介護離職からのおひとり様快適生活

定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。

2019年08月

我慢は体にも精神にも良くないから、逃げ回ってきた人生だった

我慢、などというモノは、すべきではない、と、僕は思っています。

身体にも、精神にも、よろしくない、からです。

僕は、アルバイトを含めれば、転職は135で、スタン・ハンセンの体重と同じ、であることは、何度も言っていますが、この転職は、主に、35までのもの。

20代は、めちゃくちゃな人生で、その後も、のらりくらり。

でも、逃げ回ってきたからこそ、今も、元気に生存しているのですよ。

それほど、かつて、日本の労働現場は、今とは別の意味で、きつかったのです、僕にとっては、ね。

で、この逃げ勘とでも言いますか、やべえ、逃げろ、と、自分に言い聞かせて、速攻逃げまくる感覚は、今も健在で、今のアルバイトの前の、倉庫では、働いて10分で、逃げることを決意。

初日だけ働いて、即連絡し、辞めました。

勿論、いい年ですから、無言でバックレるなんてことはしませんよ。

そんなことしたら、働いた分の賃金も得られないじゃないですか。

もらえるものは、権利として、しっかりもらわないと、ね。


厭々我慢してサラリーマンをしていたら、そのストレスによる、体と精神へのダメージは、ボディブローのように効いてきて、だんだん鬱になってくるのですよ。

僕は、体が強いほうではないので、すぐに体に現れ、その後、精神が病んできます。

いわゆる、鬱、というやつ。

それが、わかるから、逃げるんです。

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逃げて逃げて逃げまくって、それでもしぶとく、自分がいられる場所を探すんです。

で、僕が長く働けた会社は、いずれも、負荷が軽いところ。

このヘタレの僕が働けたんですから、まあ、楽なんですよ、僕にとってはね。

ただ、そんな会社だった、前職の、ビジネスホテルも、続かずに辞めていく人が多かったのは、その人にとっては、ブラック企業だったんだと思います。

つまり、ブラックかどうかは、人それぞれ、なのかもしれません。

あくまでも、自分主体で、働く場所を選べばいいので、自分にとってブラックでなければいいのですよ。

だって、自分の人生なんですからね。

他人の評価なんか、知ったこっちゃありません。

こちらの記事も参考になるかも、です。

僕が転職が多かったのは仕事から逃げ回っていたから

逃げられるものからは、逃げるし、逃げられないとなったら諦めて、やることをやる、まあ、そういうことかもしれません。

たとえば、僕の場合だったら、親の介護は逃げられないので、やれるだけのことはやりました。

まあ、そんな感じ。

できないことは潔く諦めて、できることはしっかりやる。

だから、今のアルバイトも、続いているのかもしれません。

貯蓄額は「100万円未満」年金の受給額は「5万円未満」が最多の60代男女の厳しい現実

ちょっと今日は厳しい話を。

昨日見たネットの記事ですが、どうも、今日の記事のタイトルのような内容でした。

現在の貯蓄額「100万円未満」が最多!

まず、「現在の貯蓄額について教えてください」という質問をしたところ、『100万円未満(27.4)』と回答した方の割合が最も多かった。次いで『100万円~500万円未満(21.3%)』『3,000万円以上(10.2%)』となった。

次に、「現在の自宅と貯蓄以外の金融資産額を教えてください」と聞いてみたところ、『500万円未満(58.3%)』と回答した方の割合が最多だった。

一方で、「年金の受給額を教えてください」と聞いてみると、『5万円未満(42.1%)』と回答した方の割合が最も多く、次いで『5万円~10万円未満(20.3%)』『10万円~15万円未満(13.9%)』と続いた。

ちなみに、60代の方に「生活費の収益源について教えてください」と聞いてみたところ、『年金(66.9%)』や『給与(54.1%)』、『貯蓄(23.6%)』、『株式投資(9.3%)』といった意見が挙がった。

