介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

2019年10月

ゆっくり過ごすことに勝るレジャーはない

このところ、つくづく思うのですが、ゆっくり過ごす、これが、一番の贅沢、というか、幸せかなあ、とね。

で、これができるためには、精神にゆとりがないと、できません。

精神にゆとりのない人が、下手に時間を持ったら、その暇な時間が、その人を苦しめるでしょうね。

なので、暇な時間を、苦もなく、ゆったりと過ごせる人は、幸せな人なのですよ。

で、毎日馬車馬のように働いていたら、時間的に、ゆっくり過ごすことなどできません。

これもまた、苦しい毎日。

僕が今、ある程度ゆったり過ごせるのは、一日5時間ほどの短時間勤務だから。

今月は、午後勤務なので、こうして、主にブログは午前の時間に書いていますが、月が替わる明日からは、午前勤務。

なので、ブログを書くのは、午後か夕方になります。

まあ、これが、一か月ごとに繰り返されるわけで、それも、良い気分転換になってはいます。

まあ、アルバイトとしては、ほぼ理想的な形ではないかな、と。

でも、更なる本音を言えば、もっとゆっくり過ごしたい、なのですよ。

もっとゆっくり過ごすとは、フルリタイア、というか、無職、ね。

毎日が日曜日状態、ね。

で、それが少し飽きてきたら、単発のアルバイトをして、少し働き、またやめて、のんびり、みたいな。

まあ、そうした生活を、志向しています。

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住宅ローンがあるので、簡単にできる話ではないのですが、年金受給も、あと数年と、近くなってきているので、実は、今、9万円ほどの年金でも、そこから、住宅ローンを払いながら、食べていくことは可能かを、模索中。

更に節約を徹底すれば、労働から、解放される道もあるかも。

節約は、やり始めると、これが、おもしろい。

そして、奥が深い。

その先に、自由なゆったりとした生活時間が待っているのが、何よりうれしい。

まあ、いずれ、そうしたことも、記事にしていきたいとは思っています。

今はまだ、アルバイトが、生活資金の柱。

一か月更新のアルバイトで食いつなぐ日々は続きます。

節約生活は健康にもいいことが証明された

昨日の夜、仕事から帰ってきて風呂に入る前に、何気なく久し振りに体組成計に乗って見たのですよ。

以前は、内臓脂肪が気になって、日課のように乗っていたのです。

バカ高いサプリを、騙されたと思って飲んだこともあります。

でも、全然効果なし。

ところが、節約生活をするようになって、自炊が良いのか、健康的な食生活、その上、3食を食べることは年に数えるほどしかなく、たいがいは2食、時に1食。

すると、オートファジーが働いて、勝手に、体を改善してくれます。

この効果が良かったのか、昨日乗った体組成計で、内臓脂肪レベルが8.5という正常値に。


以前は、12とか、酷いときは13とか、頑張って、サプリを飲んでも10を切ることなどなかったのですよ。

それが、節約生活と自炊で、勝手に内臓脂肪レベルが8.5まで下がりました。

体重も減って、体の動きも良いと来たもんだ。

まあ、ストレスが少ないことも、良いのでしょうねえ。

ただ、このストレスですが、僕とは別の性格の人が、今の僕の生活をしていたら、ストレス感じまくりかもしれません。

お金はない、アルバイト先には老害先輩社員がいて、この年になって何でこんなこと言われなきゃならんのだ、70近くまで続く住宅ローンなど、考えただけで気が滅入る、金がないのでストレス発散もままならない、などなど、不平不満を並べるかもしれません。

