介護離職からのおひとり様快適生活

定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。

2020年11月

危ないところで、高額の契約を


昨日からの続きで、今日もスマホの話。
 
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危ないところで、高額の契約を結ばされそうだった僕は、気分も新たに、隣の市のケーズデンキへ。

そこに、楽天モバイルの人がいることは知っていました。

土曜日は混みそうだと思い、開店の10時に行きました。

そして同じ楽天の、アンリミットというプランに変更。

楽天から楽天への移行なので、違約金を取られることもありませんでした。

さらに言うと、いろいろな手数料なども何もなし、ゼロ円でした。

さらに付け加えると、2万円ちょっとの中華スマホを購入したのですが、後日、楽天ポイントのバックがあり、実質出費はゼロ。

うーん、カメラのキタムラの女店員の提案とは雲泥の差。

まあ、危ないところで大金を失うところでしたよ。

別に、カメラのキタムラにも、その女店員にも恨みは少しもありません。

ひとえに、自分の無知と軽薄な行動ゆえの、今回のこと。

とにかく、疲れているときには、交渉事などはするべきではないと、肝に銘じています。



 あのまま押し切られてカメラのキタムラの女店員の誘導に流されていたら、その悲しみは、雪のように積もったかもしれませんからね。



強引に予約番号を引き抜かれて


昨日の記事、「慌てさせるのは悪魔、落ち着かせるのが神」 の続きになります。

あれよあれよという間に、予約番号を引き抜かれた僕でしたが、焦りだす店員は、その番号が表示されないのではどうにもならないと思ったのか、とにかく番号が表示されたら、すぐに来店を、と強く促したのです。

ところが僕は、翌週は、新しいアルバイトの研修と現場の引継ぎで空きがなく、再来店は一週間後となりました。

結果から言うと、この一週間の時間が、僕を、危ない状況から救い出してくれました。

そういう意味では、今回のアルバイトは、僕を救ったとも言えます。

どういうことかというと、カメラのキタムラの店員に、強引に、モバイルの変更を進められたことに、違和感を覚えていた僕は、釈然としないままだったのですね。

で、これは、僕の無知からの誤解なのですが、予約番号を引き出された以上、もう、元には戻れないのだ、と、思いこんでいたのです。

私生活では、新しいアルバイト先の研修と現場の引継ぎで、余裕のない状態。

この時間のなさが幸いして、再来店が一週間後になったわけで、その間、僕は、軽いもやもやを抱えていたわけです。

なぜなら、疲れの取れた冷静な頭で考えると、あのカメラのキタムラの女店員の言うままに事を進めると、かなり損になる気がしていたのですよ。

楽天モバイルは3年縛りなので、今解約すると、9000円台の違約金が発生するだけでなく、女店員が紙に書いたものによると、転出料3300円、事務手数料3300円、データ復元料3300円という出費となり、さらに、新しいiPhoneも、月賦で買うことになるので、今後の月の支払いは、4000円から5000円くらいになると。

そこで、週の途中のある朝、ネットで検索してみたのですよ。

すると、予約番号を引き抜かれただけでは何の効力もないことが判明。

うーん、情報弱者は悲しいですねえ。

もう駄目だと思いこんでいたのですが、何のことはなかったのです。

だったら、ワイモバイルに移行する必要なくね、ということになり、早速カメラのキタムラに電話をし、再来店予定をキャンセルした次第。

で、そのカメラのキタムラに行く予定だった土曜日に、隣の市のケーズデンキに行き、改めてモバイルについての相談に行きました。

で、この話は、まだ続くのですが、長くなったので、続きは次回とします。



うーん、ネット検索は、シャザーンにも匹敵する、強い味方です。



慌てさせるのは悪魔、落ち着かせるのが神


慌てさせるのは悪魔、落ち着かせるのが神、という言葉を聞いたことのある人はいると思います。

僕も最近、この言葉を改めて噛み締める必要のある出来事がありました。

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それは、11月14日の、埼玉県民の日のこと。

この日のことは、いくつか前の記事でも書きましたが、東武鉄道の一日券を買って沿線巡りをしたのですが、夕方頃に川越駅の駅前ビルに入っている、カメラのキタムラに行ったのですよ。

そこで、iPhoneを見ていたのですが、話しかけてきた女店員に誘導され、あれよあれよという間に、楽天モバイルからYモバイルに、乗り換えさせられそうになってしまったのです。

