介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

2020年12月

大丈夫、日本には矢沢がいる


なんか、元気がない日本。

株価だけカラ元気で、実体経済は大変で、格差が広がる一方。

でも、大丈夫、日本には、斎藤一人さんと矢沢永吉がいるってよ。

年末ですからねえ、景気づけが必要。

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まずは、YouTubeで、最近アップされたらしい共犯者、から。




それと、次は、那須川天心の入場曲でもありますね。




男の中の男、とは、この男のこと。




広島から、裸一貫で上京して、成り上がったのですからね。

東京に行くつもりが、横浜で途中下車した、というのも、直感を大切にする矢沢らしい。

本当に、どれだけ矢沢の生き方から勇気をもらったかわかりません。



うーん、中華街を歩きたくなります。




矢沢の音楽性の広さを感じさせますね。

うーん、この曲が、矢沢の3枚組のオールタイムベストに入っていないのが不思議。

まあ、それだけ、いい曲をいっぱい書いている、ということ。




誰をバックにしても歌い切る、矢沢の凄みを感じさせます。




なぜ、矢沢は錆びつかなかったのか、その答えが、ここにあるような気がしています。




矢沢の音楽性を語りだすときりがないので、この辺にしておかないといけませんね。




まあ、結論は、こういうこと。

永ちゃんは、今も、カッケー。

今は9月じゃないけど、これが、最後のナンバー。




情熱があれば何でも成し遂げられるよ、ということを、僕は矢沢から学びました。

大晦日の紅白は、misiaだけ、見るつもりです。




 

12月の給料明細公開と介護問題


11月から始めたアルバイトの給料は少ないのは当然。

しかも、ダメ上司のミスで、一日分のアルバイト代が抜け落ちている始末。

なので、12月の給料は、一か月分プラス、その一日分がプラスされました。

以下が、その明細。

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うーん、これだけあれば、僕個人の生活費としては十分。

ただ、これは、一か月分以上の金額、であること。

つまり、11月にもらいそこなった一日分が加算されています。

でも、そのおかげで、一回分の交通費が、写真からわかるように、221円であることが判明しました。

僕の車は軽自動車で、燃費がいいので、一回の通勤でこれだけもらえれば十分です。

なので、だいたい、交通費込みで、6万円と思っていればいいでしょうね。


さて、アルバイトも落ち着いてきたので、また、親戚の介護の手伝いにも行けるようになりました。

アルバイトをしていない頃は、週2回ほどのペースで顔を出していたのですが、さすがに今は働き始めたので、週1にしてもらっています。

それでも助かる、と言ってもらえるので、それで、やることにしました。

いよいよ今年も残り、今日と明日ですが、貴重な時間を大切に生きていきたいと思っています。



 で、結局何が言いたいのかというと、愛がすべてじゃね、ということ。

介護も、愛ですからね。



老後こそ人のためではなく自分のための人生を生きるべき


内省していて思うのは、良かれ、と思って人にしてあげたことでも、相手によっては、そのことが、その人を甘やかし、誤解させてしまうことがある、ということ。

それだけならばまだしも、さらには、こちらが相手の望むような行動をしないと、逆恨みに近い念まで受けるという不条理に遭遇し、つくづく、人の心は繊細でもあると同時に難しい、と感じています。

その人は、優しく繊細で、人間的にも基本的には良い人で、時間も守るし、話していても楽しい人でした。

だからおそらく、今年に限って言えば、一番多く話した人かもしれません。

多くの時間を共有し、楽しい思い出もたくさんあります。

なので僕としても、本当に残念な気持ちではあるのですが、もう僕のほうでは、その人の要求するレベルの自分を維持することができなくなりました。

僕には僕の事情があり、僕には僕の生活がある、からです。

毎回、その人の気に入るような行動はとれない、からです。

この辺りが、僕の能力の限界、です。

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幸いにして、僕は独り身で、天涯孤独者。

なので、家庭内に、ごたごたはありません。

そして、今は、アルバイト生活ですが、ダメ上司にはたびたび迷惑をこうむっていますが、僕が働いている相手先、つまり僕が雇われている会社から見ると顧客ですが、そこには、いやな人間関係はありません。