だから決して、僕の環境が、必ずしも天国ではないのですよ。

僕が、僕の自由意思で、天国的環境にしているだけの話。

この話を深く語りだすと、また、スピリチュアルな話に入り込んで長くなるので、今日は、ここまで。

お金もないけど、ストレスもない

まあ、世間一般の60男に比べて、お金は持っていませんねえ。

しかし同時に、ストレスもほぼない、と言っていいくらいの生活。

全くない、とは言いませんよ。

派遣アルバイトとは言え、仕事をしている以上、それなりのストレスはあります。

でも、おそらく、ストレスはないほうでしょうね。

まず、今は介護をしているわけでもなく、自分のことをしていればいいだけ、ですから。

一人で死ぬ覚悟はできていますので、寂しいということもありません。

もともと人間は、一人で生まれ、一人で死んで行くのですからねえ。

まあ、一人なのが、本来当たり前なのですよ。

本来無一物。

これこそが、仏道の本道。

で、何が言いたいのかと言うと、ストレスがないと、病気になりにくい、ということ。

体調の悪い日は、長めに寝る。

長めに寝られるのも、短時間勤務のアルバイトで、フルタイムと違い時間があるから。

昨日、テレビで見た屋久島の仙人は、元は京都生まれのお坊ちゃんだそうですが、27歳から屋久島に住み、まあ、自分で建てた小屋にね、住んで40年、今、67歳だそうで、月の年金は3万だそう。

で、自分の周りで採れた野菜などを食し、40年間、医者いらず。

まあ、これも、ストレスのない生活のたまものでしょう。

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と、いうことで、僕は仙人にはなれませんが、世捨て人の端くれくらいにはなって、気楽に生きていきますよ。

自由気ままな、ニャンコのように、ね。

貧乏暮らしも、慣れれば天国

世間一般のカテゴリーで言えば、僕は、貧困世帯ということになるのでしょうねえ。

まあ、僕の場合、前提として、世間一般などを物差しにして生きてはいませんが。

まあそんなのんきなことを言えるのも、一人暮らしだからでしょうね。

つまり、しがらみが、少ないからではないか、と。

父の介護をしていたときの4分の1、その後、母の介助生活をしていたときの3分の1の、今は経済規模で、暮らしています。

というか、その規模で、暮らさざるを得ない、ということ。

地球の、生命進化の歴史を俯瞰すると、押しなべてすべての生物は、環境に適応して姿を変えたりしています。

人間も環境、特に経済的な環境の影響下にあり、それに対応して生活を変えるのは当たり前のこと。

僕の場合は、年金という島が、まあ、あまり大きな島ではありませんが、おぼろげながらも見えているので、そこに向かいながら、アップアップしながら浮かんだり沈んだりして、何とか非正規アルバイトという泳法で泳いでいるありさま。

泳ぎを止めれば、海の底に、沈んでいきます。


さて、昨日は、Aさんと映画を見たあと、Aさんの新居でしばし会話。

思えば、Aさんが新居を購入したのは、一年前。

だいぶ片付いたとはいえ、フルタイムの仕事をしながらの片づけなので、まだ整理整頓の途中という感じ。

新居で、AさんとIさんと僕の3人で、飲み会をやるのは、来年になるかなあ。

今年は、また、華屋与兵衛での、しゃぶしゃぶになりそうな感じです。

Aさんは、株式投資などの投資、つまり、攻めの経済はやっていませんが、守りの経済が強いのが特徴。

家計管理能力は抜群で、守りの経済の大切さは、Aさんから学ぶこと大です。


で、僕の強みは、お金を使わずに生活を楽しめること。

ただ、そのための前提は、ゆったりとした生活時間があること。

ゆったりとした生活時間があり、食うに困らないだけの経済があれば、僕にとってはそこは天国。

天国は、まさにあなた方のただ中にある、と、イエス様も言っていますが、ほんとうにその通りだと思いますよ。

月6万円あれば、生きるには十分だ

僕は、今、住宅ローンを別にすれば、月6万円ほどで暮らしています。

で、住宅ローンには終わりがあり、ザックリ言って、あと9年弱。

まあ、70近くまで住宅ローンを払うという、世間では負け組と判定されるカテゴリーに属しています。

ただ、僕は、鴨長明や良寛さん、現代では、phaさんなどの生き方に親しみを持っており、お金をあまり使わずに楽しく暮らす、隠遁生活を志向しているため、娯楽については、お金がかかりません。

