介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

2019年09月

曼珠沙華と魔女の一撃

昨日は、友人Oと巾着田周辺を散策したのですが、いろいろ話した中で、腰痛の話題が。

友人Oも、腰痛持ちのようで、朝起きるときが、大変だと言っていました。

僕自身、昨年、生まれて初めて腰痛を経験しました。一週間ほどで治ったので、ぎっくり腰ではないかと、思います。


西洋では、ぎっくり腰のことを、魔女の一撃と言うらしいのですよ。

確かにその呼び名は、頷けます。

腰痛だけでなく、健康保持のためにも、良い天気の日には、外出したほうがいいし、雨の日でも、外歩きは楽しいものです。

さて、前回、9月15日に行ったときには、まだほとんど咲いていなかった曼珠沙華ですが、昨日は、満開ではないにせよ、かなり咲いていました。


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人出も多く、道は、それなりに込み合っていました。

友人Oとは、山登りの話などもし、老後の健康維持のためにも、山歩きという趣味を増やす予定です。


この二日間、人生の終わり方を考えていた

一昨日は、アルバイトのあと、お彼岸に行けなかった両親の墓参りをしたのですが、誰かが、お花を供えてくれていました。

誰かがと言っても、思い当たるのは、父の弟夫婦と、僕の実母の妹、くらいで、どちらも高齢なので、自分で来ることはできず、息子や娘に連れてきてもらうしかないはず。

しかも、僕の家の墓は、小高い山の中腹で、さらに墓石があるのは急斜面を上ったところ。

なかなか、行くには、難儀な場所です。

僕自身、今後、年を取るにつれ、行きにくくなることを懸念しています。

さて、一昨日は、墓参りのあと、入間市の丸広の駐車場に車を停め、とんかつ和幸で、遅い昼食を食べたあと、ペペなど、入間市の駅周辺を散策。

高校時代と比べての変貌ぶりに驚くとともに、40年という歳月を想えば、それも当然のことと納得。


そして昨日は、やはりアルバイトのあと、隣の市の図書館で延滞していた本を返し、ライフ近くのラーメン屋で担々麵と餃子。

実は今月、地元のラーメン店を少しずつ、回っています。それと言うのも、地元の飲食店マップと割引券のついた小雑誌を手に入れたからです。

外食する店は定番化していて、まあ、新たに開拓しようと思ったのですね。

さて、昨日はそのあと、隣の町の小高い山に登りました。ときどき、友人Oと、街を見下ろしながら語り合うベンチに座り、人生について考えました。

より具体的に言えば、人生の終わり方、ですね。

別の言葉で言うと、人生の縮小の仕方、とも。


思秋期、青年期、中年期、と、人生は拡大していきますが、個人差はあるにせよ、概ね60あたりからは、人生の畳み方も、考えたほうがよろしかろうと。

特に僕のような、天涯孤独のおひとり様は、あとくされなく、この世から消えていくに限ります。


また、後日、この件については書いてみます。


今日はこの後、高麗神社の駐車場で、友人Oと待ち合わせて、巾着田方面を散策の予定。

今週は、いい天気が続いていて、外に出ないともったいないですし、明日からは長雨が予想されるので、今日の晴れは、貴重です。

書を捨て、街に出ようぜ。

今後、家賃崩壊は進むのか

ローコスト生活のアルバイト暮らしで糊口をしのいでいる60男としては、住宅ローンが毎月減って行くのが、一つの楽しみ。

よく、貯金通帳を見て、貯金が増えて行くのを眺める人とかいるじゃないですか。

その気持ち、わかります。

数字が増えて行くのは嬉しいですよねえ。

でも、数字が減って行くのが嬉しいのが、住宅ローン。

さて、僕の知人で、古家を買い取って、極貧生活をしている男のことは、何度か記事にしていますが、これからは、古家を買わなくても、家賃そのものが、減って行く傾向にあると思います。

たとえば、福岡市などでも、管理費込みで1万円台のアパートなどがありますし、大都市の大阪でさえ、かなり安い家賃で暮らしている人のブログなども散見できます。
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つまりですね、これからは、無理して持ち家にならなくても、物件価格そのものが下がっていく傾向にあると思うのですよ。

もちろん、すべての経済は需要と供給で決まりますから、下北沢や吉祥寺などの家賃は高止まりだとは思いますが、東京でも人気のないエリアで、しかも利便性が良ければ、借りる手はありかな。

で、東京以外の大都市、福岡や大阪は、家賃が安いエリアもあるし、そうしたところに住んで、ローコスト生活を送れば、かなり、少ない金額でも、生き抜いて行けるかと思います。

僕自身、自分を実験台にして、住宅ローンを除いて、4万円あれば生活ができることは体験済みです。

今は、だいたい6万円前後の生活費ですが、ちょっと贅沢をして8万円とか。

なので、何度も言っていますが、住宅ローンが終われば、年金暮らしで楽勝です。

預貯金の取り崩しは、ほぼなし、で済みます。

まあ、もっとも、お恥ずかしいような預貯金額で、リスク資産である株のほうが多いという、60代にはあるまじき所業。

まあ、そんなリスキーな生活ができるのも、おひとり様だからこそ。


アルバイト先で、ふと息を抜く時間

暑さ寒さも彼岸までという言葉がありますが、台風が運んできた暖かい空気が、僕のアルバイト先にもありました。

まあ、30度近くまで上がったというか、さらに、午前9時ごろの直射日光が強く、久し振りに汗をかいた作業となりました。

ただ、アルバイトをして、一年以上が過ぎ、仕事的にも、精神的にも、少し余裕が出てきたように思います。

老害先輩社員への対応も、そつなくこなしていますし、廃棄物の仕分け作業も、その運ばれてきた量に応じて、上手くさばけるようになりました。

そして、作業の合間、ふと、ベンチに腰掛けて休憩するとき、ささやかな幸せを感じます。


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季節の移ろいを感じ、小さな幸せを見つけ、心が穏やかさに満ちてくるのを、感じます。