つまり、家庭も平安なら、職場も、概ね平安。

なので、あとは、友人関係さえ、 良好で健全であれば、精神的には楽、ということになります。

で、そうした友人関係は、主体的になって、最適化すれば、良い環境になります。

2020年は、本当に変化の年でした。

僕は、今の住環境、生きていくのに必要なお金、適度な負荷のアルバイト、そして、厳選された友人関係、などがあれば、もうこれ以上、望むことはありません。

そして、こうした、最適化した土台の上にこそ、心と体の健康も維持されると思っています。

何と言っても健康こそが、幸福の基本、ですからね。

その意味では、老後こそ、人のためではなく、自分のための人生を生きるべきだと、強く感じています。



それは、僕が僕であるためにも、是非とも必要なことだと、思っています。





人を許さないと苦しくなるのは自分


昨日は、コロナ禍での、3人での忘年会に触れたのですが、その中で、3人の奇妙なシンクロニシティについても書きました。

シンクロニシティとは、共時性とか、同時性、ということ。

で、僕も、Aさんも、Iさんも、多少の時期こそ違え、同時発生的に、体験したことが、得も言われぬ幸福感と、人を許すということ。 

得も言われぬ幸福感のほうは説明が難しく、これに言及すると、相当スピリチュアルな領域に踏み込むことになるので、今日は割愛します。
 
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で、今日、触れるのは、人を許す、ということについて。

これについては、AさんとIさんの話してくれた体験から、僕も深い気づきを与えられました。

人間は不完全であり、その未熟な人がこの世を生きるとき、どうしても、行き違いや葛藤、誤解、いわれのない非難、などが生じます。

そうした、理不尽とも言える現象に対する姿勢、についての話、でした。

その話を、AさんとIさんの実体験を踏まえた見解を聴くことができ、僕も、大いに気持ちが楽になりました。

誰しもが、裁き心、というものを持ってしまうことがあります。

主イエスも、裁くなかれ、みたいなことを言っていますね。

  1:「人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである。2:あなたがたは、自分の裁く裁きで裁かれ、自分の量る秤で量り与えられる。3:あなたは、兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、なぜ自分の目の中の丸太に気づかないのか。   4:兄弟に向かって、『あなたの目からおが屑を取らせてください』と、どうして言えようか。自分の目に丸太があるではないか。5:偽善者よ、まず自分の目から丸太を取り除け。そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目からおが屑を取り除くことができる。6:神聖なものを犬に与えてはならず、また、真珠を豚に投げてはならない。それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたにかみついてくるだろう。」聖書:マタイ福音書7章◆人を裁くな


僕はクリスチャンではないのですが(それには僕なりの理由があるから)、主イエスは敬愛しています。

クリスチャンではありませんが、聖書は複数持っていて、ときどき、いろいろなところから、生きる糧、と言いますか、指針を与えられています。

思えば、この世は裁きの念であふれている、のかもしれません。

とりわけ、コロナ禍の今年は、そうした空間が至る所にあったのではないでしょうか。

「あの人は最低だ、何もわかっていない」こんな言葉が、職場や家庭内、あるいは、長年の友人関係の中でも囁かれ、つぶやかれたことでしょう。

たとえ口には出さなくても、心の中で裁き合っているなら、それも、同じことです。

そうしたことを見つめていると、人間の持つ罪深さ、と言いますか、原罪、の考え方も、理解できなくはありません。



この年末は、深く、内省する時間を過ごしていきたいと、思っています。



それぞれの仕方で、究極を目指す


昨日は、AさんとIさんと僕の3人で、忘年会。

コロナ禍であることを、鑑み、個別中華のコースでの食事会。

そこで、改めて、3人の共通点と修行課題を確認。

シンクロニシティという言葉がありますが、まさに、それを、感じた次第。

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3人とも、確実に、それぞれの修行の階段を上っています。




うーん、僕たち3人は、それぞれの仕方で、それぞれの究極を、目指しているのかもしれません。


 

給料明細公開と洗濯機


11月から始めたアルバイトの給料明細を公開したいと思います。

その前に、だいぶ前の記事で、洗濯機の基盤が壊れているという話をしていて、買おうかどうしようか迷っている、みたいな。

動くには動くので、そのまま使い続けるか、手洗いも考えたのですが、今の季節の水の冷たさは半端ない、と。

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うーん、夏頃から、いろいろと見て回りましたが、結論から言うと、買うことにしました、というか、もう、買ってしまいました。