これは、僕も、あとから反省したのですが、歩き回った疲れから、ちょっとぼんやりしていたのです。

別の視点で言うと、この店員が優秀でもあったのでしょうねえ。

もう、畳みかけるようにして話を進めて、気がついたら、楽天モバイルから予約番号というのを、引き出されていたのですよ。

僕は、もう、その時点で、あきらめました。

で、僕も、あきらめはいいほうですから、この流れなら仕方ないので、Yモバイルに移行するしかないか、という気になっていました。

ちょうどiPhoneも寿命が来ており、そのカメラのキタムラで、新しいiPhoneも買うことになったのです。

ところがこの辺りで、その女店員が焦り始め、思うように事が進まないことに、苛立ち始めました。

どうやら、予約番号を引き出す手続きはしたものの、その肝心の番号がなかなか表示されない、とのことのようでした。

僕はぼんやりその様子を見ていたのですが、その女店員は誰かに電話をし、その相手の声まで、僕の耳にも聞こえてきたのです。

どうも、その日は土曜日で、翌日も日曜日。

そうしたことも関係があるのか、焦る女店員とは裏腹に、出てこない予約番号に苛立ちながらも、何とか次の来店で、移行手続きをしたい様子。

番号が出次第、すぐに来るように、と、勧められたのですが、僕のほうは、翌週月曜日には、新しいアルバイトの本社研修があり、その後も、現場研修と実際の勤務、さらには二度目の本社研修と、予定が詰まっており、最短でも来れるのは、次の土曜日になる、と言いました。

そこで、その女店員もやむなく納得し、次の土曜日の10時に約束。

で、それまでは、予約済みにしておくからと、新しいiPhoneに日付を記した紙を貼り付けていました。



うーん、長くなったので、この続きは、明日にでも、書いてみます。



自分に合わない職場だと苦労ばかり


僕は転職が多かったので、いろいろな会社を見てきましたが、僕が長く続けられた会社は、僕にとっては良い会社だったのだと思います。

一方、どうしても自分に合わない会社というものは多々ありました。

そうした会社にいた頃は、牢獄にいるような気がしたものです。

で、短い期間ではありましたが、そうした会社にいた頃のことを想うと、今でも、寒々しい気持ちになります。

そしてその分だけ、長く続けられた会社への感謝が生まれます。

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勿論、長く続けられた会社においても苦労はありましたが、続けられたのだから、耐えられる程度の苦労だったということです。 

合う合わないは、職場だけでなく、異性にも言えますね。

自分に合わない異性との付き合いは、苦労ばかりです。



人生には、耐えられることと耐えられないことが、ありますからね。



時給930円のアルバイト先の上司はクソだった


クソだった、と、過去形で書いていますが、今も、現在進行形でクソのままです。

先週から始まったアルバイトですが、祝日の昨日も、仕事でした。

まあ、それは良いのですが、昨日が、僕の一人勤務の初日。

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僕も長年、設備管理の会社で働いてきたので、そうした会社の営業の人間は、たくさん見ています。 

で、昨日の午後、勤務開始前に本社に電話を入れることになっているのですが、誰も出ず。

なるほど、祝日は会社が休みだから出ないのだな、と、ここまでは推測しました。

そこで、僕の上司にあたる、40前後の営業に、電話をしたのですが、これも、出ず。

まあ、仕方がない、ということで、そのまま勤務に入りました。

仕事が一段落したころに、再度上司に電話。

またもや、応答なし。

そして、その後、メールを上司に送信。

これは、iPhoneをアンドロイドに換え、楽天のスーパー放題からアンリミットに移行した際に、これまで10分間フリー電話だった楽天でんわに変わるものとして、リンクというアイコンがつくようになり、それを押して、メールをすると、相手には、ショートメッセージとして届く仕組みのようです。

で、勤務に入りました、というメールを送ったのですが、これも、応答なし。

通常、できの良い営業であれば、勤務初日には顔を出して、やれそうですか、とか、声をかけたりします。

まあ、そこまではできなくても、向こうから電話なりメールで、様子を訊いてきたりするものです。

で、こうしたことができるのは、かなり優秀というか、気配りのできる営業ですね。

こうしたことはできなくても、こちらから、電話を入れた場合は、即座に出るのが、普通レベルの営業。

その理由は、勤務初日の新人からの電話であれば、対応できないことが起こっていると予想できるし、何か困ったこと、訊きたいことがあるのだろうと、思うのが普通の感覚だから、です。

仮りに、そのとき忙しくて出られなくても、必ず、気づいた時点でかけ直すでしょう。

しかしこの上司は、その後も電話をかけましたが出ず、メールも、日がまたいだ今になっても、返信がありません。

これは、友人同士のやり取りではないのですよ。

仕事がらみのメール、しかも、まったくの新人からの電話であり、メールなのですから、ね。

さらに、この上司がくどいほど念押ししたのは、何かあったら、一人で判断せずに必ず、自分に報告すること、と、いうもの。

おめえ、言ってることとやってることが全然ちげーじゃん、と思いましたよ、やれやれ。


まだ、仕事を始めて間もないのですが、実は、この上司のダメっぷりが凄くて、とてもこの一回の記事では書き切れません。

これが、僕が正社員だったら、ストレスは相当なものでしょうが、まあ、気楽なアルバイトでもあり、クソな上司には、僕のほうでも、それなりの対応で関わっていこうと思っています。