まあ、旅行とかは、別ね。

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つまり、娯楽については、旅行くらいしか、お金を使わないのですよ。

しかも、旅行の達人なので、極めてリーズナブルに旅を楽しむので、これもローコストでの旅が可能となっています。

これは、経験値がものをいう話で、若い頃から相当旅をしていないと、できません。

まあ今は、ネットがあるから、かなりお安く旅ができますよね、宿なんかもagodaを使ったりしてね。


さて、僕の6万円生活ですが、ザックリ言うと、以下の内訳。


食費 2万円。

インフラ費 2万円。

ガソリン代及び生活雑貨代 1万円。

小遣いその他 1万円。

インフラ費とは、僕の造語で、電気ガス水道通信費など、生活に必要なインフラすべてです。

で、この6万円で、概ねやっているのですが、年に2回の歯科定期健診と、毎年春の花粉症対策のための耳鼻咽喉科1回の医療費は、小遣いその他の項目に入ります。

ということで、小遣いは少ないのですが、不満はまったくなし。

そもそも、サラリーマンでもないアルバイト暮らしの今は、ほんとうに小遣いなんて、要りませんよ。

だって、生活そのものが、娯楽なんですからね。

500万円のストックで、静かに暮らす生活

多くの金融資産を所有しているのは高齢者だというのは有名な話。

一方、下流老人も多く、生活保護受給者が多いのも、高齢者。

しかしまた、その生活保護受給者以下の生活を強いられている高齢者も多く、そうした人たちが一気に生活保護に流れ込んだら、社会保障費が増大するので、それを怖れる政府は、あれこれと画策。

で、以下が、高齢世帯の保有資金分布図


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ということで、自分がどこに入るかを、目を背けることなく、見つめる必要があるか、と。

で、大切なのは、キャッシュのストックとフローがどうであれ、自分がいかに幸せに生きるか、ということ。

たくさんのお金がなければ幸せに生きられないというひとは、本人がそう思っているのだから、そのような人生を送るでしょうね。

一方、普通に生きられるだけのお金だけあれば、幸せに生きられると思っている人もまた、そのような人生を送るでしょう。だって、本人が、そう思っているのだから。

で、僕はどう思っているかと言うと、生きるのに必要なだけのお金があればOK牧場。

まずは、住宅ローンを完済し、その上で、株も含めて、500万円ほどのストックがあれば、もう、働かなくて、いいかな、と。

普通は、それだけのストックで老後を乗り切るのは、不安でしょうが、住宅ローンが無くなれば、6万円台の生活費で、やっていけるはず。

で、僕の年金、65歳から、9万円ほどもらえるので、毎月、少し余る計算。

だけど、この6万円生活は、税金等は考慮していないので、別途自動車税や固定資産税は用意せねばならず、それらを、月の年金から余る分で賄え、少し貯金もできるかも。

という甘い見通しを立てるほど、僕は、労働が、嫌いなのですよ。

今はアルバイトですが、本音を言えば、それさえも、したくない、と。

働きたくない、ならば、出費を減らして生き延びるしかない、と、こうなっております。

こんな甘いことが言えるのも、今60歳で、年金受給が、現実的なものに見えているからであり、これが、30代や40代であれば、そこにたどり着くまでの長い時間を生き抜く必要があり、大変やろなあ、とは、思います。

50歳貯金ゼロ、お金を教育費に使い果たして老後が不安

僕は子供がいないので、子供の教育費という出費は経験していないのですが、介護離職するまで働いていたホテルの同僚で、子供の教育費を捻出するためにダブルワークしているケースを知っています。

