパートの2階で、暮らしていたわけです。

僕以外の3人は滅多に来なかったので、それでも律義に1万円ずつを出してもらっていたのは、ありがたい話。

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で、昨日は、MK氏とは、そういう昔話は一切しなかったのですが、そんな昔のことも、あとになって思いだした次第。

で、そのMK氏ですが、ちょうど、勤務中でした。

僕が誰かに電話する際、必ず訊くのは、今、話していても大丈夫か、ということ。

MK氏は勤務中だが、一人なので(ちなみに彼は施設警備の仕事をしています)大丈夫だよ、と。

まあ、いろいろとお互いの近況報告などをして、MK氏は干支では僕より一つ上の戌年なので、62歳にはなっていて、今も湘南台で暮らしていて、実家のある狭山市には、90代のお母さんが一人。

都内に住む妹さんが、週一で、実家には顔を出しているとのこと。

で、このまま、MK氏の話をしていると途方もなく長くなりそうなので、この辺にして、しみじみと思ったのは、スッキリとシンプルに暮らす生活の良さ、について。

今の僕は、週3の短時間のアルバイト、週一の親戚の介護の手伝い、これが、ルーティンで、あとは、自由時間。

で、その自由時間に、読書をしたり、散歩をしたり、内省をしたりしているわけですが、昨日のMK氏との会話のような交流もまた、貴重な時間。

ルーティンの負荷が大きすぎると、自分の自由度が下がって、僕は苦しくなります。

まあ、それは、僕のストレス耐性の問題でもあるのですが、どうも僕は、自由でないと苦しくなるのですよ。

だから、何事においても、距離感というものがとても重要になってきます。

仕事に対する距離感。

友人に対する距離感。

近所づきあいの距離感。

などなど。

風通しのいい関係、風通しのいい環境が、スッキリとシンプルに暮らすための必要条件なのかなあ、と、考えています。



簡素であることが、暮らしの本質、ですからね。





ストレスと消費の悪循環がお金を使わせる


まったくもって、ラットレースに押し込められるのは、ストレスと消費という悪循環に陥っているから。

5月にアルバイト辞めた後は、ハローワークで失業手当をもらい、そしてまた今は、アルバイト暮らしですが、より、イージーなものに移行して、ストレスはほぼないに等しいかな。

まったくないわけではありませんよ。

ダメ上司もいますからね。

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まあ、生きている以上、ストレスは、ゼロにはなりません。

たとえば、近所づきあいとか、も、ありますからね。

でも、ですね、職場でのストレスが、この日本では、おそらく世界中のどの国でも、一番大きいんじゃないですかねえ。

あ、これは、独り者に限っての話、ね。

結婚している人は、職場以上に家庭の中こそがストレスということもあるかもしれません。

で、何が言いたいのかというと、ストレスがたまるからといって、消費でそれを解消しようとすると、ラットレースから抜け出せなくなるよ、と、いうこと。

とにかく、一秒でも早く、くだらないラットレースから抜け出すには、お金を消費していてはだめですよ。

お金は、貯めなくちゃダメ。

まあ、貯金の少ない僕が言うのは説得力がないのは、百も承知で言っているのは、ひたすら、そう思うから。

僕は、本当に愚か者の人生を送ってきたからこそ、若い人には、そうしたことは避けてもらいたいのです。

現役時代も馬車馬のように働き、老後も楽ができず、死ぬまで働くなんて、僕には、出来ません。

ローコスト生活ができるようになれば、その分、無理して働かなくても済みます。

 

働くとしても、気分転換的にゆるく働くくらいが、ちょうどいいのです。

心はいつも春休み、みたいな、ね。


 