年を取るにつれ、世捨て人へのあこがれが強くなり、以前から好きだった西行さんだけでなく、鴨長明に、親近感を覚えます。

住宅ローンが終わったら、自分へのご褒美に、京都を散策したいと、思っています。

京都は、これまで2度ほど行っていますが、ほんとうに上っ面しか知りません。

住宅ローンが終わるのはまだ先ですが、京都では、鴨長明ゆかりの地を歩きたいと思っています。

嵐電にも、乗らないと、ね。

僕が在日韓国朝鮮人、中国人をリスペクトする理由

誤解を招くタイトルかもしれませんが、僕がこれまでの人生で会ってきた、在日の韓国朝鮮人、あるいは、中国人は、いずれもいい人ばかりでした。

僕が今、非常に残念だと思うのは、朝鮮半島や中国との関係が、なかなか上手く行っていないことです。

勿論、どの国にも、いい人もいれば、悪い人もいます。

また、国民性、というモノも、確かにあるでしょう。

韓国などは、恨の文化だと、よく言われます。

僕自身、韓国には、3回ほど行っているので、日本語のガイドブックを持っていただけで、小学生に、指をさされ、悪人を見るような目で見られたこともあります。

まあ、反日教育のなせる業なのかもしれませんが、そんなに怖がらないでよ、という意味で、微笑んだのでしたが、彼らの反応は芳しくありませんでした。

しかしその反面、とても親切な人がいたりして、日本人だとわかると、むしろ話したがる人もいて、いろいろだな、と思ったものです。

さて、僕はイギリスで暮らしていたことがあるのでわかるのですが、自国以外で暮らすということ自体、大変です。


僕の場合は、留学と旅行でしたから、イギリスでお金を稼ぐのではなく、むしろお金を使うほうだったので、多少の差別はあったものの、さほど厭な体験はしませんでした。

しかし、異国で、お金を稼いで暮らすということは、大変です。

僕が、介護離職するまで働いていた新宿のビジネスホテルでも、下請けの清掃やベッドメイキングの仕事を、在日の台湾人、中国人、フィリピン人の人たちが、従事していましたが、僕は、彼らをリスペクトしていました。

自分だったら、あんなにがんばれるだろうか、と、思ったものです。


僕は、中国の古典や老荘思想、あるいは、三国志が好きで、今も、図書館からレッドクリフを借りて、昨日も見ましたが、今の、共産中国は、問題があるとしても、孔子や老子を生み出した中国という国は、奥深いと思うのですよ。

また、韓国には、クリスチャンも多く、迫害されてきた国だからこそ、主イエスの苦しみが、理解できるアドバンテージも、あるのだと、思います。

その点、日本は、クリスチャンの人口は、1%未満。

なかなか、キリスト教が根付かない国なのですよ。

まあ僕は、人工的なキリスト教神学には、違和感を覚えていて、いわゆるクリスチャンではありませんが、主イエスは、敬愛しています。

まあ、この話をすると、つまり、キリスト教の話をしだすと、その辺の牧師よりも、長い説教になってしまうので、やめますが、どうか人を、ラベルで判断しないでください、と、言いたいのです。

長くなったので、今日はここまで。

本当はもっと、ノンストップで話したいのですが、ね。



年収が増えても、45000円の生活費で暮らす

昨日は、友人のAさんがお昼前に我が家を訪れ、夕方まで一緒に過ごしました。

まずは、2階の12畳の居間に上がってもらい、そこで談笑。

Aさんから、現在の世界情勢や政治の状況、そしてまた、先日Aさんが参加した香港革命のデモの様子なども、聞くことができました。

気がつくとあっという間に、15時近くになってしまい、一階に降りて、僕はニンニクをたっぷりと振りかけたピザを焼きました。

そのピザを半分ずつに分け、大根と蒟蒻だけのヘルシーでローコストの煮物と、ポテトサラダという質素な晩い昼食を食べ、Aさんが手土産に持って来てくれたビールとノンアルコールドリンクを飲みながら、さらに談笑。

そこで、Aさんの質素な暮らしぶりを知ることに。

Aさんは隣の市でも、もっとも住環境の良い場所に、昨年一戸建てを購入したのですが、それ以前は木造アパートに何十年も住んでいました。

その当時も、そして今も、基本の生活費は、45000円だといいます。

ここで言う基本生活費とは、家賃などを除いた、食費などのことです。

で、45000円を超えて、例えば50000円ほど使ってしまったときは、使い過ぎてしまったな、と、思うそうです。

Aさんは私立高校の事務方トップなので、年収はかなりあるようなのですが、生活レベルは上げないでやってきたそうです。

そのような質素な生活だからこそ、信仰生活でも、私生活でも、自立した盤石に近い基盤があるのだと、改めて思いました。

収入が増えるにしたがって生活レベルを上げる人が大半ですが、収入が増えても、同じ生活レベルで暮らせる人はきわめて少ないでしょう。

こうしたところにも、Aさんの、薩摩隼人としての、質実剛健さは表れているように思います。

また、Aさんとは、西郷隆盛をはじめとした明治の偉人の話でも盛り上がったのですが、鹿児島県民は郷土の偉人に誇りを持っている人が多いので日教組の自虐史観の悪影響を跳ね飛ばせる力があるように思うと、僕が言うと、そうですね、と言っていました。

僕の住む埼玉県などは、郷土に誇りを持つ人も少なく、それなりに歴史を勉強していないと、左寄りの馬鹿教師に、篭絡される輩も出てきがちです。

60に近いほうの50代のAさんは、そろそろ仕事の引き際を考えているようで、職場に迷惑をかけないように配慮しつつも、自分のこれからの人生でこれまでやりたくてもできなかったことに、重心を移していきたいようでした。

昨日は、8時間以上、Aさんと話し込み、8時間と言えば、フルタイムの労働時間で、同じ8時間でも、あっという間に過ぎて行った実りある時間でした。

すかいらーくは、株主優待を廃止しないと思う

ときどき、すかいらーくの株主優待廃止の話題が、ネットに流れる理由の一つが、企業にとって、優待はそれなりの負担であるからでしょう。

株主優待というモノは、上手に使えば、確かにお得です。

ただ、ときどきですが、優待廃止、という決断をする企業もあります。

僕の所有銘柄で言うと、Jトラスト。


楽天ポイント2500点を、年2回、つまり、株主優待だけで、5000円分のポイントをもらえていたのですが、すでに全面廃止。

他には、三光マーケティングフーズ。

年に2回、3000円ずつの金券で、計6000円分の無料食事券も、廃止。

まあ、こうした廃止を、すかいらーくもやるんじゃね、という噂。

現時点でのすかいらーくの株主優待は、こちら。


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ガストの日替わりランチならば、500円ちょっとで食べられますから、これで約6回分の昼食が賄えます。