それとは別に、僕の知人で、3人の子供の教育費が4000万円だった話も、聴いています。

さて、今日は、教育費にお金を使い果たした人の相談を目にしたので、取り上げてみました。

■相談者
猫娘さん(仮名)
女性/会社員/50歳
北海道/賃貸住宅

■家族構成
一人暮らし

■相談内容
母子家庭で子どもには小さいころから、教育費をかけてきました。現在大学生で子どもは離れて住んでいます。貯金はほとんど子どもに使い果たしました(高校までで1000万円)。これから子どもの奨学金も親子で返済していきます。他にも教育ローン等借金があります。老後の積立を考えるには遅すぎますが、何か貯金の方法は無いのか?と模索しておりますが、なかなかこれというものに辿りつきません。母子家庭の現実ですが、何か少しでもアドバイスいただければと思います。


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■家計収支データ補足
(1)定年と退職金、年金について
勤務先は60歳定年だが、その後も5年間雇用延長の制度あり。退職金はおそらく200万円程度。公的年金はねんきん定期便では月12万円。

(2)奨学金について
奨学金は毎月12万円(利息あり)×4年間、借り入れている。卒業後、親子で半々で返済。その他の教育ローンは、市から70万円(すでに返済途中。2年目。5年で毎月1万円返済)と国の教育ローンで200万円。こちらは相談者のみが返済。他に大学入学の準備の費用として50万円をキャッシング(リボ払い)しているとのこと。

(3)子どもの教育費について
大学にかかる費用(学費)はすでに子どもに渡し済み。

(4)ボーナスの使いみちについて
今年の予定として、車検=13万円、自動車税=4万5000円、寮の更新料=10万円、残りは生活費の補てんと貯蓄を考えている。

(5)通信費について
携帯3台(自分、子ども、母親)、プロバイダー料金、タブレット端末2台

(6)加入保険の保険料の内訳(相談者が把握している範囲)
・親子/医療保険=保険料1万5000円
・本人/共済=保険料5000円

・本人/がん保険=保険料7000円
・子ども/がん保険=保険料1万6000円(年払い)
・・・・・・
・子ども/学資保険(払込終了、23歳満期、満期金100万円)=払込終了
・本人/養老保険(H31年満期、満期金300万円)=払込終了

(7)住まいについて
現在の賃貸は子どもが卒業後に帰ってきて同居した場合、子どもに収入があれば出なくてはならない。

(8)実家について
戻る、もしくは相続の対象となる実家はないとのこと。


うーん、これは、かなり深刻な状況ですね。

これに対する、FPの回答の抜粋が、以下。

すでに、国の教育ローンが200万円、市の教育ローンが70万円、キャッシングが50万円、これに奨学金が12万円×48カ月で576万円(元金のみ)ですから、トータルで約900万円。これ以上借り入れが増えることは避けなくてはなりません。

そのためには、毎月の支出を抑える必要がありますが、その費目として、もっとも効果的なのものが保険です。親子で加入されている医療保険は不要。お子さんのがん保険も同様です。ともに、優先順位を考えれば解約して、浮いた保険料は貯蓄に回すべき。これで年間19万6000円が貯蓄に回ります。

あと、月の車両費のうち、6500円が自動車保険とのこと。年間で7万8000円はかなりの高額です。割高となる車両保険に加入されているなら、その分の保障は不要だと思います。対人、対物等の基本的な保障だけなら、等級にもよりますがおそらく半分以下のコストで済むはずです。

僕も、自動車保険がやけに高いな、と、思っていました。
僕の場合は、一年で、1万4000円ほど。この人は、月に6500円、高すぎ。

お子さんは卒業後、そのまま就職するとすれば、現在支払っている寮の家賃と水道光熱費、スマホやタブレットのコストが不要になります(お子さんが自分の収入から支払う)から、これだけで月額7万5000円程度は毎月の負担が減り、貯蓄ペースもグッと上がります。