ポテトLサイズの原価が20円弱


マクドナルドのフライドポテトはあまり食べない僕ですが、たまに食べたくなることがあります。

Lサイズが、190円とかのクーポンを使ってお得な気分になったこともありますが、あれの原価は、20円以下。

そうした内幕を知ってしまうと、なんだかなあ。

それ以上に衝撃的なのが、添加物の多さ。

以下はマックポテトの原料をポテト、揚げ油、調味料の3つに仕分けしました。ブドウ糖とキャノーラオイルが重複しているので、全部で19項目あります。

ポテト

  1. ジャガイモ
  2. キャノーラオイル
  3. 水素添加大豆油
  4. ベニバナ油
  5. 自然調味料(植物由来)
  6. ブドウ糖
  7. 酸性ピロリン酸ナトリウム(色の保持)
  8. クエン酸(保存料)
  9. ポリジメチルシロキサン(消泡剤)

揚げ油

  1. キャノーラオイル
  2. コーン油
  3. 大豆油
  4. 水素添加された大豆油
  5. 抗酸化作用のあるTBHQ(tert-ブチルヒドロキノン)
  6. クエン酸
  7. 消泡剤のジメチルポリシロキサン

調味料

  1. ケイアルミン酸ナトリウム
  2. ブドウ糖
  3. ヨウ化カリウム

フライドポテトは、ジャガイモと油と塩の3つで作れるものですが、17種類もの原料を使って作っているマックポテトは、衝撃的です。なぜ、フライドポテトを作るのにたくさんの原料が入っているのでしょうか。

その理由はシンプルです。原料に人工的なものを使ってコストを下げ、商品原価を安くするためです。

ただ原料をパッと見ただけでも、体に悪影響を及ぼすものがあります。遺伝子組み換えのもの(キャノーラオイル、コーン油、大豆油)や水素添加されたもの(大豆油)、化学的保存料や消泡剤(THBQ、クエン酸、ポリジメチルシロキサン)、そして人工着色料(酸性ピロリン酸ナトリウム)です。

フライドポテトの問題はこれだけではなく、体に有害なアクリルアミドが含まれていることも問題です。アクリルアミドは毒物及び劇物取締法上の劇物に指定されていて、神経毒性・肝毒性があります。また発がん性もあり、皮膚からも吸収されるため、取扱いに注意が必要とされています。