まあ、僕は、藍屋で消化することが多いので、別の使い方になりますが、いずれにせよ、使い勝手がいい。

ブロンコビリーなどと違い、使える店舗が近くに複数あるのも便利なところ。

ただ、僕は、ブロンコビリーのほうが好きなのですが、ね。


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こんなふうに、以前の1000円ずつ3枚よりも、3000円カード1枚のほうが、スマートですね。

で、僕が、すかいらーくの株主優待は廃止しないだろうと思う理由は二つ。

一つは、この優待があることで、すかいらーくは人気を維持していて、個人株主の比率が高いこと。そのため、TOBなどのリスクが、極めて低く抑えられている点。

もう一つは、優待を廃止したら、株価が下がるリスクが大きいので、それが、優待廃止の歯止めになるだろうと思える点。

上記2点の観点から、僕は、すかいらーくは、多少苦しいことがあっても、株主優待を廃止することはないと思っています。

まあ、僕は単元株所有ですから、株価が下がってもさして痛みもないのですが、すかいらーくには、今後も、株主優待を継続してほしいと思っています。

年6000円分の株主優待が、10年続けば、6万円のリターンで、しかも、株主優待には税金はかかりません。

これに、多少とは言え、配当金までもらえるのですから、二重に美味しい銘柄だと、思っています。


眠っているときに起こされるのは、つらいよね

昨日は、山形県からくるトラックドライバーが、布団の中でゆっくり眠れるのは週に一度という話をしたのですが、僕も、正社員時代は、24時間勤務でしたから、ソファの上での仮眠が常態化していました。

そして、眠りにつき始めたころに、電話かトランシーバーで呼び出されるということが多々ありました。

ソファで横になるだけなので、ベッドや布団とは違いますし、また、寝込んでしまって起きられないのでは仕事になりませんから、勤務中はどこまで行っても仮眠です。

4時間ほどの仮眠中に、たたき起こされるのですから、ダメージも大きいわけです。

今は、そうしたこともないアルバイト生活。

眠りに関しては、幸せです。

ただ、アルバイトを終えて、昼食後のひと眠り中に、エホバの証人に、起こされたことは何度かありました。

あれほど伝道に熱心な宗教団体は、他に例を見ないのではないでしょうか。


ちょうど眠りについたころに、エホバに起こされたことは何度かあります。

断っても断っても、ゾンビのようにやってきます。

まあ、悪い人たちではないのですが、迷惑なときもありますよ。

布団の上で寝られるのは一週間に一度

僕がアルバイトをしている工場に、今日も、山形工場から、荷物と一緒に廃棄物も運ばれてきました。

で、その荷物を運んでくるトラックドライバーと話したのですよ。

彼は、明るく性格が良い好青年ですが、話をしてみると、大学生の子供がいるとか。

それでは、稼がないといけませんね、と僕が言うと、んだなー、と言って笑っていました。

ときどき、山形の方言で、聴き取れないこともありますが、鶴岡市や出羽三山にも、僕は行っているので、また、鶴岡には、統一協会時代からの友人もいるので、たいがいは聴き取れます。

で、その彼が言うには、布団で寝られるのは週に一度、とのこと。

月に10回、山形と埼玉を往復するらしいのですが、週に一度だけゆっくり寝られて、あとは家に帰っても、風呂に入って仮眠をするだけだとのこと。

いつも快活な彼からは想像もできない過酷な生活。

トラックドライバーは腰痛持ちが多いとかで、彼もそうらしく、また、僕も、去年、生まれて初めて腰痛を経験し、長距離ドライブの大変さは、想像できます。

僕の今の体力では、今のアルバイト仕事でいっぱいいっぱいですが、現役世代の仕事は、皆、大変だと、思っています。

物欲は疲れると思っている僕の中で、北川景子への評価が上がった理由

ぶっちゃけ、僕は、物欲はクソだと、思っています。

そんなもんがあるから、自由度が狭くなるし、息苦しくなるのですよ。

まあ、物欲に支配されている輩には、せいぜい消費社会に貢献してもらって、経済を無駄に回してください、と言っておきます。

で、最近知ったのですが、

「とにかく忙しい北川さんは、無駄を省くことが日常生活においての最優先事項。外出する時に見つからなかったり迷ったりするのが嫌だから、という理由で服は最小限にしているし、掃除の時に邪魔だからと、床にものを置かない。料理はしますが、食器も毎日使う最小限の数しかない。新しく食器や服を買う時は、その時使っているものを必ず買い取ってもらってから、新しいものを買うのだそうです」(芸能関係者)

とのこと。

服は最小限、床にものを置かない、食器も毎日使う最小限の数しかない、

僕の中で、北川景子への評価が変わりました。

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なかなかいい女なのかもしれません。

 日用品だけではない。大切な思い出が詰まった写真やドラマの台本も、躊躇なく処分する。あまりの潔さにDAIGOは仰天。その顛末を『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)に出演した際に自ら「シュレッダー事件」と名づけて語っている。

《終わった台本あるじゃないですか。ドラマとか映画とか。それをすぐガンガン、シュレッダーで…。過去の写真とかもどんどん。ふたりのものはあるんですけど、昔の写真とか、思い出があるんじゃないか、というのも全部シュレッダーにかけます》

 心配したDAIGOが、「捨てても大丈夫なのか」と聞くと「私に過去はいらない」と答えたというから驚き。さらにすごいのは、“処分”の対象が夫のものにも及ぶこと。


めちゃくちゃ、潔い、じゃないですか。

「私に過去はいらない」という言葉は、ある程度悟っていないと出ない言葉なのですよ。


僕がひとり者でよかったのは、妻がいたら、妻の物欲に辟易させられたかもしれないと、思うとき。

ちなみに、ミニマリストとは持ち物を減らし、必要最小限のものだけで暮らす人のこと。クローゼットにTシャツとパーカしか入っていないというFacebook創業者・ザッカーバーグ氏をはじめとして海外セレブの実践者も多いという事実があります。