同時に、国の教育ローンと奨学金の返済が始まりますが、ともに返済期間を最長(教育ローン18年、奨学金20年)にすると、猫娘さんの返済分は月額2万7000円ほど。さらにお子さんと同居することになり、生活費が増えたとしても(家賃アップ等)、卒業前より毎月3~4万円貯蓄額が増やせるでしょう。

結果、定年となる60歳までに、50万円のキャッシングや市の教育ローンの返済を考慮しても、600万~700万円は貯蓄できることになります。これに退職金200万円を加算した額が、とりあえず老後資金となります。

また、猫娘さんのマネープランにとって大きなプラスとなるのが、満期金の合計400万円となる学資保険と養老保険。最長で組めば70歳まで続くことになる国の教育ローンと奨学金の返済を、繰上返済することが可能となるからです。仮に、60歳のときに残債を全額返済しても200万円近くは手元に残るはずです。

FPが指摘しているように、満期でもらえる二つの保険の400万円が、この人の命綱ですね。

60歳で借金返済が完了し、200万円が手元に残るとのこと。

60歳以降の生活費はどのくらいでしょうか。現在の生活と同レベルとすると12万円程度。65歳まで働けるとのことですから、その給与額はわからないものの、おそらく貯蓄=老後資金を取り崩さない生活が可能だと考えられます。

また、65歳以降、収入が年金だけになったとしても、老齢厚生年金が月額12万円なので、ほぼ生活費がカバーできます。老後資金は800万~900万円。このうち300万円を予備費(長生きリスクや介護、病気にかかるコスト)とすれば、残りの資金は生活費に組み込むことができますから、元気なうちは年に何回か旅行に行くことも可能でしょう。

もちろん、ここまで示した数字はあくまで試算に過ぎません。予定どおりにいかない月もあるでしょう。それでも元気に働くことができ、家計管理を意識した生活を送れば、まとまった老後資金が準備できます。今からでも遅過ぎることはないのです。


うーん、この女性の場合、老齢厚生年金が月額12万円であれば、僕よりも3万円多いので、やっていけるのではないでしょうか。

今からでも遅すぎることはない、とのFPの言葉は、力強く感じたでしょうね。

それに何よりもこの女性には、苦労して育て上げた子供がいますからね。この子供が、きっと精神的にも経済的にも支えになってくれると思います。

僕自身はと言えば、この女性よりも少ない年金予想額と、繰り上げ返済しなければ、69歳まで続く住宅ローン。

このような他人様の家計相談なども、参考にしながら、更なるローコスト生活で、人生の荒波を乗り切っていくつもりです。

こんな日に感じる微妙な格差

今日は、今年だけの祝日だそうで、それを朝、感じたのは、自宅前の貸し駐車場を見たときでした。

今日は、目が覚めたのが8時半と、いつもより遅く、ああずいぶん寝たなあ、と思い、ああ、今日はゴミ出しの日だなあ、と思い、まあ、毎日がゴミ出しの日なのですが、今日は、生ごみ、ね。