ダメ上司でも、縁あって入ったアルバイト先、何とか、やっていきたいと思っています。




いろいろなことが一度に押し寄せてきて


激変と言うといささか大袈裟ですが、11月に、立て続けに旅行に行った直後に、不思議な縁でアルバイト先が決まり、そして連日の勤務。

さすがに、土日は休みでしたが、疲れからか、毎週行っていた親戚の介護の手伝いは先週はキャンセル。

で、僕の使っているアイフォンが、4年4か月使用しているのですが、バッテリーの減りが早くなり、仕事をし始めたこともあり、万が一急に使えなくなると困るので、この土日は、そのiPhone絡みの事案で動いていました。

結論を言うと、iPhoneからアンドロイドに変わったのですが、ラインなどは、移行する際に、過去の履歴はすべて消えてしまうとの説明を受けました。

幸い、ラインでのメールのやり取りは、量も少ないし、その内容も大したものでもないので、消去されても一向に困ることはありません。

ただ、現役のサラリーマンなどで、仕事でラインを使っている人などは、その履歴が消えてしまうのは困ることもあるかもしれませんね。

事程左様に、アプリであっても何であっても、何かに依存することはリスクが伴うと、再認識した次第。

iPhoneは使い慣れている僕も、アンドロイドは、まだ使い勝手がわかりません。

まあ、徐々に慣れていくでしょう。

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スマホの件はとりあえず落着したので、あとは、まずは、仕事に、慣れること。

何の仕事でも、最初は覚えることが多くて、それは、年を重ねるごとに、大変な作業になるし、掛かってくる負荷も多くなります。

今週を乗り切れば、来週からは、少しは落ち着いてくるかなとは思っています。



今日は、心なしか、秋の風が強いようです。

 

アルバイトでも採用時には保証人が必要だった


僕が今年の5月で辞めたアルバイトですが、しっかりした会社だったためか、提出する書類が多かったのですよ。

アルバイトによっては、そんな書類関係など一切要らないところもありますが、そこは一応、一部上場会社の系列だったので、そうだったのかもしれません。

で、僕が一番苦労したのは、保証人。

天涯孤独のおひとり様にとって、保証人を出せ、と、言われるのはつらいこと。

バイト仲間は、皆、シニアで、妻あり子あり孫ありで、保証人などいくらでもいるようでした。

まあ、独り者でも、弟とか妹とか、現役世代で働いている者がいれば、そうした兄弟に頼むこともできますが、 なにせこちとらは一人っ子と来たもんだ。

つまり、正真正銘のおひとり様なのですよ。

で、今後、働くことがあるとしても、もう、保証人を要求してくるようなところは、こっちから願い下げだい、などと思ってたのですが、今回も保証人が必要でした。

前回は、親戚など、親族の保証人が必要で、いとこにお願いしたのですが、今回は、友人でも可、ということで、Aさんに、お願いした次第。

今週は、月曜日から金曜日まで働き詰めで、そのうち2日は、さいたま市まで行っての一日研修。

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圏央道の開通で、そのインター付近は混雑。

川島町を抜けるのが、なかなか時間がかかりました。

さりとて、川越市内を通過するコースは、市街が混みますから回避。

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こんな土手の上の道も、通勤時は混雑。

視界前方右手に見えるのは橋で、その上の車の渋滞も見えるかと思いますが、こちらの土手上の道の合流地点まではノロノロ運転。

まあそんな感じで、さいたま市まで行きましたが、距離を測ったら片道32キロでした。

距離自体は、大したことはないのですがねえ。

朝の通勤時間帯は、行くだけでも大変。

とまあ、そんな感じで、5日間は何とかこなし、来週、再来週と、だんだんと仕事にも慣れて行けたらな、と、思っています。



たかがアルバイトですが、されどアルバイト。

プライドを持って仕事をしたいと、思っています。





このアルバイトが生活のアクセントになったらいいな


毎日がフルリタイア生活というのは、全然退屈でもないし、満足しているのですが、手持ち資金が少ない不自由さは、認めねばなりますまい。
 
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これは、強がっても仕方がないことで、金がないならないなりに幸せを追求すればよいのですが、お金はあるに越したことはありません。