ということで、物欲は疲れるのですよ。

去年断捨離してスッキリとした暮らしをしてはいますが、まだまだ捨てられるものはあるので、もう一段の断捨離を実行する予定です。


老後については、もっとおおらかに考えても良いと思った

雨の予報だった昨日、思いがけず朝から晴れたので、外へ。

巾着田の様子を見に行ってきました。

巾着田というのは、500万本の曼珠沙華が咲き乱れるスポット。

高麗神社の駐車場に車を停め、穏やかな日差しの中、のんびりと歩く。

まあ、結論から言うと、まだほとんど開花はしておらず、そのため、入場料も取られることはなかったのですが、歩いていると、心が解放されていきます。

で、考えた、というよりも、思ったのですが、老後はおおらかに考えたほうがいいよね、と、ね。


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それはこの、酔芙蓉を見て、思ったのですよ。唐突にね。

まあ、だいたいこういう、唐突なのがいいんですよね。


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酔芙蓉は、別名、ほろ酔いの貴婦人。

で、肝心の曼珠沙華のほうは、こんな感じ。


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まだ、咲き乱れるには、もうちょっとかかりますねえ。

で、老後の話に戻ると、心配ない、との、インスピレーション。

まあ、これを良く、神様からのお知らせ、ととる人もいれば、守護霊からのメッセージとか、あるいは、御先祖様のお導きとか、多少今風に言うと、ハイヤーセルフからの通信とか、いろいろ解釈はあるでしょうが、僕は、内心の発露と、とらえています。

で、この内心は、ハイヤーセルフでもあるという、つまりは、ミクロとマクロが合一する感じです。

余計、わかりにくいですか。

まあ、僕が勝手にそう思っているだけですから、気にしないでください。

僕の老後は、ひたすら、安らかなイメージ。

仏教的に言うと、涅槃寂静。

最近、老子を、再読しています。

で、牛、ならぬ、馬を見たりして、さらに歩くうちに、おなかも空いてきたな、と。


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で、人気のラーメン屋さんにいたら、行列ができていたので、その近くのさほど人気のない店に行きました。

生ビールは置いてなかったので、瓶ビールを注文。歩いて、喉が渇いたので。

それと、酸辣担々麵と餃子を注文。

やっぱり、タイムリーで飲むビールはうまさが違います。

つまり、そのときの自分の状況が大事。ビールが最高に飲みたいときは、その味は、値千金の価値があります


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で、このカフェの前に回り込み、

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ああ、日曜日は開いてるのね、と思ったけど、中には入らず、

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高麗神社へと戻る途中で、

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聖天院の花と池などを眺め、

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石段の前は素通りし、高麗神社へと戻りました。

すると、車のお清めをしている人がいましたよ。


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車のお清め場所というのが、あるのですよね。

まあ、神社というのは、お寺よりも数が多いそうで、庶民の生活に結構関わっているのですねえ。


人は流れ、消えていく

昨日は株主優待を消化するために大宮に行き、焼肉万里で3000円分の優待を消化(9月が有効期限)後、西口へ。

大きな歌声が聞こえ、空中舗道から見下ろすと、駅前のビルの前で、女性歌手がキャンペーンなのか、歌を歌っていました。

一曲歌っては、少し喋りなどしていて、少し聴いていたのですが、宮下という名字しかわからず、下の名前は僕の位置からはわからず。

土曜日の昼下がり、それなりの人が、地上で、あるいは、空中舗道から、彼女が歌い、語る様子を眺め、拍手などをしていました。まあ、僕も、通りすがりとは言え、そのうちの一人だったのですが、ね。

で、いったいこの世には、どれだけの、売れたいと思っている人がいるのだろうと、思ったわけです。

歌手然り、アイドル然り、お笑い芸人然り、役者然り、ミュージシャン然り、漫画家然り、小説家然り、映画監督然り。

で、自分が満足するまで売れるのは、どの分野も、一握り。いや、一握り以下。

実力とは、そもその何なのかということを話せば、これもまたわからなくなり、カラオケバトルなどを見れば、プロ以上に上手い素人もいるわけで、やっぱり、運も含めて実力なのかなあ、とか、ね。


で、今朝、ネットで検索したら、昨日歌っていた彼女の、名前がわかりました。

宮下舞花さんでした。

検索すると、候補っぽい名前が、他にも三つ。

宮下由衣、こちらも歌っている人のようです。他には、宮下麻衣子、こちらはファッションモデルのよう、それと、宮下永遠、こちらは女優のようです。

で、この話はそれくらいにして、ソニックシティへ。


大宮は、東口と西口の雰囲気が違いますからねえ。まあ、ソニックシティがあるほうがあか抜けているんですが、東口も昭和の雰囲気が残っており、これはこれでいいかな、と。

その後、ふと気まぐれを起こし、かつて一度行ったことのある、幸福の科学大宮支部へ。

僕はすでに会員ではなく、退会しているのですが、行ってみたのですよ。

何やら集会の真っ最中で、中に入るのはやめようかとも思ったのですが、まあいいか、となかへ。

いろいろな話を聞いてきましたが、内容は割愛。

ただ、集会終了後、かつて一緒に活動した仲間(K支部とS支部)と会い、しばし歓談。違和感なく話している自分にも、びっくり。

大宮支部は、大宮駅よりもさいたま新都心駅のほうが近いとかで、久しぶりに再会したY君と、一緒に電車で帰りました。

Y君は色白の好青年。僕の中では、今でもそうですが、本人は、もう49歳で、青年部ではありませんよ、と、言っていました。

僕は川越駅前のスタバと本屋に用事があったので、そこで別れました。Y君は、そのまま、自宅のある東松山まで帰っていきました。




人は流れ、消えていきます。

それだけが、真実なのかもしれません。


エゴによる、暗黙かつ無意識の合意

ある夫婦がいた。
あなたは、その夫婦の夫に、似ているかもしれない。

「私はあなたが望む私を演じるから、あなたも私が望むあなたを演じてよ」
これは、妻の、あなたへの隠れた声だ。

しかし役割を演じるのは大変だし、無限に演技を続けていくわけにもいかない。

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ある時、妻は荒々しい甲高い声であなたを非難し、ののしり、わめきたてる。

それも、たいていは、ほんの些細なことのためだ。

まったくよそよそしくなることもある。

「どうかした❓」とあなたは訊く。
「別に」と、彼女はこたえる。

だが、彼女の発する敵意に満ちたエネルギーは、「何もかもまずいのよ」と告げている。

眼を覗いても、もうそこには光は見られない。

あなたが知って、愛した存在は、もう、そこにはいない。
見も知らぬ他人が、あなたを見返す。
その目は、憎悪と敵意と苦々しさと怒りを湛えている。

この人を選んだのは恐ろしい間違いだったのではないか、と、あなたは考える。

これは、非日常なのか、日常なのか。

どちらにせよ・・・・・・人生は続いていく。


体力の衰えた今は『パラダイス鎖国』的な生活が最適解

僕の住む町は人口3万数千人のこじんまりした町なのですが、大手スーパーマーケット4つと、小ぶりのスーパーマーケット3つがあり、食材を買い求める際の選択肢は多いです。