生ごみが一番重要ですからね。

で、2階から、前の、貸し駐車場を見ると、なんだが日曜日のような風景。

だいたいこの時間には、車はほぼなくなっているはずなのに、10台ほどの車が休日のような風景で止まっていましたよ。

ああ、今日は自分はアルバイトに行く日だからわからなかったけど、祝日なのか、と。

僕の勤める工場では、今日は普通の出勤日。

一方、親会社の本体工場は、昨日も入れて、4連休。

うーん、こういうときに、微妙な格差を、感じますねえ。

やってることは、ほぼ一緒なんですが、本体工場と、僕の勤めるその協力工場って言うんですか。

まあ、見ていると、やっていることは、一緒なんですよ。

で、その協力工場の中にも、正社員と派遣社員で、格差があったりします。

で、必ずしも正社員のほうが優秀、というわけでもない、と。

むしろ、派遣社員の中にこそ、すごく気が利いて、呑み込みが早く、能力の高い者がいるとの、話も、聴いたことがあります。

さて、僕は、と言うと、アルバイト。

別に今日が仕事でも、問題なし。

だって、時給労働者だもん。

だけど、今が働き盛りの現役世代で、同じようなことをしながら、給与やその他の待遇で差があるのは、かなり精神的なダメージにはなり得るかな、と、思った次第です。

近所づきあいにおける一人暮らしのリスク

昨日は、年に2回ある地区の一斉清掃日。

年に2回、春と秋にあるのですが、秋は、夏を超えて草が茂り、更には先日の台風により、側溝内の汚泥も多く、いつもより、時間がかかりました。

清掃日には、かく家、最低一人が、出ることになっていますが、出てこない家もありますね。

で、毎回、奥さんが出てくる家が多いのですが、そうなると、力仕事は、数少ない男に回ってきます。

そして、男も、高齢化。

僕などは、若い部類です。

で、昨日は力仕事を中心に担当したので、汗びっしょりに。


定期清掃のあとは、川越に行く用事があり、行ったのですが、川越祭りで人が多く、疲れました。

今後、この定期清掃は、だんだん負担になってくると、思いましたよ。

息子でもいれば、子供に出てもらいたい、くらいですが、おひとり様はそうもいきません。


主婦が出てくる家ばかり増えると、数少ない男手に、負担が偏ります。

しかも、その男も、年を取っていくのですよ。

昨日は、腰痛にだけは気を付けながら、作業をしました。

何年後かに、班長が回ってきたら、大変そうです。

今の班長さんは、まだ50代くらいの夫婦で、頑張っていますが、おひとり様は、作業を分担できません。

まあ、あんまり大変だと思ったら、近所の誰かしらに、応援を頼もうと思っています。

一人アメリカンロック祭りだぜ

高校時代、ロック小僧だったころに聴いていたのは、主に、ブリティッシュロック。

だけどまあ、アメリカンロックも聴いていたのですよ。

ということで、まずは、ブルース・スプリングスティーン。





そして、やっぱ、イーグルス。
ドゥービーブラザーズと双璧を成す、ウェストコーストサウンドの牙城。

で、やっぱ、いちばん衝撃を受けたのは、この曲でしょ。





そして、忘れちゃいけないのが、 レナード・スキナード。
飛行機事故が、今でも、悔やまれます。





で、今は秋なので、エドガーウィンターグループも、行っときましょう。




それから、まあ、これは外せねえよな、ということで、




で、やっぱ大御所は最後に登場。




今回は、マストの、エアロスミスや、ドゥービーブラザーズは、取り上げませんでした。

まあ、過去記事で曲をアップしているからね。


アメリカンロックは他にも、取り上げたいバンドは数多くありますが、今回は、ここまで。


タワマン7000万円は、リスクだらけ

タワマンが乱立する武蔵小杉駅周辺。

このタワマンに飛びついたのが、プチ富裕層、でしょうか、ね。

山手線沿線では、タワマンは1億円越え。

でも、武蔵小杉なら、7000万円台で買えます。

多くのサラリーマンにとって、この、3000万円の差は大きいかな、と。

でもですね、武蔵小杉の通勤地獄は有名な話。


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住宅ローンを背負った社畜の群れ、と言っては語弊がありますが、彼ら、彼女らは、これから旅行に行くのではなく、会社という名の…に、行くのですよ。

…の部分は、各自、考えてね。

ちなみに、模範解答は、「牢獄」です。


で、ですね、先日の台風で、タワマンの一つは、下水地獄に。

7000万円以上の物件に住みながら、トイレも使えない、悪臭が漂う状況。

僕は、先ほど、プチ富裕層といいましたが、武蔵小杉のタワマンを買える時点で、サラリーマンとしては、年収が高い層だと思い、あえてそう呼びましたが、多額の住宅ローンを組んだ段階で、かなりの人が、未来を売り渡したな、と、どうしても、思ってしまいます。