うーん、 上記は、まとめサイトからの引用ですが、何を食わされているんだ、という感じ。

まあ、僕は、これを知る前から、どうも体調によくないということで、もう長いこと、マックのポテトは食べていません。

マックでいちばん注文するのは、ホットコーヒー。

それを、楽天ポイントで払うくらい。

あとは、バーガー系を、月1に一回程度食べるくらいなので、そんなにはマックは利用していないかな。


まあ、いずれにせよ、マックだけでなく、いたるところに、食品添加物がはびこっていますから、消費者が賢くなるに越したことはありませえん。



毒は、歌だけにしてもらいたいものです。



生活環境がシンプルなほうが、年老いていく体には優しい


親の介護が終わり、一人きりの生活になってからは、極力物を少なくして、床面積を広くして暮らしています。

モノが至る所に置いてあると、それだけで、危険だし、動きにくくなるから。

床にモノを置かない、と、それだけで、快適なスペースが広がります。

でも、そもそも物が多かったら、床に置かない、ということ自体が、難しくなります。

なので、迷ったら捨てる。

で、捨てた後で、どうしてもまた欲しくなったら、また買えばいい。

また欲しくなるものというのは、よっぽどのものですからね。


で、生活環境をシンプルにしておくと、気持ちがいいだけでなく、体にも優しいと思っています。

まず、気分良く暮らしているだけでストレスが大幅になくなることが一点。

で、そのように、スッキリとしたシンプルな暮らしであれば、モノにぶつかったり、躓いたりするリスクも軽減。

床にも、キッチンカウンターにも、モノを置かず、風通しを良くして暮らす。
 
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そうすると、雑念も、少なくなっていきます。

雑念が、無駄に頭を疲れさせてもいるわけですからね。

これだけでも、かなり健康には有益だと、思っています。



 快適な世界へ、今日も、一歩ずつでも歩いていきたい、と、思っています。



一人暮らしの高齢者がさらに加速するらしい


日本の人口が、そう遠くない将来、1億人を切ることはすでに予測されていますが、 つまりそれは少子化が原因で、その少子化の一因は非正規雇用の増大でしょうね。

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原因があって結果がある、という、法則の通りです。

さて、【2030年の日本はどうなる】超高齢化社会、を読みました。


2030年には全高齢者世帯の7割近くが単身か夫婦のみになる。単身のうち65歳以上の未婚者は10%程度に。社会保障給付費は190兆円と18年の121.3兆円と比べると60%増える。 35年には100歳以上の高齢者が全国で25万6000人、50年には約53万人に上る。50年に高齢化率は37.7%に上昇する。

▼都市部集中は加速  25年に東京都の人口はピークを迎える。35年には全都道府県で総人口が減少、45年には東京都を除くすべての道府県で人口が15年を下回る。東京では都心3区の千代田区、中央区、港区が15年比で30%増加。都市部はビッグデータとAIで管理されたスマート住宅により電力消費の最適化が進む。ITにより都市部と地方部の社会的文化的格差は減少するものの、都中心部への集中は止まらないようだ。日本の人口は53年にはついに1億人を切る。 ▼空き家率は30%近くに  政府による空き家対策次第だが、空き家率は30年には27%、33年には30%を超えると試算されている。この頃、第1次ベビーブーム世代として1947年から49年に生まれた「団塊の世代」が日本人の平均寿命を超える。相続税を払えない団塊世代ジュニアは親の家を売却するため、地価が暴落していく。


うーん、まさに、シュリンクしていく未来が、見えるようです。

このような状況なので、若い人が、長期の住宅ローンを組むリスクは、測り知れません。

僕には子供はいませんが、もしいたら、家などは買うなよ、と、アドバイスするでしょうね。

そう言いつつ、僕も未だに住宅ローンを支払っている身なのですが。




今年のテーマが決まりました



やや遅ればせながらになりますが、今年のテーマが決まりました。 

今年は、丑年、でしたっけ。

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スイマセン、そういうのに疎いもので。


で、今年のテーマの話に戻ります。
 
それは、波長の研究、です。

思えば、一昨年、および昨年は、エゴの研究、が、テーマでした。

エゴ、については、主題のテーマからは外れますが、今後も、並行して観察していく対象ではあります。


波長、と言えば、すべてのものごとは、波長、あるいは、周波数で、できています。

これは、別の言葉で表現すれば、念、とも言えますね。

念、については、天台智顗の一念三千論が有名です。


今年は、波長の研究を中心軸に据えて、内省を深めていきたいと思っています。



養ってくれる配偶者もいないから


今年5月に辞めたアルバイト先で、清掃のパートをしているおばさんと話した時のこと。

もう、70過ぎだというのに、どうして働いているのか、という理由が、

年金も少ないし、養ってくれる配偶者もいないから、というものでした。
 
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僕が訊いたというよりも、話の流れの中で、彼女が言ったことでしたけどね。