「第2の人生でやりたいもの、既に叶えたものについて教えてください」と聞いてみたところ、『旅行(68.6%)』や『趣味に没頭(45.3%)』、『家族へのプレゼント(11.1%)』といったさまざまな意見が挙がった。



で、上記の、サライからの記事を読んで、感じたことは、今年60になった、僕も、このカテゴリーの住人かと。


しかし、5万円未満の年金受給額が4割とは、僕の予想を超えるものでした。

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そして、10万円以下(僕もこの範疇)の年金受給者も併せれば、5万円未満の人も含めて6割という現実。

つまりですね、金持ちの年寄りがいる半面、悲惨な年寄りもいるという、まあ、誰もが知っている当たり前の結論ですが、数字で示されると、説得力があります。


うーん、年金だけのフローでは生活が苦しい人が多い現実。

でも、それだけの実入りで暮らしているのだから、人はそれなりになんとか暮らしているのも事実。

まずは節約力を磨いてローコスト生活。

これは、野球で言えば、守備固め。

で、アルバイトで、コツコツとシングルヒットを積み上げていく、感じかなあ。

僕のアルバイトも、長く継続できると良いのですが。

貧乏人は、結局家賃にお金を食われているよね

ブログパトロールをしていて気づいたこと。

僕は、以前にも言いましたが、質素な地道な生活をしている人が、基本的に好きなのですよ。

で、そうした人のブログを読んで、勇気をもらったり、参考にしたりしているのですが、家賃の比率が半端ないって。

たとえば、以下は、ある人のブログ記事からの引用ですが、生活費の内訳。


床屋1800円

本1728円

スーパー、コンビニ3169円

携帯電話2110円

ノート1000円

ネットフリックス864円

ウィスキー3590円

ゲーム4370円

本1512円

電子書籍11875円

手数料108円

県民共済2000円

家賃50000円

計84126円



ということで、約6割が家賃で消える現実。

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これは、よく、ひろゆきも言っていますが、家賃高くね、ということなのですよ。

僕の、唯一と言ってもいいアドバンテージが、持ち家。

まあ、住宅ローン支払い中ですが、これさえ終わってしまえば、あとは楽なのですよ。


ただ、気になったのはこの人、食費の項目がありません。

まさか、かすみを食って生きているわけではないのでしょうが。

ひょっとして、スーパー、コンビニの項目が食費なのかもしれませんが、それだと少なすぎ。

まあ、深く考えないことにいたしましょう。


僕の勤める工場でも、首を切られるのは派遣社員から

なんか、日産自動車も大量のリストラをするようですが、期間工を雇止めするとか、ね。

で、僕の勤める工場も、常に、人員調整を行っているようなのですよ。

ようなのですよ、というのは、深いことはわからないからで、判断材料としては、駐車場に止まっている従業員の車の台数。

この台数が、かなり減っていたり、します。

会社の収入が減れば、支出を減らすのは、当たり前と言えば、当たり前。

これは、個人の家計も同じです。

収入が減ったら、その減った収入内で暮らすか、何かをカットして生き抜くしかない。

つまり、生活のスリム化、ね。

間違えないでくださいよ。

生活のスラム化、じゃないからね。

スラムじゃなくて、スリム、ね。

ムスリムじゃなくて、スリム、ね。

しつこい、か。

で、まあ、僕も、一応は派遣社員ではあるのですが、まだ首がつながっているのは、それなりに、会社に必要とされているから、だと思います。

必要とされている限りは、こうした、雇用契約も、更新され続けるかと思います。

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一か月更新の綱渡り雇用ですが、縁あって今の職場で働いている以上、この縁を大事にしたいと思っています。