食べることがまずは生活の基本だと思っている僕には、これはありがたい環境。

さらに言えば、町の規模にしては不釣り合いな大病院があり、幸いと言うか、父も母も、そうした医療機関の世話になったのですが、何と言っても近い、というのがありがたかったですね。

で、何が言いたいのかと言うと、このコンパクトシティにいるだけで、大半の用は足りるということです。

一方、僕の友人で、港区に住む者は、意外に、買い物難民だったりします。

港区って、人気エリアだし、家賃も高ければ、固定資産税も高い。それなのに、友人の家の近くには、ピーコックしかなかったりします。

つまり、買い物の選択肢が少ない、それでいて、住居費は持つにせよ借りるにせよ高い。

別に東京の港区だって、僕の住む田舎町だって、上を向けば同じ空があるわけで、むしろ空気の澄み具合はこちらのほうが良い。

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コスパを考えたら、東京住みって必ずしも良くなくね、ということなのですよ。

で、『パラダイス鎖国』というのは、「独立性の高いエリアで「快適化」が著しく進行すると、エリア外への関心を失い鎖国状態となって取り残される」、という意味でもあるのですが、年寄りには幸福ですよね。

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僕の会社員生活は、浜松町と新宿への通勤年数が長かったのですが、金を稼ぐには良い場所でも、住むにはどうかなあ。

今は、長い通勤時間からも解放され、近場でのアルバイト生活ですが、体力の衰えた今は、これが最適解。

幸せの基準も、年とともに変わっていくのだと思います。

インフレに弱い年金生活には補助的な収入が必要

将来的には、誰が見ても目減りしていく年金。

そして、いざ年金をもらえるようになっても、そもそも年金というのは、極めてインフレに弱い、と、来ています。

その点、現役サラリーマンであれば、それなりに給料というモノは上がっていきます。


僕が、株式投資を重要視する理由の一つが、年金収入を補完する意味合いがあるからです。

どういうことかと言うと、たとえば、株主優待。

この株主優待には、税金はかかりません。

配当金にはかかる税金がかからないのです。

桐谷さんではないので、株主優待だけで暮らすことは、大半の人にはできませんが、食費を補助するくらいの芸当は、できます。

僕が今、月2万円の食費で抑えられている一助として、株主優待を使っての外食があります。

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つまり、株式投資を上手く利用すれば、現金支出を多少は抑えることはできるのです。

勿論、この程度の補完では、ハイパーインフレになったら、対応はできません。

しかしあまり心配し過ぎて、その心配や憂いが心身に悪影響を及ぼすほうが、もっと良くないのではないか、と思いますね。

人生は、基本、なるようにしかならないので、心配し過ぎるのは、心配執着と言って、それもまた、執着なのですよ。

で、自分にできる備えをする。

これは必要不可欠です。

複数の収入という意味では、僕の場合で言えば、わずかな金額ではありますが、現役時代に取得した資格を貸して、収入を得ています。

このことは、過去記事で、何度も書いているので、改めて書くことはしませんが、毎月1万5000円ほどが、銀行口座に振り込まれます。

ただこれも、未来永劫続く保証はなく、相手先が、自分のところの社員の資格で賄うからもういいよ、と言われれば、それまで。

まあ、誰しもが、不確実な現実の中で生きているのですが、ハイパーインフレを心配しる暇があったら、首都直下型地震を心配するほうが先じゃね、とも思います。

事程左様に、心配のネタを探していけばきりがないので、皆、その辺は適当に流して、生きているのですよ。

まあ、僕も、そうした、適当な人間の一人なのですね。

自治会館清掃と犬の譲渡会

今日は、朝の8時45分から、自治会館の清掃がありました。

まあ、これは、9時過ぎには終わったのですが、僕が、アルバイトで、日曜休みにこだわるのは、自治会の行事はほとんどが日曜日だからです。

おひとり様は近所づきあいは特に大事にしないといけません。

さて、その後、図書館に行き、ライフで買い物をし、家に帰って昼食後、タクシードライバーのMさんの誘いで、🐶の譲渡会に行ってきました。

飯能市の丸広百貨店の8階が会場でした。

小型犬がたくさんいました。

ボランティア団体が、犬の世話をしながら、貰い手を探しているようで、犬好きのMさんは、現在3匹を飼っていますが、新たな家族を探しているようでした。

それぞれの犬の生年月日と、性格などが記載されたカードが壁に張り出され、すでに名前のついている犬が、子供用のプールのような囲いの中で、駆け回っていました。

里親の審査はかなり厳しいようです。

実際に家庭訪問などをして、譲渡できるかどうかを判断するようです。

小さな子供を連れた家族連れや、若い人などが大勢、犬を見に来ていました。

イヌ用のグッズも安く売られていて、Mさんは、それらを購入していました。

僕は、犬を見るのに飽きて、6階の書籍売り場で、しばし立ち読み。

また、8階に上がり、Mさんと合流して、帰宅の途につきました。

家に帰ると、近所の野良猫が2匹、僕の家の車の駐車場でくつろいでいました。

なぜ母(義母)と仲良く暮らしてこれたのだろう、と考えてみた

僕の父(3年前に他界)が、母(1年前に他界した義母)と再婚したのは、僕が19歳のとき。

当時、僕の家は、世界救世教という宗教団体に入っていて、そこで、紹介されたのですね。

つまり、母も、東京で、同じ宗教団体に所属していたわけです。

実は、父は、母と再婚する前に、二人ほど、やはり、世界救世教の信者の女性を紹介されていたのですが、縁がなかったようです。

で、僕は、父が再婚したので、家を出たりして、放浪し、好きなように生きてきました。

その間、世界救世教をやめ、統一協会で、集団生活をしたり、まあ、転職と放浪の生活をしていたわけです。

落ち着いたのは、35のときですが、そのときには、統一協会はやめており、幸福の科学の会員になっていました。

父も母も、再婚した当時は、世界救世教の信者だったのですが、その後、僕と歩調を合わせるようにして、統一協会、そして、幸福の科学へと、宗旨替えしていきます。


で、その幸福の科学も、僕が53歳のときに辞めると、その後、両親も、辞めました。


まあ、しかし、どんな宗教であれ、人を惹きつけるには、それなりの理由というか、魅力があるわけですよ。

で、どの宗教にも、それなりの、心の教え、と、いうモノは、あります。

母の場合は、世界救世教の、お任せする、という教えが、気に入っているようでした。

あれこれ悩んでも仕方がないので、お任せする、ゆだねる、ということですね。

まあ、これは、仏教的に解釈し直すと、執着を手放す、ということにつながるように思います。


で、宗教遍歴の話になるとまた長くなるので、なぜ母と上手くやってこれたのかを再考すると、たぶんこれは、ウィンウィンの関係にあったのが大きいのではないか、と推測します。