年金が少ない女性の場合だと、まあ、これは男も同じですが、どうしても何らかの収入を得ないといけません。

で、高齢女性の職場って、だいたいが清掃のパートとか、限られてくるんですよね。

僕も、低年金が確定していて、今は、アルバイトも再開して、何とかやりくりしていますが、そのおばさんのつぶやきは、他人ごとではないな、と、思っています。



そのおばさんの横顔が、寂しそうだったのを覚えています。




正月出勤でも時給は930円


昨日は、アルバイトの出勤日でした。

お正月でも、時給は変わらず930円。


で、仕事を終えた後、ショッピングモールへ。

モール内のレストラン街の店は、どこも激混み、でした。

ふと、窓越しに見た家族の光景。

祖父母がいて、その息子夫婦がいて、孫がいて、という6人。

祖父は、僕よりも、年上で、70歳くらいかなあ。

ビールを片手に、孫の顔を見ていて、息子のほうは40少し前くらいか、孫は男の子と女の子で小学生でしょうね。

ああ、いい風景だなあ、と、思いました。

あんまり見ているのも失礼だし、モノの数秒でしたが、あれが、普通に言う幸福というものなのかもしれないなあ、と。 

その一方、その同じショッピングモール内を、70代くらいのくたびれた顔の警備員さんが歩いていました。

人生もいろいろ、老後もいろいろ。


ショッピングモール内には、ペットショップもあり、子猫が2匹、眠っていました。

マンチカンとアメリカンショートヘア。

マンチカンのほうには、50万円の値札が。

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こんな色のマンチカンでした。

アメショーのほうは、もう少し安かったですけど、思ったのは、こうした高額で飼い主に買われていく猫がいる一方、この寒空に餌もなくうろついているノラもいるという事実。

猫の人生も、いろいろです。


孤独な老人も増えているようで、僕もその範疇に入るのでしょうが、アルバイトとショッピングモールのぶらぶら歩きで終えた、お正月の二日目でした。



トランプは寝業もできる政治家


毎年大みそかには日本の紅白歌合戦を見るのが楽しみだった周庭(アグネス・チョウ)さん。

彼女について、悲しい知らせが届きました。

以下は、その概略。

香港紙、蘋果(ひんか)日報の電子版によると、香港の民主活動家で、デモ扇動の罪などで禁錮10月の判決を受けた周庭(アグネス・チョウ)氏(24)が31日までに、重大事件の囚人が収容される大欖(たいらん)女子懲教所(刑務所)に移送されたという。

報道によると、本来は殺人や麻薬密売などの重罪を犯した「甲級犯」を収容する刑務所で、周氏には不相応との声が関係者の間で上がっている。同刑務所では独房に収容され、移動の際は常時、2人の係官が配置されるという。  関係者によると、11月23日から収監されている周氏には最初は12人部屋、その後、新型コロナウイルスの感染防止対策として、2人部屋が割り当てられていた。  12月25日、移送前の拘置施設に面会に行った知人によると、周氏は寒さのため服を7枚重ね着していた。昼間は所内の工場で受刑者らの衣服を洗濯、自由な時間には東野圭吾氏の本などを読んでいるといい、最近始めた韓国語の勉強をしたり、絵本を読んだりしたいと話していたという。


話は変わりますが、読売新聞の1月1日元旦の一面トップに、中国の千人計画の記事が載っていました。

やっと、言及してくれたようです。

遅すぎますが。


さて、今日は、ちょっと、アメリカの話。

特に、今のアメリカの状況は、なかなかに厳しいものがありますからね。

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トランプという政治家はオーソドックスな保守政治家ではなく、ある種の「奇才」の主だということです。
私は大統領としての落ち着きだけなら、副大統領のマーク・ペンスのほうが遥かに上だと思っていますし、奥山真司氏などもそう考えているようです。
ペンスは従来の「大統領」というイメージにトランプより近いし、今、起きている米国を二分する分断をさせない力にもなりそうなきもしないでもありません。この彼の重厚さが、過剰なまでのペンスへの期待となっているのでしょう。

ではトランプにあって、ペンスにないものはなんでしょうか。
突破力というんでしょうか、行き詰まった状況を思いもしない方向から手を突っ込んで揺さぶり、新たな状況を作ってしまう、こんなことはペンスにはできません。
もちろん劣化オバマのバイデンなど議論の外です。
ペンスやバイデンといった米国政治家は、立場は違いますが、従来の外交のしきたりから自由ではないのです。
米国の外交伝統では同盟関係を重視し、国際的圧力を強めることで対応しようとします。
韓国との共同歩調を重視するのが前提ですから、今のムンのような北に対して極度のすり寄りをしているようなパートナー国がいるともう一歩も先に行かないわけです。