で、僕が次にアルバイトをするとしたら、お金を得ることは副次的となります。

では、主たる動機は何かと言えば、生活にアクセントをつけるため。

つまり、その労働が、日常生活のアクセントになるようなもの。

だからこそ気分転換にもなり、さらにはお金までもらえてしまう、というのがいいですね。


で、そう思っていたら、先週あたりから状況が激変し、今週は、毎日仕事に行っています。

まあ、これは、研修があるからで、勤務自体は、週3日のようです。

来週も、祝日があるために、やや変則勤務となるようで、ローテイション勤務が安定してくるのは、再来週からのようです。

なんせまだ始めたばかりの仕事なので、今は夢中で取り組んでいる最中。

ただ、アルバイトですし、正社員時代のようなプレッシャーは、ありません。

ぶっちゃけ、お金を稼ぐために時間とエネルギーを捧げるのではなく、日常生活の気分転換のために社会の市場の中に片足を突っ込む、くらいの感覚。

つまり、日常も遊び、アルバイトも遊び、みたいな。

荘子の遊、みたいなもの。



 人生そのものが遊び、という、感覚。

そんなことを、名曲、「ペガサスの朝」を聴きながら、思いましたよ。


では、今日も、さいたま市で研修があるので、もう出かけます。

うーん、同じ埼玉県でも、僕の住む南西部の町からさいたま市まではそこそこ距離があるし、朝は何カ所か交通渋滞のある場所も避けられないので、もう出かけます。






35歳のときに見えてきた光


35歳までは、暗闇の中を歩いてきた、という話を昨日したのですが、それは、この世的に言えば、まったく仕事の見通しが立たなかったことが、原因です。

当時は、今ほど、多用性が容認されておらず、いい年をして働いていない人間は、プータローと呼ばれて、蔑まれていました。

まさに僕が、そのプータローだったわけで、もう、どん詰まりの状態の35歳でした。 

ただ、突然、歌舞伎の回り舞台のように、35歳のときに、状況が変わったのです。

当時、統一教会の洗脳からはまだ抜け切っておらず、逃げ出して8年たってもまだ悶々とした状態だったのです。

その状態で、職を見つけても長く続かず、という、八方ふさがりの僕でしたが、35歳のときに入会した幸福の科学で、光体験をしたのちは、人生が急展開。

良いほうにね。

サタンの子から仏の子へ、と脱皮した僕は、友人Oの紹介で、ビル管理会社に入社することができ、そこから生活は一気に安定しました。
 
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生活の安定と心の安定が両立した、幸福な日々の始まりでした。

そして結局、そのビル管理業界で、一度転職はするものの、足掛け20年にわたる職業生活を送ることになったわけで、まさに、あの35歳こそが、人生の転換点であったと、今でも思っています。

その友人Oとは今も付き合いがありますし、幸福の科学に入会したおかげで、AさんやIさん、という有徳の得難き友人とも知り合いになれました。

実はそのAさんには、昨日もお世話になりました。

いずれ、記事にすることがあるかと思いますが、僕の生活がこのところ急展開して、昨日は、さいたま市まで、今度就くアルバイトの研修に行っていたのです。

で、そのアルバイトの話は、改めてするとして、仕事をするにあたり、身元保証してくれる人が必要になり、それを、昨日、その研修の帰りに、急遽、Aさんにお願いしたのですね。

これまた偶然というか、大概は、帰りの遅いAさんですが、昨日は、19時には在宅していたので、お邪魔して、身元保証人になってもらった次第。

天涯孤独のおひとり様の保証人問題については、過去記事でも何度も書いていますが、これもまた、アルバイト生活が落ち着いてきたら、改めて書いてみたいと思っています。

で、何でしたっけ。

ああ、そうそう、僕の人生は、35歳から急行天使、ならぬ、急好転し、仕事と精神の安定を得られただけでなく、AさんやIさんのような、高徳の人たちとの出会いもあり、今に至っています。

まあ、今は、その、僕を光の世界へと導いてくれた幸福の科学も退会していますが、今も、AさんやIさんには、お世話になっています。

 

人はそのようにして、流れ、流されながらも、様々な出会いや別れを、繰り返していくのかもしれません。



35歳まで、まったく先が見えなかった


埼玉県民の日に、東武鉄道一日券を使い、沿線をぶらぶらした僕ですが、やはり一番時間を過ごしたのは、朝霞台駅から南に坂を下りて行った黒目川沿い。
 
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川沿いのベンチで内省していると、その静かな時間に、自分を見つめることができます。

浜松町に通っていた時も、新宿に通っていた時も、朝霞台は通過駅だったので、ときどき途中下車しては歩いた街です。

これは、柳瀬川駅についても言えるのですが、柳瀬川沿いも、よく歩いた道。

黒目川と柳瀬川。

その川沿いの道は、僕にとっては、思索の道でした。

で、そうした道を歩きながら思索していた時というのは、僕にとっては、最大の暗闇からは脱していた時期でもあったのです。

最大の暗闇は、何と言っても、35歳までで、まったく先が見えない日々、でした。

今日はもう、これから出かけなければならないので、この続きは、明日書いてみます。


 
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