理由は、思いがけずアルバイトを再開して、お金が少しは入るようになったから。

当初の予定では、来年の春、4月ごろから再開しようと思っていたアルバイト。

それが、前倒しで、半年近く早まったため、お金回りに少しだけ余裕ができたから。


やっぱ、お金があると、いろいろできるなあ、と、実感。

ということで、11月分の給料明細が、以下の金額。

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少ないですが、これは、2日分のフルタイムの研修を含んだ4日分。

なので、アルバイトが回りだせば、6万円前後にはなる予定。

まあ、何とか、年は越せそうです。


 

人は本当に変わろうと思ったときでなければ変われない


今日の話に行く前に、お詫びと訂正があります。

昨日、生鮮トップのキムチの話をしたのですが、198円と言いましたが、199円の間違いでした。

たかが1円ですが、されど1円、です。

1円を笑うものは1円に泣きます、からね。

謹んで、訂正させていただきます。

実は昨日、その生鮮トップに行ったのですよ。

キムチはまだあるので買わなかったのですが、何気にその前を通ったら、199円の表示でした。

僕の勘違いか、値段が1円上がったのか、どちらかでしょう。たぶん、勘違いのほうだと思います。

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さて、今日は、キムチの話ではありません。

人間が、変わるときの話。

僕は、自分の人生を振り返ってみた時に、何度か、劇的に人生が変わったことがあります。

それは、僕のブログの、自己紹介カテゴリーや、スピリチュアルな話カテゴリーでも、かなり詳しく述べているので、改めて繰り返すことはしませんが、一つだけ言えることは、これは、本人が、真剣に変わろうと思ったときでなければ、変われないのではないか、ということ。

しかし、本人が真剣に、このままではダメだ、と思い、変わる決意をすると、不思議なことにどこからか、それはたいがい思いもかけない方角からのことが多いのですが、助けが来ます。

これは、ほぼ、法則と認定しても間違いないのではないか、と、僕は思っています。

これは、

啐啄同時(そったくどうじ)

ということではないか、と、思っています。 

つまり、「鳥が卵からかえるとき、親鳥が外からつつくのとヒナが内側からつつくタイミングが一致する」ということ。

僕の人生を振り返ると、どうも、これ、なのですね。

まさに、それまでの自分の殻を破ろうと決意した時に、外からも協力者や、協力するアイデア、考え、思想、などが、やってきました。

僕は、運命というものを信じていて、人は生まれてくる前にだいたいの人生計画を立ててこの世に出てくる、と、思っています。

ただ、この世、というのは、実に荒い波動でできているので、そうそう計画通りにはいかなかったりはしますが、それを、本来の計画に近づける、あるいは戻そうとするときに、内省が有効だと、思っています。

内省、あるいは、反省、ですね。

そのように、じっくり己を見つめる時間をとらないと、なかなか、自分の置かれている状況を客観視することはできません。

自分を客観視できなければ、どちらに向かって進めばいいかという、羅針盤がない状態です。

なので、内省はとても大事だと、思っています。



皆さんも、タイスの瞑想曲を聴きながら、内省でも如何ですか。

あ、大きなお世話ですか。

失礼しました。




マイサラダには欠かせない食材


おひとり様の男は、野菜が不足しがち。

そうした中、僕が恒常的に摂り続けている食材があります。

それは、キムチとスーパースプラウト。

この時期は、キムチ鍋が定番でしたが、キムチは、加熱するとかなり良い成分が失われるとかで、今は、もっぱらサラダの中に入れて食べています。 

キムチは、色々食べましたが、結局、これに落ち着いています。

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で、大概、お値段は、238円とか258円とか278円とか、高いところでは298円にまでなるこのキムチですが、生鮮トップができてからは、常に198円でゲットしています。