なんくるナイサー、僕の人生が僕を導いてくれるさあ。


夜にリラックスできる曲は好みにもよりますが

コメント欄の質問に答える形の記事になりますが、音を楽しむことが音楽だとすると、その楽しみ方もいろいろあるように思います。

で、リラックスできる音楽について、考えてみました。

仕事から帰ってきた夜に、聴く音楽としては、確かにリラックスしたものが良いのかもしれません。

僕は、ロックも聴いたりしますが、一般的には、ジャズボッサなんか、良いように思います。





あるいは、ブルースっぽい曲で、脱力するのも、ありかな、と。



浅川マキは好みが分かれるともいますが、この雰囲気に浸り込むと、かなりリラックスできます。

あとは、クラシックでは、ドビュッシーとか、サティなんか、良いのではないでしょうか。



月の光は、不滅の名曲ですね。

僕の場合は、非日常的な雰囲気に入り込めるものが、良い気分転換になって、リラックスできる感じですね。


それと、30代、40代の頃は、よく海外にも行っていましたが、ジェットストリームなんかもリラックスできるかも、です。


厳しい経済状況の中、今月の給与明細公開

8月は、何と言っても夏休みがありましたからねえ、なかなか厳しい手取り額となりましたよ。

昨日は、久し振りに、花火師で投資家のSさんが遊びに来て、いろいろ話したのですが、彼にも、僕の給与明細を見てもらいました。

僕が、この給与と今の生活で満足していると言ったら、満足しちゃダメなんじゃないですか、との、貴重な意見をもらいました。

また、今度、Sさん宅の広大な庭先で、飲み会でもやりましょうという話に。

さて、ということで、今月の給与はこんな感じ。


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うーん、手取り、10万円と少し。

ここから住宅ローンを支払っての生活は、楽ではありませんが、節約スキルの身についた今は、何とかやっています。







ボサノバの創始者と言われているジルベルトが亡くなったのが、今年の7月。

先月のことです。

少ない給料でも、ボサノバを聴くと、ゆったりとした気持ちになれます。

小野リサは、misia、浅川マキと並んで、僕の好きな女性ボーカリストの、御三家の一人。

日曜の朝のボサノバは、牧師の下手な説教よりも心が癒されます。



このひ弱な自分がよくぞここまで生きてこれたものだと思う

大きな病気というのはしたことがありませんが、精神も肉体も強靭なほうではありません。

と言うか、弱いほうだと思います。

転職が多かったのも、どこの職場でも使い物にならず、つまり、精神も肉体も、仕事に耐えられず、逃げ回っていたからです。

そして、どうにも逃げられなくなった頃に、運良く、自分でも続けられそうな会社に潜り込むことができ、そこで、経験を積み、転職もでき、さらに介護離職後は介護が始まり、それも終わり、そして今は、アルバイト生活。

こう見てくると、このひ弱な自分がよくぞここまで生きてこれたものだと、改めて、思いました。

僕が仏教に惹かれたのも、自分の弱さと無縁ではありません。

仏教では、一切皆苦ということが言われます。

この世は、すべてが苦しみである、という意味になります。

この教えに出会ったとき、少しだけ、心が楽になったのを覚えています。

あんなに偉いお釈迦様が言われているのだから、僕が毎日苦しいのは、当たり前なのだ、と。

まあ、苦しみの連続の人生でしたが、50歳の頃に大きな苦しみがあり、それを最後に、自分の目に映る風景が変わり、今は、苦というモノがあっても、それに執着することなく、サラサラと生きられるようになりました。

56歳で介護離職したときも、周りからは大変だね、と言われましたが、一度も、大変だ、苦しいと、思ったことはありません。

では、苦しみがないのか、と言えば、そんなことはなく、衰えつつある肉体の苦しみ、具体的には、関節や腰の痛み、など、もあるし、アルバイトとは言え職場に行けば、老害先輩社員からの理不尽な罵声もあります。

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老害先輩社員から怒鳴り飛ばされた話は、過去記事でも何度か触れていますが、60歳にもなって怒鳴り飛ばされる経験は、貴重以外何ものでもありません。