つまりですね、母が、再婚もせずに東京で一人暮らしをしていたら、かなり貧しい老後になっていたと思います。職歴もわずかで、当時、板橋区のアパートに住んでおり、ちょうどそこを取り壊すので、出ていくように言われたタイミングで、父との再婚話があったのですね。


まあ、渡りに船だったわけで、こうしたタイミングというのも、ある意味、運命かなあ、と、思うのですよ。

で、父は父で、のち添えを得て、助かったところは多かったと思います。

僕もまた、父が再婚してくれたおかげで、自由に放浪できたわけですから、近江商人の三方良しの家族版、というか、そんな感じ。


で、父は、どちらかと言うと高給取りでもない、会社員というか、米軍横田基地というところに勤めていたので、準公務員に近い感じでしょうか。


で、父の世代は、ねんきん的にはかなり恵まれていたのですよ。

だから、非常にお金のかかる幸福の科学にいたときも、年金暮らしで何とかやり繰りできていたようです。


幸福の科学をやめた経緯などは、過去記事でも触れているので省きますが、そのときに大きな力となったのが、斎藤一人さんや小林正観さんの本でした。


ちょうど幸福の科学の総裁である大川隆法さんが、長年連れ添った妻と離婚するときで、支部に行くと、連日、妻への悪口を法話という形で聴かされていました。

法話である以上、それを聴くにも、お金がかかります。

お金を払って、妻への悪口を、支部に行くたびに聴かされるわけです。


それだけが原因ではないのですが、僕は徐々に精神に不調を覚えました。

それまで、大川隆法さんの妻のことを、文殊菩薩だ、アフロディーテだと、崇めていた信者たちが、てのひらを返すように、糞女とか、ユダとか、言ってののしる姿も、見るに堪えませんでした。

そうしたときに、斎藤一人さんや小林正観さんの本に出会い、普段話す言葉の大切さを、学びました。

実際、当時は本当に苦しい毎日でしたが、そうした天国的な言葉で、教祖の吐き出す毒舌の毒を解毒していったのです。


で、両親を説得し、ともに、幸福の科学を退会したのですが、実は、幸福の科学には、良い人もたくさんいて、このブログでも登場するAさんやIさん、とは、今も、親密な付き合いが続いています。


組織は離れても、人間をラベルで見ない、というのは、大事なことです。


さて、母とはウィンウィンの関係だったという話をしましたが、一緒に斎藤一人さんや小林正観さんの本を読むようになって、互いにありがとうを、言い合う機会が増えたことも、関係性の維持向上に役立ったように思います。


今日は長くなったので、ここまで。

トランクルーム1畳半に住む40代男性のリアル

一時期、話題になったネットカフェ難民。

最近はあまり聞きませんが、ネットカフェで暮らさざるを得ない人は今もかなりいるようです。

さて、最近見たSPAの記事で、それ以上に悲惨な現状を知りました。

それは、貸倉庫難民。

窓のない約1畳半の貸し倉庫に住む

「バイトや派遣で生計を立ててきましたが、3年前の派遣切りでアパートの家賃が払えなくなった。友人宅を転々とするも数か月で限界に……。そこで敷金・礼金の必要ない貸倉庫に住むことにしたんです」

 普段使っていないものを低価格で預かるトランクルーム。空きマンションを使った屋内型、郊外の道路沿いにある屋外型があり、どちらも窓もなく、薄い鉄板一枚で仕切る完全なる“倉庫”。本来は生活・寝泊まりが禁止されているが、利用料金の安さから住み着く人が増えているという。落合健太さん(仮名・44歳)もその一人だ。

 彼の“部屋”は東京・豊島区の雑居ビルの2階にある貸倉庫だ。広さは約1畳半、契約額は月2万円。カードキーを使いフロアに入ると、中央の狭い廊下の両脇に無機質なドアがずらりと並ぶ。ここには計50室の貸倉庫がある。

「窓がない密閉空間で、24時間電気はついている。携帯電話がなければ昼か夜かもわからない。カビとホコリの混じった臭いも酷く、とても人が住める環境じゃない。エアコンもないので夏場は蒸し風呂状態。最初の1か月は気が狂うかと思いました……でも、日雇い中心で月収10万円、年収100万円台では、ほかに行くアテもありません」

 昼は図書館や役所などの無料施設、夜は日雇い仕事で極力貸倉庫にはいないよう心がけているという落合さん。それでも仕事がない夜は、部屋で過ごすしかない。

「当然ながら台所はなく、火も使えないので自炊はできない。外食の余裕もないので、スーパーの割引惣菜や100円コンビニの値引き品しか口にしていません」


うーん、ネットカフェが天国に思える暮らしぶり。

仕事が多少つらくても、私生活が快適であれば、人は何とかやっていけるもの。

しかし、帰る家が、蒸し暑いトランクルームなどの貸倉庫では、安らぎもへったくれもありません。

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僕も、この夏の暑さの中で、倉庫での廃棄物の仕分け作業はつらいものがありましたが、家に帰れば、快適な空間があって、そこで休むことで、また働きに出られたわけです。