それと、スーパースプラウトも、どこのスーパーマーケットでも、だいたい198円というのが相場。

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でも、生鮮トップだと、158円だったかな。

40円も安いのですよ。

恒常的に食べる食材が、常に安いというのは、生活者には助かります。

以前は、メインのスーパーマーケットはライフでしたが、今は、生鮮トップが主力。

生鮮トップ、ベイシア、ライフの順で、利用しています。

それらに、ときどき、ベルクとヤオコー、いなげや、が加わる感じでしょうか。

業務スーパーは、安いと言えば安いのですが、品揃えがいまいちなので、今はあまり行かなくなりましたね。




健康維持のためにも、ベジタブルは欠かせません。




俺に浮気の相談をするなよ


相談というものは、誰にしてもいいというものではありませんよね。

相談に限らず、何でもそうですが、適任、というものがあります。

以前、斎藤一人さんに聞いた話ですが、娘が勉強しなくて困っています、という相談を受けた時に、一人さん曰く、誰に相談してもいいってもんじゃないよ、と。

一人さんは、 学校の勉強は全然しなかった人ですから、ね。

で、僕も、ある後輩から、浮気の相談を受けたのですが、相談する相手間違ってんじゃね、と、思いましたよ。

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こちとらは、浮気どころか、妻も子もいない独り身ですよ。

で、しかも、一人が大好き、と、来たもんだ。

その後輩、妻だけでは飽き足らず、愛人まで作ったわけですよ。

で、その愛人とのごたごたについての相談のようだったのですが、ちょっと待てと言って、相談する相手を変えな、と、言ってやりました。

相談しやすかったから、とか、なんかいい知恵がありそうだから、なんて言っていましたけど、いい知恵なんてありませんよ。

結婚してんだから、浮気はだめだろ、とだけ、言ってやりました。

うーん、共犯者という、矢沢永吉の曲を思い出しましたよ。



矢沢永吉本人が歌っている動画はなかったので、カバーバンドで。

まあ、そんなかっこいい後輩ではありませんから、このくらいでちょうどいいか、と。

でも、これじゃあ、あまりにしょぼいから、矢沢永吉の別の曲で、情事について歌った

SOMEBODY'S NIGHT





も、アップしておきます。




渋沢アンドロイドから話を聞く


日曜日月曜日と、県内の深谷市に一泊し、来年の大河ドラマの舞台などを見てきたのですが、東京駅に似た造りの深谷駅が、ライトアップされていました。 

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何しろ、県内の旅は楽。

家をお昼過ぎに出ても、余裕の到着。

翌日は、渋沢栄一記念館へ。

そこでは、渋沢栄一本人と同じ身長のアンドロイドの講義があり、ありがたく拝聴。

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タイトルは、上の写真の内容。

うーん、さすがは孔子の教えを実業の世界で実践した渋沢らしい話。

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来年の大河ドラマが、楽しみです。

来年は、希望の年になるといいですね。

仁なるものに敵は無し、と言いますから、堂々と恥ずかしくない人生を生きていきたいものです。

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帰りは、花園フォレストに立ち寄って、普段は食べないようなスウィーツを買って、帰宅。


県内の旅が続いていますが、これも、今のご時世では、仕方がありますまい。

むしろ、こういう時こそ、地元の良さを見直す好機なのかもしれません。



東の渋沢栄一、西の五代友厚


先程、また、近場の旅行に行き、帰ってきました。

今回行ったのは、同じ埼玉県内の深谷市。

来年、大河ドラマの舞台となる場所、でもあります。

ぶっちゃけ、渋沢栄一の生誕の場所。

埼玉県が生んだ3偉人は、意外と知らない人が多いのですよ。

渋沢栄一、塙保己一、荻野吟子。

荻野吟子なんて、マジ、大河ドラマとか朝ドラの主役になれるほどの人物。

ヘレンケラーが尊敬するのは、塙保己一。

で、渋沢栄一については、来年の、大河ドラマで見てもらうとして、西には五代友厚がいて、東には渋沢栄一がいたと、こうなっております。


今年、天国に帰られた三浦春馬さんが、まさにその五代友厚を演じていますね。


まあ、五代も凄いが、渋沢も凄い、と。

僕もまだ61歳。

老け込んでいる場合ではありません。



フリーターのまま時が過ぎて「貧困女子」に


大学を出ても、すんなりと、良いところに就職できる人ばかりではありません。

ましてや、卒業時に、多額の奨学金でも背負っていたら、その後の人生が大変になるのは目に見えています。

高度経済成長期のように社会そのものに勢いがあれば、そうした個人のマイナス要因も吸収してなお還元する力があったのですが、今は、時代が違います。

今日、ネットで知ったケースは、かなり厳しい状況。

僕だったら、何がアドバイスできるだろうと、考え込みました。
 
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▼相談者

田中のぞみさん(仮名)
女性/パート社員/31歳
実家(持ち家マンション)