いまでは、この老害先輩社員を、心の中で、小暴君、と名付け、「今日の小暴君」として、観察材料にしています。

観察者になることで、苦しみが消えていきます。

まあ、そのことは、後日、記すとして、ここまで生き延びてこれましたから、これまでの経験と、失敗を通して学んだ生きた知恵を使って、今後は、しぶとく、また、できるだけ楽しんで、生き抜いてやろうと、考えています。

知性の根源は霊界にある

今朝がた、久し振りに霊夢を見て、目が覚めました。


霊夢というのは、通常の夢とは、明らかに違うので、すぐにわかります。

霊夢の場合は、魂が霊界(実在界ともいう)に行き、そちらの世界での体験なので、単なる頭の中の雑念を整理する夢とは違うのですね。


前回、このブログで、霊夢について記したときは、死んだ母が出てきて、かなりストーリー性もあり、飛翔感もあったのですが、今回は、研ぎ澄まされた知性というか、落ち着きがある中にも、深い喜びがある霊界生活の一コマを見てきた感じでした。

僕が、睡眠を重要視する大きな理由の一つが、実はここにあります。

実は、人間というモノは、多次元的存在であり、たかだか100年足らずのこの地上生活とともに消滅してしまうものではありません。

地上での経験は、その多次元的存在の体験の一部として共有されはしますが、まあ、端的に言えば、その程度のものです。

まあ、一瞬の夢、と、言い換えてもいいかもしれません。

つまり、この地上生活そのものが、夢のようなものなのですね。

これを、荘子は、胡蝶の夢、という言い方で、上手く表現しています。

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まあ、それはいいとして、何が言いたいのかと言うと、この地上世界というのは、実にむさくるしく、閉塞感があり、不公平で、息苦しいのですが、この不自由な世界での体験が、実は、のちに、のちにというのは、死んだ後ということですが、大きな意味を持ってきます。

実在界から俯瞰すれば、この訳の分からない地上生活も、それなりの意味があることがわかります。

で、まあ、そういう話を長々とするときりがなくなるのでこの辺にして、今朝がた霊夢を見て改めて実感したのは、知性の根源は霊界にある、という生々しい感覚でした。


地上の知性、地上の科学などは、たかが知れています。

バカにして言っているのではありませんよ。まあ、それは、この地上界そのものが進化の途上にあり、そう言う位置づけにある、というに過ぎませんからね。

インターネットの普及で、だいぶ霊界に近づいている感のある地上界ですが、霊性の進化が進めば、さらに近づいていくことができると思っています。


まさに、それを怖れていたんですよ

世の中には、怖れていたことが起こる、ということは、たまにあります。

よく、スピリチュアル系の本などで、怖れているとその怖れていることを引き付ける、みたいなことが書いてあったりします。

まあ、一面正しい気もしますが、これを真に受けてお人よしの楽天家になりすぎて、老後の備えもできず下流老人になっても困りますが。


まあ、それはさておき、昨日、東武鉄道で、信号故障があり、かなりの線で、動きが止まりました。

実は、僕が、先日の群馬方面への旅行で怖れていたことが、それでした。

東武は、ときどき、こういうことがありますからねえ。

それが、自分の旅行の日とぶつかったらどうなるだろう、くらいのことは考えますわあねえ。


まあ、東武に限らず、交通機関というモノは、ときどき故障やら事故やらで、動かなくなります。


たとえば、結婚式など、冠婚葬祭に絡む場合は厄介です、動かない電車に乗っていたら、ね。

あるいは、大事な交渉事とか、契約の当日、とか。

そうした、重要イベントのときに、自分の乗っている交通機関が動かなくなったら、慌てますね。


僕が一度だけ出くわしたのは、国連英検という、さして有名でもない試験当日に、やはり東武鉄道が動かなくなり、この理由が、確か強風で、ビニールハウスのビニールが風に飛ばされて、電線に絡んだとか、そんなしょうもない理由だったのですが、とにかくしばらく動かず、その国連英検を受けそこなった、というのがありました。