ムンは米国や国際社会が自分の頭越しに北と非核化交渉をしないという米国の伝統的思考様式を知っていましたから、自分が北朝鮮と民族統一を目指すと叫んでさえいれば、米国や国際社会の対北制裁を邪魔できると考えていたわけです。
そう、ムンジェインこそ、味方の顔をした敵、北朝鮮の非核化をするうえで最大の障害物だったのですよ。
南北は同じ民族、それを阻むのは悪い米国。かつての朝鮮戦争だって、米国というこの悪の帝国が南北を戦わせたんだ、冷戦の谷間に咲く白百合の花一輪、いまもなお続く悲哀の民族・・・、そうムンは言いたかったようで、ピョンチャン冬季五輪に「統一旗」なんてグロテスクなものを掲げさせました。
え、戦車を先頭にして攻め込んできたのはどこの国でしたっけ、なんて聞くのは野暮。せっかく気持ちよくナルっているんですからね。

あるところまではトランプはオーソドックスな対北制裁のセオリどおり、国連制裁決議に基づいて経済制裁をし、瀬取りを摘発し、さらには海上封鎖に進もうとしていました。
誰しもこのまま海上封鎖に突き進むと思っていましたが、トランプはここでいったんこの制裁フェーズを凍結してしまいます。
だって、これ以上北朝鮮を締めあげると、窮鼠ネコを噛む可能性があるからです。
北朝鮮は核兵器が政治的兵器であることをよく知っていますから、自らの権力が崩壊する瀬戸際まで核を使用をしないでしょう。
使ってしまったら報復核攻撃を受けることを知らないほど、正恩はバカではありませんからね。
正恩が核兵器を使おうと決心する唯一の状況は、「殿、ご落城でございます。お腹を召しませ」と言われる時だけなのです。

海上封鎖は有効な手段で、今まで米国も使ったことがある正統派の外交圧力ですが、次はほんとうの戦争しかカードがのこされていないのです。
だから事実上の最後の外交カードで、これを切ってしまうと、本気で戦争をせにゃならなくなります。
ところがあいにく、今までの戦争好きな民主党系大統領と違って(対日戦争、朝鮮戦争、ベトナム戦争などは民主党系大統領が始めことをお忘れなく)、

トランプは大の戦争嫌いなのです。

戦争ほど不経済で算盤に合わないものはない、やる時はアドレナリン出まくりだが、後片付けだけで大変じゃないか、そこまで考えてやれよな、と内心考えている人です。

ですからトランプは海上封鎖を寸止めして、返す刀で直接会談を呼びかけるという頂上作戦をとったのです。

北風をいきなり南風に向きを変えたのです。

さぞかし正恩はたまげただろうな。
一度こちらが場の雰囲気で呑んでしまえば勝ったも同然、そうトランプは長年のビジネスマンの経験から思ったはずです。

そしてもうひとつの見落としがちな要素が、中国です。
中国は、北朝鮮問題がこじれればこじれるほどイイと思っている国です。
「北朝鮮に唯一影響力を行使できる国」という虚構を高く売れますからね。
実は北朝鮮は北京のいうことなどまったく聞く気がないし、心の中では憎悪すらしています。
これは初代からの一貫したいわば家訓で、北朝鮮は中国が大嫌いです。
だから中国の核の傘には入らない、という意思表示として独自の核開発をしたのです。

米国からすれば、北朝鮮が核ミサイルの照準を北京に向けているのは、大いにけっこうな発想じゃないですか。
さしずめオバマなどの米国政治家なら、ここで核開発か非核化するか、イエスかノーかという2択で迫ってしまいますから、ノーと言われるに決まっているうえに、下手をすると困った北朝鮮は北京に泣きつくかもしれません。
実際、ハノイ会談が不調に終わった後に、正恩は北京にすがる臭い芝居をして見せました。