しかし、帰る場所が、貸倉庫の閉鎖空間では、気の毒と言うしかありません。

まあ、いつも思うのですが、家賃というモノは、生活者のネック。

この家賃を低く抑えるのが、キモとは言え、トランクルームは、やはり荷物置き場であって、人の住むところではありません。


ろくでもない兄弟姉妹や息子娘なら、要らなくね


子供部屋おじさんを殺した元事務次官がいましたが、有り余るほどの年金をもらいお金の心配はない人でも、人生はどこでどんな落とし穴があるかわからないもの。

斎藤一人さんは、人生には、まさか、という、坂がある、と言っていますが、本当にそうですね。

さて、僕の友人には、引きこもりの弟を持つ者がいます。

そのせいで結婚できない、とまでは言い切れませんが、独り者です。

で、彼は、自分の収入で、その弟の面倒も見ているのですが、その弟も、どんどん年を取っていくわけですよ。

兄弟姉妹にしろ、息子娘にしろ、ろくでもない奴なら、要らなくね、と、思いますね。

人生は修行なので、もしかしたら、そのような人生計画を、生まれる前に決めているのかもしれません。

でも、現実に、ろくでもない兄や弟、姉や妹がいたら、ストレス半端なくね、と、思うのですよ。

僕が、絶対我慢できないだろうと思うのは、ギャンブルやカルトに狂った兄弟姉妹。

こんなのがいたら、フルボッコにしますね。

右の下段蹴りからの、中段逆突きですよ。

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で、最後は、左の蹴上げね。

これで顎を蹴って、倒れたところに脳天蹴り。

以前も、兄弟リスクについては、言及しています。

ろくでもない兄弟姉妹なら、いないほうが良くね

まあ、僕は、天涯孤独のおひとりさま。

兄弟姉妹リスクや、息子娘リスクとは、無縁ですね。

その分、極上の孤独とは、日々、向かい合っていますよ。

ローコスト生活は自分の身の丈を知るにはとてもいい

昨年母が亡くなり、それまで収入の柱だった、遺族年金と、母の年金の、2本立ての収入が亡くなったのを機に、仕事を探し、今はアルバイト生活をしながら、暮らしている身ですが、ローコスト生活は自分の身の丈を知るにはとてもいい、と思っています。

なぜなら、ローコスト生活は、お金と真剣に向き合うことができるからです。

そして得た結論は、人間の生存に必要なものは、住むところと食べるもの、これだけ。

で、それ以外の費用の大半は、削ることができる、ということ。

まあ、こんなことが言えるのは、健康が維持されているからであることも、わかっています。

病気になったら、そう単純な話では済まなくなりますからね。

さて、まだ、先月の外食を総括していなかったので、改めて、確認。

8月2日が寿司屋のランチと夜は手抜きでマック、4日は大穀で鰻重、9日もマック、10日はしゃぶしゃぶどん亭、13日はデニーズと餃子の満州、20日はガスト、23日は寿司屋のランチ、27日はレストラン天狗、29日がマック、と、マックには3回も行きましたね。

ということで、外食は11回。

ちなみに、桐生、伊勢崎方面の旅行での外食は、カウントしていません。

まあ、ローコスト生活でも、外食もできるし、たまには旅行もできます。

それはすべて、自分一人の経済管理で済んでいるからこそ、可能なのだと思います。

不確定要素の家族、あるいは、兄弟姉妹などがいたら、たとえば、働かない弟の面倒を見ているとか、現に僕の友人にも、そういう人がいますが、そうなってくると、自分だけのやりくりではなくなるので、大変だと思います。

一人暮らしであればこその、ローコスト生活なのかもしれません。

フルタイムで働く非正規社員はワーキングプアの人が多い

今回はすでに言い尽くされている感のある文言を、あえてタイトルにしてみました。

それと言うのも、久しぶりに以下の本を再読したからでもあります。


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この本、断捨離時に、ブックオフに売ろうと思ったのですが、やっぱり、持っておこうと考え直し、今はだいぶ少なくなった所蔵図書の一つに。

で、僕が働く、工場でも、非正規で働きながら、妻子を養っている人もいるようです。

正社員でも、結婚して子供を育てるのは大変な時代です。昔と違って、年功序列賃金は崩れつつあり、先が読めない時代ですからね。

ただ、本来の賃金とは、成果で計られるべきであり、年功序列賃金のほうが、おかしかったのかもしれません。まるで、社会主義的ユートピアに近い感じです。

弱肉強食の資本主義でもなく、横並びの社会主義でもなく、これからは、どういう時代になってくるのか、先は読めません。

ただ、一旦は、グローバル化の波を受け、国同士の格差は縮小し、個人の格差は広がるでしょうね。

一時的には、かなりの混乱が予想されます。

で、日本はと言うと、ゆるやかに貧困のほうへ向かう可能性もあります。

貧困での生殺しはごめん被りたいところですが、どうせ殺すなら、優しく殺してよ、というところでしょうか。




うーん、この懐かしい曲を聴くと、珈琲を飲みたくなるのは僕だけではないでしょう。

非日常空間での出費はエンタメということで

9月に入り、今日から午前勤務。

6時過ぎに家を出て帰ってくるのは13時前後。

それから晩い昼食を摂り、少し昼寝するというパターン。

さて、前回の続きの話ですが、飯能にある友人の飲み屋で、調布から出向いてきてくれた友人Kと語り合い、別れたあと、東飯能で、川越行の電車に乗ったのが22時過ぎ。


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4両編成の電車ですが、かつては、八王子と高崎を結んでいたのですよ。

それが今は、八王子と川越間の往復。

勿論、川越まで行って、東武鉄道に乗り換えるということもできますが、わざわざ遠回りをして帰る感じになります。

で、足を投げ出して、思案したのですよ。


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ここは、飲んでいることでもあるし、昼間かなり歩いたし、タクシーで帰るのもありかな、と。

で、高麗川駅に着いたら、運良くというか、そこに、小川町行きの最終電車が止まっていたのですよ。

22時台で最終ですからねえ、僕の聞き間違えでなければ、かなり早い終電です。

で、これなら、タクシーを使わずに済みそうだと思い、小川町行に乗り換えました。


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こんな田舎でも、外人さんはけっこう見かけますねえ、しかもこんな遅い時間に。

で、まあ、一つ先の毛呂駅で降りて、そこから歩いて帰ることにしたのですよ。

高麗川駅から歩くよりも、距離は3分の1で済みますが、まあ、30分くらいは歩きます。

で、歩きながら時計を見ると、22時40分。

この7月に行われた水泳世界選手権の、200と400の個人メドレーの金メダリスト、瀬戸大也が子供の頃に泳いでいたスイミングスクールの前を通り、営業時間の過ぎているライフの前を通り、町役場の前を通り、しているうちに、何だかもう少し、飲みたくなったのですよ。

まあ、そんなにお酒は強いほうではないのですが、町の規模の割には、飲み屋とかスナックなんかは結構あるのですよ。

で、とあるスナックの灯りに、吸い寄せられるように扉を押したことが、散財への入り口。

まあ、新宿のぼったくりバーではありませんから、たかが知れているのですが、そのとき、僕の財布にあったのは、1万2000円ほどだったと思います。

まあ、田舎のスナックでは、クレジットカード払いなどはないと思うので、現金がものをいうわけですが、万札一枚あれば余裕で飲めるのが田舎というモノ。

中に入ると、カウンターに、男性が一人、ボックス席に男性グループが3人、計4人のお客。

時計は見ませんでしたが、23時より少し前に入店したように思います。

で、まずは、いきなりですが、ボトルを入れました。カウンターの向こうで、50前後くらいに見えるママが、3つくらい銘柄を言いましたが、麦焼酎にして、ロックで飲みました。