まあ、さして重要ではない試験でしたが、そのときは、人生にはこういうこともあるなあ、とは、思いましたね。


まあ、一泊旅行ぐらいならば、ダメージもそれなりですが、去年、北海道と沖縄に行ったときは、それぞれ、4日、5日、と、それなりの長さだし、何よりも飛行機に乗り遅れたらパーなので、本当に早めに家を出ましたよ、東武の事故や故障を警戒してね。

川越まで行ってしまえば、東武がダメでも、JRや西武があるので、他にオプションがありますから、まずは川越に行くのが一つのポイント。

とまあ、昨日は東武が長い時間止まったようでしたが、影響を受けた人は、気の毒でした。

僕のいとこは、子供部屋おじさん

昨日アルバイトの帰りに、今年4つ目のスイカをベイシアで買い、半分に切って冷蔵後に入れ、風呂に入ろうとしたら、スマホが鳴りました。

着信を見ると叔母の名前。

Kちゃん、お母さんの一年供養をしておいたからね、との声。

この叔母は、立正佼成会の信者で、先祖供養に熱心。

頼まないのに、勝手に、亡くなった僕の父や母の供養をしてくれています。そして、できれば、僕にも、立正佼成会に入ってほしい様子。

それには、理由があり、勿論、純粋な善意での伝道なのですが、それと同時に、息子への不安もあるのだと思います。

その息子、僕から見るといとこですが、40代で、働いていない、今で言うところの、子供部屋おじさんなのです。

学校を出て20年くらいは同じ会社で働いていたので、最初からの引きこもりではありませんが、どうやら通勤時間の長さに、辟易して、退社したらしいのですよ。

まあ、それも理由の一つだとしても、他にも理由があるのかもしれませんが、僕が叔父夫婦を良いなと思うのは、全然この長男であり一人息子を、責めないところです。

下の二人の妹は嫁いでいて、家で暮らすのは叔父夫婦と長男だけなので、親ががみがみ言ったら、家庭は荒れますからねえ。

親子関係は円満なようで、そのいとこも、仕事を探しているとは言っても、必死さはありません。

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で、おとなしい性格なので、あまり話もしないのですが、親の心配は、たぶん、親の死後、このいとこが、どう生きていくか、なのではないか、と。

で、比較的、如才なく生きている僕が、どうも頼りになりそうだと、思っているようなのですね。

まあ、僕にとっても、もう親戚で残されているおじ叔母と言えば、この夫婦だけなので、良い関係は続けているのですが、このおじ叔母の死後は、その息子であるおとなしい長男とも、連絡は取っていきたいと、思っています。

まあ、この子供部屋おじさんの長男とは、一回りほど離れているのですが、おとなしく、あまり、というか、ほとんど自己主張はなくて、僕といても、僕が一方的にしゃべる場面が容易に想像できるのですが、お互いに年を取ったときには、茶飲み友だちくらいにまでなれれば、とは、思っています。

で、僕の考えでは、生活に困らないのであれば、別に子供部屋おじさんでもかまわなくね、ということなのですよ。

この叔父夫婦は、年金はたっぷりもらっていて、生活には余裕がありそうだし、大きな持ち家もあるしで、このいとこも、これまで働いていた分の年金だけでも、僕のそれ以上あるだろうから、まあ、問題はないのですよ。

ただ、もう、子供部屋おじさんになって、4年くらいは経っていると思うので、それだけ長引くと、本人も、社会復帰する気力もだいぶなくなっているのかもしれません。

でも、それで、生活が回っているというか、困らないならば、全然いいし、親も、お兄ちゃんがいてくれると助かるとか言って、何かと、頼りにしているようなのです。

ならばこれは、ウィンウィンの関係なわけで、たぶんこのままいくのではないかと、思われます。


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