▼家族構成

母親(60代/契約社員)、姉(36歳/家事手伝い)

▼相談内容

大学を出てフリーターのまま時が過ぎました。いわゆる「貧困女子」です。正社員になることはほぼあきらめています。

今のパート先は、給与は低いですが、職場環境は気に入っています。幸い実家のため家賃や光熱費はかかりません。月1万円入れているだけです。結婚の可能性も低く、このまま独身でやっていけるでしょうか……。

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(1)雑費について
たまに洋服などを買うが、その半分は家族へのプレゼント。たとえば、母と姉の誕生日に各2万円、母の日に5000~1万円、クリスマスに母と姉と叔父に3000円ずつ、お年玉は母と姉に各8000円、叔父に1万3000円ぐらいのおせちを送った。

(2)家族について
母親は体力的にきつくもうそろそろ仕事を辞めたがっているが、家計が苦しく続けている。姉は独身で、障害者のため年金で暮らしている。父親は5年前に他界。


うーん、 これは、僕がこの人の立場だったらと考えると、かなり厳しいものがありますね。

この人は、お金を貯めようにも、貯める条件が整っていません。

60代の母親も、体力的にきついので仕事をやめたがっているとのことですが、この母親もつらいですよね。

で、障害を持つお姉さんがいて、将来このお姉さんの存在も、相談者にとっては大きな不安材料だと思います。

もっと収入の良い職場に転職するように、などと、安易なことを言うのも酷というものです。

今でも、精いっぱい生きているのでしょうからね。

ただ、救いだなと思ったのは、この人は、持ち家で、なおかつ、奨学金などの借金がないこと。

この辺りが、プラス材料でしょうか。

僕に何がアドバイスできるかと考えると、お金のかからない読書、それも、本は買わずに図書館から借りて読んで、学校の勉強とは違う、人間の洞察を深める読書を勧めるくらいかなあ。

自由に使えるお金は少なくても、心までしぼんでしまわないような生き方を、勧めるような気がします。



65歳までフルタイムで働くのはきついけど


ネットサーフィンの面白いところは、どこに行くかわからないところ。 

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徒然なるままに流れていると、ときどき、非常に示唆に富んだ記事に出会ったりします。

以下は、その一例。


哲学者・アリストテレスは、「賃金が支払われる仕事はすべて、精神を奪い、弱める」という言葉を残している。

日本でも、縄文時代の労働時間は、なんと1日に3~4時間にすぎなかったとされている。また江戸時代には、定職につかず、食べ物がなくなると町にやってきて、日雇いの仕事を必要な分だけするというフリーターのはしりのような人が多くいたし、たとえば大工といった技術職も懐具合によって仕事をしたりしなかったり、あるいは夏の暑い間は長めに仕事を休んだりと、かなりいい加減な仕事ぶりだったそうだ。

その後明治時代に入ると政府が富国強兵策を打ち出し、多くの労働力を必要とするようになったため、今のような厳格な労働形態がとられるようになる。

今日まで続くこのフルタイム労働は、たった150年程度の歴史しかなく、しかもそもそもの始まりは「お上の都合」だったというわけだ。

現代社会において長時間働くことは、時としてまるで美徳や武勇伝のように扱われる。酒場を覗けば、仕事の多忙さを競ったり、自慢したりするかのような会話のなんと多いことか!