イエスかノーかの2択で迫れば、北朝鮮を中国の勢力圏に追い込む結果となります。
北朝鮮には、朝鮮半島を中国の支配圏におかない防壁であってもらわねば困るのです。
中国に対して「三不の誓い」をするようなヘタレの韓国にまったく期待できない以上、ここで北朝鮮に中国の南下をブロックしてもらわねば、朝鮮半島全域が中国の版図となってしまいます。

え、じゃあトランプは北朝鮮のほうを韓国より信頼しているのか、って?
はい、そのとおり。ムンなんていう裏表ある二枚舌より、はるかにストレートな正恩坊やのほうが御しやすいと思っていますよ、トランプは
私は当時(半分冗談ですが)、米韓同盟は廃棄してしまって、北朝鮮と安全保障条約を結ぶという奇策があっていいんじゃないか思っていましたもん。

このように考えると、今、直ちに非核化を大前提にする必要はない、ということになりはしませんか。
要は、北朝鮮がイランやシリアなどの怪しげな国に、弾道ミサイルや化学兵器といった大量破壊兵器を拡散させねばいいのです。
その確約さえとれれば、核兵器を持っているかいないかわからない、あるいは完成直前のままフリーズしている状態で充分に満足すべき「解決」なのです。
で、トランプはご丁寧にも、再び核兵器開発を再開しないように、直接会談は第3回もあるからという含みを持たせて縛っておくことも忘れませんでした。

このように考えると、トランプの思考は逆転の発想から新局面を切り拓くだけではなく、わざとあいまいにしておくという寝業もできる政治家なのだとわかりますね。
こういう「解決しないという解決」技をケレン味たっぷりに展開するもんだから、オーソドックスな外交関係者からトランプは蛇蝎のように嫌われ、色物扱いされたのです。

しかし、現状をご覧下さい。トランプの第3回会談をやらんではないというマジックが効いていますから、北朝鮮の核開発は凍結状態です。
ここでキレて、ICBM発射実験だ核実験だ、大量破壊兵器の密輸だ、なんてやろうもんなら、三度目の直接会談が吹き飛ぶくらい子供でもわかります。
だから、フェークじみた巨大弾道ミサイルのパレードなんかをしてみせますが、国内向けプロパガンダにすぎません。
その実験はぜったいにできないはずですもんね。

ね、この状況のどこに不満なんでしょう。
ここまで核開発凍結が出来た大統領なんてひとりもいやしません。
それとも「海が干上がっても核を手放さない」と言っていた北朝鮮が、簡単にお宝を手放すと思ってましたか。
完全非核化か戦争かみたいなゼロイチ思考では、トランプ外交は理解できるわけがありません
マティスは正統派同盟論者でしたし、ボルトンが切られたのも彼が「解決しないという解決」を理解できなかったからです。

というわけで、トランプという奇才が鬼才に進化しようとする2期目をみすみす盗まれるのは実にもったいない、と心底私は思うのです。


うーん、上記は、僕が一目置いているブロガーさんの記事からの引用ですが、深く首肯できるものがあります。

重要なところは、僕のほうで太字に変換しました。

オバマは良い人だとは思いますが、政治的には子供、です。

バイデンは、まあ、やめておきましょう。


皆さんも、ゼロイチ思考を刺激してくるだけの上っ面の報道に踊らされないようにしてくださいね。

大切なのは、大局観です。



 

変哲のない日常と穏やかな死


昨日は大みそかでしたが、普段と同じように過ごし、年越し蕎麦も食べず、紅白も見ませんでした。

マイペースの日常を、生きただけ。

ただ、そんな風景の中で、少しずつですが、次元上昇しているのを、感じています。

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変哲のない日常が、好きです。

そしてその先に、穏やかな死があれば、なお良い。

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まあ、そんなところですね。 



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