ボックス席は3人で、仲間同士で話しているので、自然と、僕は隣に座る、隣と言っても、間には空席が一つありましたが、男性、60代くらい、と、少し話を。

そのへんは、ママも商売上手で、上手く話を振ったりしますからねえ、僕もほどよく酔っているので、すぐに饒舌になります。

そのうちに、ボックス席の3人組が、40代くらいに見えましたが、歌いだしました。

まあ、こういうときのエチケットとしては、盛り上げて、手拍子くらいはしますね。

誰の歌? とママに訊くと、バックナンバーという答えが。

恥ずかしながら、そのバックナンバーというのが、何なのかわからず、まあ、ノリの良い曲だったので、いいのですが。

そしたら、僕も歌いたくなってきたのですよ。

で、ママに頼んで、サザンの、涙のキッスを入れてもらいました。

まあ、最初に歌う歌としては、サザンが食いつきがいいのですよ。歌いやすいしね。

軽いジャブのつもりで歌ったら、受けが良く、どんどん歌ってください、などと乗せられて、調子に乗り、けっこう歌ったのですが、カウンターにいた男性や、そのあとに入ってきた男女二人も交じって、それなりの盛り上がりに。

カウンター席にいた男性は常連のようで、ママはその人の持ち歌を知っているようで、勝手にカラオケに入れたりしていましたね。

あとから入ってきた男女二人は、うーん、50代のカップルかなあ、昼間、浅草のサンバカーニバルに、行ってきたとかで、その話をしていました。

で、ボックス席の3人は、バックナンバーばかりを、何曲か歌って帰っていきました。

その後、残るは、カウンター席にいた常連らしい男性と、男女二人と、僕。

ただ、どうも店の運転手兼盛り上げ役なのか、おそらく、ママといい仲なのだろうと思われる男性、50代くらい、が、店を出入りしては時折カウンターに座り、歌い、また出ていく、みたいな動きをしていました。

で、この人が、ボックス席にいた3人をどうも、車で送りに行ったようで、また戻ってきてから歌い、そしてまた、常連客を送っては戻りして、最後は、その店側の男性と、男女二人と、僕だけになり、そこからまた、いろいろ歌って盛り上がったのですが、僕以外は、沢田研二の歌が多かったように記憶しています。

僕は、C超言葉にご用心、などの乗る曲と、悲しい色やね、などのバラードっぽいのを、巧みに按配したつもりなのですが、シャ乱Q、宇多田ヒカル、忌野清志郎、長渕剛、松田聖子、などをうたった記憶はあります。

まあ、10曲は歌ったように思いますが、一度、警備服を着た二人連れが店にきて、ママが外に出ていくという一幕もありました。

なんか、夜遅い時間で、うるさいとかの苦情のようなものかもしれません。

で、店が閉まるまでいたのですが、そのときは、深夜2時過ぎでした。

まあ、3時間以上はいたのかなあ、と、思います。

で、お会計となったのですが、7800円でした。

まあ、ボトルも入れているし、カラオケも歌ったし、妥当な金額ではあるのですが、僕としては、一回のレジャーで支払う金額としては、大きなお金でした。

サラリーマン時代は、マンション購入前は、月に10万円が小遣いでしたから、その当時であれば、日常の出来事ですが、今の僕には、スナックでのひと時は、非日常そのもの。

でも、社会の断片や、ママの気遣いや客あしらい、などを見るのは、人間観察としては、かなりのエンターテインメントで、今回の出費の細目は、エンタメ費、ということにしておきましょう。

ボトルを入れてしまったので、あと一回くらいは行くかもしれませんが、癖にならないようにしないと、ローコスト生活に支障が出ますからね。


過去へと続く道

昨日は、高校時代の友人Kと久しぶりに飯能で会いました。

飯能で、もう40年近く居酒屋をしている友人の店があり、そこで飲もうよという話になったのですが、Kは、もともと入間市に家があったのですが、今は東京の調布に、一戸建てを構えています。

まあ、わざわざ調布から電車を乗り継いできてくれたのは、やっぱせっかくなら同級生がやっている居酒屋で飲もうよということになったからです。

クラスメイトでもあったその友人の居酒屋に行くのは、僕としても去年の12月以来。

残念ならが、僕の家の最寄り駅から飯能に行くには、電車だとかなり遠回りをして、川越経由になります。

なので、高麗川駅までの、約6キロほどの道のりを歩くことにしました。

これはこれで、歩くのは好きなので、よろしいかと。


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歩いていればこそ、ポッポ道などという、車で走っていたら、通れない遊歩道にも遭遇します。

今は廃線になっていて、この道を通れば駅への道も近いようでした。

まあ、このポッポ道に行くまでがかなりの距離があり、たとえば、こんな道をてくてくと歩きます。


IMG_2450

まあ、ほどよい田舎なので、歩くのはすいていて楽なのですが。

ああ、そうそう、ポッポ道の遊歩道とは、こんな感じ。


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かつて線路が通っていただけあって、歩きやすいです。

とまあ、そんな感じで、休みながら90分ほどかけて高麗川駅まで行き、そこから、一駅先の東飯能駅へ。

日曜の午後の電車内は空いていて、楽チン。

で、早目に飯能に着き、少しぶらぶらし、16時半に、西武線のほうの飯能駅の改札で、友人Kに会い、その後、友人の経営する居酒屋へ。

17時に入り、そこを出たのは22時近く。

5時間近くも、飲みながら話し込みました。

友人Kとは、高校時代、夏休みに二人で大島に行き、一週間かけて、歩いて一周し、野宿をした思い出があります。

それ以外にも、チャリンコで、伊豆に行ったことも。

まあ、昔の思い出がよみがえり、気がつくと、あっという間に5時間が過ぎ、調布に帰らねばならない友人Kは、そろそろ時間かな、ということで、お開きに。

まあ、僕は、Kと別れたあと、のんびり東飯能駅まで歩き、電車に乗ったのですが、そのあと、ローコスト生活者にはあるまじき、ある思いが芽生え、ちょっとお金を散財することになりましたが、この続きは、明日、また書いてみます。

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