古代ギリシャや縄文の時代に自らの労働量を誇ったりしたら、きっと狂人扱いをされたことだろうし、その感覚のほうが僕にはまっとうに思える。


うーん、激しく同意しますね。

とにかく、現役世代の労働時間は長すぎるし、過酷。

それは、僕も、経験しているからよくわかります。

仕事のことが、休日でも頭から離れないようになったら、赤信号。



街だけでなく、人生も泣いていますよ。

ただ、今の僕は、週3日の5時間勤務。

まあ、この辺りが、体力の落ちてきた61歳の僕には、最適解かなあ。





急坂にある墓参りがだんだんきつくなる


昨日は、僕の両親と弟、そして義母が眠る墓参りに行ってきました。

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ただ、行くたびに思うのは、この坂、年々きつくなるな、です。

実は、いずれは墓じまいも考えているのですが、まだ、その時期ではないと思っています。

ただ、後継者もいない以上、無縁墓となるのは必定。 

であれば、僕が動けるうちに、何とかしたほうがいいのかな、とも、思っています。

ただ、それをするにも、先立つものが要りますからねえ。

その意味でも、アルバイトを再開したのは良かったのかな、と。

 

急坂にある墓の坂道を上るたびに、墓じまいのことを、考える僕なのでスタ。



県の最低時給で働きながら


11月から始めたアルバイトも、一か月が経ちました。
 
埼玉県の最低時給は、確か928円。

それに2円足した930円が、僕のアルバイト先の時給。

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昨日は、外にいる時間が2時間ほどあったのですが、今までで一番寒く感じました。

週に3日の勤務なので、働く頻度としてはちょうど良いですね。

このアルバイトを始めるまでは、月6万円ほどの支出を、わずかな貯金を切り崩しながらの生活。

それに、住宅ローンの支払いも別にあり、まあ、ギリギリの生活ではありました。

それでも、旅行に行ったりできたのは、旅行は、年10万円ほどの予算を別枠で設けていて、その範囲内で済むことが大半です。

それは僕が、自分でいうのもなんですが、旅行上手なことと、近場にしか行かないからでしょうかねえ。

沖縄や北海道に行っていたころも、年10万円以内でおさまっていましたからね。

つまり、ざっくり言うと、月6万円の生活費掛ける12か月、プラス旅行代10万円が、僕の支出。

これに、税金関係が加わったり、場合によっては、家電の買い替え費用なども発生します。

まあ、それでも、100万円でおつりが来ます。


で、そうそう、アルバイトの話。

県の最低時給とは言え、たかが930円ではありません、されど930円です。

この930円の時給が積み重なって一か月ともなれば、だいたいですが6万円前後にはなる計算。

まだ、丸まる一か月分の給料をもらっていないので、あくまでも計算ですが、時給は変わらないので、計算しやすいのですよ。

で、その6万円は、まさに僕の生活費、そのもの。

これは実にありがたい、と、こうなっております。



次の日、仕事さぼって寝てた、と歌う清志郎の気持ちが、わかりますねえ。

で、契約書には時給はこのまま上がりません、とか書いてありましたが、少しでも上げてもらえれば、ありがたいのですがねえ。



平均を求めると不幸になる


日本人は、何かと平均値を知りたがる国民性のように思います。

この時期だと、ボーナスの平均額、とか。

もう、ボーナスなど貰わなくなって久しいので、そうした話題に食いつくこともないのですが、現役会社員のことは、僕も、自分の賞与額を、平均と比較して少ないなあ、とは思いました。

ただ、僕は、自分の仕事能力とその内容からしたら、まあ、こんなものだろう、とも、思っていました。

年金なども、平均額が話題になりますが、僕も時々、年金の話もしますが、平均値を出したうえで、自分の年金額を公表しています。

ざっくり言って、確か、男性の年金の平均額が16万円台で、女性のそれが10万円台だったように記憶しています。

で、そうした平均額を見て、自分のそれは多いとか少ない、とか、思うのでしょうかねえ。

僕の年金は、満額でも、9万円台なので、女性の平均よりも1万円ほど少ないわけですが、転職の多かった自分が、良くこれだけもらえるものだと、感心すらしています。

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平均を求めると不幸になる気がするのは、その平均とやらに、気持ちを振り回されるからです。

平均、とか、常識、ですね。

それなりの年齢になったら、結婚しないのはおかしい、とか、女は子供を産んでこそ幸せだ、みたいな。

まあ、昔に比べれば、そうしたことは言われなくなっていますが、今でも、多少は、そうした常識という名の押し付けを言ってくる輩はいるでしょうね。

平均、にしろ、常識、にしろ、それにとらわれて自分の不幸感覚が強くなるのなら、それは、自分の人生を生き切っていない証拠。 



自分の人生を、しっかり生きていれば、平均も常識もどこ吹く風、ですよ。



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