タワマンをゲットした高揚感はすぐに去り、残るのは、30年を超える長い住宅ローンの細くて危険な道。

そしてタワマンは、維持費も、高額。

僕は、長らく、東京圏、浜松町や新宿に、通勤していましたが、たえず頭にあったのが、首都直下型地震。

当時から、いつそのような地震が来てもおかしくないと言われていましたからね。

今なら、もっと、その確率は高まっているでしょう。

大きな地震が来ることが、確実視されている場所に、多額のお金を投入するなど、ちょっと考えられません。

勿論地震は、日本全国どこにいても、あるのですが、危険性が、都心と田舎では、違うと思うのですよ。

地下鉄や地下街、タワマンや、高層ビルの並ぶ都会は、人も多く、パニック必至の上に、物件価格が高すぎます。

その多額投入に見合うだけのリターンがあるとは、とても思えません。

タワマンを買ったあとに後悔している人は、少なくないように思いますね。

1万円節約できれば、1万円稼いだのと同じ

僕はマネークリニックなどのお金の相談コーナーを見るのが好きなのですが、そこでいつも思うのは、たくさん稼いでいる人が、たくさんお金を持っているわけではない事実、です。

これは、何を意味するかと言うと、収入以下で暮らしていれば、人は、困らない、ということ。

ところが、年収が1000万あっても、それ以上の支出があれば、貯金ゼロ、どころか、マイナス。

一方、年収300万円でも、質素に150万円ほどで生活すれば、一年で貯金は150万円。

実は僕自身、親の介護が必要になり、自宅マンションの売却と、実家の建て替えを、ほぼ同時期にやり遂げたのですが、その時が53歳と54歳。

マンション売却が53歳で、建て替えが54歳。

で、民主党政権時で、マンションは底値売却で、かろうじて残債がなくなり、引っ越し費用を出したら、貯金はゼロ。

その少し前に、お金のかかるカルト宗教をやめていたのも、よかったかな、と。

まあ、なにはともあれ、53歳で無一文。

ただ、仕事をしていたので、キャッシュフローはあったのですよ。

それと、放置の株が2銘柄で、金額にして、40万円ほど。

まあ、この2銘柄合わせて40万円ほどの株価が、全財産の53歳。

で、実家の建て替え時には、母親のなけなしの貯金、100万円を提供してもらい、頭金を用意するまでの期間に、僕自身も、全力で貯金し、200万円弱の頭金を用意し、千数百万円を借り入れし、実家を建て直すことができました。

当時は、親の年金があったので、それで生活し、僕の稼ぎは、小遣いを除き、全額貯金。

全力で貯金できた時期は、介護離職するまでの56歳までなので、2年ほどでしたが、その間に500万円くらいは貯めたように思います。

ただ、そのお金を現金で所有するというよりも、株式投資のほうに回していたので、今でも、現金は、数か月生き延びられる程度の所有で、あとは株式として持っています。

ただ、その株式も、今は含み損なので、総資産は、押して知るべし。

で、何が言いたいのかと言うと、節約力の大切さ。

僕は、ここ数年で、ほんとうに人が変わったように、お金にはシビアになることができました。

あれほど馬鹿で能天気だった僕が、遅きに失したとはいえ、なんとか、最低限のマネーリテラシーを身につけ、今60歳。

一万円節約できれば、一万円稼いだのと、同じ。

僕の日給は、5000円。

この、5000円を、工場アルバイトで稼ぐのも、それなりに大変。

でも、今の僕なら、5000円の節約は、さほど難しくはありません。

節約し、ローコストで生活できれば、収入が少なくても、やっていけます。

手取り11万円ほどで、住宅ローンを払いながら生活している僕が言っているのだから、間違いありません。

節約=貧乏な暮らしと思っている人がいるとしたら、発想が貧しいんです。

金を使わずに楽しめることは、人生には山ほどあるんですから、それを知らないだけなんだと思います。

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